幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

パワースポット

穂高神社 〜信州屈指のパワースポット。

信濃國三宮にして
“日本アルプスの総鎮守”と称される
穂高神社

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私にとっては
初めて自分で新車を購入した際、
交通安全祈願に訪れた
思い出も、思い入れも深い御社です。

あれから数十年
かつてこの地は穂高町だったのが
2005年の市町村合併によって
今では安曇野市穂高に。

穂高神社そのものも
信州屈指のパワースポットとして
全国に知られるようになりました。

安曇(あづみ)という地名は
海神・綿津見(わたつみ)から。
実は九州は福岡の志賀島に端を発する
海人の一族が東遷して
この地に定住したことが由来。
穂高神社に祀られる神様も
海の神様・綿津見命やその子・穂高見命。
まさに山と海、双方に通じる
神社なのです。

荘厳でいて爽やかな拝殿
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李家幽竹氏曰く、
この拝殿の前に金運アップや
心身浄化の気が集まっているそう。

拝殿横に聳えるのは
樹齢500年を超えるという孝養杉
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病気平癒のご利益があるとされ
手で触れることができます。

拝殿前には神楽殿
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夏場はたくさんの風鈴が吊るされ
涼やかな音色で
参拝者たちを和ませます。

向かって右手には若宮社
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安曇氏の英雄
安曇連比羅夫命を祀ってあり、
立身出世をかなえるとされます。

穂高駅側の駐車場からの
参道にある手水舎
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地下深くから汲み上げている水は
北アルプスの雪解け水で
お水取りに利用されることも多いとか。

穂高神社をはじめ
安曇野一帯には様々な美術館や
記念館など見所もいっぱい。
隠れたパワースポットも
点在しているそうなので
いつかじっくり訪ねたいものです。

 

花づくし 〜天下一! 初桜から散る桜まで。

ブログネタ
春の花、どの花のどんな姿が好き? に参加中!
数ある桜の名所の中でも
天下一と謳われる
信州伊那の高遠城址公園

盛りは過ぎてしまったものの
まだ桜まつりも開催中とのことで
念願のお花見に出かけました。

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高遠の桜は独特の
タカトオコヒガンザクラ。
やや小ぶりながら
ソメイヨシノに比べると赤みがあって
鮮やかで可憐な印象です。

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高台にあるため景色も素晴らしく
彼方には南アルプスも。
濃ピンクの桜と白と青の山々が
見事なコントラストを描き出します。

葉桜にこそなっていませんでしたが
満開を過ぎてはらはらと
舞い散るばかり
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城址の麓には大奥の一大スキャンダル!?
=絵島生島事件のヒロイン・絵島が
流刑の末に亡くなったという
絵島の囲み屋敷も。
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桜に負けず劣らず色鮮やかな
ミツバツツジも見事でした。

高遠城を後にして
ちょいと寄り道したのはこちら
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知る人ぞ知るパワースポット
分杭峠(ぶんぐいとうげ)。
日本最大の断層・中央構造線の真上にあり
氣を発する“氣場”ができているそう。
神的なものではなく
科学的なパワスポとのこと。
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地表に手をかざす人の中には
「温かくなってきた」とか
「びりっときた」と仰る方も。
残念ながら私は何も感じず・・でしたが


続いて訪れたのは
霊犬・早太郎の伝説で知られる
駒ヶ根の光前寺。

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三重塔の横には怪物と闘って力尽きた
早太郎のお墓と像も。

光前寺で有名なのはもうひとつ、
境内のあちこちに咲く枝垂れ桜の名木
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まだ5分〜7分咲きほどでしたが、
どの桜も圧倒的な美しさ。
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さらに庭園には
匂いも素晴らしい紅梅も
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春雨の中
次から次へと繰り広げられる
麗しの眼福にあずかった1日でした。


rainy trip 〜雨の中、晴れの国へ。

8月は本年で最も運が強くなる月。
吉方へ旅をするには
うってつけの期間だそう。

そこで、大吉方のひとつ 西へ
祐気取りのドライブへ出かけました。

以前、西でお水取り旅をした際は
数日後にプレミアチケットや
高級リゾートの宿泊券が当たるなど
 驚きの連続
そのお礼もかねての日帰り旅です。


目的地の岡山は「晴れの国」と称するほど
年間降水量が少ない、
瀬戸内式気候を代表するところ。

でも、当日は朝から雨、雨、雨、、、
私が雨女なのか
はたまた奇跡の前触れなのか

どうか事故にだけは遭わないようにと
早朝に出発 


まずは前回、宮司さんご夫婦に
とても親切にしていただいた赤磐市の
石上布都魂神社(いそのかみふつみたまじんじゃ)

