「雪解月(ゆきげづき)」は旧暦2月の異称。
 文字通り、積もった雪が解け始める頃を意味し、
「雪消月(ゆきけしづき、ゆききえづき) 」とも呼ばれます。
28445570_s
真冬でも緑の木々が目につく
暖かな地域では想像できないかもしれませんが、
寒さの厳しい北国では白い雪が解け、
茶色やグレーの地面が現れて
初めて冬の終わりを実感するもの。
春は目の高さではなく足元からやって来るのです。
辛い災害で幕を開けた今年、
心の雪解けが一刻も早く訪れますように。
28312619_s
節分近辺に見かける花といえば、梅。
冬を越えて真っ先に咲くことから
「花兄」という異名まで持っていますが、
実は、意外と寒がり屋さん。
本当に早くから咲くのは鮮やかな黄色の蝋梅です。
つるんとした蝋細工のような花びらと
梅にも勝る芳香が特長。
所によっては年末辺りから咲いているかもしれません。
28335235_s
蝋梅や梅を愛でながら空の彼方を見上げれば---
今は冬の星座のが花盛り。
おうし座にふたご座、オリオン座、
どれも一等星を有しているのですぐ見つかるはず。
今なら冬の大三角も一晩中見られます。
流星群などのイベント要素こそないものの、
早朝の東空では明けの明星=金星がヒロイン然と輝き、
日没後の西空では木星の独壇場に。
2月7〜8日は新月へ向かう細い三日月と金星、
15日には新月を過ぎて少しふっくらとした月と木星、
それぞれ美しいランデブーを披露してくれます。
ぜひご覧あれ!

さて、占星術上の星の動きを見てみると---
水瓶座を運行中の太陽は19日に魚座へ。
山羊座にある水星は5日に水瓶座へ、
さらに23日には魚座へ。
山羊座にある金星は17日に水瓶座へ。
山羊座にある火星は13日に水瓶座へ。
木星は牡牛座にあって順行。
土星は魚座で順行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は水瓶座で順行。
月は10日、水瓶座において新月に、
24日には乙女座において満月となります。
未だ予行演習中ではあるものの、
本年中には水瓶座に腰を据える冥王星を含め、
全ての星が順行しているのは安心感のある流れ。
新年度へ向けての準備もスムーズに進みそうです。
28751203_s
牡羊座は新しい暮らしの基盤をつくるとき。
お金も体力も要る作業だけれど、大きなやり甲斐あり。

牡牛座はオフィシャル面のプレッシャー増大。
周囲と比べず、人は人・自分は自分と割り切って。

双子座は大胆に構えてもうひと勝負。
苦手を克服できるうえ、ステップアップも叶いそう。

蟹座はネガティブ・スパイラルにどハマり。
抜け出そうともがくより、落ち着いて思考の変換を。

獅子座は急加速&急停止の繰り返し。
もしや他人がアクセルとブレーキを踏んでいるのかも。

乙女座は体は元気でも心が不健康。
四角四面にとらわれず、まぁるくアバウトに考えて。

天秤座はどこまで駆け上がれるか楽しみ。
まわりの後押しもあり、予想以上のハイレベル月間に。

蠍座は感情コントロールがポイント。
好き・嫌いだけで選択していると後悔することに。

射手座は良くも悪くも変わり身が早っ。
物事はスピーディーに捗るけれど、周囲の評判は・・・。

山羊座はじんわりスロー。
時間さえ気にしなければ、それなりに満ち足りた毎日に。

水瓶座は自分らしさを貫いて吉。
人がどう言おうとやりたいことをやり、言いたいことを言う。

魚座はまわりに合わせてばかり。
しっかり自分を持っていないと明日に乗り遅れそう。