幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

2月

美景 〜2月の星読み&月読み。

美景とは読んで字の如く、美しい景色のこと。
美しい人の容姿を示すこともあり、
陰暦2月の異称でもあります。
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現在の2月は厳寒まっただ中。
雪に閉ざされて彩りを失ったモノトーンの世界ですが、
昔は冬から春へと向かう、今でいう3月頃。
外の景色にも花の色が緑が加わって、
待ちかねた人々の目にはそれは美しく映ったのでしょう。
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冬の土用もいよいよ終盤。
月初には節分〜立春と春を寿ぐ行事が続きます。
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夜空を見上げると、輝く星のオンパレード。
オリオン座のペテルギウス、こいぬ座のプロキオン、
おおいぬ座のシリウスが作る冬の大三角に、
オリオンの隣にあるおうし座のアルデバラン、
目を凝らせば和名の昴でお馴染みのプレアデス星団、
さらに、大三角の上には木星、
近くにはふたご座のカストルとボルックスが並びます。
凍てつく寒さと闘いながら、
この時期ならではの極上の煌めきを楽しんで。

占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、水瓶座にある太陽は2月19日に魚座へ入り、
2026年の魚座が幕を開けます。
同じく水瓶座にある水星は7日に魚座へ入り、
26日から逆行に。
金星は10日に水瓶座から魚座へ。
火星は水瓶座にあって順行。
木星は蟹座で逆行中。
魚座にある土星は14日に牡羊座へ。
天王星は牡牛座にあって4日から順行に。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で順行中。
月は2日に獅子座で満月となり、
17日には水瓶座で新月となります。
2月の一大トピックは土星の牡羊座入り。
海王星と共に魚座との間を行きつ戻りつしていたのが、
いよいよここで最終決着。
2星揃って牡羊座での長期滞在がスタートします。
個人はもちろん、社会全体の流れや勢いも
これまでとは違うものになるはず。
人生の大きな転機を迎える人も多いでしょう。 
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牡羊座はまさにレボリューション、自己改革の章。
仕事、社会的ポジションが大きく変わりそう。

牡牛座は忍耐を強いられる状況下に。
投げ出さず、最後までストイックな姿勢を貫いて。

双子座は心身ともにエネルギッシュ。
1%でも可能性があるなら、思い切ってチャレンジを。

蟹座は周囲が信用できなくなって孤立しがち。
自分の嘘や秘密がトラブルを招く場合も。

獅子座は付き合う相手が運のカギを握っているよう。
これまでの価値観や思考に固執しないで。

乙女座は地味ながらも充実感あり。
仕事も勉強もコツコツ積み重ねて相応の結果に。

天秤座はチャンスも幸せも棚ぼた式につかめそう。
事前にアピールしておくことが大切。

蠍座は次から次へと悩みのタネが。
敵は外界だけでなく、内にもいることを忘れずに。

射手座は明るいニュースが満載。
交際範囲が広がり、好情報とコネが舞い込みそう。

山羊座は自分のペースを取り戻し、気持ちにゆとりが。
好きなことに没頭できるはず。

水瓶座は長年の夢を叶えるチャンス。
思い切って発言、提案すれば、サポーターが続々と。

魚座は自信をなくし、被害妄想に取りつかれるかも。
出番が回ってくる下旬まで、しばし我慢を。

花朝 〜2月の星読み&月読み。

「花朝」とは旧暦2月の異称。 
「花朝月夕(かちょうげっせき)」という四字熟語に由来し、
花が咲く朝は春、月が照る夕べは秋、
どちらも美しく楽しみなひと時を示します。
旧暦は今より1ヶ月ほど遅く巡っていましたから、
当時の2月は現在ではほぼ3月。
ちょうど春も秋もたけなわの頃で
花朝を旧暦の2月15日、月夕を中秋の名月の8月15日と
限定して言う場合もあります。
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冬の花を代表する椿。
一重は凛として可憐、八重は優美で華やか。