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参道入り口から
細いつづら折りの坂を登って見下ろせば
駐車場に停めたわが愛車が
あんなに小さく。

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雨の中まだ朝早かったせいか
宮司さんはいらっしゃらず、残念。
またいつかお目にかかれますように・・


次に向かったのは岡山市、
日蓮宗のお寺でありながら
大きな鳥居を構える最上稲荷。
約1200年の歴史がある古刹であり
日本三大稲荷の一つとしても
知られています。

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雨がひどくなってきたので
クルマのウインドウ越しにパチリ

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こちらは太い注連縄が目を引く本殿。
すべて“神仏習合”の名残だそう。

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その注連縄には十円玉やら五円玉やら
お金がびっしり。
あんな高い所にどうやって・・


そろそろお昼。

ひとまず吉備津神社まで行き
門前のお店で名物(!?)の
桃太郎うどんをいただきました
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なんと、うどんの中にきびだんごが
(手前の白玉のような物体がそう)
さらに、雉肉の鶏団子や松茸も

桃太郎のモデルとなった
吉備津彦命を祀る吉備津神社は
鳴釜神事でも知られる備中国の一宮。

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壮麗な本殿から
宮司さんがナイスタイミングで
出てこられました。

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前回も大感動した美しい回廊。
雨に濡れる瓦と
背景の小山の緑が艶めいて鮮やか。


吉備津神社からクルマで5分、
歩いても20分ほどの吉備津彦神社。
大吉備津彦命が祀られた備前国の一宮で
縁結びの神としても有名です。

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随身門から拝殿を見上げると
一瞬だけお日様の姿が
(写メにはうまく映らなかったのですが)

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拝殿の奥に連なる本殿。
奥の杜もそぼ降る雨に濡れてひっそり


実は、先の最上稲荷と
吉備津神社、そして吉備津彦神社は
恋招きのパワースポットとして
人気のところ。
訪ねたのが週末ということもあってか
ひとり旅らしき女性が
たくさんいらっしゃいました。
(一人旅男子も多々!)


晴れの国の雨旅行、
皆さんに幸せが降り込みますように








吉方・南東へ 〜天の岩戸でお水取り。

病気百貨店大盛況!・・のため
 しばらく行くことがかなわなかった
お水取り。 

先日、小康状態のタイミングを見て
勇気を出して行ってきました。 


6月の吉方は南東

長い先の安定と成功、
また遠方との取引をもたらす 
というもの。

ここ芦屋から見て南東は
上限は紀伊半島の伊勢市あたりから
下限は那智勝浦あたりまで。

以前はよく熊野三山を巡り
那智勝浦温泉に泊まって
飛瀧神社より那智の滝のお水を
頂戴したものでした。

今回も迷ったのですが、
体調のことも考えて
高速のインターから比較的近く
行きやすい所を・・と
三重県志摩市の「天の岩戸」を目的地に。 

志摩市と言えば伊勢市のお隣。
ちょうど20年ぶりの式年遷宮で賑わう
伊勢神宮にも再びお参りしようと
早朝に出発。

まず定石通り、
伊勢神宮は外宮へ。

大鳥居や神殿の写真は
以前にも紹介したので、今回はこちら
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本殿の前にある
手をかざすと不思議と温かな石。
ともすると見過ごしてしまいそうですが、
知る人ぞ知る、スポットです。

そして、外宮に参拝したら
必ず足を伸ばすことにしているのが
こちら、月夜見宮。
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外宮から歩いて5分ほどの所にありますが、
ここは人もそれほどいなくて
とても静か&清らか。
心も休まります。


目指す「天の岩戸」は
伊勢市からクルマで30〜40分ほど。
内宮から志摩市へ通じる伊勢道路沿いから
山間に入った所にあります。

こちらも有数のパワースポットだそうで
訪れる人の中には
強い霊気を感じる方もいるとか。
確かに交通量の多い道路から
ほんの少し逸れただけなのに
何だか別世界に来たよう。

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天の岩戸と言えば、
天照大御神様の神話で有名。
その舞台となったと言われる場所で
岩戸脇には名水百選にも選ばれた
「恵利原の水穴」が流れているのです。

鳥居下の駐車場から歩くこと数分。
まず最初に太鼓橋と禊ぎの滝が。
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その上にあるのが
岩戸の祠と穴水です。

