「陽氷(ようひょう)」は旧暦6月の異称。
その昔、夏は4月〜6月の3ヶ月で、
6月はちょうど夏の終わりに当たりました。
晩夏といえど、まだまだ暑い時期になぜ“氷”?
由来は異なるかもしれませんが、
6月朔日、宮中では氷室に保存していた氷を食して
暑気払いをする習慣があったとか。
江戸時代には加賀藩が将軍家に氷を献上し、
「氷室の日」として祝っていたそう。
時を経て1985年、日本冷凍事業協会によって
6月1日は「氷の日」と制定され、今日に至ります。
ひんやり冷たい氷が恋しくなる頃、
陽氷には涼を求める人々の思いも込められているようです。
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現在の6月といえば梅雨まっただ中。
街では赤系のツツジに代わって青や紫のアジサイが
雨に打たれて鮮やかさを増しています。
と同時に、行き交う人たちが持つ傘の花も真っ盛り。
今年はどれくらい傘の出番があるでしょうか。
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1年のうちで最も昼が長くなる夏至は6月21日。
ただ、日の入りの時刻が最も遅くなるのは6月下旬で、
夏至とはズレがあります。
夜は短くなるものの、今年の6月は惑星観察に最適。
と言うのも、16日から18日にかけては
日の入り直後の西北の空に金星・木星・水星が見事に並び、
そこに三日月が華を添えるから。
西北に高い山やビル群など遮るものがなければ
低空で輝く水星も観察できるでしょう。
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占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
水星は1日に双子座から蟹座へ移り、30日から逆行。
金星は蟹座にあって13日に獅子座へ。
火星は牡牛座にあって29日には双子座へ。
木星は蟹座にあって30日には獅子座へ。
土星は牡羊座で順行中。
天王星は双子座で順行中。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は15日に双子座で新月となり、
30日には山羊座で満月となります。
今月一番のトピックは何といっても木星の移動。
およそ1年ずつ星座を移動し、
古来中国では歳星とも呼ばれてきた木星は、
またの名を天のサンタクロース。
大きな発展をもたらすとされ、
年ごとの社会の動き、流れを司るとされてきました。
家庭や国家、ホームグラウンドと関わる保守系の蟹座から
華やかでクリエイティブ、主役級の獅子座へ移り、
礎作りから表舞台へ、堅調から飛躍へ、
だいぶ趣が変わるかもしれません。
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牡羊座は好奇心、向学心が旺盛に。
新たな学びを通してネットワークも広がりそう。

牡牛座はマイペースを守って安泰。
自分らしく居られる場所と環境を大切にして。

双子座は意欲復活、自信満々。
交渉や契約が有利に進み、さらに嬉しい展開あり。

蟹座は周囲に振り回されがち。
他人に依存しすぎて自分の軸がブレてしまう心配も。

獅子座は人間関係が活性化。
今までまわりにいなかったタイプと積極的に交流を。

乙女座は難題と直面しそう。
辛くても、逃げずに取り組むことで次のステップへ。

天秤座はビッグチャンス到来。
夢は大きく、目標は高く、自分の可能性をもっと広げて。

蠍座はネガティブ思考にどハマり。
過去への執着を捨てれば、もっとラクになれるはず。

射手座は一大ターニングポイントへ。
ここで選択・決断したことが今後の人生を左右するかも。

山羊座はパッとしない日々。
変化は欲しいものの、結局ルーティンから抜け出せず。

水瓶座はカリスマ的存在に。
注目度の高さを利用して、どんどん自己アピールを。

魚座は調子に乗って大失敗しそう。
飛びたいなら、自分の足場をきちんと固めてから。