幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

5月

星火 〜5月の星読み&月読み。

星火(せいか)とは陰暦5月の異称。
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また、流星の光という意味も持ちます。
端午の節句を迎えて鯉のぼりが元気よく空を泳ぐ頃、
夜空ではみずがめ座のη(エータ)流星群が
勢いよく駆け抜けます。
極大予想は5月6日12時で日本では昼まっただ中。
ですが、この流星群は活発期が比較的長いため
3日から9日頃までは観測可能。
ピーク前後の6日、7日の夜明け前なら
1時間に5〜10個程度は眺められるそうです。
気候も良くなって早起きも苦ではなくなる時期ですから、
天気予報を考慮しつつ、ここはぜひ!
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一方、地上では藤の花が見頃を迎えつつあります。
5月のそよ風に揺れる上品な紫の花房はなんとも優雅。
そして、その甘やかな香りも素晴らしい。
藤棚の下で五感を癒される人も多いでしょう。
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香りといえば、もう一つ。
この時期を代表する橘も忘れてはなりません。
学名はズバリ「Citrus tachibana」。
古来より日本に自生していた柑橘系の植物で、
その花の香りはまさにスッキリ爽やかなシトラス。
古今和歌集には読み人知らずとして
「さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」
という歌が収められていますが、
香りが過去の記憶に結びつくのは今も昔も変わらないよう。
あなたに過ぎ去った日々を思い出させるのは
どんな香りでしょうか。
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さて、占星術における5月の星の動きを見てみましょう。
現在牡牛座を運行中の太陽は21日に双子座へ。
牡羊座にある水星は10日に牡牛座へ移り、
26日には双子座へ。
金星は1日に牡羊座へ。
火星は獅子座を順行中。
木星は双子座を順行中。
土星は25日、魚座から牡羊座へ。
天王星は牡牛座を順行中。
海王星は牡羊座を順行中。
冥王星は4日、水瓶座において逆行に。
月は13日、蠍座において満月となり、
27日には双子座で新月となります。
一番のトピックは土星の移動。
今秋、一時的に魚座へ戻ることはあるものの、
牡羊座には2028年春まで滞在します。
しかも、海王星との揃い踏み。
どちらにとっても牡羊座は決して居心地が良いわけではなく、
本来の良きパワーを発揮できるかどうか・・・
社会的にも個人的にも心配は尽きません。
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牡羊座は安息モードかつ足固め期間。
自分の心身を癒しつつ、確実に手が届く目標だけ狙って。

牡牛座は気力が充実して上々の出だし。
健康面の心配さえなければ、GWもたっぷり楽しめそう。

双子座はハッピーイヤーの総仕上げ。
前半のうちにしっかり準備し、後半は迷うことなく実行を。

蟹座は変えたい、変わりたい願望が増幅。
理解ある友人もいるけれど、活躍の本番はしばらく先に。

獅子座は有り余るパワーをどうするか。
見切り発車や暴走で後悔しないよう、今はひとまず待って。

乙女座は冒険の続きを始める頃合い。
一度は挫折したことにもチャレンジする意欲が湧いてきそう。

天秤座は何か心に引っかかるものあり。
どんなに推奨されても、気持ちが乗らなければ別の方法で。

蠍座は戻るか、進むか、迷いどき。
失敗してもいい、損してもいい… と気楽に考えて英断を。

射手座は一歩ずつ、ちょっとずつ。
パーフェクトまではほど遠くでも、日々やり続けることが大事。

山羊座はワクワクすることがいっぱい。
GWはもちろん、夢中になれることさえあれば、ずっと楽しい。

水瓶座は憂鬱な悩みを抱えがち。
相手は変えられなくても、自分は変えられることに気づいて。

魚座はまず興味、次に勉強・情報収集。
あれこれ知識を増やすうちに進むべき道が見えてくるかも。

 

