幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

ルミナリエ

KOBEルミナリエ 〜24回目の灯りの下で。

12月7日から16日まで開催されている
「KOBEルミナリエ」。
阪神淡路大震災の犠牲者への鎮魂と
街の復興を願って、
1995年12月に第1回目が行われてから
今年で24回目を数えます。 

年ごとにテーマも光のデザインの変わり、
今年は「共に創ろう、新しい幸せの光を」がテーマ。
そして、使用される電球も約51万個と
ルミナリエ史上最多だそう。
・・・確かに!
去年までは点と点の繋がりだったのが、
びっしり面になっている印象。
眩しさの迫力が違いました。
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こちらは「ガレリア・コペルタ」。
スタート地点にある「フロントーネ」から
この下へ入ると光に包まれている感が増します。
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そして「ガレリア」光の回廊。
光の間隔が開いて、奥行き感が出ます。
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さらに進んで東遊園地へ。
ここではルミナリエのクライマックスとも言える、
「スパッリエーラ」光の壁掛けと
「カッサ・アルモニカ」光の聖堂が。
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 今年は、兵庫県政150周年の記念ピースと
来年行われるラグビーW杯開催の記念ピースも。
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 当初の趣旨とは違うような気もしますが、
これも時の流れでしょう。
賛否両論、喧々諤々、いろいろあって、
でも、こうしてたくさんの人が神戸に集い、
美しい灯りに感動したり、癒されたり、様々に過ごす
この時間と空間こそが大切
 ・・・そんな風にも思えます。

大雪 〜神戸ルミナリエ、いよいよ。

12月7日「大雪(たいせつ)」。
二十四節気のひとつで、
先の小雪より15日ほど。
太陽黄経は255度となります。
《暦便覧》では、
雪いよいよ降り重なる折からなれば也。
文字通り、日々雪が降り続いて
白銀の世界となる頃です。 

神戸ではルミナリエが
いよいよ明日12月8日からスタート。
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阪神淡路大震災のあった
1995年の年末から始まって今年で23回目。
震災犠牲者の鎮魂と街の復興を託した
美しい光のアートが
息を吹き返した街並を照らし出します。

2017年は神戸開港150年、
そして2018年は兵庫県政150周年。
大きな節目を迎えることから
ずっと縮小傾向だったルミナリエも
数年前と同規模に。
スタート地点にあたる「フロントーネ」は
浪花町筋交差点の東詰となり、
(以前、ヴィトンの路面店があった角ですね) 
仲町通り・ガレリアの総延長は
約270mとなるそう。
意匠もいっそうゴージャス になって
正面に立つ円柱の守護塔が
ひときわ目を引きます。
作品全体のテーマは「未来への眼差し」で
過去への想い以上に
前向きな力強さや明るさが感じられるよう。

この光に包まれると
今でも自然と涙がこみ上げてくるのは
条件反射なのでしょうか。。。
ルミナリエの上空、
漆黒の闇には冬の星々が輝いているはず。
寒い、寒い冬の夜、
心の中に優しい灯の明かりと温もりを。

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 寒空の真只中にいま息す 相馬遷子

ルミナリエ消灯式 〜14番目の月の下で。

「光の記憶」と銘打たれた
19回目の神戸ルミナリエ

12月5日から16日までの開催期間中
訪れた人々は約354万1000人。
昨年より約14万人も多く、
7年ぶりに増加に転じたそう。

これなら20回目となる来年も
メモリアルにふさわしい美しさで
開かれるはず・・・
個人的にはとっても嬉しいことです。

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元町の通りから東へ伸びる道路を飾る
光の回廊「ガレリア」

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ガレリアを通ってその先に待つのが
東遊園地に設置された
光の壁掛け「スパッリエーラ」

年によっては青が多いな〜とか
今年は白っぽいなぁ〜とか
どれひとつとして同じものがない
ルミナリエですが、
今年はいつになく色鮮やかな印象。

単に煌びやかというのではなく
色と光の深みを感じられる趣向でした。


ふと見上げると
満月を翌日に控えた14番目の月が
光の記憶の向こうに煌々と。
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華やかなスパッリエーラ越しにも。

