幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

月読み

美景 〜2月の星読み&月読み。

美景とは読んで字の如く、美しい景色のこと。
美しい人の容姿を示すこともあり、
陰暦2月の異称でもあります。
24856293_s
現在の2月は厳寒まっただ中。
雪に閉ざされて彩りを失ったモノトーンの世界ですが、
昔は冬から春へと向かう、今でいう3月頃。
外の景色にも花の色が緑が加わって、
待ちかねた人々の目にはそれは美しく映ったのでしょう。
25407390_s
冬の土用もいよいよ終盤。
月初には節分〜立春と春を寿ぐ行事が続きます。
25375867_s

夜空を見上げると、輝く星のオンパレード。
オリオン座のペテルギウス、こいぬ座のプロキオン、
おおいぬ座のシリウスが作る冬の大三角に、
オリオンの隣にあるおうし座のアルデバラン、
目を凝らせば和名の昴でお馴染みのプレアデス星団、
さらに、大三角の上には木星、
近くにはふたご座のカストルとボルックスが並びます。
凍てつく寒さと闘いながら、
この時期ならではの極上の煌めきを楽しんで。

占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、水瓶座にある太陽は2月19日に魚座へ入り、
2026年の魚座が幕を開けます。
同じく水瓶座にある水星は7日に魚座へ入り、
26日から逆行に。
金星は10日に水瓶座から魚座へ。
火星は水瓶座にあって順行。
木星は蟹座で逆行中。
魚座にある土星は14日に牡羊座へ。
天王星は牡牛座にあって4日から順行に。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で順行中。
月は2日に獅子座で満月となり、
17日には水瓶座で新月となります。
2月の一大トピックは土星の牡羊座入り。
海王星と共に魚座との間を行きつ戻りつしていたのが、
いよいよここで最終決着。
2星揃って牡羊座での長期滞在がスタートします。
個人はもちろん、社会全体の流れや勢いも
これまでとは違うものになるはず。
人生の大きな転機を迎える人も多いでしょう。 
4670625_s
牡羊座はまさにレボリューション、自己改革の章。
仕事、社会的ポジションが大きく変わりそう。

