幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

月食

牡牛座の満月 〜夜明け前、西空にて月食に。

10月29日早朝5時半前。
牡牛座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。 
今回の満月は部分日食を伴うもので
日本各地で観測可能。
夜明け前の4時半過ぎから6時前にかけて
西空の地平近くで欠けていく姿を
見ることができるでしょう。
23008525_s
そもそも月食とは満月の時、
太陽と月の間に入った地球の影が
月を隠すために起こる現象。
今回は全て隠れる皆既月食ではありませんが、
部分的に欠けた月がそのまま地平に沈む
月入帯食(げつにゅうたいしょく) となる地域も。
月の上方にはマイナス2.8〜2.9等に輝く、
明るい木星もあって
美しく神秘的な光景となりそうです。
2423315_s
満月時のホロスコープを紐解くと---
月のある牡牛座には木星と天王星、
太陽のある蠍座には水星と火星が同座して、
それぞれステリウムを構成。
月・太陽・水星と木星・水星・火星、
2グループのオポジションもかなりパワフルな配置です。
本来、月と木星が合致すると
プラス要素が強まると言われますが、
食を伴うことと天王星がそばにあるのが不安。
発展や成長を促すためのイベントが
凶事を誘発するかもしれません。

本来、牡牛座は「I Have」
自ら手にすること、所有することに意義を見出す星座。
財産や富をはじめ、五感で実感する物事全般
アートやグルメ、ファッションもそう。
持つためには努力や忍耐が必要なことも
誰よりよく知っています。
反面、貪欲になりすぎて感覚が麻痺する怖さも。
牡牛座満月では今一度、
自分が持っているモノとコトを見直しましょう。
その上で本当に大切なものだけを愛しみ、
そうでないものは潔く手放して。
 場所にも心にも空きスペースがなければ、
次に欲しいものは手に入れられないのですから。
 

『月食見』 〜紅葉の芦有ドライブウェイにて。

お月見ならぬ『月食見』をしようと、
芦屋と有馬温泉をつなぐ
芦有ドライブウェイの展望台へ。

「あそこなら遮るものもなく、
月の出からたっぷり月食が眺められるはず!」
我ながら良いスポットを思いついたものだと
ワクワクしながら車を飛ばしたのですが、
そう考えたのは私だけではなかったよう。
到着した夕刻5時前の時点で
展望台には早くも鈴なりの人、人、人、 、、
IMG_8714
あたりが暗くなるにつれ、
ますます月食の見物人は増えていったのでした。
IMG_8716
芦有ドライブウェイが延びる六甲山系は
今が紅葉の真っ盛り。
夜のとばりが下りる前には
薄明るい空に浮かぶ欠けた白い月と色鮮やかな錦秋の山、
この時期ならではの光景を楽しめました。
IMG_8725
時間が経つにつれ
目の前には阪神間の100万ドルの夜景が広がり、
上空では赤銅色を帯びたお月様。
IMG_4711

約半年ぶりの月食。
今回はお天気にも恵まれて
全国各地で観測できたと聞きました。
皆さんも素敵な『月食見』ができましたか?

牡牛座の満月 〜ディープな部分月食が示すもの。

11月19日18時前。
牡牛座にある月は太陽の真向かいに来て
満月の時を迎えます。
22303823_s
この日は太陽と月の間に地球が入り、
地球の影に月が隠れる月食。
全てが隠れる皆既月食ではありませんが、
日本全国で部分月食が観測できます。
“部分”とはいえ、隠れる範囲がかなり大きく、
天文学的には“大変深い”月食と呼ばれるそう。
しかも、北日本を除く地域では
東の地平から月が姿を表す時には月食が始まっていて、
月が欠けた状態で昇ってくる
「月出帯食(げっしゅつたいしょく)」に。
食の最大は18時過ぎ、終わりは20時前。
お天気に恵まれれば、
ドラマチックな月食の舞台を鑑賞できるでしょう。

さて、占星術に話を戻して。
満月時のホロスコープを眺めてみると、
蠍座に滞在する太陽のすぐ横に水星があり、
それぞれ牡牛座の月とオポジション。
そこに水瓶座の木星がスクエアで絡みます。
また、月と牡牛座で同座する天王星は
蠍座の火星とオポジション。
そこに水瓶座の土星が絡みます。
・・・と書いているだけで緊張感がひしひし。
満月&月食というだけでも
何か特別なことが起こりそうな気配なのに、
星たちの対決姿勢も半端ありません。
ただ、オポジションの4星には金星と冥王星が
調停役を買って出ています。
バシッとケンカを止めるというのではなく、
やんわり双方をなだめる感じ。
決して表立つことはない内助の功的な力が
場をまとめてくれるかもしれません。

牡牛座は本来“所有”の座。
財産、不動産、芸術etc... 有形無形の豊かさを
自分自身で手にすることを何より幸せと感じます。
そのために優れた五感、努力、忍耐力、堅実さなどを
与えられたと言ってもいいでしょう。
満月は到達点であり、折り返し点。
今、手にしているものを見直して
自分の感性に合わないものは潔く手放すタイミング。
身軽になることで本当の豊かさに
気づける場合もあるはずです。