狭雲月 〜5月の星読み&月読み。

「狭雲月(さくもづき)」は旧暦5月の異称。
「小雲月」とも書きますが、
どちらも頭の“さ”には特別な意味がなく、
調子を整えるための接頭語とされています。
要は、雲の多い月、空が雲に覆われる月の意。
旧暦5月は現代の6月頃で
まさに梅雨の真っただ中だったことが所以でしょう。
他にそのものズバリの「雨月」や「五月雨月」、
雨で月が見えないため「月不見月(つきみずづき)という名称も。
今でこそ5月の爽やかな晴天を「五月晴れ」と言いますが、
元来は梅雨の合間の晴れを指す言葉。
時代と共に意味も使われ方も変わっていった、
“生き続ける”名称のひとつです。
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ツツジの見頃は4月〜5月。
青空の下でも綺麗ですが、雨に濡れた花も風情があって素敵。

 
今年のGWの空模様はぐずつきがちとのこと。
例年ならば寒さや霞の心配もなく
星空観測にはもってこいのタイミングなのですが、
果たしてどうなることやら・・・。
ちなみに、5月5日〜6日はみずがめ座η(エータ)流星群が極大。
3大流星群ほど流れる星は多くないものの、
新月直前で月明かりに邪魔される心配がないため
比較的見つけやすいそう。
もし流星を見逃してしまっても、
うしかい座の赤い星・アークトゥルス、
しし座の尻尾に当たるデネボラ、おとめ座のスピカが形作る
「春の大三角」や「春の大曲線」など
この時期は探し甲斐のある星々がいっぱい。
夜散歩のついでに見上げてみるのもいいでしょう。
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見上げる・・・と言えば、5月は藤の花。
甘やかな香りと風になびく姿がなんとも優美。


占星術にお置ける星の動きを追ってみると---
現在牡牛座にある太陽は20日に双子座へ。
牡羊座にある水星は16日に牡牛座へ。
牡牛座にある金星は24日に双子座へ。
魚座にある火星は1日に牡羊座へ。
牡牛座にある木星は26日に双子座へ。
土星は魚座で順行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は水瓶座にあって2日から逆行。
月は8日、牡牛座において新月に、
23日には射手座において満月となります。
何と言ってもビッグなトピックは木星の移動。
約1年ごとに星座を移り、別名・歳星とも呼ばれる
ラッキースターの双子座入りは物事の流れを推進し、
世の中全体の通信や交通、コミュニケーションに
大きな発展と転機をもたらすかもしれません。


牡羊座は安定感のある一ヶ月。
不安材料が無いかわりに刺激も少なく、少々退屈かも。

牡牛座はやる気満々!
温めていた計画があるなら、今こそ宣言もしくは実行を。

双子座は飛躍前の準備期間。
モノもご縁も不要なら潔く手放し、できるだけ身軽に。

蟹座はラッキー・ハプニングが多め。
想定外の事態に戸惑うものの、終わりよければ全てよし。

獅子座は思惑が裏目に出がち。
あれこれ画策するより、言われた分だけきっちりと。 

乙女座は好感度急上昇。
人脈ネットワークが広がり、嬉しいご縁があちこちから。

天秤座は疑心暗鬼の傾向。
信用できない人とは距離を置き、信頼できる人のみ動向を。

蠍座は運も気持ちも大揺れ。
重要な選択や決断をするなら状況が落ち着くまで待って。

射手座はいつになくナーバス。
パーフェクトを目指すがゆえ、些細なことが気掛かりに。

山羊座は実力を披露する好機。
周囲に認められ、憧れていたワンランク上のステージへ。

水瓶座は逆風に次ぐ逆風。
まわりは敵ばかりでも、そばには支えてくれる人が。

魚座は物の流れがスムーズに。
滞りがちだった仕事や交渉、人間関係も好転する兆し。
 
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芍薬もまたこの時期を代表する花。
「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」とは
誰もが知っている美人の形容ですが、
芍薬と牡丹は花姿がよく似ていて見分けがつきにくいもの。
大きな違いの一つは香りの有無です。
バラに似た香りがする芍薬とほとんどが無臭の牡丹。
さらに、草本でまっすぐ上へ伸びて咲く芍薬に対し、
木本で枝分かれして横に広がって咲くのが牡丹。
そんなところから「立てば〜坐れば〜」という
言葉が生まれたのかもしれませんね。





 

