幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2023年04月

梅天 〜5月の星読み&月読み。

「梅天(ばいてん)」とは梅雨空のこと。
5月の和名といえば「皐月」が一般的ですが、
旧暦5月は現在の6月〜7月の梅雨時期にあたるため、
雨月(うづき)、五月雨月(さみだれづき)、挟雲月(さくもづき)など
雨や雲にまつわる異称も多数。
梅天もそのひとつに挙げられます。
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5月5日は端午の節句。
男子の健やかな成長を願って
鯉のぼりや武者飾りに菖蒲を添える風習も。
紫の濃淡が織りなす花姿は紫陽花と同様、雨が似合います。

宙に目を移すと、天頂近くに輝いているのは
うしかい座の赤い星、アークトゥルス。
春の大三角の一角を担うこの星は
「五月雨星」とも呼ばれ、
この時期を代表する星の一つに数えられます。
また、5日の深夜、正確には6日未明、
半影月食が起こります。
全国どの地域でも観測可能ですが、
本影月食と違い、月の明度の差異はわずか。
それでも本影に近い部分ならば
月が暗くなるのを肉眼でも見分けられるそう。
食が最大となる2時20分過ぎ、
晴れていたならぜひ夜空を見上げてみてください。
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占星術におけるトピックスは
何と言っても木星の移動でしょう。
およそ1年をかけて一つの星座を運行する
ラッキースター・木星が5月17日、
いよいよ牡羊座から牡牛座へ。
すでに経済や芸術、女性に関わるジャンルでは
その影響が出始めているよう。
激変期を過ぎ、着地点が見えてくるかもしれません。
現在、牡牛座にある太陽は21日に双子座へ。
牡牛座で逆行中の彗星は15日から順行に。
双子座にある金星は7日に蟹座へ。
蟹座にある火星は21日に獅子座へ。
土星は魚座で順行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で順行中。
冥王星は水瓶座で1日から逆行に。
月は6日、蠍座において月食を伴う満月、
20日には牡牛座で新月となります。

牡羊座はほっと一息、のんびりターム。
心と時間に余裕ができ、本来の自分を取り戻せる。

牡牛座は活気十分、ノリノリの章。
歩み寄りも始まりも、自分からすることに意義がある。

双子座は密かに動いてウォーミングアップ。
足りない部分を補充しつつ、“その時”を待つ。

蟹座は心も体も伸びやか。
押し込められていた場所を抜け出し、仕切り直しを。

獅子座は守破離の守。
まずはしっかり型を守り、破る術と伝手を学ぶ。

乙女座はもっともっと遠くへ。
「これくらい」で満足せず「こんなにっ!!」まで行く。

天秤座はミステリアスが身近に。
不思議なご縁や偶然に突き動かされるシーンもままある。

蠍座は返しがダイレクト。
相手や環境に翻弄されながらも何かしらの楽しみが。

射手座はきっちり、かっちり。
自分をパーフェクトに律することが快感になる。

山羊座はどこに行っても拍手喝采。
誰よりも弾けられるし、場を盛り上げられる。

水瓶座は心安らかに。
無理せず居られるところがあれば、復活するのも早い。

魚座はどんどん広く。
ネットワークが拡大するほど野望も大きくなって行く。


牡羊座の新月 again 〜Start & Boost

4月20日13時過ぎ。
月は牡羊座にあって太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
前回、3月22日の新月は、
太陽が牡羊座に入って間もなくのもの。
今回は牡牛座へと移る直前、
今年2度目となる牡羊座での新月です。
通常、ひとつの星座における新月と満月は
一年で一回ずつ。
ですから、2度目というのはなかなか希少。
そのうえ、この新月は日食を伴うもので、
天文学的にも占星術的にも注目されています。
残念ながら、日本では九州や四国の南部など
ごく一部の地域でしか観測できませんが、
晩春の午後、心だけでも空へ向けてみてはいかがでしょう。

