幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

皆既月食

乙女座の満月 〜ブラッドムーンが示すよみがえり。

3月3日20時半過ぎ。
乙女座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
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今回の満月は月食を伴うもの。
それも月全面が地球の影にすっぽり隠れる皆既月食で、
食の最大時には月が赤銅色に輝く
ブラッドムーンとなります。
昨年の9月8日にご覧になった方も多いと思いますが、
今回は九州南部と沖縄を除く日本各地で観測可能。
雛祭りの夜、ほんのり頬を染めながら
神秘の赤に染まった月を見上げるのもまた一興です。
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月のパワーが最大限に達して
サイクルの折り返し点ともなる満月。
こと月食となれば、通常の折り返し=分岐ではなく、
大転換や大どんでん返しが起こっても不思議ではありません。
それは一度消滅したものが再び出現する、
再生・よみがえりの象徴とも言えるもの。
折しも年度末から新年度へと向かうタイミング、
皆既月食となるスペシャルな満月は
過去を振り切り、全く違う未来を選び取るための
覚悟を植え付けてくれそうです。
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乙女座は元来「analyze」の星座。
分析力に優れ、現実をよりよく生きるための
たくさんの術を身につけています。
仕事も家事も完璧にこなし、時間とお金をきっちり管理し、
美と健康をもセルフコントロール。
それらを遂行できるのは整え上手な乙女座ならでは。
今回の満月ではその点を意識しつつ、
リアルライフの充実に注力しましょう。
汚い部屋、だらしない生活、理想からほど遠い体型etc...
現実から目を背けず、しっかり反省した上で
今の自分に大転換をもたらして。
皆既月食で最大級にパワーアップした乙女座満月が
あなたの決意を後押ししてくれるでしょう。
 

魚座の満月 〜癒しと赦し、救いの皆既月食。

9月8日3時過ぎ。
魚座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
今回の満月は約3年ぶりに日本でも観測できる皆既月食。
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太陽・地球・月が一直線に並び、月は完全に地球の影に隠れます。 
日付が8日に変わってほどなく午前1時30分頃から月が欠け始め、
一時間後の2時半には皆既食となって赤銅色に。
ジャスト満月の3時過ぎに食のピークとなり、
4時前には皆既食が終了します。
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俗にブラッドムーンとも称される、
皆既月食中の赤銅色の月。
その姿を1時間半以上も観測できるのはかなり貴重です。
そしてまた占星術においても皆既月食は
特別な意味を持つ満月。
通常は新月から満月の半月間、
あるいは新月から新月までひと月間の運気を支配しますが、
月食を伴う満月は半年〜1年間の長期に渡って影響を及ぼすもの。
この日の前後には重要な決断をする人、
将来を左右する大事な行動を起こす人が多いでしょう。
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魚座はそもそも12星座の掉尾を飾る星座。
牡羊座から始まる12章の出来事を
吉凶、善悪、清濁、すべてを浄化して無に帰す、
ある意味計り知れないほどの奥深さ、懐の深さを持っています。
折しも、5月に牡羊座へ移った土星が
9月1日に魚座へ逆戻り。
同じく牡羊座にあった海王星も逆行中で、
来月には魚座へ里帰りするというシナリオができています。
となれば、新しい自分になるためにはもうワンシーン。
思い出やら、しがらみやら、未来の足かせとなるものを
身から剥がし、削ぎ落とすべきスパンとなるはず。
少々の痛みは覚悟した上で、
ここは何としてでもやり遂げなければなりません。
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元来、魚座は医薬、薬学、宗教、精神世界を司り、
豊かなイマジネーションとインスピレーションを与える側面も。
カラダの傷もココロの傷も、痛みの感覚はそう簡単に消えませんが、
傷を確かめ、触れる時間は徐々に減っていくもの。
24時間悩んでいたのが23時間59分になったのなら、
それだけでも前進・成長した証しです。

