幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

名言

名月におくる名言 〜by Fujiko Mine

今日9月17日は中秋の名月。
満月となるのは明日18日ですが、 
晴れていたら
今夜も美しいお月様を眺められるでしょう。

古来、月は女性性の象徴。
(平塚らいてうは「女性は太陽〜」と言いましたが) 
同じ女性としても憧れの存在は数多くいますが、
中でも支持者が多いのは、ご存じ!
漫画「ルバン三世」の峰不二子。
そんな彼女の名言のいくつかを
今夜の名月にちなんでご紹介します。


後悔は一生、勇気は一瞬。


寂しさに打ち勝つのがいい女。寂しくさせないのがいい男。

 

いい女っていうのはね、自分で自分を守れる女よ。 


言葉が強い女が強い女じゃないの。
言葉が強いのはただのキツイ女。
強い女っていうのは挫けない女のこと。


つまづいたのは、誰かのせいかもしれない。
けど立ち上がらないのは誰のせいでもないわ。

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私は最後の言葉が大好き!
これに胸を撃ち抜かれました。
あなたの心に響く言葉はありましたか? 

Hard to Say ・・ 〜2012年心に残った言葉Best3。

いよいよ今年もあと30時間を切りました。

大掃除は済みましたか。
年賀状やお正月の準備はいかがですか。

・・・そして、
何かやり残したことはありませんか?


私自身は
仕上げておきたい原稿があとひとつ。
(残念ながら、これは2年越しとなりそう)

仕事に関してはまだ気が重いのですが、
プライベートではずっと言えずにいたことを
きちんと打ち明けることができて
少し心が軽くなっています。

言葉を扱う仕事をしていながら、
自分の胸の内というのは
なかなか適確に表現できないもの。

こと、相手が大切な人であれば
すべて話してしまうことで
気を悪くされないか・・
へんに気を遣わせてしまうのではないか・・
と、小心者の私は口を噤んだまま。

「言わぬが花」を地でいく日々だったのですが、
それではダメな時もあるのだと。

結果はともあれ、
ひとつ分かったのは(・・今更ですが)
こちらが正直に言わないと
向こうも正直には語ってくれない
ということ。

ボキャブラリーとか
喋りのテクニックとかは二の次に
まずは正直にor素直に。

本心から語った言葉こそ
人の心に響くのかもしれません。


ふとシカゴの名曲
「素直になれなくて〜Hard to Say I'm Sorry」
思い出しました。



 



2013年を振り返って
私の心に残っている言葉は---

10月に亡くなられた俳優の大滝秀治さんが
闘病中だった故・緒方拳さんに語ったという
「健康と元気は別物だよ」

う〜ん、名言。
確かに病気やケガをしていなくても
元気も覇気もない人はいるし
逆に、重い病を得ていても明るく前向きに
元気で過ごしている人も。
この言葉を聞いた時は
ちょうど寝込んでいたので胸に響きました。


そして、つい先日
現役引退を表明したゴジラこと松井秀喜選手の
「過去はコントロールできないけれど
未来はコントロールできる」


意図していることは違いますが、
「相手は変えられないけれど
自分は変えられる」


これも、聞いた瞬間、目からウロコでした。
なんてポジティブで不屈なんだろうと。
ちゃんと実践してその通りになったからこそ
言える言葉なのでしょう。
・・すごい。


最後は大好きだった中村勘三郎さんの
「型のある人が型を破ることを
型破りといい、
型のない人が型を破ることを
型無しという」


もともとは子供電話相談室の
無着成恭さんが話していたというもの。
伝統や基礎(=型)を修練して身につけたうえで
常に革新的なことをしてきた
勘三郎さんの自負や誇りが感じられます。
・・納得。


来年はどんな名言に出会うのでしょうか。

“さよならを待ってる” 〜愛と別れの名言集。

先日、金環日食の記事を書いた時
ドリカムの「時間旅行」のこと

そして、その曲が収録されている3枚目のアルバム
「WONDER 3」についてお話ししました。

あれ以来、
久しぶりに繰り返し聴いているのですが・・

3曲目の
「さよならを待ってる」

女性たちの共感を呼ぶストーリーとリリックで
じ〜んと心に響きます。




ちょうど今、
“二股恋愛”やら“Wプロポーズ”などと
世間を騒がせている某俳優さんがいますけど()

