幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2025年01月

花朝 〜2月の星読み&月読み。

「花朝」とは旧暦2月の異称。 
「花朝月夕(かちょうげっせき)」という四字熟語に由来し、
花が咲く朝は春、月が照る夕べは秋、
どちらも美しく楽しみなひと時を示します。
旧暦は今より1ヶ月ほど遅く巡っていましたから、
当時の2月は現在ではほぼ3月。
ちょうど春も秋もたけなわの頃で
花朝を旧暦の2月15日、月夕を中秋の名月の8月15日と
限定して言う場合もあります。
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冬の花を代表する椿。
一重は凛として可憐、八重は優美で華やか。


宙に目を転じればオリオン座をはじめ
おうし座、ふたご座など冬の星座の共演が見もの。
澄んだ夜空で冴え冴えと輝いています。
恒星を押さえて主役を張るのは宵の明星。
日の入り後の西空でひときわ目を引く金星です。
ピカーッという擬音そのものの強烈な光で、
なんとマイナス4.8度という明るさ。
しかも、1〜2日には新月過ぎの細い月が間近にあり、
それは美しい光景となるでしょう。
金星の眩さには及ばないものの、
金星と地平を結ぶ線上には光度約1等の土星も。
ぜひ見つけてみてください。
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占星術における星の動きを追ってみると---
現在、水瓶座を運行中の太陽は2月18日に魚座へ
同じく水瓶座にある水星は14日に魚座へ
魚座にある金星は4日に牡羊座へ
蟹座で逆行中の火星は24日には順行に
双子座で逆行中の木星は4日には順行に
土星は魚座で順行中
天王星は牡牛座で順行中
海王星は魚座で順行中
冥王星は水瓶座で順行中
月は12日に獅子座で満月に、
28日には魚座で新月となります。
下旬までに全ての星が順行となるため
様々なジャンルで流れがスムーズとなる見込み。
滞っていた物事や閉塞感のあった場所に
新しい風が流れ込みそうです。
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梅にウグイス・・・いえいえ、これはメジロ。
まさに花札的なベスト構図。


牡羊座は新たなコミュニティーへの参加が運を左右しそう。
ハプニングこそチャンスの前触れと思って。

牡牛座は活躍の場が広がる分、面倒事との遭遇率がアップ。
苦手な人や物事から逃げないように。

双子座は次なる目標を見出し、今以上に意欲が湧くはず。
遠方からラッキーな何かが訪れる予感も。

蟹座はデキる他人とデキない自分を比べて落ち込みがち。
焦らず、欲張らず、分相応の生活を。

獅子座は人生マップと人脈相関図が一変するタイミング。
自分とは正反対のタイプから多くを学んで。

乙女座は代わり映えのない日々に不満が溜まりそう。
批判や皮肉を連発して、孤立しないように。

天秤座は恋に遊びにハッピーなイベントが盛りだくさん。
ここぞという時の自己アピール力を磨いて。

蠍座は家庭やホームタウンなど自分の足元がぐらつきがち。
根本原因が何なのか、この機に究明を。 

射手座はいつも以上にフットワークが軽くなりそう。
やりたいこと、行きたいとこはお早めに。

山羊座は究極のマンネリ沼にハマってしまったよう。
一見ラクだけど、抜け出すにはひと苦労。

水瓶座は周囲から注目され、主役気分を味わえるはず。
新しいチャレンジが幸運こそ引き寄せる鍵。

魚座は先行き不透明でなかなか次の一歩を踏み出せないかも。
状況が変わる下旬まで待つのが無難。






 

水瓶座の新月 〜自分らしく、新しく。

1月29日21時半過ぎ。
月は水瓶座において太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
同じく水瓶座には水星と冥王星があって
4星ともラッキースター・木星とトライン。
一方、情熱の星・火星と金星、土星のトライン、
天王星と火星、そして金星、土星、海王星
それぞれのセクスタイルも目を引きます。
協調アスペクトが大半を占める、
実に福々しい星配置。
眺めているだけで素敵な予感がしてきます。
スタートをすでに決意している人はもちろん、
まだ迷っていて決心がつかない人も
ポンっと温かく背中を押してもらえそう。
何かを始めるにはまたとないタイミングとなるでしょう。
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水瓶座は誰よりも自由・平等・博愛を尊ぶ星座。
この3語を掲げたフランス革命さながら、
時には常識を覆す大胆な革新、革命をもやってのける
エキセントリックな一面も持ち合わせます。
普通であれば、組織やチームの中で浮いてしまうところ
ですが、不思議と人を惹きつけ、仲間作りも得意。
一説には、12星座中一番人好きするタイプとか。
それは、古くからの因習や窮屈なルールを良しとせず、
常により良いモノ、新しいモノを求める姿勢が
たくさんの共感を呼ぶからでしょうか。
もし自分の古い殻を打ち破り、
新しい自分に生まれ変わりたいと願うなら
水瓶座新月のパワーを活用しない手はありません。
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折しも、冥王星が水瓶座に定着して初めての新月。
表面だけでなく物事の根底や裏側まで
余すことなく刷新するには最高の背景が整います。
もしかしたら、あなたが投じた小さな石が
思いがけない大波を呼んだり、
意外なところまで波紋を広げたり、
あっと驚くような展開があるかもしれません。


蟹座の満月 〜自分と、自分の大切な人のために。

1月14日7時半前。
蟹座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
ここ芦屋市ではちょうど月の入り時間が満月のピーク。
お天気が味方してくれれば、
六甲山に沈み行くまぁるい月の姿を眺められるでしょう。
今の暦の上では2025年最初の満月ですが、
月の暦(旧暦)における新年の始まりは次の新月=1月29日。
なので、この満月は旧年最後の満月となり、
いつも以上に完結、完了の意味合いが強まりそう。
前日13日の夜、天高く輝く月を仰ぎ見ながら
改めて昨年を振り返ってみるのもいいかもしれません。

満月時のホロスコープを見てみると---
月のすぐそばには火星、太陽のすぐそばには冥王星があり、
4星が引き合うオポジション。
その緊張の糸を天王星と海王星が解きほぐす
台形の図式が際立っています。
もともと月は蟹座の支配星ですから、
自分のホームタウンに戻って存分にパワーを発揮。
守護、自衛、愛国主義、愛社精神、
受容、癒し、情感、母性愛、アイドル性などの
良い面が強調されれば問題はありませんが、
行き過ぎると少々厄介なことに。
自分や自分のテリトリー、大事な人を守らんがため
過剰防衛に陥る傾向も。
友人や隣人同士はもちろんのこと、
企業間や国家間に波及しないことを祈るばかりです。
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蟹座は元来、全てを受け入れ、包み込む、
大いなる愛と強さを持った星座。
肝っ玉かあさん的な頼り甲斐と度量の深さ、
温もりと癒しもキーワードです。
折しも今年最強の寒波がやってくるという昨今、
蟹座の満月パワーを上手に取り入れて
心からほんわか。
自分と、自分の大切な人や場所に想いを馳せて。。。
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