自分の過去に苦しむ人には癒しを・・・
罪の意識に苛まれる人には赦しを・・・
魚座満月の全てを包み込む救いの力を信じて
3年ぶりの皆既月食を眺めてはいかが。

牡牛座の満月 〜皆既月食&天王星食のSpecial Night。

11月8日20時前後。
牡牛座にある月は太陽の真向かいに入り、
満月の刻を迎えます。
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今回の満月は日本でも観測できる皆既月食。
月食とは月と太陽の間に地球が入ることで
月が欠けたように見える現象です。
(正確には、月が地球の影に入って隠れるのですが) 
肉眼でも確認できる部分食の始まりは18時過ぎ、
食の最大は20時前で
その前後1時間ほどは皆既食特有の
赤銅色に染まる月が眺められるでしょう。
さらに、この月食の最中には
天王星が月に隠れる天王星食も!
天王星は約6等級の明るさしかなく、
肉眼でとらえるのは至難の技ですが、
今回は月の光が無いため望遠鏡、
もしくは性能の良い双眼鏡があれば見つけられそう。
天王星食は関東では20時40分過ぎ、
関西では20時半過ぎにスタートします。
昇っていく月の向かって左側から入り、
約40〜1時間程度で下方から再出現。
皆既月食と併せてぜひ観測してみてください。
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天文学的にも見逃せない皆既月食&天王星食、
実は占星術においても大注目されいます。
ホロスコープ上では
牡牛座の月と天王星のコンジャンクション、
そこに、蠍座に入宮中の太陽、水星、金星も
オポジションを取る配置。
さらには水瓶座の土星も絡んでスクエア。
不動宮の3星座のどっしりとした存在感に
月食と天王星食の突破力が作用して
何やら物凄いエネルギーを放出しそう。
水瓶座は天王星の支配星座でもあるので
人々の想像を遥かに超えていく、
変革や改革、ハプニングや事件を暗示させます。
食の影響はその日1日ではなく
前後1週間、長ければ半年近く及ぶことも。
牡牛座のジャンルで考えれば、
金銭、経済、芸術分野に劇的変化が起こると
予想できますが、果たして---。

そうそう、食は食でも
牡牛座関連でいけば食生活もポイント。
グルメ関係のニュースや事件においても
何かSpecialなものがあるかもしれません。
 

射手座の満月 〜必見!スーパーレッドムーン。

5月26日20時10分過ぎ、
射手座にある月は双子座の太陽の真向かいに入って
満月の時を迎えます。
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今回の満月は月が一年のうちで最も地球に近づき、
通常より大きく見える“スーパームーン”。
そのうえ、日本では2018年7月以来、
約3年ぶりに観測できる皆既月食。
全て地球の影に隠れて赤銅色に染まる皆既月食は
“レッドムーン”とも呼ばれるので、
今回は貴重な「スーパーレッドムーン」なのです。
スーパームーン+レッドムーンの
希少な巡り合わせが次に見られるのは
12年後の2033年10月。
ここは何としても見ておかなければ・・・!
そう意気込んでいる人も多いでしょう。

食の開始は18時45分〜。
中部地方より西の地域では月の出を迎えていません。
つまり、この日の月は一部が欠けた状態で
東の空に姿を見せる月出帯食。
その後どんどん食が進んで約1時間半後、
20時10分過ぎに皆既月食の赤銅色に。
地域によって異なりますが、
レッドムーンの状態は10〜15分ほど。
20時半前から徐々に明るさを取り戻し、
22時前にはいつものまぁるい満月の姿に戻ります。

月読みにおいて満月は
完成、完了のタイミングと定義されますが、
月食の場合は再生や復活の意味合いも。
射手座は冒険、遠方への旅、海外のほか
宗教や哲学とも関わりが深い星座。
旅や冒険が叶わないコロナ禍の社会にあって
射手座の満月、そして月食は
いったん無になってもその先に有が待つという
希望であり、ポジティブな兆し。
一方、宗教や哲学など精神世界や理想の未来への
遥かな旅もイメージできます。
現実に足を運べなくても心で旅をする、
その楽しみや尊さに気づく出来事や
ニュースもあるかもしれません。

 あなたもスーパーレッドムーンを眺めながら
大切な想いを遠くへ飛ばしてみては。 

獅子座の満月 〜青い月、赤い月、皆既月食。

1月31日22時27分、
未明に蟹座から獅子座へ移った月は
満月となります。

1月になって2回目の満月。
前回、1月2日は2018年最大の満月
=スーパームーンとして話題となりましたが、
この満月はそれ以上に注目されること間違いなし!
注目すべき点のひとつ目は
ひと月の間に2回満月が巡り来る
ブルームーン」であること。
月は約28日周期で満ち欠けを繰り返すため
1ヶ月に2度、満月を見ることは
決して異常ではありません。
実際、再来月の3月も2日と31日、2回の満月に。

