5月31日17時45分過ぎ。
射手座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
2168004_s
5月2日の蠍座満月に次ぐ、5月では2回目の満月。
月の周期はおよそ29日ですから、
ひと月に満月や新月が2回あることは
決して不思議ではありません。
が、希少であることは間違いなし!
この2回目の満月は「Blue moon(ブルームーン)」と呼ばれますが、
その希少さから“滅多にないこと”を示す慣用句
「once in a blue moon」が生まれたとか。
しかも、今回は2026年で一番小さく見える満月。
ブルームーンであることも加味すれば、
見た目は極小でもスペシャル感は特大です。
4984342_s
青みがかった紫のバラ。その名もブルームーン。

満月時のホロスコープを見てみると---
月と向かい合う双子座の太陽の隣には天王星、
牡羊座の海王星、水瓶座の冥王星も加えて、
緩めのクレイドル(揺り籠)を結ぶのが目を引きます。
そして、月と冥王星を除く8星が全て自分主体ではなく
他者・社会主体となる右半円にあるのもポイント。
人と関わって、あるいは社会に出て、
前回の新月から始まったストーリーが完結する、
あるいは何らかの答えを見出す、
そんな構図とも見て取れます。
23846469_s
元来、射手座は半身半獣の姿同様、
野生と知性が共存するハイブリットな星座。
深く思考する哲学者であり、宗教家であり、
大胆不敵な冒険家であり、チャレンジャーでもあります。
やると決めたからにはとことん!
射られた矢のように素早く、真っ直ぐ、どこまでも。
周囲はハラハラさせられ通しですが、
決して後ろを振り向かない姿は実に清々しいもの。
射手座満月ではそれに倣ってキッパリと、
ここを期限として完結させましょう。
たとえ失敗に終わったとしても、
引きずることなく潔く手放すのが正解。

人生という冒険の旅はこの先もまだまだ続きます。
ダメならまた出直せばいいだけのこと。
5月を締めくくる特別な満月が
あなたの前途を明るく照らしてくれるはずです。