宙に目を転じればオリオン座をはじめ
おうし座、ふたご座など冬の星座の共演が見もの。
澄んだ夜空で冴え冴えと輝いています。
恒星を押さえて主役を張るのは宵の明星。
日の入り後の西空でひときわ目を引く金星です。
ピカーッという擬音そのものの強烈な光で、
なんとマイナス4.8度という明るさ。
しかも、1〜2日には新月過ぎの細い月が間近にあり、
それは美しい光景となるでしょう。
金星の眩さには及ばないものの、
金星と地平を結ぶ線上には光度約1等の土星も。
ぜひ見つけてみてください。
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占星術における星の動きを追ってみると---
現在、水瓶座を運行中の太陽は2月18日に魚座へ
同じく水瓶座にある水星は14日に魚座へ
魚座にある金星は4日に牡羊座へ
蟹座で逆行中の火星は24日には順行に
双子座で逆行中の木星は4日には順行に
土星は魚座で順行中
天王星は牡牛座で順行中
海王星は魚座で順行中
冥王星は水瓶座で順行中
月は12日に獅子座で満月に、
28日には魚座で新月となります。
下旬までに全ての星が順行となるため
様々なジャンルで流れがスムーズとなる見込み。
滞っていた物事や閉塞感のあった場所に
新しい風が流れ込みそうです。
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梅にウグイス・・・いえいえ、これはメジロ。
まさに花札的なベスト構図。


牡羊座は新たなコミュニティーへの参加が運を左右しそう。
ハプニングこそチャンスの前触れと思って。

牡牛座は活躍の場が広がる分、面倒事との遭遇率がアップ。
苦手な人や物事から逃げないように。

双子座は次なる目標を見出し、今以上に意欲が湧くはず。
遠方からラッキーな何かが訪れる予感も。

蟹座はデキる他人とデキない自分を比べて落ち込みがち。
焦らず、欲張らず、分相応の生活を。

獅子座は人生マップと人脈相関図が一変するタイミング。
自分とは正反対のタイプから多くを学んで。

乙女座は代わり映えのない日々に不満が溜まりそう。
批判や皮肉を連発して、孤立しないように。

天秤座は恋に遊びにハッピーなイベントが盛りだくさん。
ここぞという時の自己アピール力を磨いて。

蠍座は家庭やホームタウンなど自分の足元がぐらつきがち。
根本原因が何なのか、この機に究明を。 

射手座はいつも以上にフットワークが軽くなりそう。
やりたいこと、行きたいとこはお早めに。

山羊座は究極のマンネリ沼にハマってしまったよう。
一見ラクだけど、抜け出すにはひと苦労。

水瓶座は周囲から注目され、主役気分を味わえるはず。
新しいチャレンジが幸運こそ引き寄せる鍵。

魚座は先行き不透明でなかなか次の一歩を踏み出せないかも。
状況が変わる下旬まで待つのが無難。






 

雪解月 〜2月の星読み&月読み。

「雪解月(ゆきげづき)」は旧暦2月の異称。
 文字通り、積もった雪が解け始める頃を意味し、
「雪消月(ゆきけしづき、ゆききえづき) 」とも呼ばれます。
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真冬でも緑の木々が目につく
暖かな地域では想像できないかもしれませんが、
寒さの厳しい北国では白い雪が解け、
茶色やグレーの地面が現れて
初めて冬の終わりを実感するもの。
春は目の高さではなく足元からやって来るのです。
辛い災害で幕を開けた今年、
心の雪解けが一刻も早く訪れますように。
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節分近辺に見かける花といえば、梅。
冬を越えて真っ先に咲くことから
「花兄」という異名まで持っていますが、
実は、意外と寒がり屋さん。
本当に早くから咲くのは鮮やかな黄色の蝋梅です。
つるんとした蝋細工のような花びらと
梅にも勝る芳香が特長。
所によっては年末辺りから咲いているかもしれません。
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蝋梅や梅を愛でながら空の彼方を見上げれば---
今は冬の星座のが花盛り。
おうし座にふたご座、オリオン座、
どれも一等星を有しているのですぐ見つかるはず。
今なら冬の大三角も一晩中見られます。
流星群などのイベント要素こそないものの、
早朝の東空では明けの明星=金星がヒロイン然と輝き、
日没後の西空では木星の独壇場に。
2月7〜8日は新月へ向かう細い三日月と金星、
15日には新月を過ぎて少しふっくらとした月と木星、
それぞれ美しいランデブーを披露してくれます。
ぜひご覧あれ!