では、なぜそれほど騒がれるかというと
実は「ブルームーン」のうえに
「皆既月食」となるからなのです。 

太陽と月の間に地球が入って一直線に並び、
地球の影で月が隠れる「月食」。
皆既日食は多くの場合、
太陽が隠れて地表は夜のように暗くなりますが、
皆既月食では月が黒味を帯びた赤・・
赤銅色に輝きながら夜空を移っていきます。
しかも、今回は限られたエリアではなく
日本全国で観測できるという格好の条件。
 20時50分前に食が始まり、
21時50分過ぎには皆既食に。
全てが地球の影に入って赤銅色となり
皆既食が終わる23時過ぎから
徐々に通常の月の光を取り戻して、
24時10分過ぎには完全に食が終わります。
天候にさえ恵まれれば、
皆既食タイムとなる21時50分過ぎ〜23時過ぎは
ブルームーンならぬ“レッドムーン”を
1時間以上にわたって眺められるはず。 
冴え冴えとした冬の夜空に繰り広げられる
今年最大&最高の天体ショー、
是非ともお見逃しなく 
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占星術の観点から皆既月食を眺めると、
古代においてはあまり良い意味には捉えられていません。
でも、今は通常の満月よりも強いパワーが働く
・・そんな風に考えられています。

太陽の軌道=黄道と月の軌道=白道が
交錯する南と北の2点、
いわゆるドラゴンヘッドとドラゴンテールは
特別な意味を持つとされるポイント。
ドラゴンヘッドは人との縁ができるところ、
対して、ドラゴンテールは課題となるところ。
月食や日食はその2点に太陽と月が重なって
オポジションとなるわけですから、
より多くの人が関わる事態とか
より多くの課題に直面するという解釈もできます。

今回の皆既月食が興味深いのは
天頂にある月を残して
多くの星がすべて天底に沈んでいること。
獅子座の満月は元来、情熱的で享楽的ですが、
クールな知性とフェアな精神が
見事に一本釣りしている様相。
放浪or暴走させつつも手綱はしっかり
賢人が握っている安心感があります。

獅子座らしい創造力をフルに活かして
何かを作り上げたり、自己表現したり。
華やかさと明るさに着目して
目一杯お洒落したり、パーっと豪遊したり。
そんな過ごし方をすると満月パワーを
しっかりキャッチできるかもしれません。
 

月と桜 〜願いは叶わず。

昨夜の皆既月食
皆さん、ご覧になれましたか?

前回、昨年10月は
ばっちり最初から最後まで
見届けることができたのですが
残念ながら今回はお天気に恵まれず

でも、地方によっては
夜桜越しの皆既月食を楽しめたよう。


我が家の近所では咲き始めた桜と
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束の間まぁるいお月様


昨夜は風が強く
それが空を覆う厚い雲も
吹き飛ばしてくれることを
願っていたのですが・・
ダメでした


でも、松本では
こんなロマンチックなシーンが
眺められたとのこと
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咲き始めた桜の枝の向こう
月食明けでしょうか、
輝く満月の姿が。

今朝の地元紙に載っていました。
 

次回は3年後の2018年1月31日。
でも、今回のように
桜の季節の月食となると
2033年4月14日、もしくは2043年3月25日
ずいぶん先になってしまいますね

桜越しの皆既月食を 〜4月の星読み&月読み。

4月
日本では新年度のスタート

星の世界では3月の春分の日から
新しい一年がすでに幕を開けています。

12星座のトップに位置する
牡羊座には現在、
3月21日から入宮している太陽
31日から入っている水星が。
さらに天王星も長期滞在中。
4月1日には守護星である火星が抜け
少し落ち着くというか
拍子抜けするというか

でも、太陽+水星+天王星
3つが合わさることで
“何かを大きく変えて始める”
“まわりに知らしめて始める”
そんな動きが顕著に。

「始める」パワーに
変革や情報の要素が加わり
ちょっとセンセーショナルな出来事が
起こるかもしれません。

隣りの牡牛座には守護星の金星がin
4月12日には双子座へ去りますが、
その間は火星と同座となって
まさにビーナス&マース。
恋情と情熱が合致して
恋愛事情が賑やかになりそうです。

ラッキースター・木星は
獅子座にあって逆行中。

試練の星・土星は
射手座で逆行中。
山羊座では4月19日より
冥王星が逆行。
魚座では守護星・海王星が
穏やかに順行中。

主要星の配置具合から
火の星座が舞台となるのは
先月から引き続きの傾向ですが、
火星が外れることで
少しバランスが崩れるかもしれません。


          

月は4月4日
天秤座にあって満月に。

この日はお天気に恵まれれば
日本全国で皆既月食が観測できます。
月の欠け始めは
関東地方では19時15分
20時54分〜21時06分の12分間が皆既食で
22時45分にはもとの満月に。

桜の開花が早まっている今年は
既に散ってしまう所もありそうですが、
うまくすれば満開の夜桜と
皆既月食のコラボを楽しめるかも。

桜好きさんにとっては
きっと忘れられない夜となるでしょう。


新月は4月19日、牡牛座にて。

この頃は姿を消した月のかわりに
日の入り後の西空で宵の明星が
マイナス4等の光を放っています。

数日後からは金星と細い眉月、
そして牡牛座の赤い星・アルデバラン
3つが寄り添う姿も見られるはず。

夜桜見物の後には
星空散歩を楽しんでくださいね。

 

台風一過 〜麗しき富士と十三夜。

台風18号
やっと過ぎてくれました。

皆さん、大丈夫でしたか?

