Hunter's Moon(ハンターズムーン)=狩猟月とは
10月に巡り来る満月のこと。
鹿や狐の狩猟に適する時期となるため
アメリカの先住民たちはこう呼んでいました。
他にもFalling Leaves Moon=落ち葉の月、
Migrating Moon=移動、旅行の月という名称も。
日を追うごとに気温は低く、反して空は高くなっている頃、
秋の足音は確実に近づいています。

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今年の中秋の名月は10月1日、満月は翌日の2日。
さらに、31日には10月2回目の満月が空に上がります。 
月は約29日周期で地球を回っていますから、
ひと月に満月や新月が2回巡りくるのは
年に数回あるか無いか。
しかも今回、31日の満月は見かけ上
2020年で最も小さい満月。
そう考えると、スペシャル感があります。

お月様もさることながら、
10月の夜空のもうひとつの主役は火星。
6日には地球に最接近して
マイナス2.6等級にまで輝きが増すのです。
仲良く並ぶ木星と土星が西空へ移った後、
南南東の上空でひときわ赤く輝く星を目にした方も多いのでは。
9月上旬から11月前半まで火星の見せ場は続きます。
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では、占星術における星たちの動きを見てみましょう。
9月22日から天秤座に入っていた太陽は
10月23日に蠍座へ。
9月27日から蠍座にあった水星は
14日から逆行し、28日には天秤座へ。
9月6日から獅子座にあった金星は
3日に乙女座へ、さらに28日には天秤座へ。
火星は引き続き牡羊座にあって逆行。
木星は山羊座で順行。
土星も山羊座で順行。
天王星は牡牛座で逆行。
海王星は魚座で逆行。
冥王星は山羊座にあって逆行、4日から順行。

月は2日、牡羊座において満月に。
17日には天秤座で新月に。
31日には牡牛座で満月に。

遠方の星がことごとく逆行していた今夏、
9月になって山羊座内の木星と土星、
さらに10月には冥王星も順行に戻るのは
流れが良くなる嬉しい兆し。
天王星と海王星がまだ足を引っ張っているものの、
少々強引にでも進んでしまえ!という風潮が強まりそう。
23日に太陽が蠍座へ移り、
水星と金星が同じ28日に天秤座に入る、
そのあたりのタイミングで
大きな意思決定がなされるかもしれません。


               

牡羊座は極端から極端へ、人も自分も大きく変化・変容。
「昨日の敵が今日の友」となることも。

牡牛座は些細なことが気になって仕方ない。
「木を見て森を見ず」とならないよう大らかな視点を。

双子座は追い風に乗ってどこまでも。
ただし「糸が切れた凧」とならないよう目的は明確に。

蟹座は“シンプル・イズ・ベスト”
答えも態度もすっきり端的! がトラブル回避の鍵に。

獅子座は「三人寄れば文殊の知恵」。
一人では解決できなくても仲間がいれば何とかなる。

乙女座は新たなチャレンジは見送り、現状維持で。
「果報は寝て待て」をモットーに。

天秤座は良くも悪くも「唯我独尊」。
自惚れすぎなければ周囲がどんどん盛り立ててくれる。

蠍座は「縁の下の力持ち」に徹して。
頑張る姿に胸打たれた人が舞台上に引き上げてくれる。

射手座は“ピンチこそチャンス”
アクシデントに遭遇しても慌てず、次の手を考えて。

山羊座は「石橋を叩いて渡る」ことで日々安泰。
ただ、石橋を叩きすぎて渡る前に壊す心配も。

水瓶座は“チャレンジあるのみ”!
過去に敗れた相手にも今ならリベンジできるはず。

魚座は何かにつけて邪魔が入りがち。
最後に笑いたければ「秘すれば花」と心して。