幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2023年03月

首夏 〜4月の星読み&月読み。

「首夏(しゅか)」とは陰暦4月の異称。
一般には「卯月」の名が知られていますが、
先のブログで3月を春の殿(しんがり)を務める
「殿春」の名で紹介したので、
その流れを汲んで。
古来、首は頭と同義語でしたから、
陰暦における夏の始まりの月=4月を
こう呼ぶようになったよう。
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卯月の由来でもあるウツギは
漢字で書くと「空木」。
茎が空洞であることから命名されたと言われます。
おからを卯の花というのは、
白く小さな花が集まって咲く姿に似ているから。
実際に咲くのは5月中旬〜6月で、
ちょうど陰暦4月の頃に当たります。
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現在の4月は桜前線が本州を北上し、
南では既に散ってしまった所も。
かわりに白や濃ピンクのモクレンが空へ空へと
大振りの花を咲かせる頃です。
日暮れ時、西の空を見上げてみると
高い位置には火星、低空には宵の明星・金星が。
4月22日〜26日には新月を過ぎた月が
日に日に膨らみながら
二つの惑星を渡り歩いていきます。
また、4月20日の新月デーでは
九州や四国、紀伊半島の南部などで部分日食が起こります。
食の始めは13時半過ぎ、
最大が14時半前後となるそうですから
該当エリアにいらっしゃる方、お時間があれば観測を。
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占星術における星の動きを見てみると---
現在、牡羊座にある太陽は20日に牡牛座へ。
同じく牡羊座にある水星は4日に牡牛座へ移り、
21日から逆行。
牡牛座にある金星は11日に双子座へ。
火星は蟹座で順行。
木星は牡羊座で順行。
土星は魚座で順行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は水瓶座で順行。
月は6日、天秤座で満月に。
20日には牡羊座の去り際に新月となります。
これは今年、牡羊座で迎える2度目の新月。
どれほど腰が重くても動かざるを得なくなるような…
始まりのパワーを再注入する新月です。
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牡羊座は夢の実現に向けて本気を示す時。
誰よりも速く強くスタートダッシュを決められる。

牡牛座は迷いと悩みの霧の中。
先に進むことよりそばにいる人の手を取って。

双子座は自分自身のアップデートを。
新しい勉強、新しい習慣、新しい生活、どれも吉。

蟹座はここ一番の辛抱のしどころ。
堪忍袋を広げることこそ心の成長につながるはず。

獅子座はチャレンジングな冒険の始まり。
遠方から舞い込むチャンスほど大きな価値あり。

乙女座は雄大な旅の前の雌伏の期間。
あらゆる準備をして力を蓄え、その時を待つ。

天秤座はまわりに翻弄されがち。
自分の目的地ではなくても、どこかに到達できる。

蠍座はついやりすぎてしまう傾向に。
ダイエットもトレーニングも過ぎたるは及ばざるが如し。

射手座はラッキーチャンスが山盛り。
成果は二の次に、自分が楽しんで挑戦することがポイント。

山羊座は一歩引く、一拍置く。
前のめりにならず、周囲の動きを見て、感じて合わせる。

水瓶座はチャネルとルートの広げどき。
心のガードを下げ、いろいろなジャンルの人と関わって。

魚座は現状維持がベター。
留まることで手の中にある幸せに気付けるかも。


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牡羊座女性をヒロインに例えるなら
「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ。
情熱的で勝気で自分が一番。
時にはまわりを振り回して、トラブルを起こして、
決して誰からも好かれるタイプではないけれど。
でも、どんなに打ちひしがれてもすっくと立ち上がって顔を上げ、
「明日は明日の風が吹くわ」と言い切る姿は
凛々しくてかっこいい!
宝塚版「風共」にはレット・バトラーが歌う
「君はマグノリアの花の如く」という曲があるのですが、
マグノリア=木蓮の天に向かって咲く花姿や
ゴージャス感、存在感はまさにスカーレットそのもの。
潔さや美しさなら桜に軍配が上がりますが、
どこか牡羊座らしい花です。

牡羊座の新月 〜Fast & First

3月22日2時半前。
月は牡羊座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
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前日21日は春分の日。
太陽は黄経0度、牡羊座の始まりであると同時に
占星術における1年のスタートでもあります。 
12星座のトップバッター、
牡羊座における新月というだけでも
First(=最初の、一番の)感はマシマシですが、
入宮したばかりで境界線間際に位置するため
初々しさ、新しさ、どちらも最上級。
世界のあちこち、社会的にも個人レベルにおいても、
何かが始まる期待が高まります。
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ちなみに、2023年の牡羊座新月は2回。
同じ星座で新月や満月が2回巡り来ることは
年に1度か2度ほどあるので、
とびきり稀有というわけではありませんが、
今回は最初の星座・牡羊座での新月というのがポイント。
しかも、新月時の牡羊座には
ラッキースター・木星とコミュニケーションを司る水星も。
まさに鳴り物入り!?
とても賑やかな幕開けとなりそうです。
一方で、牡羊座の支配星である火星は凶角ラインにあって、
行き過ぎたパワー、舌禍、口撃等を危惧。
Fast(=早く、急ぐ)を念頭に行動することは大事ですが、
くれぐれも方向を間違えないように。
急ぐほど慎重に、逸るほど冷静に、
あなたにとってベストなスタートを切りましょう。
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「花とゆめ」毎月20日発売 〜九星気学占い連載中。