被害に遭われた方、
避難を余儀なくされた方、
怖い思いをされた方、
今は落ち着いていらっしゃいますか? 

御岳山のニュースを見るにつけ
改めて自然の脅威を痛感させられる
今日この頃。

日々無事に暮らせることに
今一度感謝を・・


          

さて、台風一過の空のもと
久々に富士山がその美しい姿を
披露してくれました。

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普段はどんなに快晴でも
鮮明に見えるのは朝と夕くらいですが
空気が洗われたせいか
この日は昼過ぎから日暮れまで
 くっきり見えていました。
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西に富士山を望みつつ
東の上空に目を転じると
そこには十三夜のお月さまが。
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時おり群雲の中に隠れながらも
神々しい輝きを届けてくれました。

折しも今年の十三夜は近地点。
いつもよりわずかながら大きく見える月は
今、魚座にin

不透明だけど的確な・・
見えないけれど存在感がある・・
何か不思議な感覚を授けてくれそう。

このインスピレーションが
熱を帯びている間に行動を起こせば
明日の牡羊座の満月(皆既月食)は
より確かなモノになると思います。
 

3年ぶりの皆既月食 〜10月の星読み&月読み。

「夏の大三角」が西に傾き
「秋の四辺形」が 
星空の案内役となる頃

星座たちもまた
衣替えの季節を迎えています。


10月は何と言っても
約3年ぶりに起こる“皆既月食”が話題

お天気さえ良ければ
10月8日の18時15分〜21時35分 
(これは関東地方の時間帯)
日本のほぼ全域で観測することができます。

日食は太陽・月・地球が直線上に並んで
月が太陽を隠す現象 。
では、月食は〜というと
太陽・地球・月の順番で並び
地球の影に月が入ることで起こるもの。

直接見ると目に悪い日食と違い、
月食は肉眼でも観測でき
すべて地球の影に入る皆既状態になると
赤銅色の月の姿が現れます。

中秋の名月は雨で見られなかった・・
というあなた、
今度の月食は眺められると良いですね。


          


10月8日 皆既月食となる満月は
牡羊座の月。
牡羊座本来の突破力や闘争力を
食が和らげてくれそうです。
が、変革の星・天王星が同座しているため
少々複雑な様相に。
激動シーンを経てふんわり着地する・・
そんな状況も考えられます。

新月は10月24日
太陽の後を追うように月が蠍座に入り
そこで新月となります。
蠍座の新月はいつにも増して神秘的
というか、秘密的。
平静な仮面の下で情熱が渦巻いて
そこから新しい何かが生み出されるかも。

個人的には10月6日
近地点に入る十三夜の月が
気になっています。
十三夜(じゅうさんや)とは旧暦の9月13日
十五夜=中秋の名月の後なので
“後の月(のちのつき)”とも。
十五夜に次いで美しい月が見られると言われ
栗や豆をお供えすることから
“栗名月”、“豆名月”とも呼ばれます。
ススキをはじめ秋の七草を飾る風習も。

今度の十三夜は魚座の月。
予知や予感、想像力が強まって
変転する筋道が見出されば・・と
期待する自分もいます。


現在天秤座を運行中の太陽は
10月23日に蠍座へ。
翌24日には金星も移り
土星を含めて3星が集まるため
下旬は一気に蠍座色が強まります。
ただ、水星は蠍座での逆行を経て
いったん天秤座に戻るため
通信やコミュニケーション面では
混乱が起こりやすそう。

射手座にある火星は10月26日
冥王星が滞在中の山羊座へ移行。
木星は引き続き獅子座に。
天王星は牡羊座で
また、海王星は魚座でそれぞれ逆行中。

木星と火星、天王星が
それぞれ火の星座で手を結んでいるので
宙全体としては元気いっぱい。
天王星を除けば
天秤座にある星々とも良好です。
ただ、下旬が近づくにつれ
そのバランスが崩れて
陰謀めいた物事が動き出す気配。
新月を境に徐々に全容が
見えてくるかもしれません。




 
プロフィール

みつみゆう

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