幸せ、さがそ。幸せ、さかそ。〜Myuのhappy diary

ある時はコピーライター・中村美夕紀。 またある時は占星エッセイスト・みつみゆう。  “好き"を仕事にすればどんなに苦しくても幸せの種は見つけられる・・・ そう信じて。

6月

陽氷 〜6月の星読み&月読み。

「陽氷(ようひょう)」は旧暦6月の異称。
その昔、夏は4月〜6月の3ヶ月で、
6月はちょうど夏の終わりに当たりました。
晩夏といえど、まだまだ暑い時期になぜ“氷”?
由来は異なるかもしれませんが、
6月朔日、宮中では氷室に保存していた氷を食して
暑気払いをする習慣があったとか。
江戸時代には加賀藩が将軍家に氷を献上し、
「氷室の日」として祝っていたそう。
時を経て1985年、日本冷凍事業協会によって
6月1日は「氷の日」と制定され、今日に至ります。
ひんやり冷たい氷が恋しくなる頃、
陽氷には涼を求める人々の思いも込められているようです。
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現在の6月といえば梅雨まっただ中。
街では赤系のツツジに代わって青や紫のアジサイが
雨に打たれて鮮やかさを増しています。
と同時に、行き交う人たちが持つ傘の花も真っ盛り。
今年はどれくらい傘の出番があるでしょうか。
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1年のうちで最も昼が長くなる夏至は6月21日。
ただ、日の入りの時刻が最も遅くなるのは6月下旬で、
夏至とはズレがあります。
夜は短くなるものの、今年の6月は惑星観察に最適。
と言うのも、16日から18日にかけては
日の入り直後の西北の空に金星・木星・水星が見事に並び、
そこに三日月が華を添えるから。
西北に高い山やビル群など遮るものがなければ
低空で輝く水星も観察できるでしょう。
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占星術上の星の動きを追ってみると---
現在、双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
水星は1日に双子座から蟹座へ移り、30日から逆行。
金星は蟹座にあって13日に獅子座へ。
火星は牡牛座にあって29日には双子座へ。
木星は蟹座にあって30日には獅子座へ。
土星は牡羊座で順行中。
天王星は双子座で順行中。
海王星は牡羊座で順行中。
冥王星は水瓶座で逆行中。
月は15日に双子座で新月となり、
30日には山羊座で満月となります。
今月一番のトピックは何といっても木星の移動。
およそ1年ずつ星座を移動し、
古来中国では歳星とも呼ばれてきた木星は、
またの名を天のサンタクロース。
大きな発展をもたらすとされ、
年ごとの社会の動き、流れを司るとされてきました。
家庭や国家、ホームグラウンドと関わる保守系の蟹座から
華やかでクリエイティブ、主役級の獅子座へ移り、
礎作りから表舞台へ、堅調から飛躍へ、
だいぶ趣が変わるかもしれません。
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牡羊座は好奇心、向学心が旺盛に。
新たな学びを通してネットワークも広がりそう。