実はこの曲も、
彼氏が他の女性とも付き合っていることを知り
それを確かめるべく、
別れの決意を胸に秘めながら電話する女性のお話。



〜さよならをずっと待っていた
〜ホントは声が聞きたかった
〜あなたの声が聞きたかった
〜たとえ最後でも

〜さよならをずっと待っている
〜今その瞬間を待ってる
〜どうかかなえてこの願いを
〜一言でいい 声を聞かせてよ 声を聞かせてよ




「別れたい」のではなく、
「せめて最後に声を聞きたい」のが彼女の本心。

強いけど、弱い・・女心が胸を突きます。








さすがにこの歳になると
恋愛相談はするより、される側になるもの。



ただ・・

“類・友”とでも言いましょうか・・

私の場合、同じアラフォーorアラフィフ世代でも
シングルアゲインの友人、
あるいはずっとシングルの友人が多く、
彼女たちからオトナの濃いぃ〜恋の悩みを
聞かされることもままあります。



今朝の新聞やニュースでも
盛んに取り上げられていましたが、
生涯独身率が男性では20%強=約5人に一人
女性では10%強=約10人に一人・・となった現代


少子高齢化、経済、政策、環境、就労問題etc...
様々な要因がそこにはあるのでしょう。

確かに結婚は重要ですけど、
まずその前に、きちんと恋愛することも大事
・・だと、私は思うのです。
(いくつになっても!)








かのイギリスの詩人 アルフレッド・テニスン曰く

恋をして恋を失ったのは
まったく愛さないよりもましだ




他にも、恋愛や結婚、失恋に関する名言は数知れず。


フランスの偉大な哲学者であり数学者 パスカル

恋愛に年齢は関係ない。
それはいつでも生まれる





昭和を代表する文芸評論家・亀井勝一郎

恋とは巨大な矛盾であります。
それなくしては生きられず、
しかもそれによって傷つく





大正・昭和を生きた作家・菊池寛

悪妻は百年の不作であるという。
しかし、
女性にとって悪夫は百年の飢饉である





私も学生時代に読み漁ったドイツの作家・ヘッセ

愛は、私たちを幸福にするためにあるのではなく
私たちが悩みと忍耐において
どれほど強くあり得るかを示すためにある





オーストラリア生まれの作家
シャーリ・ハザード

終わりのある愛は悲劇じゃないわ。
終わりのない愛こそ悲劇なのよ





ポーランド生まれの女性革命家
ローザ・ルクセンブルク

女の性格がわかるのは恋が始まる時ではないわ。
恋が終わる時よ




アメリカの女流作家 ヘレン・ローランド

男は別れの言い方が分からない。
女はそれを言うべき時が分からない







「ちょっと怖いっ・・けど、そうなの!?」
(詳しい人物像が分からないのですが→)ポワンスロ

私の愛人が他の男によって
幸せになるのを見るくらいなら、
私はその女が不幸になるのを見たほうがましだ





「これ、ブラックユーモアの極致かもしれない(爆)」
アメリカのラジオキャスターであり俳優
アーサー・ゴッドフリー

結婚するとき、
私は女房を食べてしまいたいほど
可愛いと思った。
今考えると、あのとき食べておけばよかった








「女性が惹かれるのは、やはりこんな男性かも」
イギリスの作家 ワイルド

法律を守ってはいるが、つまらない男がいる。
法律を破りながら、なおかつ立派な男もいる。





「思わず笑った・・でも、納得できる!?」
西洋の諺

女は10歳で天使、15歳で聖者、
40歳で悪魔、80歳で魔女






さぁ!

