幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

星読み

紅樹 〜9月の星読み&月読み。

「紅樹(こうじゅ)」は旧暦9月の異称。
旧暦の9月は現在の10月〜11月にあたりますから、
秋もだいぶ深まって木の葉が色づく頃。
赤く染まった木々が美しく映えることから
この時期を紅樹と呼ぶようになったそうです。
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実際にはまだまだ残暑が厳しく、
よほどの高地でなければ秋の気配は感じられませんが、
重陽の節句やお彼岸など秋らしい行事はいくつも。
下旬には中秋の名月も控えています。
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中秋とは陰暦8月15日のこと。
今年は9月25日にあたり、この日の月を中秋の名月、
別名・芋名月とも言います。
お月見をするのもこの夜ですが、
天文学上、実際に満月となるのは9月27日。
中秋の名月が必ずしも満月になるわけではないのです。
というのも、陰暦の8月朔日(1日)は9月11日で、
暦の上での月半ばは25日。
ですが、天文学上の満月は太陽と真向かう瞬間の月で、
それは27日の1時49分に訪れます。
名月と満月がずれることはしばしばありますが、
2日もズレるのはかなり珍しいのだとか。
今年は希少さも噛み締めつつお月見するのもいいでしょう。
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占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、乙女座にある太陽は23日に天秤座へ。
同じく乙女座にある水星は11日に天秤座へ入り、30日には蠍座へ。
天秤座にある金星は10日に蠍座へ。
蟹座にある火星は28日に獅子座へ。
木星は獅子座で順行。
土星は牡羊座で逆行。
天王星は双子座で、11日から逆行。
海王星は牡羊座で逆行。
冥王星は水瓶座で逆行。
月は11日、乙女座で新月となり、
27日に牡羊座で満月となります。
社会や時代に影響を及ぼすというトランスサタニアン、
土星以遠の巨星たちが揃って逆行するのが気がかり。
天王星が転じる11日には水星も座を変えるため、
世界が注目するようなニュース(誤報!?)や
交渉の進展、決裂があるかもしれません。
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牡羊座はいつものような出たとこ勝負では頓挫しがち。
少々面倒でも、まずは予算を確保し、計画を立てて。