さて、占星術上の星の動きを見てみると---
水瓶座を運行中の太陽は19日に魚座へ。
山羊座にある水星は5日に水瓶座へ、
さらに23日には魚座へ。
山羊座にある金星は17日に水瓶座へ。
山羊座にある火星は13日に水瓶座へ。
木星は牡牛座にあって順行。
土星は魚座で順行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は水瓶座で順行。
月は10日、水瓶座において新月に、
24日には乙女座において満月となります。
未だ予行演習中ではあるものの、
本年中には水瓶座に腰を据える冥王星を含め、
全ての星が順行しているのは安心感のある流れ。
新年度へ向けての準備もスムーズに進みそうです。
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牡羊座は新しい暮らしの基盤をつくるとき。
お金も体力も要る作業だけれど、大きなやり甲斐あり。

牡牛座はオフィシャル面のプレッシャー増大。
周囲と比べず、人は人・自分は自分と割り切って。

双子座は大胆に構えてもうひと勝負。
苦手を克服できるうえ、ステップアップも叶いそう。

蟹座はネガティブ・スパイラルにどハマり。
抜け出そうともがくより、落ち着いて思考の変換を。

獅子座は急加速&急停止の繰り返し。
もしや他人がアクセルとブレーキを踏んでいるのかも。

乙女座は体は元気でも心が不健康。
四角四面にとらわれず、まぁるくアバウトに考えて。

天秤座はどこまで駆け上がれるか楽しみ。
まわりの後押しもあり、予想以上のハイレベル月間に。

蠍座は感情コントロールがポイント。
好き・嫌いだけで選択していると後悔することに。

射手座は良くも悪くも変わり身が早っ。
物事はスピーディーに捗るけれど、周囲の評判は・・・。

山羊座はじんわりスロー。
時間さえ気にしなければ、それなりに満ち足りた毎日に。

水瓶座は自分らしさを貫いて吉。
人がどう言おうとやりたいことをやり、言いたいことを言う。

魚座はまわりに合わせてばかり。
しっかり自分を持っていないと明日に乗り遅れそう。


 

更衣 〜2月の星読み&月読み。

更衣と書いて「きさらぎ」。
2月の和名としては
同じ読みの「如月 」が一般的ですが、
元をたどれば“更に衣を重ねる”の意。
中国で2月を示す漢字・如月と
日本の読み・キサラギが相俟って定着したよう。
不思議な成り立ちの異称です。
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2月4日に立春を迎えて
暦の上では春となりますが、
実際はまだまだ寒さが厳しい季節。
そんな中、「雪中四友」と称される冬に咲く花
・・・梅、蝋梅、水仙、山茶花が
芳しい香りを漂わせています。
それはまるで目の前に広がるモノトーンの景色に
微かな彩りを差すような香り。
春は鼻先からやって来るのかもしれません。