牡牛座は忍耐を強いられる状況下に。
投げ出さず、最後までストイックな姿勢を貫いて。

双子座は心身ともにエネルギッシュ。
1%でも可能性があるなら、思い切ってチャレンジを。

蟹座は周囲が信用できなくなって孤立しがち。
自分の嘘や秘密がトラブルを招く場合も。

獅子座は付き合う相手が運のカギを握っているよう。
これまでの価値観や思考に固執しないで。

乙女座は地味ながらも充実感あり。
仕事も勉強もコツコツ積み重ねて相応の結果に。

天秤座はチャンスも幸せも棚ぼた式につかめそう。
事前にアピールしておくことが大切。

蠍座は次から次へと悩みのタネが。
敵は外界だけでなく、内にもいることを忘れずに。

射手座は明るいニュースが満載。
交際範囲が広がり、好情報とコネが舞い込みそう。

山羊座は自分のペースを取り戻し、気持ちにゆとりが。
好きなことに没頭できるはず。

水瓶座は長年の夢を叶えるチャンス。
思い切って発言、提案すれば、サポーターが続々と。

魚座は自信をなくし、被害妄想に取りつかれるかも。
出番が回ってくる下旬まで、しばし我慢を。

除月 〜12月の星読み&月読み。

除月(じょげつ)は旧暦12月の異称。
古い年を除く=取り除く月であることから
こう呼ばれるそう。
大晦日の夜を除夜というのも同様の由縁です。
25259658_s
一年で一番夜が長くなる冬至に向かい、
日に日に日暮れが早くなる頃。
別の見方をすれば、
一年で一番長く星空を観察できる月とも言えます。
8日に西方最大離角となり、
日の出前の南東の空で存在感を放つ水星や
日の入り後に姿を現わす木星、
言わずと知れた冬の大三角も見逃せませんが、
12月のNo. 1トピックは何と言ってもふたご座流星群。
極大は14日夕刻とのことですが、
前後13〜15日もかなり多くの星が流れるとか。
今年は月明かりの影響もそれほどないので、
条件が良ければ・・・もとい、運が良ければ、
1時間に30〜50個の流星が観測できると予想されています。
24950412_s
占星術における星の動きをたどってみると---
現在、射手座にある太陽は21日に山羊座へ。
蠍座にある水星は12日に射手座へ。
金星は1日に蠍座から射手座へ、さらに25日には山羊座へ。
射手座にある火星は15日には山羊座へ。
木星は蟹座で逆行中。
土星は魚座で順行。
天王星は牡牛座で逆行中。
魚座で逆行中の海王星は10日から順行に。
冥王星は水瓶座で順行。
月は5日に双子座で満月に、20日に射手座で新月となります。
25151265_s
射手座に星が集中する中旬がひとつのピークですが、
影響力の点では海王星が順行に戻る10日や
金星が山羊座に移るクリスマス前後も何か起こりそう。
トランスサタニアンの大移動と本格的なフィックスは
2026年に全てが完了しますが、
それに向けての助走が早くも始まっている感です。
25371855_s
牡羊座は拡大・発展のラストスパート。
不可能という言葉を辞書から排除し、まずは挑戦する。

牡牛座は魅力も実力も人の陰に隠れがち。
とは言え、今は「能ある鷹は〜」でトラブル回避を優先。

双子座は人間関係が活気づく分、気苦労も多め。
不意のメンバーチェンジで事態が大転換することも。

蟹座は何事もやり過ぎる傾向。
些細なことにこだわらず、心身の安定を図るように。

獅子座はハッピーで華やかなフィナーレ。
カリスマ的な存在になって、楽しい場を仕切れそう。

乙女座は身近な問題に振り回されてばかり。
これまでの罪滅ぼしと思って、せっせと家族サービスを。

天秤座は心持ちもフットワークも実に軽やか。
人にも物にも執着せず、行動半径が一気に広がりそう。

蠍座は年末の慌ただしさとは無縁。
穏やかな日々の中、締めくくりも新年の準備も着々と。

射手座は見せ場がたくさん。
ピンチをチャンスに一転させ、大喝采を浴びるシーンも。

山羊座はパワーを持て余し気味。
自分の出番が回ってくるまで、しばらくはおとなしく。

水瓶座は幅広い好奇心がキーポイント。
自ら調べ、学ぶことで人生の奥行きが一段と深まるかも。

魚座は出る杭は打たれることを痛感。
余計な妬みを買わないよう、特に年上の前では控えめに。
 

風寒 〜11月の星読み&月読み。

「風寒(ふうかん)」とは陰暦11月の異称。
読んで字の如く、風が吹いて寒いこと、
また寒気や悪寒の意味もあるとか。
折しも風邪やインフルエンザが猛威を振るい出す頃、
悪寒のシグナルにも気をつけたいところです。
25363937_s
地上では紅葉前線が高山から里山、そして、街中へ、
一気に秋が深まってきています。
天空では夏の大三角、秋の四辺形が西へ傾き始めると
東から冬の星座の代表格、おうし座やオリオン座が登場。
こちらもそろそろ晩秋の様相です。
25247632_s
11月は流星群の当たり月。
5日にはおうし座南流星群、12日にはおうし座北流星群、
さらに18日にはレオニーズとしてお馴染みのしし座流星群が
それぞれ極大を迎えます。
ただ、今年はどれも1時間に数個程度の観測予想とか。
願い事をたくさん呟くのは難しいかもしれません。
そのかわり、5日の満月はパワー強大のスーパームーン。
2025年で最も地球に近づく満月で、
今年最も遠い位置にあった4月13日の満月と比べて
約14%も大きく見えるそう。
流星は見られなかったあなたも、
スーパームーンなら眺めることができるはずです。
(・・・雲の邪魔さえなければ!)
24878103_s
占星術における星の動きを見てみると---
蠍座を運行中の太陽は22日に射手座へ。
射手座にある水星は10日から逆行し、19日には蠍座へ逆戻り。
さらに30日には順行に転じます。
天秤座にある金星は7日に蠍座へ。
蠍座にある火星は4日に射手座へ。
蟹座にある木星は12日から逆行。
魚座で逆行していた土星は28日から順行に。
双子座で逆行していた天王星は8日に牡牛座へ逆戻り。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は水瓶座で順行。
月は5日、牡牛座において満月・スーパームーンに。
20日には蠍座で新月となります。
各星の動きが目まぐるしい中、
分けても蠍座-射手座感を行き来する水星と
牡牛座へ逆戻りする天王星、この2星は注目度大。
1ヶ月を通して交通、通信分野の混乱と
進み始めた改革の揺り戻しが懸念されます。
22990948_s
牡羊座は秘めたるパワーの出しどころ。
人選も買い物もインスピレーションに従って。