牡牛座は思わぬビッグチャンスが舞い込みそう。
注目されるほどパワーが湧いて、素晴らしい結果に。

双子座は身近な人からあれこれ言われて意欲減退。
しばらくはおとなしく、イイ子にしているのが無難のよう。

蟹座は滞っていた事柄が一気に加速し、急進展。
反面、スピードに乗りすぎて、思わぬミスをする心配も。

獅子座は人と競わず、自分の流儀とペースを貫いて。
コツコツ努力した分、結果も報酬も着実にアップ。

乙女座はツキに恵まれ、諦めていた夢が叶う可能性大。
暗い気持ちを捨て、明るく前向きに自己アピールを。

天秤座は周囲に振り回されて、迷ったり、悔やんだり。
人に寄りかかるのをやめ、自分の足で一歩一歩。

蠍座はパワー全開で大改革に乗り出せそう。
これまで敬遠していた分野や人に積極的に関わってみて。

射手座はプレッシャーを背負いながら大忙しの日々に。
自分一人では無理と感じたら、早めにSOSを。

山羊座は思い切って冒険の旅に出たくなるかも。
適性の有無はさておき、とにかくチャレンジあるのみ。

水瓶座は過去と向き合うことで未来が見えてくる兆し。
本当にやりたかったこと、目指していたものを再確認して。

魚座は行く先々で硬軟取り混ぜたハプニングが。
予定通りに行かないから面白い、そう思えたら既に勝ち組。


風高 〜8月の星読み&月読み。

「風高(ふうこう)」とは旧暦8月の異称。
現在の9月〜10月にあたり、
「天高く気清し」と表現されるように
澄んだ高い空に爽やかな風が吹き渡る頃だったため
この名がついたとされています。
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しかしながら、今の8月は夏真っ盛り。
7日には立秋を迎えるものの、
残暑と呼ぶのが憚られるほど炎暑、猛暑、酷暑が続きます。
せめて心の景色くらいは涼しげに・・・
少しずつ高くなっていく空の下で
初秋の風に吹かれたいものです。
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実際の8月の夜空はと言うと---
天頂近くに天の川=銀河が流れ、
その岸辺にはベガ=織女とアルタイル=牽牛、
さらに、デネブを加えた夏の大三角がかかります。
本来の七夕=旧暦の7月7日は8月19日。
うまくすれば、南にはさそり座のアンタレス、
西には沈む間際のビーナス(金星)も垣間見えて
夏ならではの星々を堪能できるでしょう。
また、今年はペルセウス座流星群の観測にも好条件。
極大となる13日には新月で月明かりの悪影響もなく、
前後数日間は1時間あたり30個程度の流れ星が見られるとか。
花火大会の煙と賑わいが収まったら、
ぜひ流星探しをしてみましょう。
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占星術上における星の動きを追ってみると---
獅子座を運行中の太陽は23日に乙女座へ。
蟹座にある水星は10日に獅子座、25日には乙女座へ。
乙女座にある金星は7日に天秤座へ。
双子座にある火星は11日に蟹座へ。
木星は獅子座で順行中。
土星は牡羊座で逆行中。
天王星は双子座で順行中。
海王星は牡羊座で逆行中。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は13日に獅子座で新月となり、
28日には魚座で満月となります。
個人天体と言われる太陽から土星までの星々は揃って順行。
逆に、遠方の星々は逆行多め。
個人レベルでは各分野スムーズに進む反面、
社会的には停滞事項が多いよう。
様々な事象が膠着してしまうかもしれません。
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牡羊座は特技や能力をアピールして存在感アップ。
レジャー運も好調で、ハッピーなバカンスを過ごせそう。