梅天 〜5月の星読み&月読み。

「梅天(ばいてん)」とは梅雨空のこと。
5月の和名といえば「皐月」が一般的ですが、
旧暦5月は現在の6月〜7月の梅雨時期にあたるため、
雨月(うづき)、五月雨月(さみだれづき)、挟雲月(さくもづき)など
雨や雲にまつわる異称も多数。
梅天もそのひとつに挙げられます。
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5月5日は端午の節句。
男子の健やかな成長を願って
鯉のぼりや武者飾りに菖蒲を添える風習も。
紫の濃淡が織りなす花姿は紫陽花と同様、雨が似合います。

宙に目を移すと、天頂近くに輝いているのは
うしかい座の赤い星、アークトゥルス。
春の大三角の一角を担うこの星は
「五月雨星」とも呼ばれ、
この時期を代表する星の一つに数えられます。
また、5日の深夜、正確には6日未明、
半影月食が起こります。
全国どの地域でも観測可能ですが、
本影月食と違い、月の明度の差異はわずか。
それでも本影に近い部分ならば
月が暗くなるのを肉眼でも見分けられるそう。
食が最大となる2時20分過ぎ、
晴れていたならぜひ夜空を見上げてみてください。
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占星術におけるトピックスは
何と言っても木星の移動でしょう。
およそ1年をかけて一つの星座を運行する
ラッキースター・木星が5月17日、
いよいよ牡羊座から牡牛座へ。
すでに経済や芸術、女性に関わるジャンルでは
その影響が出始めているよう。
激変期を過ぎ、着地点が見えてくるかもしれません。
現在、牡牛座にある太陽は21日に双子座へ。
牡牛座で逆行中の彗星は15日から順行に。
双子座にある金星は7日に蟹座へ。
蟹座にある火星は21日に獅子座へ。
土星は魚座で順行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で順行中。
冥王星は水瓶座で1日から逆行に。
月は6日、蠍座において月食を伴う満月、
20日には牡牛座で新月となります。

牡羊座はほっと一息、のんびりターム。
心と時間に余裕ができ、本来の自分を取り戻せる。

牡牛座は活気十分、ノリノリの章。
歩み寄りも始まりも、自分からすることに意義がある。

双子座は密かに動いてウォーミングアップ。
足りない部分を補充しつつ、“その時”を待つ。

蟹座は心も体も伸びやか。
押し込められていた場所を抜け出し、仕切り直しを。

獅子座は守破離の守。
まずはしっかり型を守り、破る術と伝手を学ぶ。

乙女座はもっともっと遠くへ。
「これくらい」で満足せず「こんなにっ!!」まで行く。

天秤座はミステリアスが身近に。
不思議なご縁や偶然に突き動かされるシーンもままある。

蠍座は返しがダイレクト。
相手や環境に翻弄されながらも何かしらの楽しみが。

射手座はきっちり、かっちり。
自分をパーフェクトに律することが快感になる。

山羊座はどこに行っても拍手喝采。
誰よりも弾けられるし、場を盛り上げられる。

水瓶座は心安らかに。
無理せず居られるところがあれば、復活するのも早い。

魚座はどんどん広く。
ネットワークが拡大するほど野望も大きくなって行く。


牡牛座の新月 〜美しいと思う心が美しい。

5月1日、時計の針が5時半を指す頃。
月は牡牛座にあって太陽と重なり、
新月の刻を迎えます。
5月は1日だけでなく30日にも新月が。
ひと月に新月が2回巡るブラックムーンです。
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ホロスコープを見てみると---
険しいアスペクトの無い実に穏やかな配置。
水星と冥王星のトラインを筆頭に、
太陽・月と火星のセクスタイル、
火星と天王星のセクスタイル、
木星と冥王星のセクスタイルと大半が友好的です。
一方、コンジャンクションを組む星も多く、
吉凶どちらにも転びそうなハプニングが
各分野で起こるかもしれませんが。

