幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

カランコエ

花と緑 〜癒されたり、励まされたり。

淡路島のお土産に
摘みたてのラベンダーをいただきました。
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部屋中に広がるほどではありませんが、
風が吹くたびほんのり香りも揺れるよう。
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花の色といい、香りといい、
ラベンダーに心癒される日々です。

一方、ベランダのご長寿・カランコエさんはご覧の通り。
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先日、2鉢とも切り戻して見事に若返りました!?
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かなりバッサリやったのですが、
見るとすでに新芽がいくつも!!
嵐に吹き飛ばされても、
霜で凍死・壊滅寸前になっても、
植物の生命力って本当にすごい!!!
老カランコエには常々励まされている私です。









冬桜 〜寒風の中で満開に。

ご近所にある小さな公園。
片隅にある冬桜が満開になりました。
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「あ〜桜が咲いてる」と何気なく通り過ぎてから
「えっ!? どうして今???」と慌てて引き返し、
二度見したのが去年の12月。
 それがこの桜との最初の出会いでした。
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某番組の気象コーナーに写真を送ったところ、
 「これは冬桜ですね」と
解説付きで取り上げてくださいました。
ソメイヨシノよりもピンクが濃く、
ちょっぴり小ぶり。
冬に咲いた後、再び蕾をつけて春にも開花することから
四季桜とも呼ばれているそう。
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眺めていたらメジロたちもやって来て
花の蜜をついばみ始めました。
これだけ見ていると、まさに春。
でも、実際には今からが冬本番なのですよね。
気を引き締めなければ!

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我が家のカランコエさんは花芽をいっぱいつけて
おなじみの越冬スタイルに。
様々な花たちと一緒に今年も寒い季節を
頑張って乗り切ります!!
 

冬隣 〜カランコエさんも越冬準備。

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夏前に良さげな枝を選んで
挿し木した我が家のカランコエさん。
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オレンジの花を咲かせる、
つるんと丸い葉の子と
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濃いピンクの花を咲かせる
ぎざぎざ葉の子。
どちらもこんなに小さかったのに、
季節が進むにつれてぐんぐん成長して
葉が茂ること、茂ること、
まるでジャングルのよう!?
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ただ、秋になってもなかなか花芽がつかず、
たいそう気を揉みました。
が、もう大丈夫!
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以前に比べて数こそ少なめですが、
今年もしっかり、たっぷり花芽が出ました。
よかった、よかった

真のガーデナーさんはちゃんと部屋に入れて
冬の寒さから守ってあげるようですが、
うちは最初からスパルタ方式
このままベランダで越冬させちゃいます。
花芽をつけたまま春を待つ姿が
これまた健気で愛おしい。
毎朝「頑張れ、頑張れ」と声をかけながら
私も大嫌いな寒さに耐えるのです。




芦屋から関東、信州、そしてまた芦屋。
時が移ろい、場所が変わっても
花は嘘をつかないし、裏切りもしない。
カランコエさんと一緒に
15年目の冬を越えようとしています。
 

春に想う 〜「さまざまのこと思ひ出す桜かな」

別れと出会いが交錯する春。
まだ季節は半ばですが、
 今年もいろいろな別れがあり、
思いがけない再会や出会いがありました。
 
さまざまなこと思ひ出す桜かな

松尾芭蕉の句の中で私が一番好きな句。
時に45歳、奥の細道の旅に出る一年前、
故郷の伊賀に帰り着いて詠んだものと言われます。
平易で簡潔、でも、奥深い・・・
日本の年度制は近年になってからですが、
咲く桜とともに人生の様々な節目やドラマを思い出して
感慨に耽る人はきっと多いはず。 
楽しく笑い合って見上げた桜、
ひとり悲しみを抱えて見つめた桜、
故郷を懐かしんで眺めた桜、
桜の数だけ人の思いがあるのかもしれません。

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朝の桜並木。
人気のない通りに花びらの舞う音が。
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十六夜の月と夜桜。
暗闇に白々と浮かぶ桜はどこか妖艶。
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昼の桜。
薄紅色の花にはやはり青空が似合います。
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桜の花は枝だけでなく幹や根にも。
目の高さにあると愛しさひとしおです。

 ちなみに。
わが家のカランコエさんも桜に負けじと
満開の時を迎えています。
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小さい春 〜15年連続! カランコエ開花。

立春を待っていたかのように
ベランダののカランコエが咲き始めました。 
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私の元にやって来て早15年。
芦屋→関東→信州、そして再び芦屋と
家族のようにずっと一緒にいるカランコエさん。
数年に一回程度、植え替えをするだけで
ほとんど手をかけていませんが、
濃ピンクとオレンジの2鉢とも
生来のたくましさと健気さで
毎年欠くことなく花をつけてくれます。

ただ、残念ながら今年に限っては
オレンジの方は霜の餌食になって!?
半分が萎れてしまったのですが、
それでも、残りはすくすくと。
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半月経って、雨水の昨日にはこの通り!