牡牛座は家族、親族間にトラブルが生じがち。
帰省先、はたまた旅先では独りよがりを慎み、和を重んじて。

双子座は対人面が活性化し、ひときわ賑やか。
自ら発信することで様々なラッキーニュースを享受できそう。

蟹座はマイペースに徹すれば道が開ける兆し。
ただ、誘惑やら中傷やら外野がうるさく、心は乱れがち。

獅子座は誰よりもパワフルでゴージャス。
華やかさが増し、どこへ行っても主役級の活躍ができるはず。

乙女座は取り越し苦労が多く、メンタル弱め。
運気が好転する下旬までは大人しくしているのが良いよう。

天秤座は新しい自分にチェンジするチャンス。
外見だけでなく、考え方や心の持ち方もガラリと変えてみて。

蠍座は緊張感MAXで、いつも以上にピリピリ。
何もかも自分一人でやろうとせず、任せられることは任せて。

射手座は冒険心も遊び心も全開にしてラッキー。
決断するなら素早く、行動するなら大胆に、全てあなたらしく。

山羊座は自信を無くしてネガティブになりがち。
過去を振り返ることで自分だけの強みを再発見できるかも。

水瓶座はUターンorIターン、方向転換して幸せに。
思いもよらない出来事やアドバイスから新たな道が開けそう。

魚座は代わり映えのない単調すぎる毎日。
つまらないけれど、下手に刺激を求めると痛手を負うことに。



流火 〜7月の星読み&月読み。

「流火(りゅうか)」とは陰暦7月の異称。
「火」はさそり座の赤い星=アンタレスのことで、
そのアンタレスが西へと移っていく時期に当たるため
名付けられた月名と言われています。
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今でこそ夏はどんどん長くなり、
1年の半分近くになってしまうのでは・・・と
危惧する声も聞かれるほど。ですが、
昔の7月は現代の7月下旬から9月上旬くらいでしたから、
ちょうど晩夏〜初秋の趣。
当時の人々は西空へ傾いていく火の星に夏の背中を
重ねて見ていたのかもしれません。
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7月といえば、言わずと知れた七夕の月。
天の川が天頂近くに流れて、
彦星=わし座のアルタイルと織姫星=こと座のベガ、
はくちょう座のデネブも加えて
夏の大三角がいよいよ見頃を迎えます。
東の低空近くで少々見つけにくいものの、
7月8日〜12日にはおうし座の赤い星=アルデバランに
これまた赤い火星が寄り添い、
そこに新月へと向かう細い月が近づいていく構図に。
七夕に願いを託した後も
星々のランデブーを追いかけてみましょう。
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占星術上の星の動きを紐解くと---
現在蟹座にある太陽は23日に獅子座へ。
蟹座で逆行中の水星は24日から順行に。
獅子座にある金星は10日に乙女座へ。
火星は双子座で順行中。
木星は獅子座で順行中。
土星は牡羊座にあって27日から逆行。
天王星は双子座で順行中。
海王星は牡羊座にあって7日から逆行。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は14日に蟹座で新月となり、
29日には水瓶座で満月となります。
下旬には順行に戻るものの、水星のほか
土星、海王星、冥王星、遠方の星々の逆行が意味深。
整いかけた社会秩序や人々の意識、再生への道筋が
再び暗中模索状態になることも考えられます。
良い意味での振り返りや内省の期間となれば、
歓迎できることこの上ないのですが。。。
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牡羊座は梅雨さながらの鬱陶しさ。
いくら悩んでもどうにもならないものはスパッと割り切って。

牡牛座は好情報もチャンスも人づてに。
日頃から付き合いを良くしておけば何かと有利に運ぶはず。

双子座は五感の磨きどき。
美しいものを見て、美味しいものを食べ、素敵な音を聞いて。

蟹座は新しい扉を自ら開いて。
知らなかった世界に自分の居場所が用意されているかも。

獅子座は現実逃避しがち。
夢を追いかけるのは良いけれど、どこかできちんと線引きを。

乙女座は思いがけないサポートあり。
これまで関わったことのない人たちと交流する機会を持って。

天秤座は小さな気の緩みが命取りに。
どんなに面倒でも、やるからには最後まで見届けるべき。

蠍座は棚ぼた式の幸運が。
一度は諦めたゴールに思いがけないルートで辿り着けるかも。

射手座は不完全燃焼気味。
タイミングが合わず、波に乗れないまま終わってしまいそう。

山羊座はハプニング要素満載。
人生は予定通りにいかないから面白い! と達観の構えで。

水瓶座は刺激が足りないよう。
退屈でも、慣れないことに手を出すのはトラブルのもと。

魚座は自己アピール力がアップ。
魅力や長所が際立ち、嬉しいお誘いが続々と舞い込みそう。
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いざ、バカンスへ!!

