幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

Myu's murmur

冬景色 〜2選。白と青。

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冬晴れ。
青い空に残るは下弦へ向かう白い月。
庭に残るは取り損ねた柿の実。 

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雪の朝。
初めて綿帽子をかぶったトゥインゴくん。
半分白く、半分青い。 

月の剣 〜山の端をひと突き。

「月の剣(つきのつるぎ)」とは三日月の異称。
旧暦3日、日が沈んでしばらく後、
西の空にかかります。
新月を過ぎてほっそりした光を放つ姿は
儚くもあり、逞しくもあり。
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先日、その細く鋭い剣がまさに山の端を刺すように
するりと沈んでいく瞬間を見ました。
物寂しさが募る晩秋の夕暮れ、
えも言われぬ神々しい光景でした。


 

姫嶋神社 〜「やりなおし神社」に未来を誓う。

真夏の日盛り、
大阪市西淀川区にある姫嶋神社に参詣しました。
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阪神姫嶋駅から西南へ歩いて5分ほど。
住宅やビルがひしめく通りの北側に
すっくと立つ赤い鳥居が見えてきます。
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まずは手水舎で手口を清めて、
 いざ本殿へ。
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祀られているのは阿迦留姫命(あかるひめのみこと) 。
古事記に記された伝承によると---
阿迦留姫命は新羅の王子に嫁いだものの、
夫の横暴さに耐えかねて祖国・日本へ逃避行。
行き着いた先で多くの女性に機織りや楽器などを教え、
見事に再出発を果たしたのだそう。
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そうした謂れから「決断と行動の神様」として信仰され、
姫嶋神社は「やりなおし神社」と呼ばれるように。
現に、私が訪れた日も40度近い猛暑の中、
お参りする女性が引きも切らず。
明日を信じて再び立ち上がろう!
そう願う仲間がたくさんいることを痛感しました。
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本殿、向かって右側にあるのは献風台。
ずらりと並んだカラフルな風車が
風が吹くたびクルクルと勢いよく回っています。
姫命にあやかり、良い風を受ける
・・・現状打破を願うためのものと知り、
私も来週本試験を迎える、件の受験票をお備えし、
風車を回して合格祈願いたしました。
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こちらは境内の東にある楠社。
御神木の楠に住んでいた白蛇の神様が祀られていて
良縁祈願・金運上昇を叶えてくださるそう。
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姫嶋神社では木の絵馬の代わりに
白いホタテの貝殻に願いを書いて奉納。
美人祈願に訪れる人も多いからなのか、
ギリシア神話の美の女神・アフロディテも連想されて
どこか不思議な縁を感じます。
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余談ですが。。。
地元関西だけでなく日本全国から奉納されている
酒樽の銘柄にもビックリ!(◎_◎;)
かの十四代をはじめ、青森の田酒、高知の酔鯨、
静岡の磯自慢まであって
思わず嬉しくなってしまいました。

芦屋サマーカーニバル 〜花火見物&farewell party

7月26日に開催された芦屋サマーカーニバル。
今年で47回を数える芦屋市独自のイベントです。
お祭りのフィナーレを飾るのは
恒例の打ち上げ花火大会。
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わが家のベランダは花火見物の特等席で
毎年色々な人を招いてホームパーティーを開いてきました。
今年は私のfarewel lpartyでもあり、
10年以上のお付き合いとなるクリエイターの友人をご招待。
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嬉しい、楽しい、美味しいひと時を過ごしました!
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グラスを片手に、大好きな人たちと一緒に
夏の夜を過ごすのもこれで最後。
ここでしか堪能できない大きな花火も
これで見納め・・・そんなことを思いつつ。
終盤、花火が霞んで見えたのは、
打ち上げ後に漂う煙のせいだけでなく、
 迫り来る思いとともに溢れ出した涙のせいも。
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今から20年近く前のこと。
最初に芦屋に引っ越してきた夜に
鳴り響いていたのもサマーカーニバルの花火でした。
そして、私がここから居なくなっても
夏のお祭りと打ち上げ花火は毎年続いていくのでしょう。
一人一人の胸に刻まれながら・・・。

名月におくる名言 〜by Fujiko Mine

今日9月17日は中秋の名月。
満月となるのは明日18日ですが、 
晴れていたら
今夜も美しいお月様を眺められるでしょう。

古来、月は女性性の象徴。
(平塚らいてうは「女性は太陽〜」と言いましたが) 
同じ女性としても憧れの存在は数多くいますが、
中でも支持者が多いのは、ご存じ!
漫画「ルバン三世」の峰不二子。
そんな彼女の名言のいくつかを
今夜の名月にちなんでご紹介します。


後悔は一生、勇気は一瞬。


寂しさに打ち勝つのがいい女。寂しくさせないのがいい男。

 

いい女っていうのはね、自分で自分を守れる女よ。 


言葉が強い女が強い女じゃないの。
言葉が強いのはただのキツイ女。
強い女っていうのは挫けない女のこと。


つまづいたのは、誰かのせいかもしれない。
けど立ち上がらないのは誰のせいでもないわ。

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私は最後の言葉が大好き!
これに胸を撃ち抜かれました。
あなたの心に響く言葉はありましたか? 

mofusand展へ 〜「可愛いっ」がてんこ盛り!

