幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2023年05月

射手座の満月 〜もっと高く、もっと遠くへ。

6月4日12時40分。
射手座にある月は双子座の太陽と対峙し、
満月の刻を迎えます。
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ホロコープを紐解くと---
射手座の支配星・木星を頂点にした
火星、冥王星とのTスクエアが印象的。
いずれも不動宮にあるため
頑なで融通がきかず緊張感が半端ありません。
そこに割って入るのが海王星。
火星と冥王星に調停の手を差し伸べ、
トラブルの火種を消しにかかる模様です。
また、火星が太陽と月のオポジションを緩和するのも
興味深いセッティング。
全体的に曖昧さを良しとしない、
メリハリのある星配置と言えるでしょう。
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射手座は半人半獣の賢者ケイローンがモデル。
知性と野生のどちらも突出する、
双極的な面も持ち合わせています。
ペアとなる双子座も同様ですが、
双子座のそれは同次元における二面性。
対して射手座は次元が異なる、
上下にかけ離れたような二面性。
捉えどころがない超越した御仁が多いのも
その由縁かもしれません。
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射手座が司るのは冒険、発展、探求、
そして高い理想と遠方への旅行。
完成・完了のタイミングとなる満月に向け、
まずは続けてきた努力の総仕上げにかかりましょう。
射手座満月でチャレンジの結果を出せればベスト。
ですが、そうでなくてもOK!
ここを旅の途中と位置づけ、
ワンランク上、さらなる上位を目指しては。
自分の限界を取っ払い、
挑戦し続ける人にこそ月の恵みはあるはずです。



季夏 〜6月の星読み&月読み。

「季夏(きか)」とは陰暦6月の和名のひとつ。
“季”は春夏秋冬それぞれの時節を表すと同時に
“すえ”という訓読みが示す通り、
季節や時期の終わりという意味もあります。
つまり、季夏とは夏の末。
今でこそ6月は梅雨まっただ中のイメージですが、
旧暦ではちょうど夏が過ぎ行く時分。
まさに季夏だったのですね。
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街中では連日、傘の花が咲き競う頃。
雲に覆われて星空観測もままなりませんが、
それでも梅雨の晴れ間を縫って探したい、
星のトピックスもいくつか。
6月13日〜15日には新月へと向かう細い月が
未明の東空で木星と邂逅。
さらに、新月過ぎの22日には日の入り後の西空で
今度は金星、火星と共演します。
春を代表するしし座やおとめ座に代わって、
こと座、わし座、はくちょう座といった
夏の星座も目立ってくる頃。
夜空で季節の移り変わりを感じるのも良いものです。
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占星術における星の動きは---
現在、双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
牡牛座にある水星は11日に双子座へ、
そして27日には早くも蟹座へ。
蟹座にある金星は5日に獅子座へ。
火星は獅子座で順行中。
木星は牡牛座で順行中。
土星は魚座にあって18日から逆行。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座にあって30日から逆行。
水瓶座で逆行していた冥王星は
3月下旬以来、再び山羊座へ。
月は4日、射手座で満月となり、
18日には双子座で新月に。
今月は冥王星の山羊座への逆戻りが一番の肝。
時代や社会の動きが鈍ったり、反転したり、
想定通りに行かなくなるでしょう。
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牡羊座は“情報を制するものは未来を制する”と心して。
収集に終始せず、取捨選択がポイント。

牡牛座は手綱を緩めて、しばしのんびり。
休息しながら今後の展開を予想し、ぼちぼち準備を。

双子座は人脈ネットワークのハブ的存在に。
自分が動けば、関わる人が次々と動いていく。

蟹座は精神的に満ち足りた日々。
映画や絵画、会話の中にも琴線に触れるシーンあり。

獅子座はイレギュラーとハプニングが満載。
頭と心を柔軟にして、どんなことにも対応できるように。

乙女座はヤル気共々運気もスローダウン。
できない理由を探す前に、今できることを一つでも。

天秤座は「案ずるより産むが易し」を実感。
高い目標も難しい関門も思いのほか楽勝かも。

蠍座は成果も報酬もワンテンポ遅れる見込み。
焦らず慌てず、「果報は寝て待て」と開き直って。

射手座はピンチの陰にチャンスあり、不運の裏に幸運あり。
どんな状況も長くは続かないもの。

山羊座は丁寧に、誠実に、一つひとつ。
良質な仕事ぶりと対応が今後の信頼の礎となるはず。

水瓶座は飛躍・躍進のビッグチャンス。
まず一歩踏み出すことで目の前の世界が変わっていく。

魚座は気分の浮き沈みが激しいよう。
敢えて外界をシャットアウトし、内に籠るのもあり。

梅雨支度 〜そろそろ、いろいろ。

5月も半ばを過ぎ、
沖縄・奄美地方では梅雨入り宣言が。
例年より10日近く遅れているとのことですが、
九州や本州はほぼ例年並み、
6月上旬〜中旬には順次梅雨入りするよう。
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 梅雨といえば、やはりこの花。
ご近所の紫陽花が早くも色とりどりに咲き始めました。
ひとつの株なのに青あり、紫あり、ピンクあり。
(正確には装飾花=ガクの集合体)の形も
まん丸あり、楕円あり、ハート形あり。
実に様々で見ていて飽きません。

憂鬱になりがちな雨の季節、
気持ちを華やかに、晴れやかにしてくれる花。
今年も紫陽花に救われそうです。

 