牡牛座は“have”を使命とする星座。
お金、土地、アート、宝石etc...
形あるものを所有することはもちろん、
見る、聞く、味わう、触れるetc...
五感を通じて自らのものとすることにも貪欲。
そのための努力や忍耐、継続力や持久力は
12星座でもトップクラスと言えます。
また、支配星の金星から授かった美を愛でる心が
様々な行動の起点に。
美しいから愛したい、自分のものにしたい…
そんな思いを偽らずに行動できることこそ
牡牛座の一番の強みかもしれません。

牡牛座新月の日には人がどう言おうと、
自分が美しいと思ったらその感覚を大切に。
自分の感覚や欲望に正直になることで
新しい一歩を踏み出せるでしょう。
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ちなみに、5月1日は「スズランの日」。
フランスでは日頃お世話になっている人に
スズランの花を贈る習慣があるとか。
あなたも大切な人や愛する人に
白くて可愛い花束をプレゼントしては。

 

挟雲月 〜5月の星読み&月読み。

狭雲月(さくもづき)とは5月の異称。
同じ読みで小雲月と書くこともあります。
旧暦の5月はちょうど梅雨のただ中で
空は雲に覆われてばかり。
お日様はおろかお月様もなかなか拝めないので
月不見月(つきみずづき)という異称もあるほどです。 
例年、晴れる日が多いというゴールデンウイークも、 
今年はなぜか傘マークがずらり。
このままだと旧暦の異称どおりになりそうです。
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しばらくは星空散歩もあまり期待できませんが、
5月は明け方の空がドラマチック!
すでにお気付きの方もいると思いますが、
東の空では明けの明星=金星と木星が接近中。
4月下旬には新月へ向かう細い月も
2星のすぐ下に見えています。
日を追うごとに金星は東へ遠ざかり、
5月下旬には入れ替わるように火星が木星に接近。
22日から27日にかけては
夜明け前の東の低空に金星・木星・火星・土星、
そして下弦の月から三日月へ
日ごとに姿を変えていく月が登場します。
この頃にはどうか晴天に恵まれますように。。。
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5月は占星術における星の動きにも大注目!
1年を占う上で最も重要な星・木星が
5月11日に魚座から牡羊座へ移動するのです。
ただ、これはあくまで一時的なもの。
10月下旬には再び魚座に戻り、
魚座イヤーの総仕上げとなるのですが。
見方を変えれば、'23年=牡羊座イヤーの予告編。
この5ヶ月間に起こることは
来年デジャブのように再び色濃く起こるか、
もしくは謎かけが解けるようにして決着するか、
そのどちらかになると思われます。
では、他の星たちのポジションを見てみましょう。
牡牛座を運行中の太陽は21日に双子座へ。
双子座にある水星は10日から逆行し、
23日には牡牛座へ。
魚座にある金星は3日に牡羊座へ、
さらに28日には牡牛座へ。
火星は魚座にあって25日に牡羊座へ。
土星は水瓶座で順行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座で順行中。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は1日、牡牛座で新月、16日には蠍座で満月、
さらに30日には双子座で新月に。
1ヶ月に新月が2回巡りくる貴重なブラックムーンです。
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牡羊座は穏やかな日々の中で確かな手応えをつかめそう。
継続の意義を実感しつつ新しい意欲もむくむくと。

牡牛座は前のめりで物事を進められる。
一方で、コントロールできない他者へのもどかしさも。

双子座は足かせになっていた物が一転、後押ししてくれる。
苦しさや悲しみが浄化されていくよう。

蟹座は新しい風を入れつつ古く温かい空気を懐かしむ。
カーテンを半分だけ開けて様子を見るイメージ。

獅子座は手厳しい物事ほど不思議と愛おしい。
ややあって、お叱りの真意に気づいて感謝するような。

乙女座は大冒険の途中で自分の位置を確認する。
もっと先へ行くためのツールを貰う暗示も。

天秤座は残火が再び赤々と燃え立っていく。
封印していた感情を解き放ってくれる人が、そこに。

蠍座は自分以外の人のことで何かと忙しい。
面倒臭いし疲れるけれど、大きなやりきった感あり。

射手座は大胆さと細やかさが同居する。
仕事はきっちり細かく、遊びは型を破って思い切り。

山羊座はきちんと計算しながら楽しめる。
手に入れた道具をどう使うか、考えるのも楽しい。

水瓶座は自らは動かず相手が仕掛けてくるのを待つ。
じっとしているからこそ見えるものが。

魚座はオリジナルの波動が広く浅く広がっていく。
レスポンスを確かめて、次の一手は慎重に。

mai 〜5月の星読み&月読み。

「mai (メ) 」はフランス語の5月。
豊穣の女神・Maia(マイア)から名付けられたもので
古代ローマでは毎年5月1日に
夏の豊穣を祈る祭りが開かれていました。
それが現代のメーデーの起こりとなったそう。