牡牛座は大どんでん返しあり。
敵が味方に、ピンチがチャンスに大化けしそう。

双子座はちょっぴり拍子抜け。
大きな期待を抱かず、何事もコツコツ着々と。

蟹座はとっても楽しい! けど、不安。
華やかな大舞台で活躍しつつも器は小さめ。

獅子座は「こう来たか」の連続かも。
予期せぬ出来事はマイナスばかりとは限らない。

乙女座はわちゃわちゃと忙しい。
たくさんの人と関わり、たくさんのモノをゲット。

天秤座は安定感抜群。
下手に急ぐより、人のあとについていく方が福多し。

蠍座はリスタートの機運。
やり直す、結び直す、生き直す、真っさらな思いで。

射手座はフライングしがち。
心身のパワーは満タンでも、運はまだ充填中。

山羊座は意外なところから反応が。
呆気にとられている間にも物事はどんどん進む。

水瓶座は重い。とにかく重い。
責任も、足取りも、周囲からの圧も。耐えて忍んで。

魚座は行動範囲が広がる。
と同時に、可能性とネットワークも広がっていく。













開冬 〜10月の星読み&月読み。

「開冬(かいとう)」とは10月の異称。
旧暦では冬は10月から12月まででしたから、
10月はまさに冬の幕開け。
そこから、この名が付いたよう。
冬の初めとして「新冬」とも呼ばれてきました。
25157219_s
現在の10月と言えば、ようやく秋めいてくる頃。
日中の気温が30℃に迫る日もあって、
秋を名乗ることさえ憚られるかもしれません。
紅葉の便りも待ち遠しくなる時期ですが、
その前に街中ではあの香りが・・・。
30736239_s
そう、金木犀です。
どこからともなく漂ってくる甘やかで爽やかな香りに
秋の気配を感じる人も多いでしょう。

夜空を見上げれば、
夏の大三角は大きく西に傾いて
代わりに秋の四辺形が南の空高くに輝きます。
秋の星座も次々と登場する頃ですが、
一番の見ものは何と言っても中秋の名月。
暦上、今年は10月6日となりますが、
実際の満月は翌日7日。
27702909_s
名月の近くには土星もあり、
宵空の南東で揃って眺めることができるそう。
また、満月を過ぎて下弦の月となる13〜14日には
マイナス2.2等で輝く木星との共演も。
空が高く澄み始めるこの時期、
思いのほか涼しい(冷たい?)夜風対策をしながら
星空散歩を楽しむのもいいかもしれません。

占星術上の星の動きを追ってみると---
天秤座を運行中の太陽は23日に蠍座へ。
天秤座にある水星は7日に蠍座へ移り、
29日には射手座へ。
乙女座にある金星は14日に天秤座へ。
火星は蠍座で順行中。
木星は蟹座で順行中。
土星は魚座で逆行中。
天王星は双子座で逆行中。
牡羊座で逆行中の海王星は22日に魚座へ逆戻り。
水瓶座で逆行していた冥王星は14日に順行に。
月は7日、牡羊座において満月に。
21日には天秤座で新月となります。
10月のトピックは海王星の魚座への里帰り。
医療・福祉関係、海洋関係、社会的思想、人々の情など
別次元へ進み出したことがいったん白紙に。
あるいは元に戻ってしまうかもしれません。
良きにつけ悪しきにつけ、
何かを見直す、あるいはやり直すタームとなりそうです。
22473050_s
牡羊座はポーカーフェース(むっつりスケベ?)を貫きつつ、
自分の欲望には忠実に。密かに成し遂げる。

