幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

ペルセウス座流星群

ペルセウス座流星群 〜神話に思いを馳せつつ。

1月のしぶんぎ座流星群、
12月のふたご座流星群とともに、
毎年ほぼ安定して多くの流星が見られる
“三大流星群”に数えられるのが
8月のペルセウス座流星群。
今年2018年は最もたくさんの星が流れる“極大”が
8月13日の午前10時頃と予測されています。 
日本では日中のため観測するのは無理
・・ですが、前後数日間、
ベストは12日の深夜から13日の未明、
次いで11日、13日の深夜〜明け方も
相当数の流星が見られるそう。
一説には1時間あたり40個程度とのことですから、
2〜3分に1個くらいは見られる確率!?
折良く11日が新月のため月明かりの邪魔もなく
流星観測には絶好のタイミングです。
流星の放射点はペネセウス座が昇る北東ですが、
星が流れるのは全天。
せめて10〜20分くらいは腰を据えて
空を見上げてみましょう。

              

ところで、ペルセウス座のペルセウスって何?
・・と仰る方のために、
ちょこっと神話をご紹介。
スクリーンショット 2018-08-11 14.13.51
ペルセウスはギリシア神話に登場する英雄で
神々の王・ゼウスとアルゴス国の王女・ダナエの子。
数奇な運命のもとに生まれた半神で、
成長したのちには様々な冒険を繰り広げます。
その中の一つが、かのメドゥーサ退治。
見た者を全て石に変えるメドゥーサを
アテナやヘルメスの助けを借りて倒したペルセウスは
その足で怪物の生贄にされていた
エチオピアの王女・アンドロメダを救い出し、
やがて二人は結婚します。
彼らの子孫(孫の孫)には、
これまたギリシア神話の大英雄・ヘラクレスも。
英雄一族の祖でもあったわけですね。

ちなみに、ペルセウス座の東上には
妻となったアンドロメダ座。
肉眼で見られる最も遠い天体という
アンドロメダ銀河(星雲)を有することでも有名です。
さらに北上にはアンドロメダのお母様であり、
W型でおなじみのカシオペア座が。
流星観測がてら神話にちなむ星座を探すのも
愉しいものです。
 

ペルセウス座流星群 〜真夏の夜の刹那。

8月13日4時頃、
三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が
極大を迎えます。 
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(国立天文台websiteより)

今年は満月過ぎで月の出が遅く、
ちょうど流星の極大時間帯と重なってしまうため
条件的には少々難がありますが、
それでも12日の夜半過ぎから翌早朝にかけて
1時間に35個程度の流星が観察できるとか。
今のところ西日本は雨の心配もないとのことで
結構多くの流星を見つけられるかもしれません。

ペルセウス座そのものは
北東の空に位置しています。
お隣にはWの形でおなじみの
カシオペア座があるので、
流星の放射点もその辺りと狙いをつけて。
とはいえ、実際には全天を流れますから、
月明かりのない方向を眺めるようにするのが◎。

最もたくさん流れるのは今夜〜明日明け方ですが、
まだ数日間は遭遇率も高め。
真夏の夜に一瞬だけきらめき落ちる流星、
刹那な輝きにあなたは何を願いますか。


ちなみに、
ペルセウスはギリシア神話に登場する英雄。
あのメドゥーサを退治し、
海の大怪獣からアンドロメダを救い出して
後に彼女と結ばれます。
二人の子孫には
これまた英雄中の英雄・ヘラクレスも。
神話の世界にも思いを馳せつつ
夜空を眺めるのも楽しいものです。
 

ペルセウス座流星群 〜占星術における流星の意味。

「8月の星読み&月読み」の中でも
取り上げましたが、
 今週末に極大を迎えるペルセウス座流星群。

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実は、紀元前より記録に残っている
大変歴史ある・・というか
人類史上最もなじみ深い
流星群でもあるのです。