陽氷 〜6月の星読み&月読み。

「陽氷(ようひょう)」は旧暦6月の異称。
その昔、夏は4月〜6月の3ヶ月で、
6月はちょうど夏の終わりに当たりました。
晩夏といえど、まだまだ暑い時期になぜ“氷”?
由来は異なるかもしれませんが、
6月朔日、宮中では氷室に保存していた氷を食して
暑気払いをする習慣があったとか。
江戸時代には加賀藩が将軍家に氷を献上し、
「氷室の日」として祝っていたそう。
時を経て1985年、日本冷凍事業協会によって
6月1日は「氷の日」と制定され、今日に至ります。
ひんやり冷たい氷が恋しくなる頃、
陽氷には涼を求める人々の思いも込められているようです。
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現在の6月といえば梅雨まっただ中。
街では赤系のツツジに代わって青や紫のアジサイが
雨に打たれて鮮やかさを増しています。
と同時に、行き交う人たちが持つ傘の花も真っ盛り。
今年はどれくらい傘の出番があるでしょうか。
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1年のうちで最も昼が長くなる夏至は6月21日。
ただ、日の入りの時刻が最も遅くなるのは6月下旬で、
夏至とはズレがあります。
夜は短くなるものの、今年の6月は惑星観察に最適。
と言うのも、16日から18日にかけては
日の入り直後の西北の空に金星・木星・水星が見事に並び、
そこに三日月が華を添えるから。
西北に高い山やビル群など遮るものがなければ
低空で輝く水星も観察できるでしょう。
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占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
水星は1日に双子座から蟹座へ移り、30日から逆行。
金星は蟹座にあって13日に獅子座へ。
火星は牡牛座にあって29日には双子座へ。
木星は蟹座にあって30日には獅子座へ。
土星は牡羊座で順行中。
天王星は双子座で順行中。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は15日に双子座で新月となり、
30日には山羊座で満月となります。
今月一番のトピックは何といっても木星の移動。
およそ1年ずつ星座を移動し、
古来中国では歳星とも呼ばれてきた木星は、
またの名を天のサンタクロース。
大きな発展をもたらすとされ、
年ごとの社会の動き、流れを司るとされてきました。
家庭や国家、ホームグラウンドと関わる保守系の蟹座から
華やかでクリエイティブ、主役級の獅子座へ移り、
礎作りから表舞台へ、堅調から飛躍へ、
だいぶ趣が変わるかもしれません。
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牡羊座は好奇心、向学心が旺盛に。
新たな学びを通してネットワークも広がりそう。

牡牛座はマイペースを守って安泰。
自分らしく居られる場所と環境を大切にして。

双子座は意欲復活、自信満々。
交渉や契約が有利に進み、さらに嬉しい展開あり。

蟹座は周囲に振り回されがち。
他人に依存しすぎて自分の軸がブレてしまう心配も。

獅子座は人間関係が活性化。
今までまわりにいなかったタイプと積極的に交流を。

乙女座は難題と直面しそう。
辛くても、逃げずに取り組むことで次のステップへ。

天秤座はビッグチャンス到来。
夢は大きく、目標は高く、自分の可能性をもっと広げて。

蠍座はネガティブ思考にどハマり。
過去への執着を捨てれば、もっとラクになれるはず。

射手座は一大ターニングポイントへ。
ここで選択・決断したことが今後の人生を左右するかも。

山羊座はパッとしない日々。
変化は欲しいものの、結局ルーティンから抜け出せず。

水瓶座はカリスマ的存在に。
注目度の高さを利用して、どんどん自己アピールを。

魚座は調子に乗って大失敗しそう。
飛びたいなら、自分の足場をきちんと固めてから。



梅天 〜5月の星読み&月読み。

梅天(ばいてん)とは梅雨時の空のこと。
旧暦五月の異称でもあります。
その昔、夏は四月から六月とされていて、
五月はちょうど梅雨の頃。
爽やかな青空に元気よく鯉のぼりが泳ぐ
そんなイメージを持つ方も多いでしょうが、
温暖化が進む昨今では梅雨入りも年々早まり、
旧暦の呼び方でもさほど違和感がなくなってきたような。
なんとも不思議な感覚です。
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夜空に目を転じると---
冬の代表的な星座はすっかり姿を消して、
日没後は春の星座たちが主流に。
ほぼ真上に来ている北斗七星の柄の先端から
南へ下れば、うしかい座の赤い星・アークトゥルス、
さらに降りれば、おとめ座のスピカ、
見事に春の大曲線を描けます。
アークトゥルスとスピカを直線で結んで
西へ向かえば、しし座のデネボラ。
これで春の大三角も出来上がります。
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今年の5月は2日と31日、満月が2回巡るレアな月。
しかも、31日は2026年中、最も遠くにあって、
地上から見ると一番小さく見える満月です。
楕円を描く月の軌道において、その距離は約40万6,000km。
今年最も近づく12月の満月は約35万7,000kmですから、
その差はおよそ5万km強。
実際に並べて比べることはできませんが、
大きさも明るさもかなり違うよう。
ぜひ記憶の片隅に残しておいて。
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占星術における星の動きを追ってみましょう。
現在、牡牛座にある太陽は21日に双子座へ。
牡羊座にある水星は3日に牡牛座へ、
さらに17日には早くも双子座へ。
双子座にある金星は19日に蟹座へ。
牡羊座にある火星は19日に牡牛座へ。
木星は蟹座で順行。
土星は牡羊座で順行。
天王星は双子座で順行。
海王星は牡羊座で順行。
冥王星は水瓶座にあって6日から逆行。
月は2日、蠍座で満月となり、
17日には牡牛座で新月に。
31日には射手座で満月となります。
GWの終盤、冥王星の逆行が始まる6日前後と
金星と火星が揃って座を変える19日前後、
そのあたりに普段とは違う変転があるかもしれません。
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牡羊座はプライベート重視。
仕事、勉強、趣味、恋愛…どれもすぐに結果を求めず、長期戦で。