牡牛座は敵と味方がはっきり分かる。
メンバーが入れ替わることで思わぬ大逆転もあり得る。

双子座は些細な事柄で心が揺れがち。
もっとドンと構えて。時には何もかも忘れてヒーリング。

蟹座は食べて、喋って、とにかく楽しい。
ただ、食べ過ぎによる弊害も。後悔する前にダイエット。

獅子座は一人勝ちのツケが回ってくるかも。
支えてくれた身近な人への恩を忘れず、きちんと返すこと。

乙女座はあまり深く考えず、スイスイ渡っていける。
正確さには欠けるものの、得る情報は多い。

天秤座は量より質、速さより確実さ。
まどろっこしい思いをしても、日々の充実度は高め。

蠍座はカリスマ性が増して、何事も思い通りに。
ライフワーク探索とリセットにもツキ。

射手座はやる気は十分。でも準備不足。
フライングして後悔しないように。パワーを温存して。

山羊座はこれまで抑圧されていた自分を解き放つ。
意外な才能や魅力を引き出してくれる人が。

水瓶座は重荷をしっかり受け止めて、次のステップへ。
身軽に行こうなどと思わず、ここは一歩一歩。

魚座はスリリングな挑戦が自分を成長させる。
迷ったり、悩んだりする前に、とにかく飛び出して。

 

梢秋 〜9月の星読み&月読み。

梢秋(こずえのあき)とは旧暦9月の異称。
その昔、秋は7月〜9月でしたから、
そろそろ秋も終わりを迎える頃。
一説にはスエ(末)とコズエ(梢)をかけた言葉とか。
現在はまだまだ夏真っ盛りですが、
暑さ寒さも彼岸まで〜という言葉の通り、
小さな、小さな秋は少しずつ近づいているようです。
27814296_s
9月の夜空で一番のトピックは何と言っても
2022年11月8日以来、約3年ぶりとなる皆既月食。
天候にさえ恵まれれば食の始めから終わりまで
日本全国で観測できるとのことで
楽しみにしている方も多いでしょう。
月が欠け始めるのは9月8日の1時27分〜
皆既食となるのは2時半からで食の最大は3時12分、
その後3時53分まで赤銅色の月が眺められるそう。
27476525_s
ただ、深夜のため8日は通常通り朝からお仕事という方は
どうしたものかと迷うかもしれませんね。
ご自分の体力と気力、日程ともよく相談して
くれぐれも無理なさいませんよう。。。
24831085_s
占星術における星の動きを追ってみると---
現在、乙女座を運行中の太陽は23日に天秤座へ。
獅子座にある水星は2日に乙女座へ、
さらに駆け足で18日には天秤座へ。
獅子座にある金星は19日に乙女座へ。
天秤座にある火星は22日には蠍座へ。
木星は蟹座で順行。
牡羊座で逆行している土星は1日に魚座へ。
双子座にある天王星は6日から逆行。
海王星は牡羊座で逆行中。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は8日、魚座で満月となり皆既月食に。
22日には乙女座で今年2度目の新月となります。
遠方の星、トランスサタニアンが全て逆行しているため
世の中全体の流れが滞ったり、戻ったり。
1日に土星が魚座に引き返すことで
何か具体的な事件や発表を伴って多くの人が
実感することになるかもしれません。
そうした中での、同じく魚座における皆既月食は
医療や薬物、海運、精神世界など
魚座の関わる分野でのニュースを引き起こしそう。
完全なる完成、終焉への区切り、、、
そんなイメージが湧いてきます。
3957923_s
牡羊座はとにかく忙しい、精神的にも実務的にも。
でも、煩雑な中だからこそできる区切りのつけ方もあるはず。

