幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

角松敏生

誕生日と命日 〜8月12日の巡り合わせに。

街路樹の影がまだ長く伸びているうちにと
午前中、早めに郵便局へ。 

角松敏生ファンクラブ・BICの
会員継続の振り込みをしてきました 。
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 月日が流れるのは本当に早いもので
入会して24回目の夏。

申込時に意識したかどうか・・
私自身も忘れてしまったのですが、 
彼の誕生月である8月に入会し
その後の継続振込は
8月12日(=角松氏の誕生日) に
するようにしてきました 。

そんなこともあり
私にとって8月12日は忘れられない
・・いえ、忘れてはいけない日のひとつ。 

でも、角松氏本人にとっては
誕生日というだけでなく
きっと別の意味でも、
大切にしている日だと思います。


1985年8月12日
日本航空123便墜落事故。

御巣鷹山に散った520人もの犠牲者の中には
歌手の坂本九さん、
宝塚出身の女優・北原遙子さん、
そして当時、角松氏のお友達だったという
スチュワーデスさんも。

彼はこの事故を悼んで
名盤と呼ばれているバラードソング集
「T's BALLAD」を送り出しています。


自分の誕生日が
大切な人の命日になる

偶然〜とか、皮肉な〜とかでは
片付けられない現実に
私たちは命の重さ、尊さ、大切さを
否が応でも痛感させられるのでは
ないでしょうか。



そして、8月12日は
私の尊敬する女性の一人であり
大学の大先輩でもある
歌人・河野裕子さんの命日でも。

ガンとの壮絶な闘いの末、
旅立たれた河野さんの辞世の句は−−−

手をのべてあなたとあなたに触れたきに
息が足りないこの世の息が
 


生きていること
生かされていること
改めて感謝する、8月12日です。 

よっ、雨男♪ 〜TOSHIKI KADOMATSU 30周年ライブ。

梅雨です・・


だから、

雨が降るのは仕方ありません・・


に、しても

昨夜の雨は久々の大降りでした・・


やはり、

彼のせいだったのでしょうか・・


雨男=角松敏生



彼が雨男だというのは
ファンの間では周知の事実。

現に、20周年の記念ライブでは
2daysの初日に台風襲来

野外の東京ビッグサイトの公演は
敢えなく中止となりました


1981年6月のデビュー以来

こと記念碑的なライブやイベントでは
なぜか雨に祟られる・・

いえ、雨を呼び込んでしまう彼。


でも、長年のファンにとっては、
大雨も、台風も、また楽し





・・ということで、行ってきました

角松敏生30周年記念ライブツアー
in 梅田芸術劇場メインホール


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昨年のファンイベントで
彼にサインしてもらった傘を携えて(^_-)





いやぁ〜 良かった

本当に 良かった


スタート1曲目から客席総立ちのライブ



おなじみのアノ曲あり、コノ曲あり

久しぶりのインストナンバーあり

祝いの席のカドマツナンバー(!?)その秘話あり

そして、名物・紙飛行機の大乱舞あり



彼のファンでいて良かった〜

と、心の底から思える記念ライブでした。





ちなみに。


昨夜一緒に行ってくれたのは
これまた30年来の付き合いになる知人。

いろいろな意味で
30年という時の流れの速さと
時の積み重ねの重さを感じたひとときでした。

初恋 HATSUKOI 〜カドマツと、カルピスと。

気づけば10月もあと1日。

来週には11月に突入!


−−−というのに、
週間予報では25度を超える夏日がまだあるとか。

今もってウール系の洋服に袖を通す気がせず、
衣更えを渋っている私です。


信州に住んでいた頃は
10月末には早くもシモヤケになり、
指を真っ赤にしていた〜なんてこともあったのに


体にとってはこのうえなく嬉しいことなのですけど、
やっぱり・・・なんだか・・・
心がしっくりきません


皆さんはもう秋冬支度を済まされたでしょうか?







ところで−−−−−

10月30日は「初恋の日」。


明治29年のこの日、信州出身の文豪・島崎藤村が
文芸誌『文学界』において
有名な詩「初恋」を発表したのだそう。


全編はご存じなくても


まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり




この出だしの節は聞いたことがあるのでは?



藤村ゆかりの宿でもある
長野県小諸市の中棚荘が制定した「初恋の日」。
毎年「初恋はがき大賞」という催しが行われていて
もう10数回を数えるとか。

詩をはじめ、短歌、俳句、エッセイetc...
ジャンルは問わないそうで
大賞・優秀賞・佳作 計28点が選ばれます。



実は、この賞に協賛しているのが
カルピス株式会社


今でこそ「カラダにピース」という
キャッチフレーズが耳に馴染んでいますが、
私が子供の頃のカルピスと言えば
−−−−−そう、「初恋の味」


・・だから、なんですねぇ〜

イベントと協賛企業が
ここまで見事にマッチしているのも貴重では?



夏、氷をカラカラと回しながら飲んだカルピス。
なぜかカルピス本来の味より
氷が溶けて薄まってしまった味の方が
印象に残っているのは私だけでしょうか








「初恋」といえば−−−−−

村下孝蔵さんの歌を思い出す人も多いよう。


五月雨は緑色
悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして淋しくて
届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を 走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない




名曲ですねぇ〜 

この曲の一曲前に出したシングル
「ゆうこ」も大好きでした

1999年6月、46才の若さでこの世を去った村下さん。
もし生きていらしたら今年で58才、
おそらくあの美声で歌い続けていらしたでしょう。




そして−−−−−

角松ファンとしては忘れてはならない一曲
「初恋 HATSUKOI」


かげろうの街で ただ君と舞い踊る
二人を映したままの Janglegim
何も打ち明けずに ただ君は笑いながら
枯れた記憶の彼方 かけぬけて消えて行った
あの日から止められた この想い

Good-bye memories 幻の日よ
Bye my lady, oh 叶うなら
Good-bye memories もう一度だけ Bye my lady




この曲は彼がDJをしていた番組を通じ
初恋の女性と再会したことがきっかけとか。
お相手は、確か幼稚園の同級生(!?)
そんなむか〜し昔の恋心をここまで熱く歌えるなんて・・
彼のパラノイア的性格がなせるワザでしょうか








もちろん、中には初恋の相手とゴールイン
という人もいると思いますが・・

往々にして
「初恋」はかなわないもの

かなわないからこそ
甘くて酸っぱいカルピスの味=初恋の味に
共感できるのでしょうね。



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