世界的な不安を払拭しきれないまま
2021年が暮れようとしています。
振り返ってみれば、コロナに始まりコロナに終わる、
「withコロナ」がいよいよスタンダードとなった1年
・・・そう言っても過言ではないでしょう。 
では、来たる2022年は一体どんな年になるのか?
私の拙い星読みでは
全てを詳らかにすることはできませんが、 
少しでも希望の光が見出せるよう
向こう1年の星の動きを追ってみましょう。
22365634

何より注目すべきは木星の行方。
およそ1年をかけて1星座を運行し、
12年で12星座を一巡りする木星は
発展と幸せを司ると同時に
その年の大きな特徴や傾向を示す役割を担います。
折しも、年の瀬も迫る12月29日、
木星は約1年間滞在した水瓶座を抜けて魚座にin。
ここが大きな潮目のひとつと見て間違いありません。
魚座は12星座のしんがりとして
次の周期へバトンを渡すための総括と禊を行うポジション。
さらに、様々な物事や出来事を浄化するための
癒しのパワーも持ち合わせています。
理詰めに偏りがちだった世の流れに
何かふわっとした温かさや穏やかさが加わり、
どこか安心できる土壌が出来上がる兆し。
こうしたムードは木星が牡羊座に一時先進する
5月上旬まで続きそうです。

2022年のお正月ムードが冷め始める1月18日には
牡牛座にある天王星が順行に戻り、
トランスサタニアンの面々が全て順行モードに。

そして5月11日、木星は魚座を足早に抜け、
翌年の予行演習的に牡羊座にin。
ここが2022年の第2のターニングポイントです。
一気に物事が加速、もしくは白熱して
それまでとはかなり違う色合いに。
初夏から秋にかけてはフライング的に始まる計画や
急進的な出来事が話題となるかもしれません。
ただ、それらが完結するのはまだ先のよう。
10月28日には木星は再び魚座に戻り、
2022年の総仕上げにかかります。
元々、魚座の守護星でもあった木星と
現守護星の海王星が同座することもあり、
多くの場面で「情けは人の為ならず」を実感しそう。
犠牲精神やボランティアが賞賛され、
今以上に医療や福祉の充実にもスポットが。
こういう状況下だからこそ
救われるべき人も、救おうとする人も、
同等に幸せになれることを切に願ってやみません。