相反して天界は一年で一番華やか。
夜の8時ともなれば冬を代表する星座が天頂へ上がり
星座散歩のガイドをしてくれます。
まずはオリオン座を見つけて、
オリオンの肩にあるペテルギウスと
おおいぬ座にある全天で一番明るいシリウス、
斜め上方向にあるこいぬ座のプロキオンで
“冬の大三角”を結びましょう。
ペテルギウスから西方向に目をやれば
赤い星が2つ。
高い位置にあって輝きの強い方が火星、
もう一つがおうし座のアルデバランです。
さらに視野を広げれば、
アルデバランの上空にあるぎょしゃ座のカペラ、
その東南方向下にあるふたご座のボルックス、
先述のプロキオンとシリウス、
そしてオリオン座の右下にあるリゲルで
“冬のダイアモンド”が完成!
下旬には日の入り後の西空で
宵の明星=金星と木星が並び立ち、
そこに新月過ぎの三日月が近づきます。
この共演もくっきりと美しいはず。
ぜひご覧あれ!
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さて、占星術上の星の動きを見てみると---
水瓶座にある太陽は2月19日に魚座へ。
山羊座にある水星は11日に水瓶座へ。
魚座にある金星は20日に牡羊座へ。
火星は双子座で順行中。
木星は牡羊座で順行中。
土星は水瓶座で順行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で順行中。
冥王星は山羊座で順行中。
全ての星が着々と前進して流れとしては申し分なし。
月は6日、獅子座で満月に。
20日には魚座で新月となります。
今回の満月は2023年で最も遠い距離にあって、
最も小さく見えるもの。
最も近くで見える8月30日の満月と
大きさ比べができたら楽しいですね。
(実際に並べるのは無理だけど・・・)
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牡羊座は自由度、好奇心、向学心、全てが高まる。
キャリアアップを目指し、新たな扉を開けて。

牡牛座はルールや約束による束縛感が強いかも。
無駄な抵抗はやめ、ここはおとなしく。

双子座は視野も行動テリトリーもどんどん拡大。
自分には無理という思い込みのリミッターを外して。

蟹座は疑心暗鬼の霧の中に。
むやみに動かず、目の前が晴れるまで待つのもアリ。

獅子座は人間関係が全てを左右する。
何をするかより誰を呼ぶか、誰と組むかを考えて。

乙女座は体と心のメンテナンスを優先。
スケジュールに余白を作り、セーブしながら生活を。

天秤座は何かと注目の的に。
やりたいことがあるなら真っ先に手を挙げ、堂々と。

蠍座はイライラしたり、ガッカリしたり。
身近な人ほど思うように動いてくれないことを痛感。

射手座は想像以上に楽しく賑やかな日々。
あまり深く考えず、ノリで行動するのが正解かも。

山羊座は安定とマンネリの狭間に。
満足を得たいなら、掘り下げるor磨き上げる努力を。

水瓶座はとことんやりきる!
遊びも仕事も恋愛も手を抜かない。中途半端にしない。

魚座はおっとり時を待つ。
待ちながらもタイミングを見定め、準備する。

雪消月 〜2月の星読み&月読み。

「雪消月」とは陰暦二月の異称。
“ゆききえづき”また“ゆきげづき”とも呼ばれます。
読んで字の如く、積もった雪が消える頃。
例年以上の大雪に見舞われた今冬、
白い世界に彩りが戻る日を
誰もが心待ちにしていることでしょう。
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星空ではオリオン座やおうし座といった
冬を代表する星座たちがまだまだ健在。
おうし座のアルデバラン、オリオン座のペテルギウス、
そしてこいぬ座のプロキオンが形作る
冬の大三角がひときわ美しい輝きを放っています。
とはいえ、夜更けを過ぎると
東からしし座や北斗七星(おおぐま座)など
春の星座たちが続々と登場。
宙でも季節の交代劇は着々と進んでいるようです。
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占星術での星の動きを見てみると---
中旬以降、全星が順行となるのが大きな吉報。
これまで行きつ戻りつしていた社会も
ようやく支障となっていた事柄がなくなり、
進むべき方向を見出せそうです。
現在、水瓶座にある太陽は2月19日に魚座へ。
山羊座で逆行していた水星は4日に順行となり、
15日には水瓶座へ。
金星は山羊座で順行中。
火星も山羊座で順行中。
木星は魚座で順行中。
土星は水瓶座で順行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で順行中。
冥王星は山羊座で順行中。
月は1日、水瓶座において新月に。
17日には獅子座において満月となります。
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牡羊座は人間関係を中心に新たな動きが。
ユニークな人と知り合い、プラスの影響を受けそう。