牡牛座は現状打破のチャンス。
思い切って新しいことを始めれば、周囲も力を貸してくれるはず。

双子座は自分に甘くなりがち。
ミスをしてフォローしてもらえるのは最初だけ。きちんと自覚を。

蟹座は何らかの突破口あり。
慣れ親しんだテリトリーやジャンルを離れ、違う次元に飛び出して。

獅子座は前途多難の相。
高すぎるプライドが邪魔をして、ますます遠回りする羽目に。

乙女座は明るい未来が開けそう。
専門的なスキルやライセンスを獲得して、その道のプロになる人も。

天秤座は問題から目を背けがち。
しっかり現実と向き合い、解決に全力を。過去にヒントがあるかも。

蠍座は一大ターニングポイントへ。
今月の決断、あるいは選択が今後の人生の流れを変えることに。

射手座は退屈の極み。
刺激が欲しくてあれこれ試すものの、結局ルーティンに戻りそう。

山羊座はスポットライトの真下に。
能力や魅力に相応しい華やかな活躍のステージが待っているはず。

水瓶座は身近な敵にご用心。
日頃の甘えや奔放さが原因で不評を買いがち。ここは謙虚に反省を。

魚座は素敵な出会いの宝庫。
新たなご縁が次々と人を呼び、四方八方にネットワークが広がりそう。

維夏 〜4月の星読み&月読み。

維夏(いか・えか)は陰暦4月の異称。
その昔、夏は4月から6月まででしたから、
4月は夏の始まり。
維には繋ぐ、結ぶの他に隅(すみ)という意味もあり、
そこから初夏、新夏と同様、夏の最初の月を示す
維夏という言葉が生まれたのかもしれません。 
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日本では4月は新年度、新学期の始まり。
初々しい新入生や新社会人が街を行き交う時期でもあります。
夜空を見上げてみると、
西の空にはまだ冬の星座たちが輝き、そこに木星の姿も。
東からはしし座のデボネラ、おとめ座のスピカ、
うしかい座のアークトゥルスが作る春の大三角が昇ってきます。
22日深夜から23日未明にかけては
ことざ流星群が極大に。
流れる数はそれほど多くないものの、
今年は上弦前で月明かりの影響がそれほどないため
好条件の下で観測できそうです。
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占星術上の星の動きを追ってみると---
3月春分の日から牡羊座にある太陽は4月20日に牡牛座へ。
魚座にある水星は15日に牡羊座へ。
牡牛座にある金星は24日に双子座へ。
魚座にある火星は10日に牡羊座へ。
木星は蟹座で順行中。
土星は牡羊座で順行中。
2019年から牡牛座に滞在していた天王星は26日、
いよいよ双子座へ。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で順行中。
月は2日、天秤座で満月に、
17日には牡羊座で新月となります。
今月の一大トピックは7年ぶりの天王星移動。
およそ80年をかけて12星座を一巡するこの星は
人々の意識や思想、各星座が支配するジャンルを革新、
あるいは突発的に変化させて次の星座へ移ります。
牡牛座滞在中に最も大きく変わったことは
牡牛座が関わる経済活動や金融システム、
そしてそれまでになかったアートの誕生でしょうか。
天王星が双子座に入ることで次は情報、通信、
言語活動、コミュニケーション等に
グローバルかつ予想外の展開があるかもしれません。
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牡羊座は主役を張れる星回り。
スタートダッシュを決め、自分のやりたいことを。