牡牛座はマイペースを守って安泰。
自分らしく居られる場所と環境を大切にして。

双子座は意欲復活、自信満々。
交渉や契約が有利に進み、さらに嬉しい展開あり。

蟹座は周囲に振り回されがち。
他人に依存しすぎて自分の軸がブレてしまう心配も。

獅子座は人間関係が活性化。
今までまわりにいなかったタイプと積極的に交流を。

乙女座は難題と直面しそう。
辛くても、逃げずに取り組むことで次のステップへ。

天秤座はビッグチャンス到来。
夢は大きく、目標は高く、自分の可能性をもっと広げて。

蠍座はネガティブ思考にどハマり。
過去への執着を捨てれば、もっとラクになれるはず。

射手座は一大ターニングポイントへ。
ここで選択・決断したことが今後の人生を左右するかも。

山羊座はパッとしない日々。
変化は欲しいものの、結局ルーティンから抜け出せず。

水瓶座はカリスマ的存在に。
注目度の高さを利用して、どんどん自己アピールを。

魚座は調子に乗って大失敗しそう。
飛びたいなら、自分の足場をきちんと固めてから。



長夏 〜6月の星読み&月読み。

「長夏(ちょうか)」とは陰暦6月の異称。
一年で一番日が長くなる夏至を迎える6月は
気温だけでなく湿度も高くなります。
中国では同様の気候的背景から
夏から秋にかけての時期を長夏と呼んだそう。
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暦の話から逸れますが、
近年は春や秋が極端に短く…というか、ほとんど無くなって
冬から夏へ一足飛びに季節が移りがち。
四季から“二季”になってしまうのではという危惧も
あながち絵空事ではないような。
数年後には長い夏が当たり前になっているかもしれません。
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本格的な梅雨シーズンを迎え、
星空を眺めるチャンスにはあまり恵まれない6月。
だからこそ、雨雲の邪魔がない夜は貴重です。
春の星座がだいぶ西へ傾いて、
東からは夏の星座たちが続々と登場する頃。
夜半には空の上で二つの季節が交錯しています。
5月末から6月初旬にかけては西空で上弦の月と火星が接近。
月の軌道の先にはしし座の1等星・レグルスが輝き、
ツーショットに華を添えます。
夜のお散歩ついでに、ぜひご覧あれ。
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6月の花といえばアジサイ。
星を集めたようなガクアジサイや白が眩しいアナベラ、
お馴染みの紫、青、ピンクerc..
色も形もそれぞれで.まるで地上に落ちた星や星団のよう。


占星術における星の動きを見てみると---
現在双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
同じく双子座にある水星は9日に蟹座、27日には獅子座へ。
牡羊座にある金星は6日に牡牛座へ。
獅子座にある火星は17日に乙女座へ。
双子座にある木星は10日に蟹座へ。
土星は牡羊座を順行中。
天王星は牡牛座を順行中。
海王星は牡羊座を順行中。
冥王星は水瓶座を順行中。
月は11日に射手座で満月に、25日に蟹座で満月となります。
一番のトピックはおよそ1年ごとに星座を移り、
歳星とも呼ばれる木星の移動。
遠方の巨星がダイナミックに動く注目イヤーにあって
木星の影は少々薄れがちですが、
ここに来て一気に存在感が増すはず。
世の中のトレンドや人々の関心の行方にも変化があるでしょう。
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6月といえば、忘れてはいけないJune bride。
ギリシア神話で結婚を司る女神ヘラの月だったことから
6月の花嫁は幸せになれるという伝説が生まれたとか。
雨と一緒に幸せも降り込む…とも言われます。


牡羊座は一つ所にとどまらない、軽快さが鍵。
サクサク片付けて、あちこち飛び回って、とにかくやりきる。

牡牛座はマイペースに徹しすぎるのも良し悪し。
気づいた時には既にチャンスは通り過ぎていた…ということも。

双子座はハッピーイヤーの総仕上げ月間。
悔いのないよう、やりたかったこと全てにチャレンジしてみる。

蟹座はいよいよ「待ってました!」の声がかかる。
それまではしれっと。決して自分からしゃしゃり出ないこと。

獅子座は鎧も殻も放り出してみる。
自分を覆っていたものを全て剥がした時、真の個性が輝き出す。

乙女座は律儀すぎ&真面目すぎ。
一定の評価は得られるものの、それ以上の手応えは期待せず。

天秤座は夢を夢のまま終わらせない。
必ず実現する手立てはあると試行錯誤すること自体がお楽しみ。

蠍座は見えないものに振り回されがち。
人の秘密、事実の裏側…知るのは面白いけれど、深入りは禁物。

射手座はまるでオセロ。白から黒へ、黒から白へ。
予想とは反対の結果となっても落胆せずに、プラス要素を探す。

山羊座は視野が狭まり、行動範囲も狭まる。
その分細やかで丁寧な仕事ができるようになり、結果的には満足。

水瓶座はクリエイティブな才能が開花。
日々の暮らしの中にも作り出すこと、工夫することの醍醐味あり。

魚座は足元の地雷を踏んでしまう。
遠くばかり見ていないで、身近な問題や不条理に目を向けて。

 