出現期間は7/17〜8/24頃
きちんとした設備のある天文台等では
もう既に観測されているはず。

でも、素人が裸眼で見つけるなら
8/12、あるいは翌8/13の
深夜から夜明けがベストです。

ペルセウス座そのものは
北東の空に上りますが、
流星は空全体に降り注ぐので
どの方角を眺めていてもOK。

あとはてるてる坊主を吊るして
雨雲の邪魔が入らないことを祈りつつ
虫除け対策なども忘れずに
楽しく眺めましょう。

          

ところで。

占星術において流れ星は
どう位置付けられているのか。。。
諸説あるようですが、
そもそも流星の生みの親
=母天体と呼ばれるものは彗星。
ペルセウス座流星群においては
スイフト・タットル彗星が、それ。

彗星=ほうき星は
天変地異など不吉なことが起こる
前触れと昔から言われていて
決して歓迎されてはいませんでした。
ですから、その子のような存在の
流星群もどちらかというと
吉兆とは言えないよう。

ただ、彗星ほど一極集中ではないので
及ぼす影響は少ないと見ています。

「災い転じて福となす」と考えれば
流れ星に願い事を唱えるのも
大いにアリ! かも。

果たして
今年はどれくらい出現するでしょうか。
 

宙模様 〜移る星あり、降る星あり。

いよいよ今夜
去年7月から獅子座に滞在していた
木星が乙女座へと移ります。

今日を境に
物事がパキッと一変する
・・というわけではなく、
もうすでにジワジワと乙女座色に
染まりつつある宙模様。
 
明るく楽しくあっけらか〜ん
という雰囲気の中にも
地道に、緻密に、こつこつと・・
そんな下地ができつつあります。

それが前面に押し出てくるのは
8月下旬、
太陽も獅子座を去って
乙女座に入る頃。

来年9月までのおよそ1年間
乙女座に滞在する木星は
「夢や理想を追うのも良いけれど
まず現実を見よう」
「一発当てようと画策するより
一番着実な道を探そう」
そんなことを教えてくれるはず。

ちょうどバカンスモードから
日常のルーティンモードに
シフトするように。
あるいは、遊び疲れた体と心を
ケアするように。
星の流れも切り替わっていくでしょう。

            


そして、明日12日の夜
正確に言えば、13日の未明
夏の風物詩ともなっている
ペルセウス座流星群が現れます。

年間流星数、堂々の第1位に輝く
ペルセウス座流星群
近年は冬のふたご座流星群に
その座を脅かされていますが、
多くの星が降るように流れることでは
紀元前から記録が残っているとか。
今年もたくさんの流星マニアが
注目しているはずです。

流星の観測で何より気がかりなのは
月明かり。
幸い、今年は新月直前という好条件
月の明るさに邪魔される心配は
まずなさそうです。
が、お天気の方がどうも・・
北海道や西日本の各地は
下り坂になるところが多いらしく
本州中部もスッキリしないよう

こうなったら
てるてる坊主への願掛けと
観測する人の日頃の行いの良さに
かけるしかありません
 
もっとも今夜あたりからすでに
多く流れるという情報もあり、
14日の未明、それ以降でも
見られる可能性あり。

夏休み特権で夜更かしOK
となった子供たちも一緒に
思う存分流星観測を
楽しんでくださいね

流星に願いを 〜8月の星読み&月読み。

夏祭りに花火大会
野外ライブに大規模イベント
・・と、楽しいことが目白押しの8月。

気温だけでなく
テンションもぐんぐん上昇中です。
 
そんな夏真っ盛りの地上から
天空に目を移すと
こちらも面白そうなトピックス満載。 

8月12日の夕方は
空が暗くなる前に起きる「スピカ食」
乙女座の一等星・スピカが
南西の空で月の影に隠れていきます。
東京は18時48分過ぎ、福岡では18時28分頃
(ということは大阪では38分前後でしょうか)
残念ながら北海道と東北の一部では
観られないようですが、
南方ほど隠れている時間が長くなるので
三日月過ぎの膨らみかけた月を
ゆっくり眺めてみて。

同じく12日の深夜から13日にかけて
北東の空に現れる「ペルセウス座流星群」
今年は夜9〜10時頃には月が沈むので
月明かりに邪魔されることなく
好条件で観察できそう。
W字型で見つけやすい
カシオペアの下辺りが放射点とのこと。
12日が最大出現ですが
その前後一週間くらいでも流れているはず。
思い出したら見上げてみてくださいね。


