「濃染月(こぞめづき)」とは8月の異称。
旧暦の8月はすでに秋、
木々の葉もだいぶ色づいてくることから
木染月・濃染月と呼ばれていました。
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現在の8月は夏真っ盛り。
眩しい空の下、緑葉はいよいよ色濃く、
花の色もますます鮮やかに映えていく頃です。
とはいえ、お盆も過ぎれば少しずつ晩夏の気配が。
(・・・感じられればいいな、と期待も込めて)
果たして猛暑はいつまで続くでしょうか。

さて、そんな8月。
国立天文台では旧暦の七夕(7月7日)にちなんで
8月1日〜7日、恒例の「スター・ウイーク」 を開催。
天体観測をはじめ星空に親しむイベントが
全国各地で開かれるそうです。
ちなみに今年は期間中の8月4日が旧暦の七夕。
こと座のベガ=織姫星、わし座のアルタイル=彦星、
はくちょう座のデネブが形作る夏の大三角、
3つの星の背景となる天の川の東には土星、
南に下れば、アンタレスを含む蠍座、
今年も様々な星たちが夏の夜空を彩っています。
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 占星術上の星の動きを見てみると---
獅子座を運行中の太陽は8月23日に乙女座へ。
同じく獅子座にある水星は4日に乙女座へ、
26日には天秤座へ。
金星は蟹座にあって12日に獅子座へ。
火星は牡牛座にあって20日に双子座へ。
木星は牡羊座で逆行中。
土星は水瓶座で逆行中。
天王星は牡牛座にあって24日から逆行に。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は12日に水瓶座において満月に。
27日には乙女座で新月となります。

木星、土星、そしてトランスサタニアン=
土星より遠くにある天王星・海王星・冥王星の3星が
全て逆行となることにまず注目。 
人々の意識下にある事柄、
目には見えないけれど社会全体に関わる事柄、
それらが停滞するか、反動を起こすか、
いずれにしても先の見通しが立ちにくくなりそう。 
一方、個人レベルの表層的な出来事は
大方スムーズに進展すると思われます。 
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牡羊座は愉快痛快!
面白いことを察知する勘と行動がますます冴える。

牡牛座は台風接近中。
対人関係をはじめ身近なシーンで嵐が巻き起こる。

双子座は韋駄天気質。
反応も返信も行程も、速い(早い)ほどツキあり。

蟹座は現状維持。
新しいことに挑戦する前に生活を安定させるべき。

獅子座は強気でGo!
恋も仕事も全て勝ちに行くつもりで手を抜かない。

乙女座は温和勤勉。
人には優しくする一方、真面目に勤めて信用UP。

天秤座は光芒一閃。
閃いた瞬間から物事はすでに動いている、自身の心も。

蠍座は石の上にも三年。
辛抱していれば、やがて事態は変わる。暑さも収まる。

射手座は威風堂々。
逆境にあっても自分の志を貫く姿に人は感動する。

山羊座は裏の裏まで。
光のあるところには必ず影があることを実感。

水瓶座は吉凶の狭間。
二転三転する状況も、揺れ動く感情も、俯瞰で見る。

魚座は胆大小心。否、小心胆大。
 細心の気配りをしつつ、いざとなったら大胆に。