幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2024年06月

愛逢月 〜7月の星読み&月読み。

愛逢月(めであいづき)とは旧暦7月の異称。
愛し合いながらも天の川に隔てられてしまった
牽牛(彦星)と織女(織姫)が
年に一度の逢瀬を許される七夕に因んだ月名です。
互いの袖が擦れ合う袖合月という風流な呼び名のほか、
そのものずばり!の七夕月、七夜月という呼称も。
牽牛星はわし座の一等星アルタイルで
地上から眺めると天の川の東岸に、
織女星はこと座のベガで、
天の川を挟んで西岸に位置しています。
今年の七夕は新月の翌日、
晴れてさえいれば月明かりもなく
はくちょう座のデネブと共に夏の大三角が
より鮮明に見えるかもしれません。
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7月に開花を迎える蓮華。
仏教では極楽浄土に咲く花として知られます。
花言葉は「清らかな心」「神聖」「沈着」などのほか
「離れゆく愛」というものも。


7月は七夕以外にも星のトピックスがいくつも。
1日から4日までは夜明け前の東空で
新月間近の細い月が火星と木星に接近します。
この時期、火星は1等級の明るさで、
低空に輝くおうし座の赤い星・アルデバランと好勝負。
3日には月のすぐ近くにおうし座のプレアデス星団
(日本では「スバル」として有名)も見え、
なかなか壮観でしょう。
また、25日には月が土星を隠す「土星食」も。
ただ、すでに日が昇った後なので
残念ながら肉眼での観察はかないませんが。。。
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月下美人もまた7月から咲く花。
その名の通り、強い香りを放ちつつ夕方から咲き始め
朝には萎んでしまう、一夜限りの儚げな花です。
(実際には2〜3回咲くそうですが)


占星術上の星の動きを見てみましょう。
現在、蟹座にある太陽は7月22日に獅子座へ。
同じく蟹座にある水星は2日に獅子座へ、
さらに26日には乙女座へ。
金星も蟹座にあって12日には獅子座へ。
牡牛座にある火星は21日に双子座へ。
木星は双子座で順行中。
土星は魚座で逆行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座にあって2日から逆行。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は6日に蟹座で新月、
21日に山羊座で満月となります。
6月22日に続いて2度目となる山羊座での満月。
山羊座から水瓶座へ移る直前のギリギリのライン上、
これもまた深い意味を持ちそうです。
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牡羊座は自分のテリトリーを守るのが大前提。
内側に目を向け、すべて控えめにしていれば嵐は過ぎ去る。

