伝統攻撃2

(管理人の文章レベルの)変わらないがココにある!

■最近感想を書いた10本
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まおてん
あくめる∞ファミリー
ずっと前から女子でした
リラクゼーション優美 ~貴方だけの秘密の癒やし~
Love×Holic~魅惑の乙女と白濁カンケイ~
約束の夏、まほろばの夢
巨乳ファンタジー3if -アルテミスの矢・メデューサの願い-
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■最近書いた同人作品の感想3本
魔王城でつかまえて
淫魔の贄 ~魅了されたら即逆レイプ~
三枚のおふだR まほろばの十二妖女
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(2018年7月20日更新)


それ以前の感想



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【サークルHP】大人の道楽

【概要】
牢屋に囚われていた「魔王」は、彼を慕う魔物「チロ」によって助け出される
魔王城には瘴気が満ち歩くだけで正気を失ってしまう為、定期的に抜く必要がある
チロを伴って前に進みなんとか100歩先にある玉座の間へたどり着くのが目的です


【ゲーム】
RPGツクールVX ACEで作られたRPGです
あらすじにもある通り100歩先にある魔王城の玉座までの道を真っ直ぐ進むのみ
基本的な行動は前進のみで、スタート地点に戻ることなら簡単にできます
1歩進むごとにランダムでイベントが発生します、戦闘ありアイテムあり罠あり

戦闘はシンプルな1対1のバトル、ステータスがものを言う殴り合いバトルです
最初は技で攻撃する選択肢があるのですが、ステータスが上がると腕力が正義に
ステータスの上げ方はレベルアップ、装備、ドーピングアイテムになっています

敵の強さは20歩ごとに強化されてます、強さが格段に上がるので油断すると一撃
最初はレベル、次の20歩は装備、更に次の20歩以降はドーピングがないと厳しい
ぐらいにインフレします、基本的には落ちてる屍肉を食べて強くなるのが正義
肉を食って強くなって女の子モンスターを殴り倒そうがこの作品のテーマです

敗北するとコレ系ではおなじみの敗北Hが始まります、H後レベルを取られて
スタート地点に戻ります、以後、負けた相手のレベルが1上がる形です

分かる人にはドレインダンジョンをさらにシンプルにしたやつと言えばわかるかと
プレイ時間はコツさえ使えば1時間もかからずクリアできるものとなっています


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【ブランドHP】エスクード

【概要】
異世界で我儘放題をしていたため女神に目をつけられ敗北した魔王クライブは
敗走の末に、ごく普通の男子学生である「城山和範」と同化することになる
そしてクライブを追って、異世界でクライブを倒した女神率いる5人のヒロインも
和範の世界にやってきて、それぞれ違う性質を持つ女性と同化することになる

クライブは女神に復習するため、まず彼女が集結させた5人の異世界ヒロインを
籠絡して手駒にしようと画策する、ヒロインを籠絡させる方法は心の隙をつくこと
そして、何の偶然か、異世界ヒロインが同化した相手は全て和範の知り合いで……


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定
・攻略制限あり

EDはヒロイン6人+ハーレムの7種類となっています
1週目はチュートリアル的な扱いで期間が短くなっておりヒロインがひとりおらず
またハーレムエンドも期間的にも無理になっており、多少の制限があると言えます
同時攻略可能というか適当にプレイしていれば同時に攻略になってしまう仕様です
回想を埋めることを考えるとハーレムと個別の収集を分けて進めるのは良いかと

上記のようにEDを見ても回想シーンが埋まらないというゲーム性になっています
ゲームクリア自体は一番やることが多いハーレムも含めてそこまででもないですが
回想を埋めることを考えるととたんに面倒な部分が出てくるバランスになっています


■ゲームパート
□戦闘パート
脱衣要素などはない相手のHPを0にすることが目的の1対1のバトルになっています
戦闘は事前に対策デッキと呼ばれる3つのデッキを準備することが戦いの殆どです

