伝統攻撃2

(管理人の文章レベルの)変わらないがココにある!

2019年の総括

■最近感想を書いた10本
Summer Pockets Reflection Blue(非18禁)
シスターレッスン
美少女万華鏡 理と迷宮の少女
宿星のガールフレンド芙慈子編
月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow
リアルエロゲシチュエーション!2
アマカノ2
トリニティxカラミティ~淫らな躾と終わる世界~
はぴねす!2りらっくす
搾精士のお姉さん ~女性だけの街で精液奴隷にされちゃった僕~



■最近書いた同人作品の感想3本
三枚のおふだ鼎 コドクの妖己
異世界エロRPG エロティックワールド ~エッチなユニークスキル「エロティックタイム」~
不思議の国のサキュバス


(2020年7月28日更新)


それ以前の感想


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梅雨とともに7月が終わろうとしています
普通なら加速がかかって8月はおとなしくなるのが例年ですが
今年は元からイベント予定があまりなくしわ寄せは少ない印象

20200731



そんなわけで今月2本なんですよ……ということでまとめて買ったら
ReCationの到着日が今日まで遅れました、てへぺろでやんす

【サークルHP】ミンワ


【概要】
大明海の攻撃を受けていくつもの被害を受けた妖怪の山「まほろば山」
大明海を退け白念は半ば英雄のように扱われていたが、気分は晴れなかった
戦いの最中に感じた死の恐怖と自分の力の弱さを痛感していた為だ
一人自分の無力さに喘ぐ白念の前に謎の老人が現れて妖しい壺を渡される
力手に入ると言われた壺に近づくとそのまま白念は壺に閉じ込められて……

100円で発売されたシリーズもついに3作目、今度は日本妖怪以外が相手となります


【ゲーム】
■基本
RPGツクールVX ACEで作られたRPGになります
ゲームは主にマップを移動しながら障害物や敵を避ける避けゲーパートと
相対する相手から逃げ切る戦闘パートの2つに分かれています

マップ移動でも戦闘でも基本的には逃げることがメインとなるゲームです
本作ではとくに「避けゲー」要素が強く避け8割戦闘2割ぐらいの印象ですね
何度も戦闘は今回追加された得点を意識しない限りかなり難度は低めです


■目的
壺に閉じ込められた5体の妖怪を相手に勝利してちからをもらうのが目的です
とはいえ戦う順番は決まっているので面クリア型みたいな印象になりますね
各ステージは避けゲーやパズル要素のあるマップを進めていきながらも
奥にいる妖怪と対峙して直接の戦闘に勝利するというのが一連の流れですね


■避けゲー
基本的にはMAPを移動しながら、相手の掛けた罠にかからないように進めます
パズル要素も増えており、割としっかりと考えないとクリアできない場面も
避けゲーはただの追いかけっこもあれば多少頭を使うステージもあります
基本的には決定キーと移動ボタンしか使わないので操作は非常に単純です

そこまで難度はシビアではないのですが、たまにリトライが必要な難度も
という感じで基本的にはクラーケン関連だけやたら厳しかった印象があります
これについてはアイテムでの工夫のしようがないので繰り返して攻略しましょう

ここでも負けると大半の場合は相手に犯されるというシチュエーションへ移行
やられるタイミングによってシチュエーションが違うことなどはありますけども
クリア後は勝手に回想に登録されるので無理やり引っかかる必要はありません


■戦闘パート
相手との決着は基本的にこれになります、前回よりもシンプルになっている印象
本シリーズの戦闘は基本的に相手を叩き伏せるのではなく、相手を根負けさせる
そこまでひたすら相手の行動を妨害して逃げ続けることになっています

コマンドは「逃走」「技」「練気」「道具」となっています


・逃走
この作品では「逃走」が「攻撃」の代わりになっています、攻め行為です
相手との距離をとってすぐに捕まらなくなりますが、気力を消費します
また、距離を開けすぎると相手が急接近してきます(代わりに相手の体力が下がります)


