2016年08月07日

ラジオ出演のお知らせです!

あと少しではじまるのですが…久々にラジオに出演ですー!

8/7(日)24:30〜25:00FM愛知の「@FM NAGOYAKA」。


あきいちこちゃんの番組にお邪魔させていただきました!

オリンピックに高校野球にポケモンgoに…見るものやることたくさんですね、夜ふかしされてるかた、どうぞ〜。  

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2016年07月27日

ポケモンgoをはじめた件。

がっつりポケモン世代としては、
「絶対はまるから、絶対やらない!!」
と宣言しまくって抗っておりましたが、
抵抗むなしく(意思弱く)、昨日から始めてしまいました。
はじめたものはしょうがない、いやはや。

もともと生粋のゲームっ子で、
RPGはレベル99まであげないと気がすまない、
タイムトライアルやら何パターンもの全クリを試さないと気がすまない、
電撃プレステとかの記事を切り取り自作の攻略本作るわ、まぁ凝りに凝った。
贔屓なRPGに関しては台詞からキャラの身長生年月日まで暗記した。
ちなみに中学生のころコミケでポケモン全種類描いた便箋が結構評判で、そこそこお小遣いを稼いだのはあまり知られぬ佐賀伝説。

ポケモンgoが社会現象になって賛否別れるのは、「ゲームと現実がわからなくなるぞ!」と言われていたゲーム黎明期を彷彿させ小気味よい。

あれだけゲーム熱中していても、生身で楽しいことをたくさんみつけて生きてこれたのだから大丈夫だろうと思う反面、
いやいや、このよくできたゲームから抜け出せるほど底力はもうないぞ、大人は弱いぞ、と思ったり。
元オタクのボヤき。自分の飽きる力に期待。

プレイヤーにサトシとデフォルメの名前がつけられない件、主人公が二頭身ではなく結構大人な件、現実に引き戻されます。



ライブお知らせです!
どうぞ!

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7月28日(木)@あらたると(今池)
出演:本間章浩、テツモトミキ、佐賀優子
start:20時〜 charge:1500円
https://www.facebook.com/alatarto/

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8月12日(金)@鑪ら場(吹上)8/12(金)
open18:30/start19:00
1000円(D代別)

マツシタマサヒロ
重田拓成
ひらやまやすし
タカダスマイル
佐賀優子

http://tataraba-live.com/
**************
8月24日(水)@KDハポン(鶴舞)
俺ロックフェスティバル
開場18:30開演19:00
¥1,500
くりかのこ / コーノユーイチ / 堀嵜那奈 / 古田鉄平 / 佐賀優子 / ハヤカワトモミ



http://kdjapon.jimdo.com/
  

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2016年07月07日

イエモンのライブに行ってきました。

image



6月29日愛知県ガイシホール、
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016に行ってきました。
野外フェスなどを除けば、この規模のライブは高校生ぶり。

イエモンを私たちの世代で知らない人はいないだろう。
20年弱も前の話、私は別の某バンドの熱狂的なファンで、そのバンド以外の音源は殆ど買うことがなかった。
それでも、音楽番組やらCMやらで沢山の曲が流れていたので、自然と口ずさめる曲がいくつかあった。
当時中学生だった私は、イエモンの「大人の色気」のようなものにカッコよさを感じつつも、
熱を入れて聴くことはなかった。自分よりお兄さんお姉さん達が熱狂的に聴いている音楽、
子供が聴いちゃあいけない何か、そんな感じだった。
(もっと早くイエモンのすごさに気づけばよかたと思う反面、平凡な健全な中学生なら当たり前な気もする。)


THE YELLOW MONKEYって、なんてすごいバンドなんだと気づいた時には、
彼らが解散してしばらく立っていた。
日本のロックといわれる素晴らしいミュージシャンは沢山いるが、
日本語で歌い言葉を紡ぐことに全く引け目を持たず、
シンボリックでカリスマ性を持ったミュージシャンは稀有な存在だと思う。

つくづくそう感じ、彼らが世間にもてはやされていく中で疲弊していった様を、大人になってやっと気づいた。
彼らを解散に追い込んでいたのは自分なのかもしれないという、
根拠のない罪悪感、無責任な罪悪感が自分の中にぼんやり居座っていた。




そして2016年1月8日、イエモン再結成の知らせ。
ライトファンな自分だとわかっているが、
声を上げてただただ歓喜した。すごいことが起きた!
このすごいことにリアルタイムで立ち合えている興奮。なんてことだ!
(再結成のニュースの2日後、デビッド・ボウイがこの世を去ったことに
目に見えない何かを感じざるをえなかった。)


*以下、ちょびっとではありますがツアーセットリストにも触れた文章があります。
この後ライブに行く方でセットリストを知りたくない方は読むのを控えて下さいね。


6月29日ライブ当日。
久々に行くアリーナサイズのライブに戸惑いを覚える。
どのくいらい入場に時間がかかったっけ?飲み物の持ち込み禁止だったかしら?
そもそもドリンクって会場で買えたっけ??電車ってどのくらい混むんだっけ??