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美しく澄んだ冷たい湧き水で
水量もたっぷり。
中にはペットボトルを何本も持参して
いらっしゃる方も。

私も指定された時間・正午を待って
お水を汲ませていただき
喉を潤しました。

さらに山道を登ること
10分ほど
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所々、獣道か〜と思うような
道無き道もありましたが、
辿り着いた先は、こちら
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「風穴」

恐る恐る顔を近づけてみると・・
なんとまぁ、
暗い空洞の先から涼しい風が

汗だくの体には救いとなる心地よさ。
でも、不思議ですよね〜
どこかに通じているのだとは思いますが
あたりはうっそうと茂った山、また山。

これは神様が送ってくださる癒しの風
そう思っておく方が良いのかもしれません。


帰りがけには
内宮へ通じるおかげ横丁にある赤福本店へ。
抹茶のかき氷の中に赤福が入った
季節限定の赤福ごおりを頂きました。
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それと。。。こちらは、おまけ。

パワースポットではないものの
伊勢志摩観光でちょいと話題になっているのが
ハート石
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五十鈴川の河川敷駐車場から
内宮へ向かう途中、
地下参道の壁にこっそりはめ込まれています。
手すりの陰になっているので
見つけにくいかも。
これを待ち受けにするとラッキー!
・・だそうですよ


これで私の体調も
しっかり上向けば良いのですが





 

熊野三山から本州最南端まで 〜再び南紀パワースポット巡り。

GW中もずっと働いていた自分に、
一週間遅れのご褒美。

再び、
大好きな和歌山・南紀を旅してきました。


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これが高速を降りてからの今回のドライブルート。

芦屋から阪神高速〜阪和道を経て、
行きは山中の中辺路を・・
帰りは海沿いの大辺路を通る
全行程500kmそこそこの「南紀ぐるっと旅」




訪れたのは
これが3度目となる熊野三山
=熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社。

そして、私にとっては
最強パワースポットである那智の滝。




いつもは旅行のエピソードが中心ですが、
今回はちょっと趣向を変えて
熊野三山に祀られている神様についても
お話ししましょう。



そもそも熊野三山とは
全国各地に4000社以上を数えるという
熊野権現を祀る神社の総本山。

中でも最も古くからある熊野本宮大社は
崇神天皇65年に創建されたと伝わる
我が国屈指の古社なのです。

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その主祭神は
「家津御子大神(けつみこのおおかみ)」


“・・って、誰???”
そう思われる人が大半だと思いますが、

実はこの神様、別のお名前がありまして・・
それが「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」

八岐大蛇を退治した
日本神話界きってのヒーローであり、
暴れん坊でもある神様です。


そして、こちらには彼の両親である
イザナギとイザナミも祀られているそう。

そんなことから
家内安全、子孫繁栄、健康長寿などに
ご利益があると言われています。



また、素戔嗚尊を案内したのが
日本サッカーチームのシンボルともなっている
三本足のカラス=八咫烏(やたがらす)。

八咫烏は太陽の使いとも言われ、
素戔嗚尊=太陽神という見方もあるそう。

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熊野本宮の境内には八咫烏がのった
黒い郵便ポストまで。



いずれにしても
武道に秀でた神話界随一の英雄神
=素戔嗚尊にお縋りすれば
もの凄いパワーを授けていただけるはず

・・そう思いつつ(念じつつ)毎回参拝しています。


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日本一の高さを誇る
大斎原(おおゆのはら)の大鳥居は
いつ見ても圧巻


ここは現在の本宮から歩いて数分、
明治時代の洪水で流されるまで社殿があった所で
鳥居の奥には小さな祠が残っています。





ちなみに
今年の大河ドラマ・平清盛でも
主要な登場人物となっている白河院や鳥羽院、
後白河院も幾度となく熊野詣をされたとか。

法皇や上皇の御幸が徐々に庶民にも伝わり、
いつしか全国各地からの参詣者が
参道を埋め尽くすほどに。

そこから
「蟻の熊野詣」という言葉が生まれたそうです。




本宮から新宮市へ

まだ所々に台風の爪痕が残っていたものの、
新緑の中を雄大に流れる
熊野川を左手に見ながら爽快ドライブ


熊野速玉大社に詣でた後は
一路、那智勝浦へ。



翌日は朝一番で熊野那智大社へお参りしました。


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那智大社に隣接する
青岸渡寺の五重塔越しに眺める那智の滝は
本当に素晴らしい