・技
「技」は戦いの為のコマンドではなく自動化や敗北を促す特殊なコマンドです
一応「技」の中で「会話」はゲームを有利にすすめる手段となる可能性はあります


・練気
「練気」は今回の肝となるコマンドです相手が使ってくる幻術を破ったり
逃走などで下がった気力を回復したりする特殊な技を使用することができます
「幻術破り」は特に重要で相手が幻術を使うターンに対策できないとほぼ負けます
逆に言えばこれさえ守ればとは気力の管理を間違えければ勝てる難度ですね

1T溜める毎に「幻術破り」「練気解放」「華身躱し」と強力な技が使えます
長いターン貯めていてもとっさに「幻術破り」や「練気解放」は使用可能です
正直な話「華身躱し」使うタイミングは最後まで見いだせなかったですね


・道具
回復アイテムなどゲームのお助けアイテムを使います
無くてもクリアできるバランスで、イベントアイテム以外選ぶことはなかったです


・一発逃走
逃走とは違う他のゲームと同じでいう「逃げる」と同様のコマンドです
物語の終盤でランダムエンカウントで戦闘になることがありますので
そこで使えば戦闘の駆け引きなしに逃げられます、ただし普通に失敗します
私はこの一発逃走で成功したことが有りませんので、宛にはなりません


・御札
相手はたまに手、足、口を使って一気に戦闘を有利にする技を使ってきます
これを読んで3枚のお札で相手の行動を封じるのが醍醐味だったのですが
本作ではほとんど使いません、御札やそれに類する相手の行動を封じる技は
基本的に装備として持ち、相手の行動に自動発動するようになっています

よって、相手がメインに使う部位の装備を用意する以上のことはなく
一応3つとも防げるおなじみおふだもありますが、気力回復が下がる
というデメリットも有りそこまでおすすめされる装備ではなくなっています
最後のオチに使われるぐらい今回は三枚のおふだによる封印は使いません
ただし、吸気の術が手に入ると評価は逆転してこれだけで勝つ装備になります
大明海様はやはり偉大なお方……

それを使わずとも、基本的には「足」を封じて、猫将軍だけ「手」
を封じれば基本的に負けることはないぐらいのバランスになっていました



・戦闘の流れ
相手はこちらを誘惑して呼び寄せたり自ら近寄ることで距離を詰めてきます
至近距離まで詰められると相手に押し倒されて犯されてしまいます
この状態でHPにあたる「志」が0になると敗北となり最後まで犯されることに

捕まっても逃走コマンド続けることで抜け出すことは可能になっております
しかし、「志」の回復手段は殆どないので基本は捕まらないように立ち回ります

逃走したり相手の誘惑を受けるとこちらの「気(力)」が減少します
下がりすぎると行動不能となり、相手に好きに行動させてしまう結果となります
こちらは練気を2段階溜めることで使える練気解放回復が可能になりますが

気力が下がりすぎていると回復量が下がってしまいジリ貧となることがあります
基本的には気力が100ぐらいになったら練気をして気力回復を狙っていく
というのがゲームを安定してすすめるコツとなっているかなと思います

本作は三枚のおふだによる妨害がほとんど機能しておらず、幻術破り忘れと
気力リソースの管理さえ間違えさえなければほとんど捕まることもありません


・得点
戦闘の内容によって得点が与えられます、スコアアタックのやりこみ以外にも
一部のシーン解放のために特定の戦闘で一定以上の点数が求められています
今回は逃走自体が簡単な分、わざと捕まるなどしてスコアを稼ぐプレイなどが
やりこみ時に求められるようなっているという印象があります


■シーン
シーンは基本的に、イベント、避けゲーでのミス、戦闘での敗北となります
更に相手に勝つことで得た霊力と引き換えに術を覚えるイベントがありますが
この際に術を覚えたときに記憶として前作までの顔ぶれとHシーンがあります
他にはクリア後に特定の相手に一定以上の得点を獲得した際にシーンが見られます


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【ブランドHP】Key

【概要】
祖母の遺品整理の名目で夏休みを利用して白鳥島へ一人やってきた「鷹原羽依里」
叔母の家でお世話になりながら白鳥島の住人たちと日々を過ごしていくことになる
羽依里は白鳥島に住む歳近い少年少女の出会い、不思議な体験をしていくことになる