鳴神月 〜6月の星読み&月読み。

「鳴神月(なるかみづき)」または「神鳴月(かみなりづき)」。
どちらも「雷月」の意で、旧暦6月の異称です。
現代の7月頃に当たる鳴神月は梅雨末期で雷も多く、
こう呼ばれるようになったのでしょう。
古来、雷は天上の神様が鳴らすものと考えられてきましたが、
それは洋の東西を問わないよう。
占星術と関わりの深いギリシャ神話でも
最高神ゼウスが操る武器として雷は度々登場します。
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神が振り下ろす稲光の凄まじさや轟く雷鳴の恐ろしさは
雷の正体が解明された現代であっても
人々を震え上がらせるもの。
とは言え、雷を愛して止まない人も少なからずいますが…
(かく言うみつみもその一人)

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地上では色とりどりの紫陽花が雨のシャワーを浴びて
一段と艶やかさを増す頃。
夜空では春の星座から夏の星座へと
主役が移りつつあります。
夜半、目につくようになるのは蠍座の赤い星・アンタレス。
6月20日には関東〜中部地方の一部と西日本で
月がアンタレスを隠す「アンタレス食」が起こります。
一方、アンタレスの語源の一端となった火星は
3日に新月間近の細い月と接近。
( Antares=Anti-Aresは火星に対抗するものの意 )
夜明け前の東〜東南の空で寄り添う姿が見られます。
また、27〜28日の深夜には土星と月が大接近。
こちらもお見逃しなく!
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占星術上の星の動きを見てみると---
現在、双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
牡牛座にある水星は3日に双子座に入り、
17日には早くも蟹座へ。
双子座にある金星も17日に蟹座へ。
牡羊座にある火星は9日に牡牛座へ。
木星は双子座で順行。
土星は魚座にあって30日から逆行。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で順行。
冥王星は水瓶座で逆行。
月は6日に双子座で新月となり、
22日に山羊座で満月となります。
トピックとしては月末に逆行を始める土星、
蟹座スタート直後の山羊座満月。
土星は山羊座のルーラーでもあるので
社会的秩序、ルールやしきたり、上下関係等に
フォーカスする動きがあるかもしれません。
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牡羊座はフットワークが決め手。
できれば何事も上旬のうちに決着をつけるくらいの勢いで。

牡牛座は果報は寝て待つのが一番。
焦らず怠らず、着々と淡々と、その結果がカタチとなる。

双子座はビッグチャンス到来。
ハイレベルの仕事に真正面から取り組み、さらなる高みへ。

蟹座は人や物事の裏側を注視。
秘密や嘘、隠れた本音、真実など人の心の機微にも敏感に。

獅子座は自身のアップデートを。
斬新すぎるかも〜と危惧したアイデアが意外と当たる。

乙女座は兜の緒を締め直す時。
ここまでの成功はいったん封印し、常に謙虚&誠実に。

天秤座はメンタルの強さが鍵。
気力につられて体力が増し、タフにチャレンジできる。

蠍座はようやく自分らしく。
周囲に振り回されることなく、自分のやり方を貫いて。

射手座は状況も心境も二転三転。
危機感を持ったら、まずその場を離れて時を置くこと。

山羊座は思いがけず脆く繊細。
些細なつまずきから人の弱さや優しさに気づくかも。

水瓶座はハッピー度急上昇。
何をやっても楽しく実り豊か。できれば周囲におすそ分けを。

魚座は愚痴や不満の嵐に。
気持ちが乱れて収まらない時は身近な人に癒しを求めて。



 

季夏 〜6月の星読み&月読み。

「季夏(きか)」とは陰暦6月の和名のひとつ。
“季”は春夏秋冬それぞれの時節を表すと同時に
“すえ”という訓読みが示す通り、
季節や時期の終わりという意味もあります。
つまり、季夏とは夏の末。
今でこそ6月は梅雨まっただ中のイメージですが、
旧暦ではちょうど夏が過ぎ行く時分。
まさに季夏だったのですね。
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街中では連日、傘の花が咲き競う頃。
雲に覆われて星空観測もままなりませんが、
それでも梅雨の晴れ間を縫って探したい、
星のトピックスもいくつか。
6月13日〜15日には新月へと向かう細い月が
未明の東空で木星と邂逅。
さらに、新月過ぎの22日には日の入り後の西空で
今度は金星、火星と共演します。
春を代表するしし座やおとめ座に代わって、
こと座、わし座、はくちょう座といった
夏の星座も目立ってくる頃。
夜空で季節の移り変わりを感じるのも良いものです。
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占星術における星の動きは---
現在、双子座を運行中の太陽は21日に蟹座へ。
牡牛座にある水星は11日に双子座へ、
そして27日には早くも蟹座へ。
蟹座にある金星は5日に獅子座へ。
火星は獅子座で順行中。
木星は牡牛座で順行中。
土星は魚座にあって18日から逆行。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座にあって30日から逆行。
水瓶座で逆行していた冥王星は
3月下旬以来、再び山羊座へ。
月は4日、射手座で満月となり、
18日には双子座で新月に。
今月は冥王星の山羊座への逆戻りが一番の肝。
時代や社会の動きが鈍ったり、反転したり、
想定通りに行かなくなるでしょう。
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牡羊座は“情報を制するものは未来を制する”と心して。
収集に終始せず、取捨選択がポイント。