牡牛座はまわりに流されがち。
中旬までに甘えと依存をなくし、自立の道を探して。

双子座は現状打破のチャンス。
古いもの、従来のものに見切りをつけ、自ら改革を。

蟹座は緊張シーンの連続。
こと新しい環境に飛び込んだ場合はかなり苦労しそう。

獅子座は夢見ていたことが現実に。
これまでの努力が実り、憧れのステージorポジションへ。

乙女座は一見順調そう。
でも、実際には悩みが多く、自問自答する日々に。

天秤座は何らかの転機あり。
人との出会い、もしくは別れがその発端となる兆し。

蠍座は誰よりも気忙しい春。
スケジュールを上手に組んで、のんびりできる時間を。

射手座は思い描いたシナリオ通り。
仕事や進路の希望が叶ううえ、恋もハッピーエンドに。
 
山羊座はいつになく悲観的。
自ら動くことが怖くなり、安全圏から出られないよう。

水瓶座はコミュ力がアップ。
情報もツキも新たに知り合った人からもたらされるかも。

魚座はアートとグルメの春。
美しいものと美味しいものに囲まれて日々満足できそう。
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杪春 〜3月の星読み&月読み。

「杪春(びょうしゅん)」とは陰暦3月の異称。
杪とは梢(こずえ)と同義語で木の先のこと、
また末、終わりという意味もあります。
その昔、春は1月から3月までとされていましたから、
3月はまさに春の終わりを告げる月。
枝の先に宿る春を惜しみつつ、
先人たちは麗しい季節を見送ったのでしょう。
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3月といえば、桃の節句。
今でこそ桜に取って代わられましたが、
桃もまた春を代表する花のひとつ。
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原産国の中国では邪気を祓い、
不老長寿の神力を与える果実として珍重されてきました。
花姿は可憐で艶やかでも、
その花言葉は「天下無敵」「あなたに夢中」。
おとぎ話の桃太郎や時代劇の桃太郎侍など然もありなん…
様々なパワーをもらえそうな花です。
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さて、お雛様を囲んでお祝いの宴が開かれる3月3日の夜
天空では昨年9月以来の月食イベントが催されます。
今回は月表面が全て地球の影に入る皆既月食で
九州南部〜沖縄を除く全国各地で観測可能。
東の空で19時前から欠け始め、
20時過ぎ〜21時頃には皆既食となって赤銅色の月に。
22時過ぎには食が終わって元通りの満月となります。
また、前日の2日にはこれも貴重な星食が。
20時半から21時半頃までの1時間余り、
しし座の一等星・レグルスが月によって隠されます。
 どちらもお月見にはほどよい時間帯。
酔い覚ましがてら、ぜひ夜空を見上げてみてください。 
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占星術における星の動きを追ってみると---
現在、魚座を運行している太陽は20日に牡羊座へ。
黄経0度の春分点に来て天界における1年がスタートします。
魚座で逆行中の水星は21日から順行に。
同じく魚座にある金星は6日に牡羊座へ、
さらに31日には牡牛座へ。
水瓶座にある火星は2日に魚座へ。
蟹座で逆行していた木星は11日から順行に。
土星は牡羊座で順行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は牡羊座で順行。
冥王星は水瓶座で順行。
月は3日に乙女座で満月、19日に魚座で新月となります。

人間界の、ましてや日本の行事など星々は知ったこっちゃない…
・・・とは思いますが、
今年の雛祭りは乙女座満月、そして皆既月食。
対岸の魚座には火星が入ったばかりですし、
底知れないwoman's powerを感じずにはいられません。
そう言えば、かの高市さんは魚座。果たして。。。
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牡羊座はイメージとしては匍匐前進。
外からは見えない、見つかりにくい、けど着実に前へ。