仕事の合間を縫って、
大丸神戸店で開催中のmofusand展へ行ってきました。
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たとえ名前は知らなくても、
LINEのスタンプや様々なグッズで見覚えがある人は
きっとたくさんいるはず。
・・・そう、あのもふもふとした猫さん達です。
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イラスト作家(にゃんこ絵師)・ぢゅのさんの手による猫さんは
サメやエビフライの被り物や着ぐるみをつけていたり、
お菓子やフルーツと合体していたり、
んもーーーーっ、可愛いったらありゃしない!!
時折登場するシュールなスタイルや発言も
猫好きにはたまりません。
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今回の展示会ではイラスト原画をはじめ
3Dモノ(立体)や額入り絵画・・・
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ご存知、サメにゃん↑ と
エビにゃん↓ 
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イラストに付いた肉球を実際に触れるコーナーも↑。
さらに、展示会用に特別に制作されたという
テディベアとのコラボものも↓
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私が行ったのが平日夕方という時間帯だったせいか、
子供連れファミリーはもちろん、
10〜30代のカップルやご年配のご夫婦、
女性、男性のおひとり様もわちゃわちゃ。
グッズ販売コーナーでは思わず見知らぬ人とも
「可愛いですよね」「どれにしようかしら」と
会話してしまうほど心から和めました。

仕事漬けの日々にはこういう時間も必要だぁ〜
と、改めて。。。
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喜楽館にて 〜人生、笑ったもん勝ち!

数十年ぶりにナマの落語を聞きに
神戸新開地の喜楽館へ。
これまた数年ぶりに会う大学時代からの知人に誘われて
ちょっとドキドキしながら行ってきました。
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何を隠そう、新開地は未経験の私。
噂には聞いていましたが、
なるほど、なるほど、、、ディープな町のようで。
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早めに着いて周辺を散策しただけで、
別の意味でドキドキが止まりませんでした(^^;;

肝心の寄席は、かの知人が舞台でお世話になった
笑福亭喬路さんも出られる「三日月の会」。
喬路さんのほか桂源太さん、桂天吾さん、
3人の若手落語家によるものです。
聞けば、3人は関西学院大学の落研出身で、
皆さん先輩・後輩にあたる仲だそう。
それもあってか満席の客席には常連と思しき世代から
20〜30代のグループまで実に賑やか。
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序幕のトークコーナーだけは写真OKとのことで
早速何枚か撮ったのですが、
三者三様の挨拶だけで笑いが巻き起こり、
トップバッターの喬路さんの噺が始まる頃には
すっかり場が温まっておりました。

ちなみに、今回の演目は・・・

笑福亭喬路さんは「初天神」

天吾さんは「素人義太夫」

源太さんは「一豊と千代」(山之内一豊と千代)

お三方とも若々しい臨場感と勢いがあって、
そのうえ実に声が良い!
(・・・噺家さんだから当たり前だけど)
久々に大笑いしました。

途中の大喜利コーナーでは喜楽館支配人にして
ABCのアナウンサーでもある伊藤史隆さんが
司会者として登場。
神戸のサンテレビのアナウンサーも飛び入り参加して
それは楽しい一幕となりました。

悲しいこと、辛いこと、腹の立つこと、凹むこと、
嫌なことの多い今日この頃ですが、
泣いて過ごしても、笑って過ごしても、
同じ一日、同じ一生。
だったら、大いに笑って明るく楽しく前向きに!
落語を聞いて、ちょっと悟ったひと時でした。

梅は薫れど 〜春まだき。

一日参りで訪れた打出天神社にて。
夜半の雨の名残りを纒う
真紅の梅が出迎えてくれました。
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なんと瑞々しく鮮やかな。。。

今週末は節分・立春。
とはいえ、再びの寒波襲来で
今しばらく「春は名のみの〜」となりそうです。

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は歌えど
時にあらずと 声も立てず

春と聞かねば 知りでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か


 

謹んで新春のお慶びを申し上げます

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2024年元日
本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう
お祈り申し上げます
また、引き続きのご愛顧とご指導のほど
心よりお願い申し上げます
 
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ちなみに。
これは我が家から眺めた初日の出。 
低空に雲が垂れ込めていたため
日の出時刻の7時5分には太陽の姿は見えず、
30分ほど過ぎてからの撮影となりました。
生まれたてではないものの、
新年最初の陽の光はやはり神々しいものです。 
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