幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2022年11月

春待月 〜12月の星読み&月読み。

「春待月(はるまちづき)」は12月の異称。
一般に、12月の和名といえば
法師(=僧侶)も走り回る「師走」ですが、
年が明けて1月は新春。
そこから春待月という風流な月名が付いたよう。
年末は何かと忙しい日々が続きますが、
ちょっと手を止めてホッと一息。
深呼吸がてら空を見上げてみませんか。
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12月の夜空は見どころがいっぱい。
12月22日の冬至に向けて
日に日に夜が長くなっていきますから、
その分、星空も存分に楽しめるはず。
中でも注目は12月1日に地球に最接近する火星。
この時期は夜通し空に上っているのですが、
8日には地球を挟んで太陽と真向かう“衝”に。
マイナス2.0等と明るさも増すうえ、
おうし座のアルデバラン、オリオン座のペテルギウスと共に
赤く輝く星のトリデンテを形成。
さらに、8日には満月も加わって花を添えます。
それからわずか一週間後の14日には
双子座流星群が極大に。
夜半には下弦前の明るめの月が昇るため
観察しにくくなりそうですが、
条件が良ければ1時間に30個前後は見られるとか。
しっかり防寒対策をして
今年最後の天体ショーを楽しみましょう。
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占星術における星の動きは---
現在、射手座にある太陽が22日に山羊座へ。
水星は射手座にあって7日には山羊座へ、
そして29日には逆行を開始。
金星は射手座にあって10日には山羊座へ。
火星は双子座にあって逆行中。
木星は魚座にあって20日には牡羊座へ。
土星は水瓶座で順行中。
天王星は牡牛座で逆行中。
海王星は魚座にあって4日から順行に。
冥王星は山羊座で順行中。
月は8日、双子座で満月に。
23日には山羊座で新月となります。
何と言っても、木星の移動が大トピック!
今年の5月から10月にかけて牡羊座に入り、
ある程度の地均しはしていたものの、
魚座での総仕上げを経ての移動は
やはり本格感が違います。
・・とはいえ、来年5月には早くも牡牛座へ
移ってしまうのですが。

牡羊座はチャレンジ、リベンジ、全てに価値あり。
「案ずるより産むが易し」と胸に刻んで。

牡牛座はネガティブ思考に陥りがち。
明るく楽天的な人のそばで気持ちの切り替えを。

双子座は人間関係の良し悪しがキーポイント。
誰と組むか、誰に付くか、熟考して。

蟹座は仕事も暮らしも手を抜かずに。
丁寧に手をかければかけるほど得るものは多いはず。

獅子座はビッグチャンス到来。
胸に秘めたプランがあるなら、今こそ行動を起こして。

乙女座は「一難去ってまた一難」の暗示。
厄介な人や物から解放されても決して油断せずに。

天秤座は身近な人、身近な場所にツキあり。
高望みしなければ、暮らしも潤うはず。

蠍座はそろそろ着地態勢へ。
息を整え、心を整え、次にやるべきことを考えて。

射手座は自由奔放&縦横無尽。
思うがままに決断し、思い残すことのないよう行動を。

山羊座は一年を振り返りつつ感謝を新たに。
周囲のために我慢すれば必ず恩恵あり。

水瓶座は新年を前にして早くもリニューアルの機運。
転職、転居、起業等で新しい自分に。

魚座は何事も自力本願で。
ツキも他人も頼らず、我が道を切り拓くのみ。








 

射手座の新月 〜全ての矢は未来へ向かう。

11月24日8時前。
月は射手座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
11月8日、皆既月食と天王星食という
ビッグイベントを伴った牡牛座満月から約半月。
世間の天体熱はすっかり冷めているかもしれませんが、
占星学的にはこの新月もかなり熱いもの。
月を抱く射手座は火の星座の殿にして
ラッキースター・木星の支配星座。
今回はその木星と月、太陽がトラインを結ぶうえ、
ちょうどこの日から木星が順行に戻るという
何ともドラマチックなタイミングです。
 まるで全てが新たな始まり、もしくは再始動に向けて
スタートラインに勢揃いしたよう。
射手座に例えて言うなら、
弓に番えられた矢が放たれる刹那。
新しいことを始めたい人や立ち上げようとする人には
パワー注入間違いなし!の星配置です。
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神話では射手座は半人半獣のケンタウロス族の一人、
あらゆる学問に秀でた賢者・ケイローンがモデル。
知性と野生を併せ持つことから
「荒野の哲学者」などとも呼ばれてきました。
彼が放つ矢は距離も時間も超えて遥か彼方、
未知の世界へと向かうもの。
そのため射手座は遠方への旅や海外に関すること、
そのために必要な冒険心やチャレンジ精神、
心の宇宙を切り拓く哲学や宗教とも
深く関わっています。