牡牛座は重いコートを脱ぎ去った気分。
すっきり晴れやかに新しい道を歩んでいけそう。

双子座はあっちでぶつかり、こっちでつまずき。
となれば、自らは動かず、じっとしているのが賢明かも。

蟹座は気力・体力ともに充実。
あとはそれをどう使うか・・・チャンスを逃さずに。

獅子座はパッとしない、地味な様相。
モチベーションを上げるための起爆剤が必要かも。

乙女座は季節さながら、数々のドラマが。
別れを引きずらず、巡り来る出会いに期待を抱いて。

天秤座は彩りの少ない、単調な日々。
理想は持ちつつも、目の前の現実とも向き合って。

蠍座はいよいよ晴れのステージへ。
ここぞとばかりに活躍して、一躍“時の人”の仲間入り。

射手座は何を引いてもハズレくじ。
だったら手を出さないで、堅実に過ごすのがベター。

山羊座は花も人もらんまん。
たくさん咲いている方へ行けば、何かつかめそう。

水瓶座は暮らしの安定感は抜群。
心と時間に余裕が生まれ、ハマるものが見つかるかも。

魚座は大事な決断の時。
進んでよし、曲がってもよし。ただし後退だけは無し。

美景 〜2月の星読み&月読み。

美景とは読んで字の如く、美しい景色のこと。
美しい人の容姿を示すこともあり、
陰暦2月の異称でもあります。
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現在の2月は厳寒まっただ中。
雪に閉ざされて彩りを失ったモノトーンの世界ですが、
昔は冬から春へと向かう、今でいう3月頃。
外の景色にも花の色が緑が加わって、
待ちかねた人々の目にはそれは美しく映ったのでしょう。
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冬の土用もいよいよ終盤。
月初には節分〜立春と春を寿ぐ行事が続きます。
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夜空を見上げると、輝く星のオンパレード。
オリオン座のペテルギウス、こいぬ座のプロキオン、
おおいぬ座のシリウスが作る冬の大三角に、
オリオンの隣にあるおうし座のアルデバラン、
目を凝らせば和名の昴でお馴染みのプレアデス星団、
さらに、大三角の上には木星、
近くにはふたご座のカストルとボルックスが並びます。
凍てつく寒さと闘いながら、
この時期ならではの極上の煌めきを楽しんで。

占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、水瓶座にある太陽は2月19日に魚座へ入り、
2026年の魚座が幕を開けます。
同じく水瓶座にある水星は7日に魚座へ入り、
26日から逆行に。
金星は10日に水瓶座から魚座へ。
火星は水瓶座にあって順行。
木星は蟹座で逆行中。
魚座にある土星は14日に牡羊座へ。
天王星は牡牛座にあって4日から順行に。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で順行中。
月は2日に獅子座で満月となり、
17日には水瓶座で新月となります。
2月の一大トピックは土星の牡羊座入り。
海王星と共に魚座との間を行きつ戻りつしていたのが、
いよいよここで最終決着。
2星揃って牡羊座での長期滞在がスタートします。
個人はもちろん、社会全体の流れや勢いも
これまでとは違うものになるはず。
人生の大きな転機を迎える人も多いでしょう。 
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牡羊座はまさにレボリューション、自己改革の章。
仕事、社会的ポジションが大きく変わりそう。