牡牛座はやりたい事よりやるべき事を。
きちんと義務を果たせば、堂々と我が道を行ける。

双子座は狙い通りの方向へ。
最初の一歩は大きければ大きいほど効果大。

蟹座は過去の自分と対峙することに。
様々な問題をクリアする鍵もそこにあるよう。

獅子座は大どんでん返しの兆し。
ピンチがチャンスや大成功を連れてくるかも。

乙女座は完璧主義の面目躍如。
ただ、人に任せておけず、つい手を出しがち。

天秤座はモテ期到来!!
盛り立ててくれる人にも恵まれ、幸せな滑り出しに。

蠍座は身内とのトラブルが心配。
気が急いている時ほど人の話はじっくり聞いて。

射手座は口も手もよく動く。
おかげで仕事もネットワーク作りもスピーディー。

山羊座はマイペースで過ごして吉。
人が何を言おうと、自分が納得できるまでとことん。

水瓶座は自分の信じる道をどこまでも。
未開の地なら、歩いたところに道ができるはず。

魚座は人の温もりを再実感。
もらった温もりを凍えている人に分けてあげて。

février 〜2021年2月の星読み&月読み。

février(フェヴリエ)はフランス語の2月。
古代ローマにおける清浄と浄化を司る神、
Februus(フェブルウス)が語源とされています。
紀元前のローマ歴では
1年は3月に始まり、2月が年末。
当時、悲惨な戦争が繰り返されていたという背景もあり、
身も心も清めて新年を迎えるために
死者の慰霊と浄化の祭りが行われていたとか。
それにちなんでの月名のようです。

日本の旧暦においては
立春が一年の始まりで、節分が大晦日。
そこで一年間の厄を落とのために豆をまくという説も。
新暦の1月は幕を下ろすものの、
2月、3月とまだまだスタート機運は続いています。
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(春を告げる花、ネコヤナギも銀色に輝く頃)

夜空ではオリオン座をはじめ冬の星座たちが
ひときわ美しい輝きを見せる頃。
オリオン座のペテルギウス、こいぬ座のプロキオン、
そして全天で一番明るい、おおいぬ座のシリウス、
この3星が形作る冬の大三角もまさに旬です。
ペテルギウスのほか、おうし座のアルデバラン、火星と
3つの赤い星が揃うのも今ならでは。
2月17日〜20にかけては火星、アルデバランに
新月を過ぎて少しずつ膨らんでいく月が接近します。
凍てつく漆黒の空に燃えるような赤い星、
しっかり防寒してご覧あれ!

              

占星術における星の動きを追ってみましょう。
現在、水瓶座にある太陽は2月18日に魚座へ。
水瓶座で逆行していた水星は21日から順行に。
金星は1日に山羊座から水瓶座へ、
25日には水瓶座から魚座へ。
火星は牡牛座で順行。
木星、土星は水瓶座で順行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で順行。

月は12日、水瓶座で新月に。
27日には乙女座で満月となります。

引き続き水瓶座まわりが騒がしく、
知性、個性の風がビュンビュン吹いてくる感じ。
恋愛模様もどこかドライで
異性間のそれより人類愛、博愛に注目が集まりそう。
今はその方が良いのかもしれません。