覚えていなくて当然の話。中学生、高校生の時にはあまりにも熱中していて、盲目で、
飲み物のことなんて考えたりしなかった。お年玉や小遣いを全部はたいてグッズを買って、
何時間も前から会場にいて、もう全身全霊だった。
なんだったのだろう、あのエネルギーは。
尊い、なりふり構わぬエネルギー。
友達は全治2週間のむち打ちになっていたなぁ。
おばさんになった今、あの会場の熱気に体力が持つのか一抹の不安。


開演のカウントダウンがスクリーンに映し出される。
開演間近になるにつれ、カウントダウンの声が大きくなる。
もっと若者ばかりの割れんばかりの黄色い声をイメージしていたが、
そう、16年ぶりなのだ。
歳月が立っていて、期待は胸に、けれど
なりふり構わず叫べなくなってしまった大勢の待ちわびた人たちの声もそこに。
はじめて聴いた、唯一無二の歓声。
(数日後、再結成後イエモンのテレビ初出演の時、
吉井さんが「聞いたことない歓声」と言っていた。本当にそうだと思った)



解散によってライブで演奏されることのなかった、「プライマル。」そして「楽園」。
なんてニクイ始まり方!
正直、演奏はライブ中盤になるにつれグングン良くなっていったので、
演奏が温まってから聞きたい2曲だったとは少し思う。


けれど、この1曲目「プライマル。」、2曲目「楽園」の光景は、きっと一生忘れない。


単に、演奏があったまっていなかったとかそういう問題ではなく、
観客のTHE YELLOW MONKEYを欲する力、求める力があまりに強すぎて、
ものすごいことがあの瞬間起きていた。

その求める力に、飲み込まれそうになりながら、「じぶんらの全部、くれてやる」という演奏。
こんな光景、観たことがない。

いつの日か、あまりにも大きくなったTHE YELLOW MONKEYに
本人たちが押しつぶされそうになったことがあったかもしれない。
けれどこの日、彼らはTHE YELLOW MONKEYであることに覚悟を決めた。
私たちは存分に求めた。



こんな光景、観たことがない!!




圧倒的なものが好きだ。
観ているだけで、聴いているだけで、ひれ伏してしまうような圧倒的なものが。
誰もを納得させるような圧倒的な素晴らしい演奏、
ファンがいようがいまいが関係なく孤高な、圧倒的な音楽。

だから、盲目になって、演奏の出来関係なく贔屓なものを肯定するのは嫌だったし、
活動休止前の最後の演奏なんです〜、なんて話、関係なかった。その瞬間、いいかどうか。
それが全て。そう自分に言い聞かせていた。



もちろん、そんなはずなんてない。
そんなはずが、あるわけないじゃないか!!



自分がいつのまにか凝り固まった人間になっていたことに気づいて、後悔した。


こうやって、聴くものと奏でるものとが呼応しながら音楽は紡がれるのだと。
そんな当たり前のことを、忘れていた。
かつて自分も盲目にがむしゃらに音楽を求めた(音楽ですらなかったかもしれない)、
その尊さ。

私は、何を意味のない戦いを、何としていたんだろう。
本当に、本当に。

ああ!
こんな光景、観たことがない!!
こんな光景、観たかった!!!!



再結成してくれて、本当にありがとう、THE YELLOW MONKEY。
私、反省します、イエモンさん。私の中にも何か再起したと、信じたい。
最高だ!THE YELLOW MONKEY!!





さて、夏が来ます!!高校野球の地区予選もはじまった!!
この夏は弾き語りライブを中心にやります。4本のライブのお知らせ。
夏が来る!!!


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7月26日(火)@HartLand(新栄)
出演:竹内晴奈 、yosu、浅羽由紀、佐賀優子
open 18:30 /start 19:00 チケット:前売¥2,500- 当日¥3,000-[D別¥500-]
チケットぴあ(P)304-206
http://www.heartlandstudio.co.jp/

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7月28日(木)@あらたると(今池)
出演:本間章浩、テツモトミキ、佐賀優子
start:20時〜 charge:1500円
https://www.facebook.com/alatarto/

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8月12日(金)@鑪ら場(吹上)詳細未定
http://tataraba-live.com/
8月24日(水)@KDハポン(鶴舞) 詳細未定
http://kdjapon.jimdo.com/

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2016年05月18日

ライブのお知らせ。

ブログ更新、ご無沙汰しております。
どどんと今後のライブのお知らせをば。

ビールライブに、初めての鑪ら場。

久々のKCさんとの共演に、東京でのライブ。


夏が来る前に、どどんとやります。

よろしくお願いします!
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5月24日(火) @スペードボックス・ハートランド・スタジオ(新栄)
SB&HL同時開催『ビビビ☆ビールズ!』〜今夜は呑もう!〜