牡牛座は忍耐を強いられる状況下に。
投げ出さず、最後までストイックな姿勢を貫いて。

双子座は心身ともにエネルギッシュ。
1%でも可能性があるなら、思い切ってチャレンジを。

蟹座は周囲が信用できなくなって孤立しがち。
自分の嘘や秘密がトラブルを招く場合も。

獅子座は付き合う相手が運のカギを握っているよう。
これまでの価値観や思考に固執しないで。

乙女座は地味ながらも充実感あり。
仕事も勉強もコツコツ積み重ねて相応の結果に。

天秤座はチャンスも幸せも棚ぼた式につかめそう。
事前にアピールしておくことが大切。

蠍座は次から次へと悩みのタネが。
敵は外界だけでなく、内にもいることを忘れずに。

射手座は明るいニュースが満載。
交際範囲が広がり、好情報とコネが舞い込みそう。

山羊座は自分のペースを取り戻し、気持ちにゆとりが。
好きなことに没頭できるはず。

水瓶座は長年の夢を叶えるチャンス。
思い切って発言、提案すれば、サポーターが続々と。

魚座は自信をなくし、被害妄想に取りつかれるかも。
出番が回ってくる下旬まで、しばし我慢を。

除月 〜12月の星読み&月読み。

除月(じょげつ)は旧暦12月の異称。
古い年を除く=取り除く月であることから
こう呼ばれるそう。
大晦日の夜を除夜というのも同様の由縁です。
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一年で一番夜が長くなる冬至に向かい、
日に日に日暮れが早くなる頃。
別の見方をすれば、
一年で一番長く星空を観察できる月とも言えます。
8日に西方最大離角となり、
日の出前の南東の空で存在感を放つ水星や
日の入り後に姿を現わす木星、
言わずと知れた冬の大三角も見逃せませんが、
12月のNo. 1トピックは何と言ってもふたご座流星群。
極大は14日夕刻とのことですが、
前後13〜15日もかなり多くの星が流れるとか。
今年は月明かりの影響もそれほどないので、
条件が良ければ・・・もとい、運が良ければ、
1時間に30〜50個の流星が観測できると予想されています。
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占星術における星の動きをたどってみると---
現在、射手座にある太陽は21日に山羊座へ。
蠍座にある水星は12日に射手座へ。
金星は1日に蠍座から射手座へ、さらに25日には山羊座へ。
射手座にある火星は15日には山羊座へ。
木星は蟹座で逆行中。
土星は魚座で順行。
天王星は牡牛座で逆行中。
魚座で逆行中の海王星は10日から順行に。
冥王星は水瓶座で順行。
月は5日に双子座で満月に、20日に射手座で新月となります。
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射手座に星が集中する中旬がひとつのピークですが、
影響力の点では海王星が順行に戻る10日や
金星が山羊座に移るクリスマス前後も何か起こりそう。
トランスサタニアンの大移動と本格的なフィックスは
2026年に全てが完了しますが、
それに向けての助走が早くも始まっている感です。
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牡羊座は拡大・発展のラストスパート。
不可能という言葉を辞書から排除し、まずは挑戦する。

牡牛座は魅力も実力も人の陰に隠れがち。
とは言え、今は「能ある鷹は〜」でトラブル回避を優先。

双子座は人間関係が活気づく分、気苦労も多め。
不意のメンバーチェンジで事態が大転換することも。

蟹座は何事もやり過ぎる傾向。
些細なことにこだわらず、心身の安定を図るように。

獅子座はハッピーで華やかなフィナーレ。
カリスマ的な存在になって、楽しい場を仕切れそう。

乙女座は身近な問題に振り回されてばかり。
これまでの罪滅ぼしと思って、せっせと家族サービスを。

天秤座は心持ちもフットワークも実に軽やか。
人にも物にも執着せず、行動半径が一気に広がりそう。

蠍座は年末の慌ただしさとは無縁。
穏やかな日々の中、締めくくりも新年の準備も着々と。

射手座は見せ場がたくさん。
ピンチをチャンスに一転させ、大喝采を浴びるシーンも。

山羊座はパワーを持て余し気味。
自分の出番が回ってくるまで、しばらくはおとなしく。

水瓶座は幅広い好奇心がキーポイント。
自ら調べ、学ぶことで人生の奥行きが一段と深まるかも。

魚座は出る杭は打たれることを痛感。
余計な妬みを買わないよう、特に年上の前では控えめに。
 

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