牡牛座は手綱を緩めて、しばしのんびり。
休息しながら今後の展開を予想し、ぼちぼち準備を。

双子座は人脈ネットワークのハブ的存在に。
自分が動けば、関わる人が次々と動いていく。

蟹座は精神的に満ち足りた日々。
映画や絵画、会話の中にも琴線に触れるシーンあり。

獅子座はイレギュラーとハプニングが満載。
頭と心を柔軟にして、どんなことにも対応できるように。

乙女座はヤル気共々運気もスローダウン。
できない理由を探す前に、今できることを一つでも。

天秤座は「案ずるより産むが易し」を実感。
高い目標も難しい関門も思いのほか楽勝かも。

蠍座は成果も報酬もワンテンポ遅れる見込み。
焦らず慌てず、「果報は寝て待て」と開き直って。

射手座はピンチの陰にチャンスあり、不運の裏に幸運あり。
どんな状況も長くは続かないもの。

山羊座は丁寧に、誠実に、一つひとつ。
良質な仕事ぶりと対応が今後の信頼の礎となるはず。

水瓶座は飛躍・躍進のビッグチャンス。
まず一歩踏み出すことで目の前の世界が変わっていく。

魚座は気分の浮き沈みが激しいよう。
敢えて外界をシャットアウトし、内に籠るのもあり。

蝉羽月 〜6月の星読み&月読み。

「蝉羽月(せみのはづき)」は6月の異称。
蝉の羽を思わせる薄衣を着る頃なので、
この名が付いたと言われます。
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旧暦は今よりひと月ほど後の季節感なので
ちょうど暑さの盛りを迎える頃。
6月の異称には他にも
「風待月」「 涼暮月」「極暑月」「常夏月」など
涼を求める心情系から暑さを訴える直球系まで
様々な和名があります。
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今年は各地とも梅雨入りが早まるとの予想で
星空観測の好適日は少ないよう。
雨雲の邪魔がなければ、
中旬から下旬にかけての明け方の空では
太陽系の惑星が勢揃いするという
貴重なシーンが見られるかもしれません。
さすがに天王星・海王星・冥王星を
肉眼で捉えるのは無理ですが、
東の地平ギリギリにある水星から順に
金星・天王星・火星・木星・海王星・土星、
そして月、さらには冥王星と
南空にかけて並びます。
スクリーンショット 2022-05-24 9.38.55
(国立天文台HPより)

占星術における星の動きは---
双子座を運行中の太陽は6月21日に蟹座へ。
牡牛座で逆行中の水星は3日に順行となり、
14日に双子座へ。
金星は牡牛座にあって23日に双子座へ。
火星は牡羊座で順行中。
木星も牡羊座で順行中。
土星は水瓶座にあって5日より逆行。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座にあって28日より逆行。
冥王星は山羊座で逆行中。
月は14日、射手座において満月に。
29日には蟹座で新月に。
水星は双子座、金星は牡牛座、火星は牡羊座と
それぞれ守護星座に入って実に伸びやか。
本来の力を存分に発揮できるでしょう。
一方、遠方の星は逆行に移るものが多く、
パワーが弱まる、もしくは影で糸を引く態勢。
明暗の分かれる1ヶ月となりそうです。 