ルミナリエの光を見守るように
優しく輝いていました。


私はこれまで
灯りがともる瞬間=点灯式に
立ち合ったことは幾度もあったのですが、
今年は初めて
全ての灯りが落とされる消灯式へ。

最終日の21時
消灯時間に合わせて整列した自衛隊員の方々
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まさに消灯、その直前
「阪神淡路大震災の犠牲者の皆さんに
哀悼の気持ちをこめて・・
敬礼っ!」
先頭にいらした女性隊員さんの言葉が
響き渡りました。

それを聞いただけで胸がいっぱいに・・

思えば、阪神淡路大震災の際
様々な場面でお世話になった自衛隊員さん。
救助・救援はもとより
支援物資を配ってくださったり、
特設のお風呂を作っていただいたり。
瓦礫の町で自衛隊の車両を見かけるだけで
何とも心強く思ったものです。


辛かった震災の日々も
波瀾万丈だった神戸の暮らしも
いろいろな笑顔も、たくさんの涙も
すべての思い出の灯を吹き消すように・・

私にとって最初で最後の消灯式が
静かに幕を下ろしました。 

wintry scene 〜冬の神戸が好き♪

基本、冬は苦手です。

冬は氷点下が当たり前という
極寒の信州で生まれ育ったにもかかわらず
寒いのは、、、ダメ。

手先足先は氷のように冷たくなって
すぐシモヤケになるし
そのうえぱんぱんに腫れ上がった指は
アカギレにもなるし 

正直、信州を離れて関西に住みだした頃は
何ともゆる〜い冬に拍子抜けして
故郷の家族や友人たちに
申し訳なくなったくらいです。

でも、慣れとは恐ろしいもの。
年を経るごとにカラダが関西化(!?)して
今ではすっかり
こちらの冬も寒く感じるように。 
・・私も軟弱になってしまったものです


雪と氷に覆われ
白・黒・灰色だらけになる信州に比べ
神戸の冬はとても色鮮やか。

家々の庭には緑や赤が残っているし
道々はイルミネーションで
綺麗に飾られているし
何より街そのものに活気があります。

そんな港町・神戸の冬景色をいくつか。

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つい最近、同い年だと知った
神戸のシンボル・ポートタワーと
誰かさん達の結婚式で話題になった
ホテルオークラ。

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ルネ先生と招待されたこともある
観光船コンチェルトと
海に臨むオリエンタルホテル。 
 
先日も紹介した神戸ルミナリエ
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私が訪れた際には
ミニ試験点灯が行われていました。

いよいよ明日12月5日から
スタートする19回目のルミナリエ。

1995年の冬を思い出しながら・・・
四季折々に美しいけれど
冬の神戸もまたことさらに美しいなぁ〜と
改めて街惚れしてるみつみでした

ルミナリエ 〜師走の神戸を照らし続けて。

昨日、所用で神戸へ。

ふと通りかかった
フラワーロード沿いの東公園で
思わず足を止めてしまった光景が、これ。
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師走の風物詩
神戸ルミナリエの制作(というか建設?)
今年も始まっていました。 

この骨組みを見ただけでも
何だか胸が熱くなってしまうのは
やはり、あの震災を体験した一人だから
・・でしょうか 。

阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と
街の復興・再生を祈願して
震災の年、1995年の年末から始まった
神戸ルミナリエ。

今年で早19回目となります。

第一回目を見た時は
その美しさと目映さもさることながら 
生き延びて、この光を見ることができる
嬉しさと有難さ
と同時に、これを見られなかった人たちへの
思いが 交錯して
涙が溢れて止まらなかった私 。

年を降るごとに混雑・規制の問題や
資金難からの存続の問題 
様々なマイナス点も浮き彫りになっていますが、
個人的にはどんなカタチであれ
ずっと続けてほしいな・・
神戸の街と人々の心を
 ずっと照らし続けてほしいな・・
そんな気持ちでいっぱいです。