過去を振り払い、現在からも解き放たれた時、
矢は希望の未来へ向かうことでしょう。
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The 世界文化遺産 〜秋の姫路城をぐるり。

Maruhari次号で特集する姫路市。
その下見を兼ねて、
日本初の世界文化遺産・姫路城へ足を運びました。
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取材や打ち合わせで同市を訪ねるたび
外観だけは眺めていたものの、
門の中まで入ることは皆無。
前回、修学旅行で見学した際には
「暴れん坊将軍」のロケとたまたま出くわして
生の将軍様(松平健さん)に手を振ってもらった記憶が…。
そんな思い出話に花を咲かせながら
内濠沿いの小道をてくてく。
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(観光用の和船にも乗りたかったのですが、今回はパス)

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お城の北西に位置する男山配水池公園から
お城とともに姫路市街の素晴らしい眺望をパチリ。
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お城横を流れる川ではコサギでしょうか
この場にふさわしい白鷺が一羽、羽を休めていました。
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城内の公園も紅葉が始まっていて
赤く色づく木々と白いお城のコントラストも見事。
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このアングルは映画の時代劇でもよく見ますよね
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今回は思い切って大天守のてっぺんまで登りました。
コロナの規制も多少緩んでいた時期なので
海外からの観光客も思いのほか多く、
城内はかなりの賑わい。
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締めの写真は西の丸から。
登城前に点在していた上空の雲もすっかり消えて
背景はまばゆいばかりの青空。
すっくと聳える白鷺城と瑞々しい松が
絵のように収まりました。

月食明け 〜沈みゆく月もまた美しい。

昨夜11月8日の皆既月食&天王星食、
皆さんはご覧になりましたか?
さすがに天王星食まで
肉眼で見届けることはできませんでしたが、
わが家のベランダからも赤銅色に染まる
食中の月はバッチリ!
予想以上の高度になって終盤は首が痛かった〜
そんな方も多いでしょう。

月食&惑星食は安土桃山時代以来。
折しも木村拓也さんのぎふ信長まつりの話題が
メディアを賑わしたばかりで
その織田信長公も見たかもしれない・・・と
別の角度からも盛り上がっていました。

でも、悲しいかな
月食が終わればただの月。
いつものお月さまを何時間も悠長に眺める人は
なかなかいませんよね。
そんなあなたに、この写真を。。。
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今日の早朝、わが家から撮った六甲山とお月さま。
6時過ぎ、新聞を取りに行こうと玄関を出たところ、
遭遇した光景です。
六甲山に沈む月の姿は今まで幾度も見ていますが、
明け始めた白い空に輝く黄金色の月の
なんと神々しいこと!!
月にしてみれば食という大仕事を終えて
やれやれ・・といった感じかもしれませんね。

(あまりの美しさに沈み切る瞬間まで
動画も撮ってしまいました^^;)




牡牛座の満月 〜皆既月食&天王星食のSpecial Night。

11月8日20時前後。
牡牛座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
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今回の満月は日本でも観測できる皆既月食。
月食とは月と太陽の間に地球が入ることで
月が欠けたように見える現象です。
(正確には、月が地球の影に入って隠れるのですが) 
肉眼でも確認できる部分食の始まりは18時過ぎ、
食の最大は20時前で
その前後1時間ほどは皆既食特有の
赤銅色に染まる月が眺められるでしょう。
さらに、この月食の最中には
天王星が月に隠れる天王星食も!
天王星は約6等級の明るさしかなく、
肉眼でとらえるのは至難の技ですが、
今回は月の光が無いため望遠鏡、
もしくは性能の良い双眼鏡があれば見つけられそう。
天王星食は関東では20時40分過ぎ、
関西では20時半過ぎにスタートします。
昇っていく月の向かって左側から入り、
約40〜1時間程度で下方から再出現。
皆既月食と併せてぜひ観測してみてください。
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天文学的にも見逃せない皆既月食&天王星食、
実は占星術においても大注目されいます。
ホロスコープ上では
牡牛座の月と天王星のコンジャンクション、
そこに、蠍座に入宮中の太陽、水星、金星も
オポジションを取る配置。
さらには水瓶座の土星も絡んでスクエア。
不動宮の3星座のどっしりとした存在感に
月食と天王星食の突破力が作用して
何やら物凄いエネルギーを放出しそう。
水瓶座は天王星の支配星座でもあるので
人々の想像を遥かに超えていく、
変革や改革、ハプニングや事件を暗示させます。
食の影響はその日1日ではなく
前後1週間、長ければ半年近く及ぶことも。
牡牛座のジャンルで考えれば、
金銭、経済、芸術分野に劇的変化が起こると
予想できますが、果たして---。