「花とゆめ」10-11 〜創刊記念特大号に掲載。 

白泉社発行の「花とゆめ」
2023 10-11号は49th創刊記念特大号。
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ページボリュームは通常号の1.2倍以上で
付録には美しい原画(複製)が16枚も!!
この盛りだくさんな特別号に
みつみゆうの九星気学占いが掲載されました。
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占い期間、内容などは通常通り。
ですが、ラッキーポイントに合わせて
イラストを描いてくださる担当者さんの力量と
センスには毎回驚かされます。
過去号と見比べてみるのもまた楽し!
ぜひ一度ご覧ください。

 

牡牛座の新月 〜優美であれ。優雅であれ。

5月20日深夜1時前。
月は牡牛座の去り際で太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
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牡牛座には数日前に入ったばかりの初々しい木星と
長逗留中の天王星も。
ですが、今回の新月でポイントとなるのは
 月&太陽が作る火星、海王星、冥王星との協調アスペクト、
火星、木星、冥王星の凶因アスペクトの共存。
まさに吉凶混合の最たるフォルムを形成しています。
社会的にも大きな混乱が予想され、
問題は一刀両断には解決しないよう。
ちょうど日本では広島サミットが開催される頃、
ともすると、様々なことがさらに複雑化するかもしれません。
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新月を抱く牡牛座は元来、経済や芸術とともに、
物心両面の豊かさを象徴する星座。
行動の傾向としては堅実と安定が挙げられます。
美しさ、美味しさ、楽しさ、心地よさ等
五感を満足させる物事を重んじ、
それらを手に入れるため、
もしくはそういう状況を作り出すための努力なら
決して厭いません。
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「優美」と「優雅」は
どちらも美しく上品であることを意味しますが、
優美は対象のフォルムや動作など外見的なもの。
対して優雅は経済的、そして心情的な
ゆとりをも加味して使われるもの。
優美であると同時に優雅でありたい・・・
それが牡牛座のポリシーです。

牡牛座新月では見た目の良さだけでなく
心の豊かさとゆとりも大切に。
星は位置的にはスローな展開となりそうですが、
焦らず、諦めず、そして弛まずに
希望のスタートを切りましょう。


 

蠍座の満月 〜見えないものに目を向ける。

5月6日2時半過ぎ。
月は蠍座にあって太陽と対峙し、
満月の時を迎えます。
地上ではたくさんの花が咲き揃う時季、
北米の先住民は5月の満月を
「フラワー・ムーン」と呼んでいたそう。
確かに、心まで華やかにしてくれる満月です。
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今回の満月は半影月食を伴うもの。
皆既月食のように徐々に欠けていく様子や
地球の影に入って赤銅色に輝く姿を
肉眼ではっきり見ることはできませんが、
食が始まる深夜0時から最大時の2時20分にかけては
うっすらと暗くなっていく月を捉えられるかも。
月好きのあなた、ぜひ夜空を見上げてみてください。
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満月時のホロスコープを紐解くと
月と対峙しているのは牡牛座にある太陽のほか、
逆行中の水星と天王星も。
食を伴う満月は特別なパワーがあるとされますが、
今回はいつにも増してアグレッシブ。
蠍座は視覚で捉えられない物事と関わる星座で、
潜在能力や神秘的な魅力、生死や遺産、
ソウルメイト等にも深く繋がっています。
水の星座ならではの情優位ではあるものの、
魚座のような流動的なものではなく、
かといって蟹座のような受動性でもない、
どっしりと揺るぎない念に近い情。
そこは不動星座ならではの特性かもしれません。

蠍座満月ではそうした特性を踏まえて
いつもは隠れているものや
明確にするのを避けてきたものに
きちんと目を向けてみましょう。
さらに一歩踏み込んで、
曖昧に気持ちや状況にはっきり白黒つけたり、
どっちつかずの関係にピリオドを打ったり、
諸々ケジメをつけるにもチャンス。
痛みや苦しみの向こうにこそ
真の成長と幸せは待っているはずです。






Maruhari + 〜はりまの未来に“プラス”となる雑誌〜

播磨を愛する全ての人に送る雑誌『Maruhari』。
先月末、満を持して特別増刊号
『Maruhari +(plus)』が発売となりました。

巻頭のご挨拶では
〜はりまの未来に“プラス”となる雑誌〜と題し、
本号のコンセプトを説明しつつ
読者の皆さんへのメッセージを綴っています。
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実は、先に誌名が決められていたので
ライターとして、また顧問として編集部の思いを
どう込めればいいか少々悩んだのですが。
結果、「plus」という語句をキーワードにして
重すぎず、軽すぎず、
熱意と前向きさが伝わる文に仕上げられました。


表紙はコロナ禍の最中に起業し、
大成功した岡本直也さん、拓也さんの双子のご兄弟。
私自身がインタビューに赴いたのですが、
当時、おふたりは大学生で、
深夜でもテイクアウトできるアイスデザートに目をつけ、
その名も「アイスは別腹」というショップを
姫路市内にオープンさせたのが始まりだそう。
その後「クレープは別腹」という別店や
バーガーショップを出店。
現在ではグルメ関係のコンサルも手がけていて、
その先見性や発想力には感心させられっぱなしでした。
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他にもエリア特集として
女子旅にぴったりの佐用町平福を紹介。
評判のベーカリーを取り上げた、
クーポン付きの別冊も付いています。

Maruhari +(plus)は現在、
播磨エリアの大手書店等で発売中。
ぜひお買い求めください。



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