「愛逢月(めであいづき)」とは7月の異称。
伝統行事の七夕にちなみ、
織姫と彦星が互いに愛し合い、
年に一度の逢瀬を楽しむことから名付けられたそう。
そのものズバリの「七夕月」という
呼び名もあります。
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旧暦の7月は新暦では8月上旬から9月上旬。
立秋を過ぎて季節は秋となるため、
実際にはまだまだ暑い盛りですが、
七夕は秋の季語。
今の感覚では夏の風物詩である朝顔やスイカも
秋の季語に分類されています。

さて、7月の夜空を見てみると---
天文ファンには見逃せない、貴重な「食」が2回。
1つ目は7月10日、
さそり座のδ(デルタ)星が月に隠される「星食」で
「掩蔽(えんぺい)」とも言われるものです。
δ星はアンタレスの右上にある2等星で、
ちょうどサソリの頭に位置する星。
条件が良ければ、午後9時前後
満月の数日前のふっくらとした月の影の部分から
隠れてゆくところが観測できるでしょう。
2つ目は7月22日、
昇り始めた月に火星を隠す「火星食」。
深夜0時過ぎ、下弦の月(=半月)翌日で
ややほっそりしかけた月の光る部分から隠され、
暗い部分から再び火星が現れます。
ただ、関東以西では火星が月に隠れた状態で昇り、
姿を表すところのみ観測できるそう。
この次、日本で見られる火星食は2024年5月ですから、
ここはちょっと夜更かしして
東の夜空に目を凝らしましょう。
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占星術における星の動きを見てみると---
現在、蟹座を運行中の太陽は7月23日に獅子座へ。
双子座にある水星は5日に蟹座へ移り、
19日には獅子座へ。
双子座にある金星は18日に蟹座へ。
牡羊座にある火星は5日に牡牛座へ。
牡羊座にある木星は29日から逆行開始。
土星は水瓶座にあって逆行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は14日、山羊座において満月に。
29日には獅子座において新月となります。
今回の満月は2022年で地球に最も近付くもので
一番離れていた1月の満月と比べると
大きさも明るさもかなりアップするはず。
俗に言うスーパームーンです。

牡羊座は構い過ぎに注意。
どんなに好きでも、大切でも、適度に突き放して。

牡牛座は興味を持ったら貪欲に。
浅くても良いから手広くかき集めるのが定石。

双子座は徐々にブレーキを。
手薄なところを見つけて補充・補強に勤しんで。

蟹座は自信回復&パワーアップ!
真に守るべきもの、貫くべきことのために全力を。

獅子座は損して得取れのとき。
目先の利益より自分とみんなの未来を考えて。

乙女座は人こそ宝。
まめにコミュニケートすることで欲しい物も情報も。

天秤座はプライドが足かせに。
見栄を張らず、背伸びせず、現状維持に徹するのが得策。

蠍座はいざ、新世界へ!!
勇気を出して一歩踏み出したら、あとは勢いでGO。

射手座は空気を読みすぎて孤独。
いっそのことおひとり様ライフの楽しみを開拓して。

山羊座は全て人との関わりから。
泣いて、怒って、喜んで、最後に笑えたら良し。

水瓶座は目も気も利くとき。
疲れないよう要領よく立ち回れれ、相当の収穫が。

魚座はみんなが味方。
友人も、条件も、運も自分のために整いそう。