牡牛座は何をやっても楽しい、誘われても自分主催でも。
目いっぱい遊んで、きちんと後片付けを。

双子座は外へ出たい、出たいと願いつつ。
実際には内へと引き留められて・・・でも、それも良し。

蟹座は友達いっぱい、欲しい物もいっぱい。
触れ回っているうちにあちこちから届けてもらえるかも。

獅子座はまだまだ賑やか。そして華やか。
ずっと頑張ってきたことが実になって、ちゃんと満足。

乙女座はいよいよ出番、スタートの合図。
1回だけと思っていたチャンスが再び巡ってきて喜ぶ人も。

天秤座はじわじわと場が整って、気持ちも整う。
反面、体力は減退気味でタイミングの悪さを感じることも。

蠍座は心を空っぽにして、刺激を受け入れる。
今までの自分ではない、新しい自分になるイメージで。

射手座は耐えて、忍んで、もうひと頑張り。
決してラクはできないけれど、その先の希望が見えてくる。

山羊座は勇気と元気、チャレンジあるのみ。
自分の枠と限界をぶち壊して、未知の扉を開きたくなる。

水瓶座は見えないもの、見えない力に引かれる。
「あれ?」と思ったら、敢えて手を伸ばしてみるのもアリ。

魚座は思い通りにも、予定通りにも行かない。
イライラしたり、ガッカリしたり、でも最後は意外と満足。

清秋 〜8月の星読み&月読み。

「清秋(せいしゅう)」とは旧暦8月の異称。
現代では夏真っ盛りですが、
昔の8月は立秋を過ぎて早くも秋。
清く澄み渡る空に秋の訪れを告げる風が吹き、
日に日に爽やかさが増したことでしょう。 
23757746_s
10年ほど前でしたら、
お盆を過ぎれば少しは凌ぎやすくなる・・・
そうも言われていましたが、
暑さばかりか長さも超ド級となった昨今の夏。
せめて「清秋」という文字を眺めて涼みたいところです。
3788413_s
夜空では夏の大三角が天頂へ。
3つの星の背景では南北を突っ切るように
天の川=銀河が流れます。
11日〜13日の未明には東の空で木星と金星が大接近!
マイナス4.0等の明けの明星=金星と
マイナス1.9等の木星が日の出前の空で
ひときわ輝いて見えるはずです。
同じく11日〜13日の夜には土星と月が共演。
最も近づくのは12日ですが、
日毎に細っていく月が土星に寄り添う姿を
数日間眺めることができるでしょう。
さらに、13日の夜明け前には三大流星群のひとつ、
ペルセウス座流星群が極大に。
月明かりに邪魔されるのは仕方ありませんが、
13日なら1時間に30個程度、
前後の日なら15〜20個程度は眺められそう。
寝苦しい夏の夜、いつもより早起きして
もしくは貫徹して!? 星空散歩に出かけませんか。
1796791_s
占星術における星の動きを追ってみると---
現在獅子座にある太陽は23日に乙女座へ。
同じく獅子座にあって逆行中の水星は11日、順行に。
蟹座にある金星は26日に獅子座へ。
乙女座にある火星は7日に天秤座へ。
木星は蟹座で順行中。
土星は牡羊座で逆行中。
天王星は双子座で順行中。
海王星は牡羊座で逆行中。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は9日、水瓶座で満月に、
23日には移動直後の乙女座で新月となります。
遠方の星たちの大移動がひと段落し、
今月は束の間の中休みといった感じ。
来月には土星が魚座へ逆戻りする上、
天王星も逆行に転じて再び混乱が始まるかも。
今は星が与えてくれた夏休みをしばし享受しましょう。
2885364_s
牡羊座は意欲と闘争心に火がつきそう。
人との競争もどこか楽しく、遊びながら上を目指せる。

牡牛座は私生活でトラブルや問題が続出。
要求はひとまず持ち帰り、提案のタイミングを見て。

双子座はコミュ力を発揮し、本来の自分に。
ナイスな情報をゲットして、旅行やレジャーを楽しめる。

蟹座はどっしり腰を据え、マイペースで。
何事もスピードよりクオリティを重視することが大切。

獅子座は成功率、注目度ともにアップ。
新規の仕事、初めての挑戦、どれも満足できる結果に。

乙女座は気持ちが乗らず、現実逃避しがち。
優しくするのは良いけれど、自分の首を絞めないよう。

天秤座は思い切った転身、決断ができる時。
人にどう見られようと、自分の主義と好みを貫いて。

蠍座は身動きが取れず、不自由な感覚。
スケジュールを見直し、身体と時間にある程度の余裕を。

射手座はまわりも驚くほどポジティブに。
失敗を乗り越えることで自信がつき、最上位レベルへ。

山羊座は珍しくコンプレックス過多。
むやみに人と比べず、オリジナルの魅力で勝負しては。

水瓶座は人生がプラスに転じる転換期。
今月出会う人、初めて手に取る物、全てから影響あり。

魚座はやる気がわかず、退屈モード。
危険なことこそ人任せにせず、自身でやり遂げるべき。


 