出演:THEビールズ / 大島圭太 / 若林美樹 / 高橋涼子 /
佐賀優子×Shinox / きゃらめるまん / 安田仁 / コマンドボリジョイ

open 18:00 start 19:00
前売¥2,500- 当日¥3,000-[D別¥500-]

http://www.heartlandstudio.co.jp/
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5月26日(木)@鑪ら場 (吹上)

出演:円庭鈴子(ex.うみのて) /佐賀優子 ×Shinox/佐藤守晃 /白線の内側
open 18:30 start 19:00 ¥1500(+1D)

http://tataraba-live.com/
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6月1日(水)@ 御器所 なんや(御器所)

出演:御曼けゑ志
    佐賀優子(vo)+ShinoX(g)
  
start19:30 投げ銭ライブ
http://www.nanyagokiso.com/

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6月22日(水) @APIA40(東京)
『めぐりめぐる今日のうた』
出演:国貞雅子(vo,p)、 ヤマモトマサヤ(vo,g)、 佐賀優子(vo,p)

開場18:30 / 開演19:20 前/当 ¥2000/¥2300+drink
http://apia-net.com/
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2016年03月11日

映画のはなし。岩井俊二監督/Love Letter

好きな映画作品は、繰り返し観ることが多い。2回、3回に留まらず、
何度も観る癖がある。

その中でも際立って繰り返し観た作品が、
岩井俊二監督の初長編監督作品、「Love Letter」。
この作品は10回とはいわず、何度も何度も観た。

昨日も久々にDVDを観たところ。
呼び水となったのが、北野武監督の作品「アキレスと亀」。これは多分5回目。
今までで一番、心震わせて観たと思う。
映画レビューがつい気になって検索したら、思っていた以上に評価が低く、
悲しかった。
評価が分かれている作品でも大抵、「あ、この人、私と同じように感じたんだな」
そういうレビューにめぐりあうものだけど、この作品に関しては1つも見つけられなかった。
北野監督に関しては、「巨匠だから」「北野監督だから」とひっくるめられて、
言及されることのないパーツが多いのかもしれない。賛辞にしても。
わかりやすく、芸術のように脈絡なく刺さるし、コミカルでドラマティック。
映画としても、本当に優れている作品だと思う。



「Love Letter」の話を。
この作品は、私が感じとった衝撃に近い評価が散見される作品だ。
わかりやすくて、映画とドラマのイイトコどりのような作品な気がする。

匂い、光、嘘っぽさ、理屈っぽさ、あたたかさ、照れ隠し、ロマン、
そのひとつひとつが自分の根源に影響を与えた作品だと思う。

私の世代には、岩井俊二監督の熱狂的ファンがいた。
かくいう私もフリークといっていいほど、一時期どっぷりはまっていた。
大学の課題で岩井俊二監督の作品を題材に研究発表したことがあったが、
フリークVSアンチ岩井俊二派とで平行線の話をしたのを覚えている。

今だから言えることだが、アンチ岩井俊二派の意見はもっともだとも思う。
緻密で、ぬかりない伏線や、「こういう世界観だから」という主張も強くて、
うんざりする人はうんざりしてしまうかもしれない。
それでいて、映画学校で教わるお手本のようなセリフまわしやカット割りも駆使していて、
いけすかない優等生なところがある。

何よりも、初見ですべてをくみ取れない。
2回目、3回目と観てようやく、ああ、こういう伏線だったんだと思えたり、
セリフの秀逸さに気づける。

その、やりすぎなくらい濃縮された、
詰め込まれたエネルギーが私にとってはご馳走でもある。
1回で租借できないところがまた、いとおしい。

映画を観ている時間も大切だが、あたまのなかで再現する時間も、私にとっては大切な時間だ。
1つ1つをパズルのように、自分の想像力で再起する、どんどん自分のなかで膨らんでいく。

映画を観なおした時「あれ?こんな感じだったかな」なんていうこともあるけれど、がっかりすることはない。

作品そのものの中に、イメージの素がちりばめられていて、
それらが自分の中で無限の広がりをみせている、こんなに幸せなことはない。
この作品にあえて本当によかったと思う瞬間かもしれない。

本作品自体にほとんど触れていない文章になってしまった。
内容に関しては多くの人が言及しているから、よしとしよう、甘えよう。

なんでこんな長文を久々に書いているかというと、
映画のなかで中山美穂の演じる藤井樹が、
ワープロを使って文章を打つシーンが脳裏に残っているから。
あの重たいキーボードの音、いいなぁ。
自分の身の回りのものが進化することに強い抵抗はないけれど、
ああいった小道具が映画内で通用しなくなっていくことは、本当に寂しい。
質感の演出は、どんどんむずかしくなっていくのだろうなぁ。

Love Letter【DVD】
中山美穂
キングレコード
2013-04-12




長文おつきあいいただきありがとうございました。
ライブは3/22@ハートランドスタジオ、6/1@御器所なんやが決まっています。ぜひ。


  

Posted by myumyumyumy at 09:57Comments(0)TrackBack(0)clip!aporia | そのほか