            

スピカを擁する乙女座には今
金星が滞在中。
17日まで留まって天秤座へ移ります。

太陽はお隣の獅子座にあり
23日には乙女座へ。

蟹座にある水星は8日には獅子座へ
でも、太陽の後を追うように
24日には乙女座へ移行。
同じく蟹座にある火星は28日に獅子座へ。 

木星は蟹座、
土星は蠍座でそれぞれ順行。
天王星は牡羊座、
海王星は魚座、冥王星は山羊座で
すべて逆行中です。 

先月、先々月ほど
星が密集することはなくなって
星座ごとの吉凶も
そう極端ではなくなるかも。

本来なら夏らしく
獅子座が主役に躍り出て
牡羊座・射手座の火の星座の面々も 
大いに活躍・・のはずなのですが 、
今年はちょっぴり元気不足。
遊びより仕事&勉強メインで
行くのがベストのよう。

緊張を強いられるのは
対角の水瓶座、そして牡牛座、蠍座。
土星の影響もあって
縛りがきつくなりそうですが、
あまりカッカ・カリカリしないこと。
のほほんとやり過ごしましょう 。
 
獅子座を挟んで蟹座と乙女座は
なかなか華やか。
不安要素が無いわけではありませんが
プライベートは充実しそう。

双子座・天秤座はアベレージ以上。
ですが、何か物足りない・・
二尺玉や三尺玉無しで
終わってしまった花火大会のような。
まずはきちんと目標を立てて。 

山羊座と魚座は表面的には穏やか。
それぞれ内在する巨星が逆行中なので
読みが難しい面もありますが。
新しいことに挑戦するより
伝統・伝承を大切に。
 
            

月は7日、
獅子座にあって新月に。

21日には
水瓶座で満月となります。

どちらもクリエイティブな才能を
後押ししてくれそう。
ただ、あまりに独創的すぎると
周囲との軋轢が心配。
そのあたりのバランス感覚も必要です。 

ペルセウス座流星群 〜真夏の星々に願いを。vol.1

星運(!?)の良い方の中には
もうすでに目にした方もいるでしょう


7月下旬から8月下旬にかけて観測できる

ペルセウス座流星群



ピークを迎えるのは8月12日の午後11時頃。

お盆休みで都会を離れ
故郷の澄んだ夜空を眺めることができる人なら
1時間に50個前後は見つけられるかも。


折しも、当夜は三日月で
月明かりもほとんどなく絶好の観察日和

後は雲や雨に邪魔されないことを祈るばかりです。





ペルセウス座流星群は
1月のしぶんぎ座(りゅう座)流星群、
12月の双子座流星群と並ぶ
三大流星群のひとつ。

ほかの2つは極寒シーズンですが、
ペルセウス座流星群は夏場にやってくるので
虫よけ対策さえしっかりしておけば
屋外でも心ゆくまで眺めていられるはず。


流れるスピードは速いものの、
流星痕(光のしっぽ)を残す確率が高いので
見応えは十分。

今年はどれくらい出現するでしょうか・・
楽しみですね



ペルセウス

ペルセウス座を探すなら、
真夜中近くの北東の空を見上げてみて。

北極星を見つける時にも役立つ
Wの形をした星座・カシオペアの近くにあり、
変光星・アルゴルを擁するので
比較的見つけやすいと言われています。








ちなみに。


ペルセウスとはギリシャ神話に登場する
英雄のひとり。

父は神々の王ゼウス、
母はアルゴス王女ダナエという半神半人で
かのメドゥーサを退治し、
王女アンドロメダを妻にした人です。


手に汗握る冒険あり、はたまた恋愛あり、
ペルセウスはヘラクレスと並んで
ギリシャ神話の中では人気のあるキャラクター。


ペルセウス2


天に上がった彼も剣を振りかざし、
片手にはメドゥーサの首を
しっかとつかんだ姿となっています。









イラストは「てんきとくらす」サイトより
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