桜並木が薄紅色から新緑に変わる頃、
道を歩けば色とりどりの花が
誇らかに咲いています。
一年で一番過ごしやすい季節であり、
お出かけするのが楽しみになる季節。
・・・ですが、今年は(いえ、今年も)自粛しなければ!
せめて心は晴れやかに、
身近に咲く花々を眺めて和みましょう。
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夜空では獅子座や乙女座など春の星座たちが燦然と。
南寄りの天頂付近では牛飼い座のアークトゥルス、
獅子座のデネボラ、乙女座のスピカが
春の大三角を結んでいます。
夜明け前の南東の空では木星と土星、
日の入り直後には水星が高度を上げて西空に。
下旬には水星と金星のランデブーも見ものです。
でも、一番のトピックは何と言っても
26日、スーパームーンの[皆既月食]でしょう。
いつもより大きく見える月が地球の影に全て隠れ、
およそ20分ほど赤銅色に。
今回は日本全土で観測できますが、
北海道西部から西日本にかけては
月の出の時から月が欠けている“月出帯食”。
部分食の状態も含め18時半過ぎから
22時近くまで月食ショーを楽しめます。
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占星術における星の動きは---
太陽は4月下旬から牡牛座を運行中で
21日には双子座へ。
水星も牡牛座にあって4日には双子座へ。
30日には逆行に転じます。
金星は牡牛座にあって9日には双子座へ。
火星は蟹座を運行中。
木星は水瓶座にあって14日に魚座へ。
土星は水瓶座にあって23日より逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で逆行。
月は12日、牡牛座において新月に。
26日、射手座において満月&皆既月食に。
歳星・ラッキースターの木星が一時的に魚座に入り、
通信・報道を司る水星が逆行、
さらに土星、冥王星も逆行に転じる中旬以降、
これまでと大きく流れが変わりそう。
魚座は精神世界や情感、さらに奉仕や福祉を司り、
医療分野とも関わりの深い星座。
ここに発展の星・木星が入るというのは
コロナ禍の現状を考えるとシンプルに喜ばしいこと。
でも、逆行の星が多くなる点や
太陽をはじめハードアスペクトも増える点が
少々気になります。
どうかプラス方向へ進んでくれるよう
今は祈るばかりです。
              

牡羊座は周囲が騒々しくなるほど相反して静か。
ひとり時間の愉しみを見つけたい。

牡牛座は小さな独り言がいつの間にか大宣言に。
言ってしまったからにはやらなければ!

双子座は何かに追い立てられるような感覚。
でも、焦ってはいけない。納得できるまで粘る。

蟹座は空回りしていた情熱の歯車が噛み合う。
感情だけでなく理性で判断してトライ。

獅子座は身構えすぎて動けない。
もっと力を抜いてラクに考えればできることも。

乙女座は全てのカードが出揃ったよう。
あとはどのタイミングでそれを披露するか、よく思案。

天秤座は大勢の中にいる時ほど孤独。
いっそ名実とも独りになる方が人生は深まる。

蠍座は「この手があったか」「そう来るか」意外性の連続。
凝り固まっていた頭を柔らかく。

射手座はじわじわと緊張感が高まっていく。
日常的なケアを欠かさなければいたって健やか。

山羊座はどんな状況下でも笑顔の種を探せる。
童心に返って素直に感動、素直に感激。

水瓶座は意外なところで足をすくわれる気配。
その経験を経て本当に安らげる場所が見つかるかも。

魚座はにわかに忙しく賑やかになってくる。
自分ではなく、誰かが起こした風に乗って。

 