餞暑 〜7月の星読み&月読み。

「餞署(せんしょ)」とは陰暦7月の異称。
現代の7月は夏真っ盛りですが、
旧暦では早くも秋。
餞=はなむけに暑さを見送る思いを込めて
そう呼んでいたのでしょう。
32727384_s
7月に入ると各地から花火大会の話題が。
これから8月、9月にかけて様々な夏祭り、夏フェスで
昼夜を問わず大いに盛り上がるはず。
色とりどりの打ち上げ花火の上空では
天の川を跨ぐようにして夏の大三角を作る
こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ、
下方では赤い心臓・アンタレスを持つさそり座など
夏の星たちが負けじと輝いています。
27452503_s
昼間の眩しい青空も良いですが、
夕涼みがてら眺める夜空も乙なもの。
花火の煙が消えた後は七夕の物語に思いを馳せつつ
漆黒に描かれた星座を辿ってみましょう。

占星術における星の動きを追ってみると---
蟹座を運行中の太陽は22日に獅子座へ。
獅子座を運行中の水星は18日から逆行。
牡牛座にある金星は5日に双子座へ移り、31日には蟹座へ。
火星は乙女座で順行中。
木星は蟹座で順行中。
牡羊座にある土星は13日から逆行。
牡牛座にある天王星は七夕の7日に双子座へ。
牡羊座にある海王星は5日から逆行。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は11日に山羊座で満月となり、
25日には獅子座で新月となります。
7月の一大トピックは何と言っても天王星の移動。
革新の星・天王星はおよそ7年ほどひとつの星座に留まり
社会や国家、人々の意識や生活様式にも
これまでにない変化をもたらすと言われます。
2019年に牡牛座へ入ってからは
牡牛座が司る経済・金融を中心に様々なイノベーションが。
今や当たり前のキャッシュレス決済や個人投資も
牡牛座・天王星の為せる業と言えそう。
11月上旬にはいったん牡牛座へ戻るため
本格的な影響はまだ先になりますが、
双子座担当の通信、交通、コミュニケーション等の分野で
全く違うシステムやテクノロジーが
今後続々登場していくかもしれません。
一方、逆行を始める土星と海王星も気になるところ。
ようやく進み出したもの、固まりかけたものが
再びうやむやに・・・とならなければ良いのですが。
2608325_s
牡羊座は感情の振り幅が大きく、敵を作りがち。
スタンドプレーを慎み、身近な人への配慮を忘れずに。