そうそう、食は食でも
牡牛座関連でいけば食生活もポイント。
グルメ関係のニュースや事件においても
何かSpecialなものがあるかもしれません。
 

龍潜月 〜11月の星読み&月読み。

龍潜月(りゅうせんげつ・りょうせんげつ)は11月の異称。
「龍(竜)潜」とは元々、英雄や賢人を龍になぞらえ、
そうした優れた人物がまだ世に出ず、
隠れている状況を示す言葉です。
それが何故11月と結びついたのか・・・。
私説ですが、
春分の頃の季語「龍天に登る」に対する
秋分の頃の季語「龍淵に潜む」に因むのではないかと。
淵深く沈んで息をひそめる龍の姿は
活動を止めて冬眠へと向かう
他の多くの動物たちの姿とも相まって
今時分を表す言葉としてもしっくりきます。
(秋分からはだいぶ経っていますけど・・・)
いずれにしても、立冬を控えたこの時期、
心静かに秋の後ろ姿を見送るのもいいでしょう。
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星の世界を見てみると---
11月は見逃せないトピックスが盛りだくさん!
初旬は存在感を増している木星と土星に
上限を過ぎて日に日に膨らんでいく月が接近します。
そして迎える11月8日の満月は
全国で観測できる皆既月食、さらには天王星食も!!
食の始まりは19時過ぎ、最大は20時前、
食の終わりは20時40分頃で
観測にはもってこいの時間帯です。
双眼鏡や望遠鏡があれば赤銅色に染まる月が
小さな6等級の天王星を隠していく場面も見えるはず。
天王星食の始まりは南の沖縄で20時10分過ぎ、
北の北海道では20時50分ごろ。
天王星が月に隠れる時間は地域により違うので
興味がある方は国立天文台のHPをチェックしましょう。
皆既月食の3日後、11日には月と火星が接近。
火星の近くにはおうし座のアルデバラン、
オリオン座のペテルギウスもあって
まさに赤い星祭り!?
少々遅めの時間になりますが、
22時頃の東の空は見応えたっぷりです。

占星術における星の動きは---
現在、蠍座を運行中の太陽は22日に射手座へ。
同じく蠍座にある水星は17日に射手座へ。
金星も16日には蠍座から射手座へ。
火星は双子座にあって逆行中。
先月、魚座に戻った木星は24日から順行に。
土星は水瓶座にあって順行中。
天王星は牡牛座で逆行中。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は山羊座で順行中。
月は8日、牡牛座で満月(皆既月食)になり、
24日には射手座で新月となります。

魚座の副支配星でもある木星が
「立つ鳥跡を濁さず」さながらの様相で
魚座イヤーの総仕上げ。
揺り戻しはありつつも前進の気力は十分です。

牡羊座は過去から呼ぶ声が聞こえてきそう。
耳を澄ませば、不思議と未来の音もキャッチできる暗示。

牡牛座はぐるりと転回して別の次元へ。
怖がらずに進めば、嫌なこともリセットできるはず。

双子座は人にも自分にも厳しくなりがち。
ダイエットやトレーニングは孤独に黙々とするのが◯。

蟹座は楽しいことと幸運がセットで到来。
独り占めせず、大勢と共有することでますます幸せに。

獅子座は終始淡々と過ごすのが得策。
期待しすぎると肩透かし、落胆の一途を辿るかも。

乙女座は何事も人づてにやって来る気配。
偏りなく接して幅広いジャンルからチャンスを招き入れて。

天秤座は地に足をつけた生活を。
地道にコツコツと積み重ねることで確実に成功が近付く。

蠍座は新生運と復活運、どちらも味方に。
やりたいこともやり直したいこともこの1ヶ月が勝負。

射手座はパワーチャージを優先。
財力も体力も無駄に放出しないようきっちり締めて。

山羊座は改革の機運。
変えたい!と宣言すれば、その時点から変化は始まる。

水瓶座は自分は一歩引き、相手を立てて。
一見理不尽でもルールには従っておくのが後々のため。

魚座はチャレンジしたいことが山ほど。
難易度でも願望度でも、優先順位を決めて挑戦すること。



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