幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2023年09月

孟冬 〜10月の星読み&月読み。

孟冬(もうとう)とは陰暦10月の異称。
「孟」には“初め”という意味があり、
孟冬はそのものズバリ、冬の初めのことです。
昔は1月から3月が春、4月から6月が夏、
7月から9月が秋、10月から12月が冬。
10月ともなれば1年の締めくくりを意識したものでした。
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現在の10月は朝夕にようやく秋の気配が感じられる頃。
どこからともなく爽やかで甘やかな香りが漂ってきて
「あ、金木犀が咲いている!」と
思わず足を止めてしまう時期でもあります。
日没時刻もますます早くなり、
夏の星座に代わって秋の星座が主役の座に。
下旬にはオリオン座流星群もやって来ます。
10〜12日の日の出前には
新月へと向かう細い月が明けの明星=金星に、
24日の日の入り後には満月へと向かう月が土星に、
28、29日には満月が木星に、次々と接近します。
さらに、今回の満月は部分日食。
29日の夜明け前、4時半〜5時半頃の西空で
沈みつつある月が徐々に欠けゆく姿が見られます。
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占星術における星の動きを見てみると---
現在、天秤座を運行中の太陽は10月24日に蠍座へ。
乙女座にある水星は5日に天秤座に入り、
22日には蠍座へ。
獅子座にある金星は9日に乙女座へ。
天秤座にある火星は12日に蠍座へ。
木星は牡牛座で順行中。
土星は魚座で逆行中。
天王星は牡牛座で逆行中。
海王星は魚座で逆行中。
山羊座で逆行している冥王星は11日から順行に。
月は15日に天秤座で新月に。
29日には牡牛座で満月となります。
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牡羊座は相対する人、全てが師。
時には反面教師として学ぶこと、気づかされることも。

牡牛座は気配り上手を目指して。
周囲の人にはもちろん、自分の体も細やかにケアを。

双子座はビッグな進展あり。
得意ジャンルにターゲットを絞り、楽しみながら。

蟹座は足下注意。
一番安心できる場所を大事にし、踏み込まれないように。

獅子座はコミュニケーション重視。
喜びと情報を分かち合い、悲しみと悪評を遠ざけて。

乙女座はゆとりのターム。
先を思い悩むより今に集中し、マイペースで楽しんで。

天秤座は我が世の春、ならぬ秋。
自分らしく行動し、自分らしく表現すると好反応が。

蠍座は不安の先に幸運が。
利益にならないと分かっていても、敢えて取り組んで吉。

射手座は怪我の功名あり。
チャンスはアクシデントの顔をしてやって来るもの。

山羊座はプレッシャー増大。
どんと来い!と開き直って、とことんやり尽くす。

水瓶座はホップ・ステップ・ジャンプ。
手順にこだわらず、時にはステップ抜きで目指すゴールへ。

魚座は静かな秋。
行楽シーズンながら、気乗りしなければインドアで内省を。




 

牡羊座の満月 〜中秋の名月にあやかって。

9月29日19時直前、
月は牡羊座において太陽の真向かいへ。
満月の刻を迎えます。
この日は旧暦8月15日、いわゆる中秋。
古来より一年で最も綺麗に月が見えると言われ、
“中秋の名月” として親しまれてきました。
ススキを飾ってお団子を食べたり、
別名“芋名月”にちなんでサツマイモを供えたり、
旬の味覚と共に美しい月を愛でる風習は
今も続いています。
ご存知の方も多いと思いますが、
中秋の名月=満月とは限らないのがポイント。
次回、満月が中秋に巡るのは7年後の2030年なので、
稀少さを心の片隅に置いて眺めましょう。
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満月時のホロスコープを見てみると---
月と太陽のオポジションには絡む星がなく、
かわりに目を引くのが天王星と冥王星のトライン、
それぞれと協調する海王星のセクスタイル。
全て逆行中のため、
本来はストレートに影響するはずが
遠慮がちにワンクッション置く感じです。
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牡羊座は自我、個性、始まりを意味する星座。
ここに満月が宿ると強いパワーとパッション、
エネルギーや勢いをもたらすとされます。
他の星とのアスペクトがないことから
他人に頼らず自分一人で始める、行動する、解決する
・・・それが正解のよう。
ただし、独断専行に偏り過ぎることを
パートナーの星座・天秤座にいる太陽が案じています。
独立して行いつつも
相手を思い、周囲の人の目を意識することが大切。
それがwin-winの鉄則でもあります。