Flower Moon 〜5月の星読み&月読み。

Flower Moon(フラワームーン)とは
ネイティブアメリカンの間で呼ばれていた
5月の満月のこと。
まさに、たくさんの花々が咲き乱れる
1年でも最も華やかな頃、
フラワームーンというネーミングは
日本においてもしっくりきます。 
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ちなみに、5月の満月はGW明けの7日の宵、
蠍座において。
東から昇りゆくまぁるい月を
はたして晴れやかな思いで眺められるのか、
それとも緊急事態宣言が解かれぬまま
緊張や落胆が入り混じった思いで見上げるのか、
これからの星月の動きが示す暗示と共に
気になるところではあります。
 
おこもり生活が続いてついつい夜更かし…
そんな方も多いかもしれません。
でしたら、思い切って深夜の星空散歩はいかが。
家のベランダから、もしくは窓越しに
星を見上げてみましょう。 
5月中旬は欠けゆく月が
木星、土星、火星とそれぞれ接近。
おすすめは13日、木星・土星とのトライアングル
15日、16日の火星とのランデブー。
どちらも深夜、というか未明の3時前後が見頃です。 
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アンチ深夜族のあなたなら、
宵の明星と水星の共演がおすすめ。
昨年暮れから俄然存在感を増していた金星は、
5月に入ると高度が下がり、
下旬には同じ内惑星の水星と急接近。
24日には新月を過ぎて徐々に光を取り戻す細い月と
西北西の空に勢ぞろいします。
マイナス4等星の金星に比べると
マイナス1等星の水星は暗くて見つけにくいものの、
この日の前後なら探しやすいかもしれません。
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(国立天文台HPより)

5月の星の動きを見てみましょう。
現在、牡牛座を運行中の太陽は
20日に双子座へ。
同じく牡牛座にある水星は
12日に双子座へ移り、29日には蟹座へ。
金星は双子座にあって13日から逆行。
火星は水瓶座にあって13日に魚座へ。
木星は山羊座にあって14日から逆行。
土星は水瓶座にあって11日から逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で逆行中。

月は7日の20時前、蠍座で満月に。
23日の2時半過ぎ、双子座で新月に。

こうしてみると11日の土星逆行を皮切りに
12日の水星移動、13日の金星逆行、火星移動、
14日の木星逆行と
この数日間が騒然とします。
スムーズに進もうという流れと
慎重に押し留めようとする力のせめぎ合い。
中でも木星と土星の棹差すパワーは大きいよう。
世の情勢と照らしてみても
ここがひとつの山場となるかもしれません。

牡羊座は力を温存するインターバル。
先に進むことより今に集中することで幸せをつかむ。

牡牛座は重い腰を上げてらとことん軽くなれる。
最初のワンアクションが大事。

双子座は急かされても動かない。
出番前と認識して自分が納得できるまで準備する。

蟹座は今までと違う方向へボールを投げてみる。
意外な反応と発見の返球が。

獅子座は大きな苦労は買ってでも。
地味な役回りでこそ真の実力は培われるもの。

乙女座は自分の秘めたる大胆さに驚くかも。
鍛え尽くしてメンタル・アスリートに。

天秤座はドラマチックな心の波が静まっていく。
凪いだからこそ見える深淵を凝視。

蠍座は良い意味での他力本願。
自分ではつかめなかったものを人から手渡される。

射手座は意識が内側から外側へ転換される。
きちんと身辺整理して後は待つ。

山羊座は楽しくてしょうがない。
不謹慎と思わずにテリトリー内なら自由に弾けて。

水瓶座はふっと方の力が抜ける瞬間が訪れる。
座り込んでもいいよう足場はソフトに。

魚座はアンテナを全方位へ。
じっとしていも感性に引っかかってくるもの多数。
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フラワームーンにふさわしく
わが家のカランコエは今年も満開になりました。
引越しにも負けず、台風にも負けず、
害虫にも老齢にも負けず、
今年で15年!?
花の適応力と生命力には頭が下がります。

 