そして、那智の滝を祀る飛瀧神社へ。

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前回は滝にかかる見事な虹も拝めたのですが、
残念ながら、今回は・・・現れず

また、崩れた滝壺や滝見台なども
今もって修復中。


それでも、落差133m
日本一の滝を目の当たりにすると
すーっと心が洗われるよう。

霊力も加味された不思議なエナジーと
マイナスイオンパワーを
水しぶきと共にいっぱい浴びることができました。




那智勝浦から本州最南端
=串本町の潮岬まではクルマで1時間ほど。

途中、荒船海岸や橋杭岩といった
景勝地を横目に見つつ、
初夏の風の中を気持ちよ〜くドライブ。


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辿り着いた本州の南の端っこ・潮岬で
記念にパチリ。





今回はお天気にも恵まれ、
本当に良い旅&良いドライブができました。


これで、気鬱の五月病も解消できた・・かな


再び熊野詣 〜那智の滝にかかる虹からPowerを。

今年最後のお水取り

これで、訪れるのは3回目となる
飛瀧神社(ひろうじんじゃ)・那智の滝へ
行ってきました。


飛瀧神社がある和歌山県の那智勝浦と言えば、
先の台風で甚大な被害が出たところ。

今もまだ復興途中とのことで
お水取りなどに行っても大丈夫だろうか・・
と心配していたのですが。

思い切って問い合わせてみると、
那智大社をはじめ、本宮大社や速玉大社も
すべてお参りできるとのこと。


せっかくだから〜と
およそ1年ぶりに熊野三山・パワースポット巡りを
敢行することにしました。




まずは南紀田辺ICから中辺路を経て
熊野本宮大社へ。


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鳥居から続く清々しい杉木立を抜けると・・
どっしりと威厳のある神門が。

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早くも来年の干支・辰(龍)が描かれた絵馬が
かかっていました。




本宮までの道路はすべて開通していましたが、
未だに補修工事中のところが何カ所も。


立ち寄った食事処の店員さんのお話では
台風の時は天井近くにあるエアコンの真下まで
水に浸かってしまったそう。


一見、何もなかったように
すっかりキレイになっていますが、
この数ヶ月のご苦労を思うと胸が詰まります。


そんな中、目についたのが
「負けるな 和歌山」というキャッチフレーズ。


台風被害からの立ち直りと復興を目指し、
県をあげて謳われている言葉だと聞きました。


言葉としては粗野で荒削りだけれど、
それだけに力強さや不屈さが伝わってくるよう。

受け取り方によっては「がんばろう」より
底力を感じさせる響きかも・・
そんなことを思いながら次の目的地へ。




新宮市にある熊野速玉大社は
朱塗りの神殿がとても鮮やかなところ。

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ちょうど巫女さんが出てこられて
一枚の絵のようなショットが撮れました。





この日は以前にもお世話になった
湯快リゾート・越之湯さんに宿泊して
翌日、熊野三山のしんがり・熊野那智大社へ。



麓から那智山へ向かう道も
ずいぶん整備されていましたが、
川沿い側に目をやると・・

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台風の爪痕が至るところに。

未だに傾いたままの家や
一階部分が柱だけになってしまった家も。

目の当たりにして本当に辛くなりました。
苦しくなりました。



が、
道中の重く暗い気持ちを吹き飛ばすかのように
那智の滝は勇ましく・凛々しく
前と変わらぬ姿でそこに。

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・・いえ、
実は那智の滝も台風で大きな被害を受けているのです。

岩が落ち、滝壺の形が全く変わってしまうほど。

それに、お水を頂戴する延命長寿の水場も
以前は2箇所から水が出ていたのに
今は1箇所のみ。

拝所の最上にあった小さな祠も流されてしまって
何やら痛々しくなってしまいました。



複雑な思いで見渡すと・・

あっ 虹

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滝壺の近くにかかっている半円1/2の虹
写真で分かるでしょうか・・


そばにいた地元の方も
「こんなにイイお天気で、虹も出て、
めったにない美しさ」と絶賛するほど。

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思わず記念に写真を撮ってもらいました。


私の頭上にかかる虹、
これだけでも神々しいパワーを授かったよう。

2012年のお水取りの締めくくり、
貴重な体験ができました。





父母が新婚旅行で訪れた和歌山

素敵な思い出とパワーをくれた和歌山

大好きな和歌山が早く元気になりますように

どうか良いご縁と良いご円に恵まれますように



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