1995年の阪神・淡路大震災から30年。
同年の12月に始まった神戸ルミナリエも
30年目となりました。
今年のテーマは「30年の光、永遠に輝く希望」。
コロナ禍を経て会場や様相はだいぶ変わったようですが、
あの美しく壮麗な光の感動は変わらず。
私にとってはおそらくこれが最後。
まさかルミナリエの見納めをする日が来ようとは
一年前には考えもしないことでした。
ルミナリエといえば、華やかな点灯式が注目されがち。
ですが、その真骨頂は最終日の消灯式に。
神戸の復興を願って作られ、神戸の市歌にもなった
「しあわせ運べるように」と鎮魂曲が流れる中、
制服姿で整列した警察官やスタッフの方が
「阪神・淡路大震災の犠牲者の御霊に敬礼!」
掛け声とともに灯りが消える瞬間、
寂しさとともに何とも言えない厳かな感動に包まれます。
ルミナリエは神戸にとって
冬の一大観光イベントには違いありませんが、
本来はあの震災に思いを馳せ、亡くなった方を悼み
そして気持ちを新たにする大事な光の儀式。
それを忘れてはならないのです、
せめてあの日々を経験した私たちは。
メイン会場のひとつ、東遊園地の傍らでは
ふわふわのコブシの花芽がふっくらと。
・・・神戸の春はもうそこまで来ています。
同年の12月に始まった神戸ルミナリエも
30年目となりました。
今年のテーマは「30年の光、永遠に輝く希望」。
コロナ禍を経て会場や様相はだいぶ変わったようですが、
あの美しく壮麗な光の感動は変わらず。
私にとってはおそらくこれが最後。
まさかルミナリエの見納めをする日が来ようとは
一年前には考えもしないことでした。
ルミナリエといえば、華やかな点灯式が注目されがち。
ですが、その真骨頂は最終日の消灯式に。
神戸の復興を願って作られ、神戸の市歌にもなった
「しあわせ運べるように」と鎮魂曲が流れる中、
制服姿で整列した警察官やスタッフの方が
「阪神・淡路大震災の犠牲者の御霊に敬礼!」
掛け声とともに灯りが消える瞬間、
寂しさとともに何とも言えない厳かな感動に包まれます。
ルミナリエは神戸にとって
冬の一大観光イベントには違いありませんが、
本来はあの震災に思いを馳せ、亡くなった方を悼み
そして気持ちを新たにする大事な光の儀式。
それを忘れてはならないのです、
せめてあの日々を経験した私たちは。
メイン会場のひとつ、東遊園地の傍らでは
ふわふわのコブシの花芽がふっくらと。
・・・神戸の春はもうそこまで来ています。