牡羊座は一つ所にとどまらない軽さと力強さ。
見聞を広めることで人脈も広がる。 

牡牛座はどっしりしつつも嫋やか。
趣味でも遊びでも好きなことに注力できる。

双子座はチャンスの矢がびゅんびゅん飛び交う。
良いものだけを見極めてキャッチ。

蟹座は孤独もまた良し。
ずっと聞き流していたものが不意に耳と心に入る。
 
獅子座はセルフ・レボリューションの章。
今の問題点に気づければ未来は変えられる。

乙女座は自分で自分を縛りがち。
こうであるべきという思い込みを手放して。

天秤座はアウェーでこそ勇気凛凛。 
これまでの不調や失敗を一気に取り返せる。

蠍座はこのままでいいのか悶々とする日々。
内にこもらず外に目を向けて。

射手座は待っていてもなかなか直球が来ない。
いっそのこと変化球狙いで。

山羊座はやればやるほど細かくなる。
少々後ろ髪を引かれても思い切る勇気と雑さを。

水瓶座は攻めのタイミング。
リーダー、役職、肩書きの鎧を着けて、いざ!

魚座は外界から隔離される安心感。
鬱陶しい雨も窓越しに見ると美しい。


juin 〜6月の星読み&月読み。

「juin(ジュワン)」はフランス語の6月。
結婚と豊穣を司る女神・Juno(ユノ)が語源です。 
6月の花嫁=June brideは幸せになる
・・・その言い伝えはここから。 
日本の暦では唯一6月だけが祝日のない月。
そのうえ梅雨の真っただ中ということもあり、
6月の好感度は今ひとつのようですが、
忘れちゃいけない!
6月の第三日曜日は父の日。
母の日に比べると存在感は薄めながら、
なかなか実家に帰れない… 両親に会えない…
こういうご時世だからこそ今年は何か贈り物をと
考えている人も多いのではないでしょうか。
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父の日の定番といえば、黄色いバラ。
父の日発祥のアメリカでは
存命中のお父様には赤いバラを贈り、
亡くなられた方には白いバラを捧げていたそう。
その風習が日本に伝わって
1980年代以降、家族愛や尊敬を表す黄色を
父の日のイメージカラーにするべく
黄色のバラが推奨されるようになったとか。
ただし、黄色いバラには嫉妬という花言葉も。
蕾を恋人に贈ると別れの合図にもなりますから、
くれぐれもお忘れなく。

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雨降りの多い6月、
澄んだ星空を眺めるのは少々難しいかもしれません。
でも、梅雨の晴れ間に夜更けの空を見上げれば、
春の大三角は西に傾き、
かわりに夏の大三角が上空に。
夏の星座の代表、赤い心臓を持つさそり座も
そろそろと上がってきています。
5月末から6月初旬の未明、
南東の空では眩いばかりの木星とちょっと控えめな土星、
その2星の下を日に日に細る月が通過。
さらに、下旬には空を一巡りした月が
今度は日に日に膨らみながら
木星と土星の下を横切っていきます。
また、12日には日没後の北西の空で
キラキラの宵の明星・金星と
月齢1.7の生まれたての細い月がランデブー。
高度が低いため山や丘のそばでは見にくいものの、
この美しい光景は一見の価値ありです。
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占星術上の星の動きは、というと---
5月21日から双子座にある太陽は
6月21日には蟹座へ。
双子座で逆行中の水星は23日から順行。
双子座にある金星は2日に蟹座へ、
さらに27日には獅子座へ。
蟹座にある火星は11日に獅子座へ。
木星は魚座にあって20日から逆行。
土星は水瓶座で逆行中。
天王星は牡牛座で順行中。
海王星は魚座にあって25日から逆行。
冥王星は山羊座にあって逆行中。
月は10日に双子座で新月、
25日に山羊座で満月となります。

天王星以外、遠方の星が揃って逆行
・・・となると、個人はもちろん、
より大きな範疇の物事が足踏みし始める、
スムーズに進行しなくなりそう。
ことコロナ禍を内包する現代にあっては
あまり歓迎できない兆しともいえます。
もっとも、よく反省した上で難局を乗り越えると
前向きに捉えられなくもありませんが。。。

