初陽(しょよう)とは朝日あるいは日の出を意味する言葉。
また、1月の異称でもあります。
見慣れている朝日でも元日に眺める初日の出は
どこか神々しく厳かな趣き。 
新しい年を明るいものにしてくれるよう
自然と手を合わせたくなるものです。 
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1年で最も寒さが厳しくなるこの時期、
宙は最も美しい景色に。
比較的早い時間帯からオリオン座を代表とする
冬の星座の数々が登場するうえ、
ひときわ輝く惑星たちも華を添えます。
中でも目を引くのは刺すように煌めく火星。
牡牛座のアルデバラン、オリオン座のペテルギウスと共に
赤い三つ星さながらの共演を見せ、
初旬にはそこに満月へ向かう月が絡みます。
さらに月末はより高く南へ上がり、
低空には全天で一番明るいシリウスも登場。
冷たく冴えた夜空の舞台で素晴らしい光のショーを
繰り広げてくれるでしょう。
火星と月の輝きに目を奪われるのと同時期、
1月4日には三大流星群の一つ、
しぶんぎ座流星群が極大を迎えます。
 前述の月明かりが邪魔をして観測には不向きな今回、
果たしてどれくらい見つけられるでしょう。
今年の運試しと思って
夜空を見上げるのもいいかもしれません。
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占星術における星の動きをまとめてみると---
現在、山羊座を運行中の太陽は1月20日に水瓶座へ。
山羊座で逆行していた水星は18日から順行に。
山羊座にある金星は3日に水瓶座へ
27日には魚座へ。
双子座で逆行していた火星は13日から順行に。
木星は牡羊座で順行。
土星は水瓶座で順行。
牡牛座で逆行していた天王星は23日から順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で順行。
月は7日、蟹座において満月に。
22日には水瓶座で新月となります。
遠方の星たちも揃って順行となるのは嬉しい兆し。
年明け早々は停滞や揺り戻しもありそうですが、
日を追うごとに解消されて
それぞれが次のフェーズへと向かうでしょう。
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牡羊座は新年早々シビアな状況に追い込まれそう。
背筋をしゃんと伸ばし、礼節正しく律儀な対応を。

牡牛座はリベンジ・チャンスが舞い込む兆し。
敢えて苦手に挑戦し、克服することで自信がつくかも。

双子座は見えないところに焦点が当たるとき。
隠れた敵もいれば、密かな応援やギフトも。

蟹座は一喜一憂、悲喜こもごも。
ラッキーばかり続かないのと同様にアンラッキーもまた。

獅子座はなかなかエンジンがかからないよう。
セルフケア月間と開き直り、心と体をいたわって。

乙女座は新春にふさわしい華やかな様相。
人から注目されることが多く、バズったり褒められたり。

天秤座はスタートでつまずきがち。
いきなり跳ぼうとせず、まず自分の陣地を整えること。

蠍座は賑やかな年の始まり。
人との交流が盛んになり、情報やご縁が四方八方から。

射手座は珍しく出遅れの嫌い。
急がば回れと自分に言い聞かせ、何事も堅実に。

山羊座は勢いに乗って好ダッシュを決められるはず。
人任せにせず、自分で考え、呼びかけ、行動を。

水瓶座は人の優しさ、温かさに心が震える瞬間あり。
助けられたら、恩返しを忘れずに。

魚座は新たな学びこそ開運の鍵。
時にはアクシデントからも貴重な知識を得られそう。