12星座のトップに位置する牡羊座。
そこでの新月は始まり×始まり、
何よりもスタートの気に満ち溢れています。
とは言え、今回は2度目。
すでに何かを始めている人も多いはずです。
そんな人にとっては始めるパワーを増幅させるもの、
もしくは始めたことの規模を増大させるものとなりそう。
例えば、ちょっとした新習慣を始めたら
生活全体を刷新することになった・・とか、
ふとした興味から始めた趣味が
一生の仕事=天職に巡り合うきっかけとなった・・とか。
今回の新月はスタートパワーをさらに加速させる
ブースターの役割も担っているようです。
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一方、ホロスコープから読み解くと
太陽と月にスクエアを組む冥王星の存在がポイント。
生と死、破壊と再生の星が日食に絡むのは
蘇らせる作用の深刻さを物語ります。
完全に葬り去ったもの、過去として片付けられたものが
ゾンビの如く出現するケースも。
それは悪い事例だけでなく、
蘇生がもたらすプラスの効果もあるはず。
進化するために必要な退化もある!と
肝に銘じて過ごしましょう。





 

天秤座の満月 〜あなたあっての私。私あっての…。

4月6日13時半過ぎ。
天秤座にある月は太陽の真向かいに来て
満月の刻を迎えます。
この時のホロスコープを見てみると---
月と対峙する太陽は牡羊座にあり、
同座する木星とコンジャンクション寸前。
一方、牡羊座のルーラー(支配星)である火星は
土星とトライン、水星とセクスタイルを組み、
地に足をつけた堅実な対話やコミュニケーションを
積極的に推進しています。
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元来、天秤座はパートナーやバディといった
対等な人間関係を司る星座。
恋愛はもとより1対1の交渉や対話、協調に関わり、
公平性やバランス感覚に優れています。
人からどう見られるか、どう思われるか、
瞬時に察知して適応し、
相手にとってベストな自分を演出できるのは
天秤座ならではの特性であり才能。
ゆえに好感度も高く、
センスの良さ、優雅さ、上品さetc...
エレガンスに通じる全てを兼ね備えた人と目されます。
反面、よく思われたいがための言動から
優柔不断とか八方美人とか
陰口を叩かれることもあるのですが。
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天秤座満月は大切な人との関係を見直す好機。
いつも仲良くしていたい気持ちはわかりますが、
相手に合わせすぎて自分をなくしてしまうのは本末転倒。
お互いを尊重しながらも、
時に刺激を与え合う二人でいるためには
まず自分自身をしっかり持たなければ!
この先も続いていくパートナーシップなのか、
それとも、今こそ区切りをつけるべきなのか、
答えは既にあなたの中にあるかもしれません。


桜紀行 〜西へ、東へ。

桜前線が早くも通り過ぎようとしています。
今年は咲き始めはもとより
満開になるのも最速だったとか。
予報では今週半ばにはまとまった雨が降るそうで、
これが花散らしの雨となるのは必至です。
最後のお花見日和を逃すものかと
日がな一日、桜を求めて東奔西走!?
西は須磨浦公園から東は地元・芦屋の宮川まで
観桜ツアーを決行しました。
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須磨浦公園は花見のピークで
お目当のロープウェーに乗るのも1時間待ち。
早々に諦めて桜越しの電車、
桜越しの海と空、それぞれを堪能しました。
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続いてやって来たのは灘区の摩耶ロープウェー下。
地元民なら誰もが知っている桜の名所、
五毛の桜のトンネルです。
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年々増える人と反比例するように
桜が老木化して少なくなっていくのは寂しい限り。
私が住んでいた20年ほど前は
両側から伸びる枝がピンクのトンネルさながらで、
彼方に広がる大阪湾との対比が
息をのむほど素晴らしいものでした。
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最後は芦屋に戻ってご近所の宮川沿いへ。
北を向けば六甲山の山腹にも
こんもりとした薄桃色が点々と。
春は南から北へ、そして低地から高地へ、
足早に広がっていくのですね。

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こちらは恒例の一日参りにて。
打出天神社の境内の桜は
今年も美しい姿を見せてくれています。
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