月は牡羊座にあって太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
今年は1日前の10月6日が中秋(=旧暦の8月15日)となるため、
前夜にお月見をする方が大半でしょう。
満月と中秋の名月が合致しないケースはままあること。
月齢は6日が14.3、7日は15.3で
明るさも丸さも遜色ありませんから、
両日眺めて楽しむのもいいかも。
涼気を増した夜空にまぁるく輝くお月様が
秋の訪れを感じさせてくれるはずです。
満月時のホロスコープを見てみると---
オポジションで結ばれた月と太陽には
他に絡む星がありません。
トランスサタニアン=土星以遠の星はみな逆行中で
月のそばには魚座に戻ったばかりの土星や
追って10月下旬には戻る海王星も。
天王星と冥王星のトラインに
それぞれセクスタイルを組んで調和を保っています。
牡羊座は12星座のトップバッターにして
「Iam」をキーワードとする星座。
たとえ不確か極まりない世にあっても、
考えを巡らす自分自身は確かに存在する
「我思う、故に我あり」、まさに自我の象徴です。
そんな牡羊座が抱く満月はどこか自己完結的。
自ら始めて自ら終わらせる、そうしたストーリーと共に
人にどう思われようとあくまで自分らしくいること、
ブレない自分でいることの大切さを
再認識させるものとも言えます。
太陽が天秤座を運行する天秤座期間においては
相手を思い、相手に合わせるシーンが多くなるもの。
ですが、ここでいったんリセットし、
本来の自分を見つめ直して。
こうしたい、こうありたいという願望を横に置き、
ありのままの自分を認めて慈しむことも
牡羊座満月の重要なアクションの一つです。







牡羊座(
獅子座(
射手座(