牡牛座はトントン拍子に進んでいる模様。
でも、速すぎて自身が付いていけないと感じるシーンも。

双子座は地味目ながらも充実した毎日。
勉強や趣味などずっと続けてきたジャンルで嬉しい結果が。

蟹座はひとまず「我が世の春」。
やりたいことがあるなら、この機を逃さずにスタートを。

獅子座は成功も失敗も裏稼業次第!?
どれだけ陰で働き、人助けをするか、それがポイント。

乙女座は一皮むける兆し。
これまでと違うことにトライすれば、新たな才能や魅力が。

天秤座はストレス過多。
上手に切り抜けるより愚直にやり抜くことで評価はアップ。

蠍座は確かな手応えあり。
実力発揮のチャンスを与えられたら、物怖じせずに挑戦。

山羊座は相手に振り回されがち。
馬の合う人を選ぶか、真逆の人と組んで鍛えるか、両方正解。

水瓶座は狭量・偏屈の嫌い。
客観的なアドバイスをくれる人がいれば、明るい方向へ。

魚座は少々強引なくらいで丁度いい。
ヘタに遠慮していると、ツキも評価も半減してしまう。


山羊座の満月 〜時間を制する者は人生を制する。

6月22日10時過ぎ。
月は山羊座にあって蟹座の太陽と対峙し、
満月の刻を迎えます。
実は、2024年には山羊座の満月が2回。
今回は初回で、7月21日にもう一度巡ってきます。
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視点を変えて説明すれば、
今年は蟹座期間中に満月が2度あるということ。
月は蟹座のルーラー(支配星)でもありますから、
まさに本領発揮!というか、パワー全開!! というか。
いつもの満月とはまた違う完成度を感じます。
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さて、22日のfirst蟹座満月ですが、
前日の21日は暦上の折り返し点でもある夏至。
蟹座入りしたばかりの太陽には金星が寄り添い、
それぞれ海王星とスクエアを組みます。 
太陽と金星のオポジションは対人的な実り
・・・例えば、関係の進展や意見の合致などが期待できますが、
海王星が割って入ることで、
水物(情やお酒)が絡む混乱やトラブルが起こる心配も。 
愛や信頼の上にあぐらをかかず、
相手への思いやりと気配りを持ち続けましょう。
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山羊座が司るものは外の世界と時間。
会社や地域など公の場における自身の役割や立場、
責任や名誉、プライドなどのほか、
長い時間をかけて培われる歴史や文化、
風習やしきたり、社会的秩序、マナーなどもそう。
堅物なイメージがつきまとう山羊座ですが、
それは支配するコンテンツに起因するもの。
良くも悪くも、子供の頃から世に精通する「オトナ」
・・・と言えなくもありません。

諺では「朝を制する者は一日を制す」と言いますが、
山羊座的観点から見れば、
まさに「時間を制する者は一生(人生)を制す」。
有限であるからこそ一分一秒を大切に。
2024年最初の山羊座満月では
まず時間を意識してみてはいかがでしょう。
自分にとっての無駄な時間、無意味な時間をなくす努力が
2度目の山羊座満月で結実することを祈って。。。
 

喜楽館にて 〜人生、笑ったもん勝ち!

数十年ぶりにナマの落語を聞きに
神戸新開地の喜楽館へ。
これまた数年ぶりに会う大学時代からの知人に誘われて
ちょっとドキドキしながら行ってきました。
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何を隠そう、新開地は未経験の私。
噂には聞いていましたが、
なるほど、なるほど、、、ディープな町のようで。
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早めに着いて周辺を散策しただけで、
別の意味でドキドキが止まりませんでした(^^;;

肝心の寄席は、かの知人が舞台でお世話になった
笑福亭喬路さんも出られる「三日月の会」。
喬路さんのほか桂源太さん、桂天吾さん、
3人の若手落語家によるものです。
聞けば、3人は関西学院大学の落研出身で、
皆さん先輩・後輩にあたる仲だそう。
それもあってか満席の客席には常連と思しき世代から
20〜30代のグループまで実に賑やか。
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序幕のトークコーナーだけは写真OKとのことで
早速何枚か撮ったのですが、
三者三様の挨拶だけで笑いが巻き起こり、
トップバッターの喬路さんの噺が始まる頃には
すっかり場が温まっておりました。

ちなみに、今回の演目は・・・

笑福亭喬路さんは「初天神」

天吾さんは「素人義太夫」

源太さんは「一豊と千代」(山之内一豊と千代)

お三方とも若々しい臨場感と勢いがあって、
そのうえ実に声が良い!
(・・・噺家さんだから当たり前だけど)
久々に大笑いしました。

途中の大喜利コーナーでは喜楽館支配人にして
ABCのアナウンサーでもある伊藤史隆さんが
司会者として登場。
神戸のサンテレビのアナウンサーも飛び入り参加して
それは楽しい一幕となりました。

悲しいこと、辛いこと、腹の立つこと、凹むこと、
嫌なことの多い今日この頃ですが、
泣いて過ごしても、笑って過ごしても、
同じ一日、同じ一生。
だったら、大いに笑って明るく楽しく前向きに!
落語を聞いて、ちょっと悟ったひと時でした。

お水取り'24年前半まとめ 〜4月は北東、5月は西へ。

しばらくお水取りの記事をアップしていませんでしたm(__)m
そこで、年明けから5月(旧暦の)までの祐気取りの旅、
お水取りツアーのご報告を。

2024年は三碧木星が中宮の年。 
本命星・一白水星、月命星・七赤金星にとって
最大吉報は北東となり、
年番、月盤とも重なるのは4月と1月です。
ただ、4月は後半が土用期間となるため
お水取りを決行できる日はごくわずか
・・・というか、たった1日のみ。
 その貴重な1日を狙って芦屋から見て北東ど真ん中、
故郷・信州は戸隠へ。
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戸隠神社中社の西の鳥居から望む
壮麗な戸隠連山にはまだ雪が残っていました。
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奥社までの参道は積雪のため閉鎖中。
とは言え、参拝へ向かう人は後を絶たず。
私も以前、雪の中を小一時間ほどかけて歩きましたが、
有名な隋神門から杉木立のあたりはまだしも、
最後の最後、奥社手前の急坂は本当にキツかった・・・
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今回は中社の手水舎でお水をいただき、
帰路につきました。
ちなみに、吉方・北東の効果は・物事が好転する!
・財産が増える!!  ・後継者に恵まれる!?
九星・六白金星の効果は・事業が成功する!
・リーダーシップを発揮できる!!  ・投資で成功する!? 等
ビジネス関連の良化に期待大です。