牡羊座は当意即妙。
初めて会う人や新しい環境にもすぐ慣れて
みんなが望む即戦力&人気者に。

牡牛座は熟読玩味。
よく読んで、じっくり意味を味わうが如く
平穏ながらも充実した日々。

双子座は一騎当千。
とにかくパワフルで人の何倍も働き、遊べる。
ただし、過度なスタンドプレーに注意。

蟹座は大慈大悲。
相手から感謝されたくて優しくするのではなく、
ただ助けたいから優しくする。それが正解。

獅子座は千載一遇。
この上ないビッグチャンスは
案外ピンチの顔をしてやってくることが多い。

乙女座は忠孝仁義。
外にあっては上司や先輩、家では両親や祖父母
目上の人を立てることで学ぶことあり。

天秤座は一路順風。
勢いに乗って物事はスイスイ進展する。
遠方へ旅ができない今、せめて思いは彼方へ。

蠍座は精妙巧緻。
我ながらよくこんな細かいことに気づいたな、
よくここまで仕上げたなと思うことしきり。

射手座は起死回生。
計画通りに進まなくても、窮地に追い込まれても、
必ず逆転の機会は巡ってくる。

山羊座は銘肌鏤骨(めいきるこつ)。
深く心に刻みつけて忘れない気構え。
出来事の大きさではなく自分にとっての意味を。

水瓶座は愉快活発。
楽しいから夢中になれる、夢中になるから
ますます楽しめる、嬉しい好循環。

魚座は修身斉家(しゅうしんせいか)。
自身の行いを正して家族関係も円満に。
理想ではあるけれど、なかなかに難しい。


Strawberry Moon 〜6月の星読み&月読み。

Strawberry Moonとは6月の満月のこと。
ちょうど苺の収穫時期に当たることから
北米の先住民の間ではこう呼ばれてきました。 
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他にRose Moon(薔薇月)やHot Moon(暑い月)という名称も。

6月と言えば夏至。
今年は6月21日になりますが、
この時期、太陽の南中高度は1年で最も高くなり、
逆に月の高度は最も低くなります。
夏に限らず、東の空に昇り始めたばかりの月は
赤みを帯びて見えるもの。
また、西に沈みかけた太陽も赤く見えます。
同様に、いつもより低空にあることから、
夏至前後の月は夜中であっても
やや赤みかがって見えるのだとか。
故に苺月と名付けられたという説もあるほどです。
ちなみに、6月の満月・strawberry moonを
好きな人と一緒に見ると結ばれる とか
幸せになれる という言い伝えも。
6月6日の満月、あなたは誰と眺めますか?

一方、6月21日の夏至の日は、ジャスト新月!
しかも日食を伴う新月です。
日本では夕方、16時前後から18時前後まで
全国で部分日食が観測できます。
また、アフリカからアジアにかけては
金環日食となるエリアも。

梅雨入りして星空散歩もままならない季節、
苺月や日食が見られること自体が貴重で、
ハッピーな偶然と言えるかもしれませんね。

              

では6月の宙模様を見て見ましょう。
現在、双子座にある太陽は6月21日に蟹座へ。
水星は蟹座にあって18日から逆行。
双子座で逆行中の金星は25日から順行に。
魚座にある火星は28日に牡羊座へ。
木星は山羊座で逆行中。
土星は水瓶座で逆行中。
天王星は牡牛座で順行。
海王星は魚座で逆行中。
冥王星は山羊座で逆行中。

月は6日に射手座で満月=strawberry moon。
21日には蟹座に入ってすぐに新月。
実は、来月の新月も蟹座にある時なので
今年は蟹座新月が2回巡り来ることとなります。

こうして見ると18日の水星逆行あたりから
21日の太陽移動と新月、25日の金星順行、
そして28日の火星移動と
下旬にかけて騒がしくなりそう。
ホームグラウンドである牡羊座に入って
火星が勢いづくのと同時に
太陽、水星と緊張角になるのも目が離せません。
何か・・火に油を注ぐ的な出来事が起こるかも。