牡牛座はフットワークが軽くなり、体調も上々。
様々なコミュニティに顔を出し、情報収集とコネ作りを。

双子座はマンネリ沼からの脱出がテーマ。
自分のペースを保ちつつ、感性を刺激するものを探して。

蟹座は活躍の機会ががぜん増えそう。
従来のスタイルにこだわらず、自分らしい新しい手法で。

獅子座は誤情報と周囲の思惑に振り回されがち。
明確かつ確実なGOサインが出るまで、しばらく様子見を。

乙女座は自分を上手にプロデュースできる時。
まず見た目、次にライフスタイルと対応術を変えてみて。

天秤座は意欲と体力が噛み合わないよう。
やる気があっても体が動かず、もどかしい毎日となる予想。

蠍座はチャレンジ精神に火がつきそう。
不思議な自信に裏打ちされ、高い目標を楽々クリア。

射手座は物と人への執着心がトラブルの元凶。
思い切って手放せば、寂しさや不安の代わりに手に入るものが。

山羊座は思いもよらない出会いと出来事が。
それをきっかけに今後の人生の色合いがガラリと変わるかも。

水瓶座は出番が少なく、少々拍子抜け。
人の活躍を羨ましがるより、次に向けての準備を着々と。

魚座は楽しいこと、面白いことがいっぱい。
資金難さえなんとかできれば、誰よりも夏を謳歌できそう。
1664866_s
 

長夏 〜6月の星読み&月読み。

「長夏(ちょうか)」とは陰暦6月の異称。
一年で一番日が長くなる夏至を迎える6月は
気温だけでなく湿度も高くなります。
中国では同様の気候的背景から
夏から秋にかけての時期を長夏と呼んだそう。
1696993_s
暦の話から逸れますが、
近年は春や秋が極端に短く…というか、ほとんど無くなって
冬から夏へ一足飛びに季節が移りがち。
四季から“二季”になってしまうのではという危惧も
あながち絵空事ではないような。
数年後には長い夏が当たり前になっているかもしれません。
32383677_s
本格的な梅雨シーズンを迎え、
星空を眺めるチャンスにはあまり恵まれない6月。
だからこそ、雨雲の邪魔がない夜は貴重です。
春の星座がだいぶ西へ傾いて、
東からは夏の星座たちが続々と登場する頃。
夜半には空の上で二つの季節が交錯しています。
5月末から6月初旬にかけては西空で上弦の月と火星が接近。
月の軌道の先にはしし座の1等星・レグルスが輝き、
ツーショットに華を添えます。
夜のお散歩ついでに、ぜひご覧あれ。
32159992_s
6月の花といえばアジサイ。
星を集めたようなガクアジサイや白が眩しいアナベラ、
お馴染みの紫、青、ピンクerc..
色も形もそれぞれで.まるで地上に落ちた星や星団のよう。


占星術における星の動きを見てみると---
現在双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
同じく双子座にある水星は9日に蟹座、27日には獅子座へ。
牡羊座にある金星は6日に牡牛座へ。
獅子座にある火星は17日に乙女座へ。
双子座にある木星は10日に蟹座へ。
土星は牡羊座を順行中。
天王星は牡牛座を順行中。
海王星は牡羊座を順行中。
冥王星は水瓶座を順行中。
月は11日に射手座で満月に、25日に蟹座で満月となります。
一番のトピックはおよそ1年ごとに星座を移り、
歳星とも呼ばれる木星の移動。
遠方の巨星がダイナミックに動く注目イヤーにあって
木星の影は少々薄れがちですが、
ここに来て一気に存在感が増すはず。
世の中のトレンドや人々の関心の行方にも変化があるでしょう。
32472090_s
6月といえば、忘れてはいけないJune bride。
ギリシア神話で結婚を司る女神ヘラの月だったことから
6月の花嫁は幸せになれるという伝説が生まれたとか。
雨と一緒に幸せも降り込む…とも言われます。


牡羊座は一つ所にとどまらない、軽快さが鍵。
サクサク片付けて、あちこち飛び回って、とにかくやりきる。

牡牛座はマイペースに徹しすぎるのも良し悪し。
気づいた時には既にチャンスは通り過ぎていた…ということも。

双子座はハッピーイヤーの総仕上げ月間。
悔いのないよう、やりたかったこと全てにチャレンジしてみる。

蟹座はいよいよ「待ってました!」の声がかかる。
それまではしれっと。決して自分からしゃしゃり出ないこと。

獅子座は鎧も殻も放り出してみる。
自分を覆っていたものを全て剥がした時、真の個性が輝き出す。

乙女座は律儀すぎ&真面目すぎ。
一定の評価は得られるものの、それ以上の手応えは期待せず。

天秤座は夢を夢のまま終わらせない。
必ず実現する手立てはあると試行錯誤すること自体がお楽しみ。

蠍座は見えないものに振り回されがち。
人の秘密、事実の裏側…知るのは面白いけれど、深入りは禁物。

射手座はまるでオセロ。白から黒へ、黒から白へ。
予想とは反対の結果となっても落胆せずに、プラス要素を探す。

山羊座は視野が狭まり、行動範囲も狭まる。
その分細やかで丁寧な仕事ができるようになり、結果的には満足。

水瓶座はクリエイティブな才能が開花。
日々の暮らしの中にも作り出すこと、工夫することの醍醐味あり。

魚座は足元の地雷を踏んでしまう。
遠くばかり見ていないで、身近な問題や不条理に目を向けて。

 

