Frost Moon(フロストムーン)=霜の月。
11月の満月をネイティブ・アメリカンは
こう呼んでいました。
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日本でも旧暦の11月は「霜月」。
空に昇る月と暦の月、示すものは違いますが、
海を隔てた遠い地で同様の言葉を
人々が使っていたとは何だかロマンチック。
他にもアメリカの先住民たちは、
冬に備えてビーバー狩猟の罠を仕掛ける頃、
もしくはビーバーが巣作りに励む頃ということで、
Beaver Moon(ビーバームーン)とも呼んでいました。
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11月に入るといよいよ日暮れ時刻が早くなり、
夜の長さと深さを実感。
12日にはおうし座北流星群が、
17日にはしし座流星群がそれぞれ極大を迎え、
流星ファンの心を沸き立たせるはず。
ただ、今年はどちらも1時間に2〜3個の出現予想で
そう簡単には観測できないかもしれません。

そのかわり、日の出前の東空では
11日に最大離角となる水星が3日〜19日、
高度が増して絶好の観測タイミングに。
また、水星の上空では明けの明星=金星も
マイナス4.0等の明るさに。
12日〜14日には細い月との共演も見られます。
木星と土星もまだまだランデブー続行中で
18日〜20日には少しずつ膨らんでいく月が接近。
さらに25日、26日には満月間近の月と
マイナス2等の火星が南東上空で共演します。
寒さ対策をしっかりして、
美しく輝く惑星たちのドラマを楽しんでください。
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10月23日から蠍座を運行中の太陽は
11月22日に射手座へ。
10月28日から天秤座で逆行していた水星は
11月4日から順行に戻り、11日には蠍座へ。
10月28日から天秤座を運行している金星は
11月21日に蠍座へ。
牡羊座で逆行していた火星は
11月14日から順行に。
木星・土星は引き続き山羊座で順行中。
天王星は牡牛座で逆行中。
魚座で逆行していた海王星は
11月29日から順行に。
冥王星は山羊座で順行中。

月は11月15日は蠍座で新月に。
30日には双子座で満月となります。

4日の水星を皮切りに
火星、海王星も逆行から順行に戻り、
流れがずいぶんスムーズになる兆し。
また、金星をはじめ、火星、土星、海王星が
それぞれ守護星座にあることもポイント。
良くも悪くもストレートに
星のパワーが作用し合うことになるでしょう。

牡羊座は情熱のベクトルが自分の内面へ向く。
過去のご縁に救われたり、復縁の願いが叶う可能性も。

牡牛座は付き合う相手、組む相手に左右されるとき。
ツイている人を見極めて、できるだけその人のそばに。

双子座は重箱の隅を突つき過ぎるよう。
観察力や批判精神を別のジャンルで役立てて。

蟹座は楽しいことを優先してスケジューリングを。
童心に帰る時間が多いほど幸福度もアップ。

獅子座は自分のホームグラウンドを大切に。
家や家族の問題がクリアになれば心はもっと軽く。

乙女座は流れに乗って何事もスピーディーに進む。
一人で気負わず仲間たちの力を借りて。

天秤座はゆったり落ち着いた日々。
五感を磨けば秋の実りを誰よりも享受できる。

蠍座は何事にも強気、かつ意欲的に取り組める。
新しいことをスタートさせるなら、今!

射手座は前途に靄がかかってしまったよう。
進む方向が分からなければ無理せずその場にとどまって。

山羊座は自分探し、自分磨きにツキ。
これまで気づかなかった才能や魅力を発見するかも。

水瓶座は心も体も萎縮しがち。
苦手な仕事がひと段落したら、のんびりリフレッシュを。

魚座は現状に満足しないでより高みへ。
自分の伸びしろを実感できるラッキーハプニングあり。