五色月 〜5月の星読み&月読み。

いよいよ令和の幕開け。
2019年5月は薫風だけでなく、
新風も吹き渡る刷新の一ヶ月となります。

5月の異称といえば「皐月(さつき)」。
五月と書いて、“さつき”と読む場合もあります。
旧暦の5月はちょうど田植えの頃だったことから、
元々は早苗月(さなえづき)と呼ばれていたのを
短くしたという説が有力。
ほかにも様々な異称がありますが、
中でもチャーミングなのが「五色月」。
五色月と書いて“いろいろづき” と読みます。
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中国伝来の五行思想では5色は万物を示す色。
黒(紫)は水、緑は木、赤は火、黄は土、白は金、
それぞれが関係し合って世界を形成しているわけです。
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思えば、この時期は植物の成長も進み、
ようやく5色が表出する頃。
だからこその五色月と言えるかもしれません。

さて、そんな5月。
星空に目をやれば北斗七星も高く上がり、
その柄を南へたどったところには
春の大三角が存在感を増しています。
でも、一番のトピックは「水瓶座η(エータ)流星群」。
連休ラストデーの5月6日に極大を迎えるので、
観察するなら日付が変わった7日の未明がベストですが、
6〜7日を挟む数日間なら大丈夫。
水瓶座の流星群は四分儀座、双子座、ペルセウス座の
三大流星群に次ぐ規模があり、
出現確率としては1時間に10個程度、
10分間に1〜2個は流れる計算でしょうか。
放射点こそ南東の低い位置にあるものの、
その分軌跡の長い見応えのある流星が出現するそう。
街灯の少ない暗い場所で
全天をくまなくのんびり眺めるのがポイントです。
10連休の締めくくりにちょっと遠出して
流星観測するのはいかがでしょうか。

           

現在、太陽は牡牛座を運行中で
5月21日には双子座へ。
水星は牡羊座にあって5月7日には牡牛座、
さらに太陽と同じく21日には双子座へ。
金星は牡羊座にあって15日には牡牛座へ。
火星は双子座にあって16日には蟹座へ。
木星は射手座で逆行中。
土星は山羊座で逆行中。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は山羊座で逆行中。

太陽と水星が足並みを揃えて双子座に移る
21日が一番の山場なのですが、
金星と火星が座を変えてセクスタイルを張る
15日、16日あたりも注目デー。
全体的には平和ムード……
いやいや、天王星と同座している点で
社会的にも個人的にも大きな動きは覚悟しておくべき。
薄荷が絶妙に効いている生八つ橋みたいな
上品な和の甘さの中にも洋の隠し味がある感じ。
牡牛座は五感の星座だから
それぞれ研ぎ澄ましておくと存分に味わえそう。

牡羊座は長期戦の構えで。
長い目で見て、気も長く持って、早々に結果を求めない。

牡牛座はぐんぐん加速中。
良い意味で、のんびりの度合いが今までとは変わってくる。

双子座は迷ったり、戻ったり。
後半にはいろいろな歯車がかみ合って、準備が整う。

蟹座は短期決戦に向けて一致団結。
目的が同じ人さえ見つかったら、その先は怖いものなし。

獅子座は何かと“重い”。
ポスト、周囲の期待、時には恋愛も。軽くするのは自分。

乙女座はすべてが拡大傾向。
ちまちましない。視野も行動範囲も広がるほど幸せ。

天秤座はスパーク前の淀み。
思い出したくない出来事ほど得られる教訓は多いはず。

蠍座は1+1が5にも、10にも。
素敵な出会いを引き寄せられる自分を作っておく。

射手座はテキパキ、ちゃちゃっと。
小気味良い感じで仕事を片付けて、もっと気分良く。

山羊座は楽しむが勝ち!
苦手なことから手を引いて、好きと得意を最優先する。

水瓶座は軸足を確認。
立ち返るべき所があってこそ活躍できる。感謝を……。

魚座はワクワクが山盛り。
面白そうと思ったら、とにかく見る、聞く、試す。

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ツツジ科の中で他の品種より1ヶ月ほど後、
旧暦5月に見頃を迎えるのがサツキ。
月名そのままに命名されました。 

 
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みつみゆう

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