星火 〜5月の星読み&月読み。

星火(せいか)とは陰暦5月の異称。
24030736_s
また、流星の光という意味も持ちます。
端午の節句を迎えて鯉のぼりが元気よく空を泳ぐ頃、
夜空ではみずがめ座のη(エータ)流星群が
勢いよく駆け抜けます。
極大予想は5月6日12時で日本では昼まっただ中。
ですが、この流星群は活発期が比較的長いため
3日から9日頃までは観測可能。
ピーク前後の6日、7日の夜明け前なら
1時間に5〜10個程度は眺められるそうです。
気候も良くなって早起きも苦ではなくなる時期ですから、
天気予報を考慮しつつ、ここはぜひ!
22504790_s
一方、地上では藤の花が見頃を迎えつつあります。
5月のそよ風に揺れる上品な紫の花房はなんとも優雅。
そして、その甘やかな香りも素晴らしい。
藤棚の下で五感を癒される人も多いでしょう。
29036038_s
香りといえば、もう一つ。
この時期を代表する橘も忘れてはなりません。
学名はズバリ「Citrus tachibana」。
古来より日本に自生していた柑橘系の植物で、
その花の香りはまさにスッキリ爽やかなシトラス。
古今和歌集には読み人知らずとして
「さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」
という歌が収められていますが、
香りが過去の記憶に結びつくのは今も昔も変わらないよう。
あなたに過ぎ去った日々を思い出させるのは
どんな香りでしょうか。
32059733_s
さて、占星術における5月の星の動きを見てみましょう。
現在牡牛座を運行中の太陽は21日に双子座へ。
牡羊座にある水星は10日に牡牛座へ移り、
26日には双子座へ。
金星は1日に牡羊座へ。
火星は獅子座を順行中。
木星は双子座を順行中。
土星は25日、魚座から牡羊座へ。
天王星は牡牛座を順行中。
海王星は牡羊座を順行中。
冥王星は4日、水瓶座において逆行に。
月は13日、蠍座において満月となり、
27日には双子座で新月となります。
一番のトピックは土星の移動。
今秋、一時的に魚座へ戻ることはあるものの、
牡羊座には2028年春まで滞在します。
しかも、海王星との揃い踏み。
どちらにとっても牡羊座は決して居心地が良いわけではなく、
本来の良きパワーを発揮できるかどうか・・・
社会的にも個人的にも心配は尽きません。
32404808_s
牡羊座は安息モードかつ足固め期間。
自分の心身を癒しつつ、確実に手が届く目標だけ狙って。

牡牛座は気力が充実して上々の出だし。
健康面の心配さえなければ、GWもたっぷり楽しめそう。

双子座はハッピーイヤーの総仕上げ。
前半のうちにしっかり準備し、後半は迷うことなく実行を。

蟹座は変えたい、変わりたい願望が増幅。
理解ある友人もいるけれど、活躍の本番はしばらく先に。

獅子座は有り余るパワーをどうするか。
見切り発車や暴走で後悔しないよう、今はひとまず待って。

乙女座は冒険の続きを始める頃合い。
一度は挫折したことにもチャレンジする意欲が湧いてきそう。

天秤座は何か心に引っかかるものあり。
どんなに推奨されても、気持ちが乗らなければ別の方法で。

蠍座は戻るか、進むか、迷いどき。
失敗してもいい、損してもいい… と気楽に考えて英断を。

射手座は一歩ずつ、ちょっとずつ。
パーフェクトまではほど遠くでも、日々やり続けることが大事。

山羊座はワクワクすることがいっぱい。
GWはもちろん、夢中になれることさえあれば、ずっと楽しい。

水瓶座は憂鬱な悩みを抱えがち。
相手は変えられなくても、自分は変えられることに気づいて。

魚座はまず興味、次に勉強・情報収集。
あれこれ知識を増やすうちに進むべき道が見えてくるかも。

 
記事検索
プロフィール

みつみゆう

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