戦闘中はこの事前に準備したデッキをマウスホイールで切り替えながら戦います
デッキにセットした行動は時間経過で溜まっていき、ゲージがたまると自動で発動

ただし、実行されるのは3つの内アクティブになっている1つだけになっています
非アクティブのデッキもゲージは溜まりますが、ゲージが溜まっても発動しません
これにより発動の順番を調整したりしながら相手にダメージを与えてきます

相手のHPを0にすると相手を闇染めするために投げかける言葉を選択します
ゾーンの支配率というものがあり、これを消費することで相手の心の隙を突きます
闇落ちゲージみたいなのをゾーンの支配率を代償に溜めるという感じですね

ゾーンの支配率は色々設定がありますが、高いほどこちらの戦闘が有利になります
相手をより効率的に落とすにはゾーン支配率を多く消費する言葉が良いのですが
やりすぎるとこちらが戦闘で不利になってしまうという問題点が生まれます

また、複数回言葉を投げかけると相手は復帰し、場合によっては逃げてしまうので
ちまちまと攻めているとそれはそれでジリ貧になり、闇落ちの進行が遅くなります
その辺のバランスを考えて相手を追い詰めていくのが一つの腕の見せ所になります

更に、戦闘で相手の攻撃を繰り返し受けると技をラーニングしていくことになります
例えば、相手のわざと近い性質の技を覚えたり、技のキャストタイミングがみれたり
相手の技をメタしたり、あるいは有利な性能のパッシブスキルを入手したりです
1週で技を覚えることはほぼできず、全部を覚えるとなるとかなりの忍耐が必要です
難易度が高いほど強力な技を早い段階で討ってくるので高難度ほどはかどります



□闇染め
トドメの一言を選択するとHシーンとなり相手の心を闇染めすることができます
いずれも闇染めが複数段階用意されており、全て染め切ると攻略完了となります
ある程度進めるとトドメの一言やそのトリガーとなる問いかけが登場しません
MAP探索パートでヒロインとの会話をすることでキーワードが得られます

この際トドメの一言を使わず相手を闇に染めると別のHシーンが見られます
シナリオを効率的に進めると技とどめを刺さずに見られるHシーンを逃しがちです
とどめを刺さない場合はHシーン後闇染のゲージが半分に戻るためやり直しです
一度の戦闘での復帰までの期間を考えて純粋に攻略が遅れる結果となります
このため、ハーレムとシーン回想の回収は両立しにくい仕様となっています


□育成
基本的に1日の終りに経験値が得られます
HPの増強、アイテムの入手、技の強化のアイコンが存在し経験値が満タンになると
そのアイコンにあった効果が得られます、最低1個ずつが常に存在をしていますが
MAP探索パートで手にいれることで一部の効果を重点的に得ることが出来ます
基本的に技の強化を重点的に集めることになると思うのですが……

技の強化はもとから持っている技や戦闘でラーニングした技を強化するものです
ランダムで強化され、難易度が高いほど強化度合いの高い技になる可能性が高いです



【評価ポイント】
△ライト向け闇堕ちモノ
闇堕ちモノとしてどうしても心を折るような陵辱や貞操観念の破壊がありますが
相手の心の隙をついて悪堕ちさせるという部分が強くハードなプレイは少ないです
単に戦闘ヒロインがエッチに堕ちるシチュが見たいならば手を出しやすいでしょう
その反面相手の心を壊すなどハードな路線が好みなら物足りないかと思います

△同化という概念
主人公はクライブという魔王と同化しており、ヒロインも異世界の存在と同化します
基本的には意志を通わせているという設定ですが、Hシーンは異世界側がメインです
人間側に感情移入していると人によっては蚊帳の外のような気分になるでしょうし
解釈次第では寝取られているように受け止めてしまう場合もあるかと思います