牡羊座はとても冴えている。
動物的カンではなくロジックもちゃんとした知的な閃き。

牡牛座はプライド高め。
悪いことではないけれど、手放した方が今はラク。

双子座は新天地へ向かう。
距離的な移動ではなく心や魂を彼方へ飛ばす感じ。

蟹座は独りになりたがり。
面倒に巻き込まれないためにも、自分を癒すためにも。

獅子座は乱高下あり、急転直下あり。
ここは自分で舵を取ろうとせず、相手に任せて。

乙女座はキレイが開運の鍵。
掃除や模様替え、ボディや髪のお手入れなど念入りに。

天秤座は注目の的。
言いたいことを言い、やりたいことをやって、人一倍幸せ。

蠍座は再起前のひと踏ん張り。
きちんと学んで未来の糧にすれば、黒歴史も白くなる。

射手座は多種多彩。
いろいろな人と交わることであなた自身の才も増える。

山羊座はこもって楽しい。
外に出られないと嘆くより今だからこそできる何かを探す。

水瓶座は「あ、できた!」が多い。
あなた自身の力に、運と縁のサポートがベストマッチ。

魚座はデトックス期。
腐れ縁、体脂肪、無駄な飾りetc...要らないものを一掃して。

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こちらも早春を代表する花・ロウバイ。
日本では小寒から立春までの季語とされています。



 

初花月 〜2月の星読み&月読み。

2月の異称としてよく知られるのは「如月(きさらぎ)」。
厳しい寒さがまだまだ続き、
衣を更に重ねて着ることから衣更着、
また更衣、絹更月とも書きます。
今回ご紹介する「初花月(はつはなづき)」も
2月の異称のひとつ。
初花とは年明け後、初めて咲く花のことで
主には早咲きの梅を指します。
年々暖冬化が進む昨今では梅に限らず
様々な花が咲いていますが、
この時期を代表する花といえば、やはり梅 。
「梅見月」「梅花見月」「梅早月」など
異称の数々を見ても
いかに古来から梅が愛されていたかが分かります。
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芳しい梅の香りに誘われて見上げれば
メジロのつがいもちらほら。
群れで飛び回る姿も見かけるようになりました。
この時期、宵空では水星と金星が見頃。
10日に東方最大離角となる水星は
日の入り後の西空でマイナス0.8〜0.1等級、
低空に位置しているので
高い山や建物がない所ならばっちり観測できるはず。
また金星も宵の明星として存在感を示しています。
特に下旬は新月過ぎの細い月との
麗しい共演も見られそうです。
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では、2月の星の動きを見ていきましょう。
1月下旬から水瓶座を運行中の太陽は
2月19日には魚座へ。
同じく水瓶座にある水星は
2月3日に魚座へ移り、17日から逆行。
魚座にある金星は2月8日に牡羊座へ。
射手座にある火星は2月16日に山羊座へ。
木星は引き続き山羊座、
土星も山羊座、
天王星は牡牛座、
海王星は魚座、
冥王星は山羊座、
遠方の星は全て順行中で穏やかです。
月は9日、獅子座にて満月に。
24には魚座で満月となります。
目を引くのは水星の逆行と
その前日に座を変える火星のタイミング。
16〜17日にハプニング要素が撒かれるでしょう。
                
牡羊座はようやく足かせが外れてのびのび。
組織の中に居ながらも存分に個性を発揮できる。

牡牛座はハードルを乗り越えるごとに自信がつく。
意固地にならず、目上の教えに従って。

双子座は視野と行動テリトリーを広げることで
ラッキーな“棚ぼた”が期待できる。

蟹座は深入りしたために後悔しがち。
欲望も愛情もできるだけあっさり薄味に仕上げて。

獅子座は意外な方向へ道が開ける。
嫌いのもの、苦手な人がガイド役になる可能性も。

乙女座は祭りの後の静けさ。
ルーティンな日々に戻り、やるべきことを。

天秤座はとにかく明るい、そして楽しい。
自分の好きなことのみに特化して 活躍できる。

蠍座は自分の土台にてこ入れを。
いったん立ち止まり、弱点をしっかり補強して。

射手座はコミュニケーション力がアップ。
あちこちに知り合いができ、賑やかに過ごせる。

山羊座は損得勘定が先に立つ。
お金よりも大切なものを見つければ心は豊かに。

水瓶座はここ一番の大勝負に強い。
参謀役から主将に躍り出て、みんなを引っ張る。

魚座は夢見がち、ともすると現実逃避に。
人をアテにせず、自分でスタートまでの準備を。 
プロフィール

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