パワフルでアグレッシブな魔女を目指し
いっぱい恋して、いっぱい愛して、
頑張って生きていきましょう

恩師の死 〜思い出される名言&迷言。

ようやく季節が一歩進んだ感じ。


信州から届いたリンゴで
深まりゆく秋をかみしめています。

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左から紅玉、ゴールデンデリシャス、
そして信州原産の秋映え。



今、“ボケる”のを防ぐため
しっかり冷蔵庫の野菜室で保存しています。
(信州ではリンゴの水分が抜けて
シャリシャリとした歯ごたえがなくなることを
ボケると言うのです)




私が大好きなのは左側にある
ちょっと小ぶりの真っ赤なリンゴ=紅玉。

果汁たっぷり、
リンゴ本来の酸味が味わえる貴重な品種です。

どの果物も甘い方が良し!とされる昨今、
酸っぱめの紅玉は生産量が激減しているよう。

でも、根っからのリンゴ好きと
パイなどのお菓子を作る人にとっては紅玉こそNo.1

手に入れにくいからこそますます愛着が湧き、
年に数度お目に、いえお口にかかった時は
本当に嬉しいものです。


少々ボケていても構いません、
どうか来年も紅玉が食べられますように・・・。







リンゴの味で秋と信州に思いを馳せているところへ
思いもよらない訃報が届きました。


高校時代の部活の顧問をされていた
S先生が亡くなったとの知らせ。

それは、阪神大震災以来、
16年ぶりにかかってきた
弓道部の友人からの電話でした。

今は年賀状だけの交流となってしまったけれど
彼女の声は当時のまま。

真っ先に浮かんだ懐かしさ、
そして、久しぶりに話す嬉しさ、
恩師の死を知った驚きと悲しみ、
いろいろな気持ちが次々と湧き上がって・・・しばし。


電話越しの声はお互い明るかったけれど
今になって悲しさがひたひたと押し寄せています。




部活に明け暮れた高校時代、
恩師として思い出すのはクラス担任の先生ではなく
私にとっては、やはり、S先生。


当時の高校にはきちんとした弓道場がなく、
練習は校舎と校舎の間の中庭。
(私たちはそれを青空道場と呼んでましたが)

冬になると雪が積もってしまうので
善光寺の道場まで行って
練習させてもらったものでした。

少々悲惨な練習環境ではあったものの
入部以来、辞めていった仲間は一人もおらず・・。
それはひとえに良い先生と、
良い仲間のおかげだったのだと改めて思います。


もちろん、指導は厳しいものでした。
ビシビシ注意されたし、
時には鉄拳さえも!
(今なら問題になっているかもしれませんが)


特に試合前はきつかった〜

先生が口を酸っぱくして仰っていたのが


「晴れを褻と思い、褻を晴れと思え」

(ハレをケとおもい、ケをハレとおもえ)


晴れというのは晴れの舞台、つまり試合や大会のことで
褻は普段の生活、部活で言う日々の練習のこと。

どんなに練習しても試合(大会)となると
緊張して力を出し切れないのが常なのですが、
それを克服するための教えでした。



社会に出て仕事をするようになってからも
何度も思い出した、この言葉。

たとえば、大物にインタビューする時とか
大事なプレゼンテーションの時にも
心の中で「晴れを褻、ハレをケ、、、」と
呟いたりして。

すると、不思議と気持ちがラクになるのでした。



今さらながら
S先生に感謝×感謝です







そんな名言もある一方、
S先生の迷言、珍言は数知れず。


練習中に叱られて
それでも私たちが直さないでいると
「お前たち、裏山に連れて行って辱めるぞ!」
・・って


これが現代なら
たとえ言葉だけでもセクハラ、パワハラ、暴言etc...
鉄拳以上に大問題となっていたでしょうが。

当時は恐れおののきつつも
何だかほんわか〜。
叱られた私たちでさえ笑って、和んで、それでおしまい。


ほんと、良い時代でした〜





そんなS先生だから
湿っぽい涙でお送りするより
明るく、そして凛々しくお別れするのが
一番かもしれません。

明日の告別式、
心の矢に乗せて芦屋から思いを飛ばします。
プロフィール

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