△回想埋めを目指すと手間のかかるゲーム性
本作は本編を消化するだけではシーンが埋まらないようになっています
わざと相手にとどめを刺さずに闇落ちさせシーンを回収するという行動が必要です
中には隠しHという非常に条件が面倒になっていることもあり攻略の制限や
段階を進める手間も有り、効率的に回収しないと途端に面倒になる部分があります


△闇堕ち以後のヒロインの掘り下げ
闇堕ちまではヒロインの葛藤や主人公の関係などが描かれているのですが
闇堕ち後は休日の軽いデートとHシーンぐらいしかなく寂しい構成になっています


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【ブランドHP】きゃんでぃそふと

【概要】
関東にある海が近い田舎町である「三咲町」に住む「楽咲蓮太郎」は平凡な学生
幼馴染の「春名梨多」や友人たちに囲まれ平凡ながら騒がしく楽しく過ごしていた
そんな三咲町に魔王を自称する少女「逢魔我カリン」が現れて事態は急変する

三咲町の住人は魔族が人間の世界に溶け込み目立たないように暮らしていた
蓮太郎たちはカリンとの出会い魔族達の存在に気づくようになり騒動に巻き込まれる
更には、魔族を敵視する存在や魔族を監視する存在も絡んできて事態は肥大していく



【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定
・前の選択肢、次の選択肢へのジャンプ
・シナリオ回想あり
・シナリオ制限有り
・射精カウント
・射精選択肢固定

攻略ヒロインは3人、3ヒロインのルートクリア後グランド的シナリオが開放
グランドクリア後サブヒロインとのイベントが見られるおまけシナリオが開放
共通ルートの道中に選択肢はありますが、個別の分岐はMAPの選択1回で分岐
個別ルートにはEDこそ変わらないものの小分岐が有りHシーンの回収が必要です
グランドシナリオ以降はシナリオ回想からジャンプできるようになっています

攻略順に制限はありませんが、梨多ルート→グランドのつながりが強い印象です



【評価ポイント】
○サブキャラ含め生き生きとしたキャラクター
立ち絵のないのを含めて個性的なキャラクターが多く登場します
特にサブヒロインはメインを食うほどの魅力を持ったものもいました
立ち絵有りは捨てキャラがいないと言えるぐらいにはいきいきとしていました


△作品のテンポ
全体的に子気味の良い掛け合いが多く個々のエピソードのテンポは良いのですが
何度となく暗めの過去話などが挟まれたり、敵の企みが少しずつ進んでいたり
丁寧に書かれていると思うのですが反面繰り返しにだれてくる場面もありました



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【ブランドHP】アトリエかぐや

【概要】
天涯孤独の身であった「渦木淳司」は遠縁の親戚に容姿として引き取られる
淳司を引き取った浅葱家は地元の名士で母親から娘まで美女だらけの一族だった
そんな浅葱家の面々に一人を除いて気に入られていきなりの勝ち組人生

……と思ったら一族には呪いがかけられており、やがて不幸をもたらすという
その呪いを解除するには、浅葱家の女性たちと協力しての儀式が必要であるが
浅葱家の面々は腹に一物をもっており、思ったように儀式は進まないようで……


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定
・前の選択肢へ戻る

ヒロインは4人、全ヒロインクリア後にハーレムルートが開放されます
先月のアトリエかぐやとは打って変わってシンプルな画面でのヒロイン選択式です
下にゲージがありいずれかのヒロインが5個貯まると個別に分岐するスタイルです
ハーレムルートは全ヒロインクリア後に右上に選択が出るので平行攻略は不要です
いつものチェシャ猫形式ってかんじですね、チーム単位で全然統一感がない


【評価ポイント】
△全体的に似通った構成
どのシナリオも終盤の展開が同じでオチまで殆ど同じものに見えます
各キャラクターの設定で原因や解決方法は変えている感じではあるのですけれども
2ルートもプレイすれば後半の流れをほとんど予想することが出来るレベルでした
前作が妙に素直ではない構成だったことを考えればシンプルな方がいいかもしれません


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