満月・名月にあやかって
どうか全てがまぁるく収まりますように。
 

吉方・西へ 〜総社「菊水の井戸」でお水取り。

先日、およそ一年ぶりにお水取りをしてきました。
そもそも私の本命星・一白水星は本年度、
年盤で取れる吉方がないため動くに動けない状態。
それでも!と月盤、日盤が揃う吉日を探し、
方位と九星の効果を見極めて決行した次第です。
行き先は以前にも何度か旅した岡山県。
折角なので今回は岡山市内も観光しようと
吉日前日から前乗りするプランを立てました。

出発当日は快晴!
暦の上だけの秋で、まだまだ夏真っ盛りの様相です。
最初の目的地は「烏城公園」。
姫路の白鷺城に対し、黒さ際立つ岡山城は
烏城(うじょう・からすじょう)と呼ばれているそう。
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青天の下、堂々とした漆黒の勇姿に圧倒されます。
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天守に登れば金のシャチホコ越しにお堀と後楽園が。
城内は姫路城とは対照的で明るくモダン、
エレベーター完備で展示物も多岐に渡っています。
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橋を渡って、隣接する後楽園へ。
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ご存知、日本三名園の一つ、岡山後楽園は
藩主・池田氏によって造られたお庭。
広々とした芝生に桜園や菜園、池に築山、
足湯ならぬ足水を引いた庵などもあって
眼福のひと時でした。

翌日、お水を頂戴したのは岡山市のお隣、
総社市にある「菊水の井戸」。
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今回の吉方・西では方位の効果として
・金運上昇、支援、交渉成立、出会い、結婚。
九星・四緑木星の効果として
・信用アップ、結果成就、作業完結、出会い、結婚。
総じて、ご縁には恵まれると見ました。

お水取りを済ませて約10年ぶりに備中国一の宮「吉備津神社」へ。
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この回論の美しさは歳月を経ても変わらず・・・
何度見ても惚れ惚れします。
もちろん、ご神体・中山を挟んで北東側の麓にある
備前国一の宮「吉備津彦神社」にも参拝し、
晴れやかな吉備路を後にしたのでした。

乙女座の新月 〜自分を診る、度る、整える。

9月15日10時40分。
月は乙女座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
この瞬間、太陽&月は魚座の海王星と、
同じく乙女座にある水星は魚座の土星と、
それぞれオポジション。
海王星も水星も自分の支配星座にあって
本来パワーMAXのはずですが、
どちらも逆行中というのがポイント。
また、太陽&月は牡牛座の天王星と
トラインを結んでいるものの、
こちらも逆行中でストレートな影響は出にくいよう。
社会的には様々な混乱や停滞が予想され、
原点への立ち返り、過去の振り返り、
あらゆる反省を余儀なくされるかもしれません。
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乙女座は12星座の6番目にあたり、
牡羊座から始まった前半分を締めくくるポジション。
プライベート(私的、個人的)なテリトリーから
パプリック(公的、社会的)な領域へと転ずる
分岐点に位置します。
そのため、自分を含め万物を分析する能力はピカイチ。
健康、医療、実務、計算、収支等と関わり、
完璧主義、批判精神を貫くとされます。
まずは自分自身を診る(みる)=冷静に観察し、
どのような状態にあるのか度る(はかる)=正確に測定し、
その上で整える=適切に調整する…
乙女座に与えられた使命は知性と繊細さが
必要とされるものばかりです。
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人の行動と成功にはパッションありき!
でも、それだけでは勝ち切れないことも多々あります
乙女座新月では本当の自分らしさは何か?
今の自分は無理していないか?
よりセンシティブに見つめ直してみましょう。
それがあなたにとって新しい世界の扉を開く
第一歩となるかもしれません。

 

Magic hour 〜スーパーブルームーンあけの。

Magic hour(マジックアワー)、あるいはMagic time(マジックタイム)
それは日没後および日の出前の薄明の時間帯のこと。

私のiPhone写真アプリで勝手に作成される
メモリー“For  You”では
頻繁にマジックアワーというタイトルで
一連の写真群が上がってきます。

・・・確かに。
自分でもかなり好んで朝焼けや昇る太陽、
夕暮れ時の写真を撮っているので
iPhoneもそれを察知しているのかもしれません。

ということで。
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9月1日の朝焼け。
東の空いっぱいに広がる桃色の雲が
昇り来る朝日に照らされて
黄金色に変わっていくシーンを収めました。
昨夜はスーパーブルームーン。
月も見事でしたが、右上で光る土星にも注目!
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日中はまだまだ夏の暑さが残っているものの、
朝夕の風は随分と涼やかに。
季節は一歩一歩前へ進んでいるようです。


 
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