ちなみに今年は
12/5〜12/16 12日間の開催で
テーマは「光の記憶」


いろいろな記憶を胸に刻みながら
私がルミナリエの美しい光に包まれるのも
今年で最後かもしれません。
 

二年日記 〜綴り綴って10冊目。

今夕、東北地方を中心に
また大きな地震がありました。

速報ではM7.3、震度5〜との情報が。

皆さん、大丈夫でしょうか。

気象庁の発表では
東日本大震災の余震との見方。

どうか大きな被害が出ませんよう
今は祈るばかりです。



神戸では昨日から
ルミナリエが始まりました。

阪神淡路大震災の犠牲者の鎮魂と
被災地の復興を願って
震災の年(1995年)の12月から始まったルミナリエ。

今年で18回を数えます。

財政難で開催が危ぶまれたり、
イベント化されすぎると批難されたり、
いろいろな側面はあるものの

被災者のひとりとしてあの光に包まれた時、
言葉にならない思いで
毎年のように胸がいっぱいになります。

絶望と希望、
忘れたい思いと覚えていたいという願い
相反するものもすべて包括する光

やはり続けてほしいな・・と思います。




どういう縁だったのか

私には1995年の元旦から
ずっと続けているものがあります。

それは2年綴りの日記帳

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普通の日記帳ほど書くスペースがない
業務用だったからでしょうか

ただひと言「眠い」とか「風邪引いた」で
済ませている日もありますが

気楽ぅ〜に綴り続けて
来年・再来年分でなんと10冊目に突入!

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18年間、ほんとに、
ほんとーーーっに、いろんなことがありました。


あの1995年1月17日には
「きっと、この日は忘れない」と
数行分だけ。

地震後、最初にかかってきた電話は
北海道に住む高校時代の友人からだった〜
そんなことも記されています

当時は携帯電話などなく
剥きだしの公衆電話に長蛇の列をつくったもの。

寒かったなぁ〜
心細かったなぁ〜
でも、よく頑張ったなぁ〜


震災のことだけでなく、
日記の文字を追うと
様々な映像が鮮明によみがえります。


記念すべき10冊目
来年2013年には一体どんなことを
綴るのでしょうか。

これまでより少しでも多く
Happyな内容を残せますように・・・。

ルミナリエ準備中 〜冬の足音が神戸にも。

今日は神戸マラソン。

神戸市役所前をスタートして一路西へ
長田駅前の鉄人28号のモニュメント前を通り
明石海峡大橋で折り返し。
復路はホームズスタジアム〜中央市場前を走り
ポートアイランドの市民広場でゴールする42.195km。


天気予報では昨日に続いて雨模様
〜とのことでしたが、どーして、どーして。

参加するランナー達の日頃の行いが良いのか、
はたまた、神戸市民の願いが雨雲を蹴散らしたのか、
昨日の大雨が嘘のよう
爽やかな青空が広がっていました。





・・・かく言う私

身近に走る人、はたまた沿道で応援しよういう
殊勝な人など誰もおらず、
すーーーっかりマラソンのことを忘れておりまして。

何の覚悟もなしに朝から三宮へ・・
それも、車で出かけてしまったのです。


マラソンのスタートは9時、
私が神戸の街に入ったのは10時近く。
徐々に道路規制は解除されていたものの、
普段通っている道路がことごとく通行止め!
目的地は見えているのにストレートにたどり着けず
ぐるんぐるん回り道する羽目に。


・・正直、後悔しました




でも、帰り道
ちょっぴり嬉しい光景に出くわしたのです。

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写真だけでは何のことやら〜ですが・・

実はこれ、
ルミナリエの骨組み(枠組み)を作っているところ。



不景気のために協賛が集まらず
開催を危ぶむ声が毎年のように聞こえてきますが、
今年の冬もあの麗しい灯りに包まれることができそう



ちなみに
今年の神戸ルミナリエの開催期間は
12月1日〜12日。

月曜から金曜は午後6時、
土日は午後5時に点灯するとのこと。



ルミナリエと聞くと
神戸にも冬がやって来るのだなぁ〜としみじみ。

思えばあと10日で師走ですものね。

皆さんは冬の準備−−−
クリスマスor新年の準備は進んでいますか?

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