 

novembre 〜11月の星読み&月読み。

「novembre(ノヴァンブ)」はフランス語の11月。
英語の月名と同様、
3月から始まる古代ローマ暦において
9番目の月を意味します。 
22272876_s
日本で11月と言えば、本来は秋たけなわ。
紅葉前線が徐々に南下して、
各地で紅葉狩りが始まる頃です。
・・・が、今年はどうしたことか、
秋をすっ飛ばして一気に冬になってしまったよう。
紅葉を楽しむ間も無く、
木枯らし一号や初雪の便りが届き出しました。
一番過ごしやすい秋が年々短くなっていくのは
何とも切ないですね。。。

11月の宙は地上の憂鬱さを振り払うような
賑々しいトピックス揃い。
11月8日の金星食、19日の月食(部分月食)と
ふたつの食が控えているうえに、
おうし座北流星群としし座流星群(=レオニーズ)
ふたつの流星群も楽しめます。
残念ながら、今年のレオニーズの極大は満月近くで
観測条件的には良くないのですが、
それでも、この名を聞くと深秋を感じずにはいられません。
金星食とは月の後ろに金星が隠れるもの。
8日の日中に起こるため肉眼での観測は無理ですが、
夕刻、細い三日月が西空に姿を表す頃、
月のすぐ右下には食明けの金星が
宵の明星となって輝きを放っています。
 19日の月食は皆既月食ではないものの、
全体の95%以上が隠れる、かなり深い月食。 
北海道や東北地方以外では
月が欠けた状態で昇ってくる月出帯食となり、
食の最大は18時過ぎ。 
意地悪な雲の邪魔さえなければ、
食が終わる20時前までのんびり観測できるはずです。
22440272_s
さて、占星術上の星の動きを見てみましょう。
10月下旬から蠍座を運行中の太陽は
11月22日に射手座へ。
水星は天秤座にあって6日には蠍座へ、
さらに25日には射手座へ。 
金星は射手座にあって5日に山羊座へ。
火星は蠍座で順行。
木星は水瓶座で順行。
土星は水瓶座で順行。
天王星は牡牛座で逆行。
海王星は魚座で逆行。
冥王星は山羊座で順行。
月は5日、蠍座において新月に。
19日には牡牛座で満月に。
この牡牛座満月が月食となるわけです。 

牡羊座はじっと立ち止まり、じっくり振り返る。
未来の扉を開く鍵が過去から出てくる場合も。

牡牛座は凶が吉に、ピンチがチャンスにすり替わる。
別れなければ出会えないことを実感するかも。

双子座は自分にも他人にも厳しくなりがち。
時には「ま、いいか」と許容することも必要。

蟹座は頼られたり、引き上げられたり。
見てくれる人がいるからやり甲斐は倍増する。

獅子座は公私混同が命取りになる。
私的な都合や感情はプライベートな空間のみに。

乙女座はリアル・バーチャルを問わず人脈拡大。
どんどん発信し、貪欲に人の知恵を吸収。
 
天秤座は自分が一番居心地の良い場所を作る。
そのためのお金と時間、労力は惜しみなく。

蠍座は振り向かず、ひたすら前進あるのみ。 
勢いとノリで挑戦したことが予想以上の好結果に。
 
射手座は多くを求めない、人に頼らない。
“〜ない”の二原則を守れば、やがて事態は好転へ。

山羊座はこれまでの自分と決別する。
良いと直感したものを取り入れ、合わないものは排除。

水瓶座は我慢、我慢、、、でストレスの極地。
「こんな時もある」と開き直るのが一番の発散法かも。

魚座は出会いが冒険と幸運を連れてくる。
学べる人、尊敬できる人、自分からご縁を求めて。 

夕空絶景 〜皆既月食は見られなかったけれど。

7月28日未明、
今年2回目の皆既月食のご報告を…と
張り切って早起きしたのですが、
空は厚い雲に覆われて
月の姿を見つけることはできず。 

どうやら今回は九州や沖縄の一部でしたか
観測できなかったよう。 
多くの天体ファン、お月様ファンの方々は
肩を落とされたことでしょう。

それより! 週末は台風12号がこれまでにない
異常なコースで日本上陸との予報。
先日の豪雨災害の傷跡が残ったままの地域も
直撃しそうだと心配する声も。
中国地方の方、四国の方、
どうか、どうか気をつけてください。 

残念ながら皆既月食は見られませんでしたが、
先日は恐ろしくも美しい
絶景の夕空を眺めることができました。
そう、ニュース番組などでも話題になっていた
7月25日の夕空(夕焼け)。
ある人は不気味すぎる!と言い、
ある人は大地震の前兆では?と言い、 
インスタにもたくさん登場していましたね。
芦屋市内でも、こんな・・・。
IMG_5358
IMG_5360
分厚い雲が夕日の照り返しで
こんなに鮮やかに!!
家に戻ってもまだ西空は明るく・・・
IMG_5362
IMG_5364
阪神高速と六甲の山並みを包み込むように
刻々と変わっている夕空を
夢中で写メしてしまいました。

こちらは昨夜の月。
夕立の後の空にくっきりと浮かんでいたものの、
その後はまさに雲隠れ。
IMG_5368
次回、日本で観測できる皆既月食は
2021年の5月26日だそう。
果てしてどこで眺めることになるでしょうか。。。 
プロフィール

みつみゆう

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