白泉社発行のコミック誌「花とゆめ」
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私、みつみゆうの「九星気学占い」は
毎月20日の発売号に連載中です。
すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
毎号、各星のラッキーポイントに合わせて
キャラクターのイラストも一新。
例えば、前々号の一白水星は
ラッキーポイントの「マフラー」、
二黒土星は「歯磨き」、三碧木星は「ネックレス」が
それぞれフィーチャーされています。
占いの内容はもちろんですが、
毎回変わるおしゃれなキャラクターたちにも
ぜひ注目してくださいね!

次号、最新号は3月20日発売。
お近くの書店でお求めください!!

 

乙女座の満月 〜整えることの大切さ。

3月7日21時40分過ぎ。
乙女座にある月は太陽の真正面に入り、
満月の刻を迎えます。 
満月時のホロスコープを見てみると、
対峙する月と太陽に凶角で割って入る火星、
双方に協調の手を差し伸べる天王星、
この2星の位置取りがポイント。
どちらも攻撃力強めですが、
今回は天王星の取り成しに期待したいところ。
何事もサプライズありきで進展、
もしくは変転すると心して臨めば、
最後には成功のゴールに辿り着けるでしょう。
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満月が輝くこの日、
宙ではもうひとつ大きな事象が起こります。
それは土星の魚座入宮。
土星は約3年かけて星座を移動していくのですが、
前回、水瓶座に移ったのは2020年。
そう、世界中がコロナ禍に喘ぎ、
それまでの常識や社会ルールが次々と
覆っていった時期と重なります。
コロナそのものは土星の仕業ではありませんが、
旧態然とした社会や生活のマニュアルを激変させたのは
紛れもなく土星in水瓶座の作用。
新しい常識やライフスタイルによって
疲弊した人々を癒し、浄化させていくのが
土星in魚座であれば最良なのですが、
同時に、新たな課題や義務も用意されているよう。
まだまだ時間がかかるかもしれません。

乙女座を象徴する英文は「I analyze=私は分析する」
完璧主義の乙女座を創っているのは
12星座随一の優れた分析力。
徹底的に調べ、解析し、その上で決断する…
なので、失敗しないのは当然です。
一方で実務、計算、医療、看護・介護、健康等も
乙女座のテリトリー。
要るもの、要らないものをしっかり精査し、
不要とあれば潔く手放す。
体も心もきちんと整えることで
いっそう快適に過ごす。
それが乙女座満月の何より大切なテーマです。
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乙女椿(オトメツバキ)
乙女座の花といえば秋桜・コスモスが有名ですが、
花ごとポトリと落ち散る椿の潔さは
案外、乙女座にも通じるような。。。


Maruhari '23年春号 〜新しい旅、愛しい街へ。

兵庫県はりまのライフスタイルマガジン
「Maruhari 2023年春号」絶賛発売中!
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昨年度、花をモチーフにしてきた表紙から
街風景のイラストへとイメージを一新したのに合わせ、
表紙のタイトルは[新しい旅、愛しい街へ]に。
ビジュアルと言葉の両面で
清々しさや初々しさを押し出しました。

今回の旅は加西市の北条町界隈。
全国の鉄道マニアが注目するローカル線、
北条鉄道の終着駅から始まる
ノスタルジックな街ブラを紹介しています。
また担当したインタビューは2本。
牡蠣の早開け世界大会にも出場した経験を持つ、
グランオイスターマイスターの鎌島典子さんと
厳しい下積み時代を経て独立した
若き左官職人・深田学さんに
それぞれ驚きあり、感動ありのお話を伺っています。

播磨エリアを中心とした大手書店等で
どうぞお買い求めください。



花兄 〜早く春を告げたくて。

恒例の一日参り。
日の出時刻がだいぶ早くなり、
打出天神社までの道も
ずいぶん明るく感じられるように。
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境内では梅の花がお出迎え。
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拝殿に向かって左側には紅梅。
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右側には白梅。
菅原道眞公ゆかりの天神社には
やはり梅の花が似合います。
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春、他の花に先駆けて咲くことから
「花兄(かけい)」とも呼ばれる梅。
長男が咲いて次男、三男、四男、、、と
いよいよ花の季節が幕を開けます。


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