今年も何よりも早く
我が家に小さい春を連れて来てくれました。



 

カランコエ 〜小さな幸せを集めて。

ほんの半月前は
たった一輪
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それが今では
この通り
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あふれんばかりに咲いた
濃ピンクのカランコエ。

神戸のショットバー・宙のママさんから
誕生日にプレゼントしていただいて
10年近く経ちますが、
株分けするたびにすくすく大きくなり
今も私のそばに。

毎年、秋が深まる頃に
たくさんの花芽をつけて
そのまま冬を越し
春もだいぶ進んだ頃に
咲き始めます。

カランコエの花言葉は
小さな花が寄せ集まって開花する姿から
「たくさんの小さな思い出」「切磋琢磨」

挿し芽するだけで安易に育つことから
「大らかな心」「柔軟性」

釣鐘型の花姿を幸福を告げる鐘に見立てて
「幸せをつくる」「幸福を告げる」

私にとってはまさに
たくさんの思い出であり
小さな幸せでもあり。

たとえささやかでも
これからもずっと
幸せを届けてくれますように
 

小さい春 〜悲しみが終わる頃。

来る日も来る日も氷点下

その寒さに負けず
玄関先のカランコエが
花を咲かせました。
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たった一輪だけの
小さな春

花芽はあふれんばかりに
たくさんついているので
これからどんどん咲いていくでしょう


カランコエの和名は紅弁慶(ベニベンケイ)
高山や砂漠でも枯れない
丈夫で強いことから弁慶草と名付けられた
中国原産の多年草の仲間。

確かに・・強い。
芦屋暮らしからかれこれ10年近く
大雨や大風で倒れても
その度にまた新たな根を張って
毎年欠くことなく花を咲かせています。

さすがに極寒の信州では
枯れてしまうかも・・と覚悟したけれど。
こうして次の春をまた一緒に
迎えることができそう。


カランコエの花言葉は
「幸福を告げる」
「あなたを守る」
「たくさんの小さな思い出」 

振り返れば1年前の今頃は
辛く悲しい日々からようやく解放され
新天地へ旅立つ準備に
追われていました。 
ピリオドを打てて本当に良かった
・・と改めて

 

カランコエ近況 〜与えられた場所で。

昨日はMB=My Birthday

と言っても
いつもと変わらず
遅くまで仕事に追われていたのですが
  
嬉しかったのは
遠方の友人・知人から
お祝いメールが届いたこと

忘れずにいてくださって
本当にありがとう

中でも7〜8年前の誕生日に
カランコエを贈ってくださった方からの
お電話には感激しました

その方は芦屋にいる時に
よく通っていた
三宮のおしゃれなBARのママさん。

きちんとご挨拶せずに
関西を離れてしまったので
まずは不義理をお詫びして・・・

あの時いただいたカランコエは
私と一緒に転々とした挙げ句
信州でも元気に咲いていると報告したら
とても驚いていらっしゃいました

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私の苦しみも、悲しみも
すべて見ていたカランコエさん

きちんと声をかけてあげれば
花はそれに応えてくれると聞くけれど、
一緒に頑張ろう!と常々囁いていた
私よりも
いつの間にか強くなっていたよう
 

どんな場所にあっても
明るくたくましく
健気に花を咲かせているその姿には
頭が下がる思いです。

カランコエ再生 〜所変われば色変わる!?

芦屋の自宅から持って来た
カランコエの鉢植え

移送中の枝折れを心配し
転居前にある程度剪定したのですが、
 新居に着いてからは
きちんと見てあげられないばかりか
水やりも忘れる始末 

先週末あたりからようやく
花に目をやる余裕ができて
少しずつ手を入れているのですが・・


「所変われば品変わる」

諺にもあるように
土地が変われば風習も異なるもの

当然、気候や空気も違うからでしょうか、
カランコエの花の色が
以前とはかなり変わってしまい
どうしたものかと心配しています

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これは芦屋でのカランコエさん

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それがこの通り
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同じ花とは思えない変わりよう

ずいぶん色が薄くなって
良く言えば優しげな
悪く言えば覇気のない色調

ひとまず再生してくれたのは
嬉しいことなのですけれど
・・ほんま大丈夫かぁ〜

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もう一つの方は
花芽は少ないながらも
はっきり自己主張する色合いで
ちょっとホッとしていますが 


あれだけ毎日会話していた花なので
もしかしたら
私の心情を察したのかも



「花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世のふる ながめせしまに」


ふと小野小町の歌が口を衝いて出ました

花の色はむなしく衰え、褪せてしまった
春の長雨が降っている間に
 ちょうど私の美貌が衰えたように
諸々のことに思い悩む間に


ここで言う花は桜のことですけれど
先日までの長雨といい
花の色褪せ加減といい
まさにこのシチュエーション

ただ、私は絶世の美女ではないので
小野小町さんのお叱りを受けそうですが 
プロフィール

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