「septembre(セプタンブ)」はフランス語の9月。
古代ローマ暦は3月から始まっていたので、
7番目の月という意味です。
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9月といえば、日本ではまだまだ残暑の只中。
それでも朝夕は少しずつ涼しくなり、
澄んだ虫の声もあちこちで響き始めます。
秋分の日を挟んで前後7日間は秋のお彼岸。
赤い曼珠沙華(彼岸花)も目につく頃でしょうか。
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宙に目を転じれば、年に一度の月のビッグショー!?
「中秋の名月」の話題で持ち切り。
名月と満月の日がずれることはままあるのですが、
今年はぴったり!
旧暦の8月15日に当たる9月21日・中秋の夜には
正真正銘まん丸な満月が上ります。
満月が南東の空で輝く頃、
南の空にはマイナス3等級弱の明るい木星と
マイナス0.5等級弱の土星が。
まるで白道(月の通り道)を清めるために
露払いの役を買って出ているよう。
お月見だけでなく木星見や土星見も楽しめる、
格別な夜となるかもしれません。
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白の曼珠沙華(彼岸花)は白秋のイメージそのもの。
楚々として美しい。


では、占星術における星の動きを見てみましょう。
8月23日から乙女座にある太陽は
9月23日に天秤座へ。
水星は天秤座にあって27日から逆行。
金星は天秤座にあって11日から蠍座へ。
火星は乙女座にあって15日から天秤座へ。
木星は水瓶座で逆行中。
土星は同じく水瓶座で逆行中。
天王星は牡牛座で逆行中。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は7日に乙女座で新月に。
21日には魚座で満月に。
今年の中秋の名月は魚座満月となります。

こうしてみると木星以遠の巨星たちが
全て逆行というのがポイント。
社会における重要事項、
中でも早く進行しなければならないことほど
スローペースになったり、
振り出しに戻ったりするかもしれません。
下旬の水星逆行スタートもそれに拍車をかけそう。
遅れたor止まった、と
ニュースを伝えるべきメディアや通信関係にも
トラブルが生じやすくなるでしょう。

   
           

牡羊座は“当たり前”を大切に。
批判的な言葉と諄い話を慎めば穏やかに過ごせるはず。

牡牛座はクリエイティブ欲が倍増。
動画投稿からイベント提案まで人から注目されるほど強運に。

双子座はかなりナーバス。
家族をはじめ身近な人のトラブルに巻き込まれないように。

蟹座はトーク力に自信あり。
まわりの人たちを次々と味方につけ優位に展開できそう。

獅子座は堅調。
じっくり腰を据えて取り組めば必ず道は開けるはず。

乙女座は新天地or新境地へ。
まず自分の足で立ち、頭で考え、手を動かしてリスタート。

天秤座はプチ幸運期。
表舞台に立てなくても、裏方で手に入れられるものはいっぱい。

蠍座は向学心に点火。
知りたいこと、学びたいことがいっぱい。とことん貪欲に。

射手座はルールやマニュアルが邪魔。
思うように動けない時には無理せず、その場に留まって。

山羊座は一発逆転。
勢いに乗って、不利な状況もどんどん有利に変えられそう。

水瓶座はネガティブな傾向。
元気な人や最近ツイている人と仲良くなって幸せのお零れを。

魚座は山あり谷あり。
人間関係や環境の変化が新たな未来を見せてくれるはず。