「除月(じょげつ)」とは旧暦12月の異称。
“除”には取り去る、取り除くという意味があり、
古い年を取り払う一年最後の大晦日を「除日」、
その夜のことを「除夜」とも。
おなじみの除夜の鐘はここから来ています。
317133_s
除には払い清めるという意味もあるので、
この一年の様々なことをリセットして
真っさらな気持ちで新年を迎えたい人には
持ってこいの異称と言えるでしょう。

12月の夜空に話題を移すと---
毎年この時期を賑わす双子座流星群が一大トピック。
極大は12月15日の4時頃との予想ですが、
今年は13日が新月のため月明かりの邪魔もなく
観測には絶好のタイミング。
好条件の場所なら14日の夜から15日の明け方にかけて
一時間に70個近くの流星が見られるそう。
もちろん、前後の数日間もよく流れるので
しっかり防寒対策をして夜空の広範囲を眺めましょう。
また、金星、土星、木星の月との共演も見もの。
9日と10日は明け方の南東の空で
明けの明星=金星と新月へと向かう細い月、
17日と18日は日没後の南南西の空で
土星と新月から復活した細い月、
そして21日、22日、23日には南西の空で
木星と半月過ぎのふっくらした月が
それぞれ美しいランデブーを披露します。
ぜひご覧あれ!
25506977_s
占星術上の星の動きを見てみると---
現在、射手座を運行中の太陽は22日に山羊座へ。
水星は1日に山羊座に入って13日から逆行し、
23日には射手座へ逆戻り。
金星は天秤座にあって5日に蠍座へ、
さらに30日には射手座へ。
火星は射手座を順行中。
牡牛座で逆行していた木星は31日から順行。
土星は魚座で順行中。
天王星は牡牛座で順行中。
魚座で逆行していた海王星は6日から順行。
冥王星は山羊座で順行。
月は13日、射手座で新月に。
27日には蟹座で満月となります。
スピーディーに座を変える水星と金星が
小さなセンセーションをいくつも巻き起こしそう。
一方、木星が今年最後の日に順行に戻るのは
何やらドラマチック。
時代が一歩、確実かつ堅実に前へ進む兆しです。
25406541_s
牡羊座はひたすらトライ&トライ!
今なら失敗やトラブルも飛躍のための踏み台となるはず。

牡牛座はどっしり構えて熟慮。
動かないことで得るものや見えてくるものがありそう。

双子座はやりとりが盛ん。
一つ投げたら二つ返り、二つ投げたら・・・と相乗効果。

蟹座は思い詰めない、気負わない。
自分が手を尽くさずとも事態はどうにかなるもの。

獅子座はハッピー&ラッキー♪
まず自分が楽しむことで周囲に笑顔のスパイラルが。

乙女座はあれもこれもと欲張らない。
最小限、最低限をベースに過ごせば、真の幸せを発見。

天秤座は人と人を繋ぐ役。
この時期らしいパーティーやイベントを企画しては。

蠍座は多忙後の休息期。
心身をメンテナンスしつつ、暮らしの楽しみを見つけて。

射手座は前進あるのみ!!
過去と決別し、光り輝く未来だけを見つめてリスタート。

山羊座はプチラッキーがいっぱい。
ピンチを切り抜けた時、改めて人の優しさが身にしみそう。

水瓶座はハプニング多発。
悪く考えず、良い方向へ向かわせるプラス要因と考えて。

魚座は焦るほどドツボに。
いったん全てを手放し、身軽になってみるのも妙案。