そして、5月は二黒土星が中宮の月。
最大吉方は無いものの、吉方は西、
しかも、西は天道と重なるため効果は倍増するとのこと。
やむなく日帰りの旅となりましたが、
岡山県の和気町と備前市へ。
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最初に立ち寄ったのは和気鵜飼谷温泉。
教えによれば、西では美しいものとよく出会うそうですが、
まさに! その日の温泉はバラ風呂でした🌹
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昼食にいただいたざる蕎麦は・・・
信州でも見たことがないほど黒かった!
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温泉をあとに向かったのは和気神社。
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日本史好きなら一度は耳にしたことがあるであろう、
あの和気清麻呂をお祀りしている神社です。
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清麻呂公がイノシシに助けられたという故事にちなみ、
拝殿の両脇には狛犬ならぬ狛猪が!
平日ということもあってか参拝者は私ひとり。
貸切状態でゆったりと境内を散策できました。
道中の無事と西の吉効果をしかとお祈りして、
いよいよ初めてのお水取りスポットへ。
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備前市の東端、兵庫県との県境にほど近い
地蔵清水(夜泣き地蔵)でお水をいただきました。
天然の湧き水を汲み上げているからなのか
水の勢いが強まったり弱まったり。
それでも絶えることなく水が流れ出ていて
あっという間にペットボトル2本がいっぱいに。
ほどよい冷たさでクセもなく、とても飲みやすいお水です。
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お水を見守るように佇むお地蔵様にもしっかりお参り。
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傍に咲くツツジが美しかった〜

ちなみに、吉方・西の効果は・金運が上がる!!
・援助を受ける ・交渉が成功する ・結婚する 等。
そして、九星・四緑木星の効果は・良い結果を得られる
・人から信用される ・人脈が広がる ・結婚できる 等。
結婚すると結婚できる 自動詞と可能動詞の差が微妙ですが、
兎にも角にも人と財に恵まれると確信しています。
 

双子座の新月 〜まず言の葉ありき。

6月6日21時半過ぎ。
月は双子座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
現在、双子座には太陽と月のほか
5月26日に牡牛座から移ってきたばかりの木星、
双子座の支配星でもある水星、
愛と財を司る金星も入宮中。
同じ風エレメントの星座、水瓶座には冥王星がいて
各星と何らかのアスペクトを組んでいます。
折しも、木星の移動によって
今後1年に及ぶ運の采配が大きく変わったところ。
元来、新月は始まりのタイミングですが、
今回はいっそうスタートの色合いが濃いものに。
個人レベルではもちろん、
社会全体においても「始まる」「始める」機となるでしょう。
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双子座はコミュニケーションと学びの星座。
好奇心が旺盛で知識を身につけること、
老若男女を問わず、多くの人と関わることを得意とします。
そのどちらにも必要不可欠なのが“言葉”。
言葉は双子座最大のウェポンであり、
反面、自らの首を絞める弱点にもなり得るものです。
要は使い方次第!ということ。
巧みな弁舌で味方を増やすこともできれば、
つい口が滑ってトラブルを巻き起こしてしまう・・・
双子座にとっては日常茶飯事なのでは。
しかしながら、日本には発した言葉に魂が宿る
「言霊」という考えも根付いています。
以前、「嘘も100回つけば本当になる」と聞いて
なるほど と思うシーンも何回か。
やはり、言葉には底知れないパワーがあるのです。
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双子座新月は語学をはじめとする勉強、
趣味や習い事を始める絶好の機会。
と同時に、新しい友人や人脈を獲得するために
何らかの行動を起こすチャンスです。
気になっているスクールの門を叩くのもよし、
サークル活動に参加するもよし。
なかなか一歩踏み出せないあなた、まずは自分自身に
「私は○○○をする」「私は○○○になる」
そう言葉にしてみましょう。
その言霊が背中を押してくれるかも知れません。

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