「Summer Pockets」にヒロインなどが追加された完全版ともいえる内容の作品です
元の作品の内容と細かい差異はあるものの、本作がほとんど包含しているため
無印をプレイしなければいけないという内容ではなく、これからならこちらをどうぞ
あえて言うまでもないですけど、エクスタシーとかX-Ratedではない一般向けです


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラクター別音声設定
・前の選択肢へ戻る
・レコード機能
・ミニゲーム充実
・一部攻略制限あり

元の4人にプラスして、サブ枠だった「野村美希」「水織静久」「加藤うみ」
さらに新キャラの「識」がヒロインに追加されてヒロインが倍になっています

全ヒロインを攻略すると総括的シナリオが出てくる仕掛け担っています

MAP選択で目当てのヒロインのアイコンをストーカーしていれば分岐は容易
ただし、一部選択肢に間違うとそのままBAD ENDに直行するものもあるの注意が必要
4人目までクリアするとタイトル画面に変化が起き、共通も変化が……
ここ数作ではおなじみとなった本筋と全く関係ない遊び要素がたくさんあります
レコードの収集を始めると本編以上に時間を使ってしまう可能性もあります


【雑感】
本編の完全版ということで既存のヒロインは、大筋は一緒になっています
演出や加筆によりオリジナル版と印象が変わる部分も多くありますし
追加要素もたくさんありますので、新しい気持ちでプレイできるかと思います
遊び要素もたくさん増えており、ボリューム満点な作品となっており
既プレイでも十分に楽しめる内容とは思いますが、完全新作と言うには厳しく
メインの扱いはそこまで大きく変わってないので、その点には注意が必要です

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【ブランドHP】ましゅまろそふと

【概要】
アメリカで学生ながらに研究に没頭しAI開発の最前線で活躍していた「舟木弘矢」
面倒な知財の管理などを任せていた父が多額の借金を抱えて権利を手放してしまう

当の父は姿を晦ませた為、権利でゴタゴタが起き弘也が狙われる可能性が生まれる
そのゴタゴタから弘矢を守るため、という名目で研究所から放り出されることに

そんな弘矢を拾ったのは父親と旧知の仲でもある「野々宮直樹」だった
自身が経営する日本の学園に通い卒業することを条件に弘矢を預かることを約束
学園卒業後に再び研究所に戻ることを考えつつ、野々宮家へお世話になることに

野々宮家で弘矢を待っていたのは過去にお世話になった5人の姉妹だった
美しく色々な意味で大きく成長した姉達は弘矢を歓迎して、可愛がってくれる
いずれも弘矢の通う学園の教師か学生で、弘矢は家で学園でお世話になることに

しかし、当の弘矢はどこか他人行儀で、家でも学園でも人と深く関わろうとせず
そのことを問題視した5人の姉は、弘矢が人間関係に積極的になるようにと
思い思いの形で弘矢とスキンシップを取ることなり、やがて過激化しはじめて……


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定
・次の選択肢へ/前の選択肢へ
・バックログジャンプ

ヒロインは5人とハーレムで6ルート、サブはハーレムの複数プレイのみ参加します
共通ルートが終わると5人の中から選択する画面となる為、攻略要素はほぼなし
ハーレムは一人ずつ選択すれば分岐すると思います、全ルートクリアが条件です

あと、やたらWindows Defenderに危険なプログラム扱いされるのですが……


【雑感】
勝手にパッケージから深く考えずに即姉達に襲われるものだと思っていました
抜きゲーと見せかけて導入までが割と長く、らぶこみゅ学という言葉出てきます
コレ自体は過去作に関わる設定で言うほど作品中で大きく取り扱われませんが
基本的には他人に無関心だった主人公が姉との交流を得て恋愛を覚える話の様子

主人公の成長物語が割とメインに扱われており、それを支え見守る姉という内容
それこそタイトルから大きくハズレない内容というのが一番しっくり来る作風で
どちらにしろ抜きゲーとして期待すると厳しい作品となっているかなと思います

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