牡羊座は気分もフットワークもとても軽やか。
その実、思うほど飛び回れないジレンマも。

牡牛座は絵に描いたような堅実さ。
人と比べてスローだけれど、それが心地よい。

双子座は元気で陽気で、本気(マジ!)。
みんなに注目されているからこその潔い決断と実行力。

蟹座は進めそうで進めないもどかしさ。
無理せずに、人の情けに浸りながら過ごすのも良し。

獅子座は重圧を取っ払ってスッキリ。
空いたスペースに新しいものをどんどん入れて。

乙女座は慎重にならざるを得ない状況下に。
面倒だけど、やり甲斐は大きい。

天秤座はアレもしたい、コレもしたい。
欲張った中から本当の才能や可能性を見出す。

蠍座はまだ隠しているものがある。
自分自身でも忘れていた宝物や思い出のような。

射手座はそんなつもりじゃなかったのに・・が次々と。
でも、全ては結果オーライ!で。

山羊座はきちんと決めてきっちりやり遂げたい。
疲れるけれど、最善を尽くして。

水瓶座は何だかどんどん楽しくなっていく。
あ、こんなこともできるんだ! という発見も。

魚座はか弱く見えて、実際にはとても打たれ強い。
内なる母性・父性に支えられる。
 

青水無月 〜6月の星読み&月読み。

旧暦6月の異称といえば「水無月(みなづき)」。
“無=な”は連体助詞の“の”と同様のもので、
水が無い月ではなく、
「水の月」という説が有力です。 
また、青葉が茂って滴るようになることから
「青水無月(あおみなづき)」という呼び名も。
ほかに、暑くなって風が待ち遠しくなることから「風待月」、
夕暮れ時には涼しくなることから 「涼暮月」、
蝉の羽のような薄衣を着るようになるので「蟬羽月」、
さかんに雷が鳴るようになるので「鳴神月」
月末には夏越の祓が行われることから「夏越月」等など
6月には風情ある異称がたくさんあります。
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雨のしずくが似合う花の代表、
紫陽花も盛りを迎える頃。
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しとしと雨が降り続いて、
星空散歩を楽しむ機会には恵まれませんが、
だからこそ梅雨の晴れ間に眺める星々はまた格別。
夜の早い時間には春の大三角、
少し遅めの時間には夏の大三角が登場し、
宙でも季節が移ろっていることを実感できます。
太陽系の惑星の中では土星と木星が見頃。
17日に満月を迎える月が
16日には木星と、19日には土星と、
それぞれ近づいて夜空を彩ります。
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16日には月・木星の斜め下に
蠍座のアンタレスも輝いて夏らしい光景に。
蠍座をはじめ夏の星座たちも
いちだんと存在感を増していく頃でしょう。
 
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5月21日から双子座を運行中の太陽は
6月22日に蟹座へ。
同じく双子座にある水星は6月5日に蟹座へ、
さらに27日には獅子座へ。
牡牛座を運行中の金星は6月9日に双子座へ。
火星は引き続き蟹座を運行中。
木星は射手座で逆行中。
土星は山羊座で逆行中。
天王星は牡牛座に。
海王星は魚座にあって21日より逆行。
冥王星は山羊座で逆行中。
6月のホロスコープを見ると、
天頂にある遠方の星たちと天底のある星々が
緊張の糸を引きあったり、緩めたり、
仲を取り持ったり、そっぽを向いたり。
短いスパンで中規模の事件や変化が起こる、
目まぐるしい一ヶ月となるかもしれません。

牡羊座は忙しいことが楽しい。
仕事に、人付き合いに、フックワークよく動いて。

牡牛座は本領も才能も存分に発揮できる。
マイペースが許されるジャンルを見つけて、没頭。

双子座は新しい可能性と夢を見つける。
人をあてにせず、自分の手でつかみ取ってこそ。

蟹座は揺れて、迷って、また揺れて。
自分のためではなく、まず大切の人のために軸を作る。

獅子座は梅雨の晴れ間の大洗濯。
心の澱も汚れもすっきり落ちて、明るく軽く。

乙女座は肩書きとプライドがアンバランス。
高望みせず、やるべきことをきっちりやって手堅く。

天秤座は大変なことを軽々とやってのける。
たとえ1%でも可能性があるならチャレンジすべき。

蠍座は妙に懐かしいことが次々と。
本当に欲しかったモノ・人を思い出し、再び覚醒する。 

射手座は良くも悪くも予想を裏切る結果に。
好きが嫌いに、苦手が得意に、すべて結果オーライで。

山羊座は隣の芝生が青く見えがち。 
自分も凄い!と素直に思えたら、それだけで前進。

水瓶座はハプニングとミラクルが満載。
ちっちゃな独り言が大きな反響を呼ぶかもしれない。

魚座はホームグラウンドを大切に。
帰るべきところがあるって幸せ・・と実感するかも。 
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みつみゆう

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