【ブランドHP】裸足少女


【概要】
「中丸宗志郎」は高名な陶芸家の作品に惚れ込み、弟子入りを申し出る
情熱に押されたのか宗四郎は大学を出た後に内弟子となることを認められる
一日数本しかバスが来ないのんびりした田舎「和泉」での陶芸家としての修行の日々
そして新たな出会い、親しくなった女性との結婚、そして新婚夫婦としての日々

本作は結ばれたあとの夫婦の営みにフォーカスを当てた作品となっています
結ばれた後の日々を描く作品が昨今増えていますが、それの裸足少女版というところで


【システム・仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定
・前の選択肢に戻る
・Hシーンアニメあり
・シナリオロックあり

ヒロインは4人、1回(こよみのみ2回)の選択肢で分岐するようになっています
選択肢自体は(こよみ→詩乃→こよみ→環)という順番に出てきますが
最初にルート確定をしたヒロインへ分岐が確定し以後は分岐不可能となるため、
他に攻略したいヒロインがいる場合、他ヒロインの正解選択肢を回避する必要があります
また、選択肢で誰にも色良い返答をしなかった場合は葛葉ルートに分岐します
全ヒロイン攻略後に最初から開始するとハーレムルートに分岐できます

Hシーンにアニメがありますが、全体の比率を考えるとほんの一部という感じです



【評価ポイント】
△いつもより落ち着いた作風
一部ぶっ飛んだオプションはありますが、Hシーンは比較的おとなしめです
コスプレエッチなどでぶっ飛んだシチュが多いブランドになっていましたが
本作については割りと控えめでノーマルエッチの延長線上に収まっています
唯一葛葉が特殊なシチュエーションがでており、そこで全て補っている印象です


△:結婚までの流れがダイジェスト
新妻のタイトルの通り結婚をして、夫婦となってからが本番でHもそこからです
恋人となる部分やプロポーズするなど要所のイベントが描かれるぐらいで
恋人の期間のイチャラブといったものはほとんどない点には注意が必要です
まあ、新妻となって初夜からのHが本番なので道中のしゃらくさいのは最低限です




【ヒロイン】
■今里こよみ
民俗学を先行しており和泉の郷土史研究の為にフィールドワークをしていた大学院生
自分の専門分野の話になると周りが見えなくなり話が止まらなくなる情熱的な部分がある
度々訪れており、何度か顔を合わせるうちに親しくなっていき、気にかけると……

タイトルを飾るメインで正統派という感じですが、結婚までは容赦なく進み
顔見知りになって互いに紹介しあう→告白して付き合う→プロポーズする
というのが1場面ごとに発生します、本作はあくまで結婚後の初夜が本番ということです
プレイ自体はノーマルと見せて妙にコスプレ系のHシーンが多くなっています


■羽衣川詩乃
年上の幼馴染で茶道の家元の次女、幼馴染の間柄であるが宗志郎は「姉様」と呼び
詩乃は宗志郎を「弟くん」と呼ぶ互いに非常に大切に思っている姉弟のような関係
筋金入りのお嬢様で、いかなるときも男性を立てる、まさに大和撫子というべき女性
反面、ブランドおなじみの黒髪ロングの超巨乳枠、着物とのアンバランスさが特徴

気づけば恋人になり、親の反対を押し切って結婚するという展開の速さは
他のヒロインと同様ですが、姉様と弟くんの関係を脱却するのには暫く掛かります
Hシーンのプレイでは胸を使った物が多く、弟くんを甘やかすようなプレイも多いです
完全に攻めキャラというわけでもなく、包容力で主人公の全てを受け止めるタイプですね


■月舘環
宗志郎が弟子入りした陶芸家月舘先生の一人娘、性格はワガママであるが
父親のことを尊敬しており、家の方針からか根は真面目な部分が垣間見える
最初はなよなよした頼りない男と思っていたが、投げ出さない姿にだんだんと惹かれる

結婚までがすごくトントン拍子で、気づいたらウエディングを着ているレベルになります
こういうヒロインこそデレるまでの描写が欲しかったりするものなのですけれども……
プレイ自体はノーマル傾向ですが、多少環に意地悪する感じのプレイが多いです



■葛葉
神社に棲む白髪、狐耳、尻尾を持った不思議な少女で200歳を超える神様
他の人には黒髪の少女に見え、正体は知られていないが慕われている様子である
自分の姿を見ることの出来る宗志郎に興味をいだいて、色々と相談に乗ってくれる

割りと力技ですけど、2人が惹かれる過程がわりとしっかり描かれた部類な気がします
といっても1エピソード程度なんですが、この話ではヒロインの可愛さも出てたかなと
他のヒロインのプレイがまともなものが多い反動化1人だけぶっ飛んだプレイが多く
ファンタジーなプレイを色々と用意している、今回の特殊プレイを一身に受けます


【Hシーン】
今里こよみ:15
羽衣川詩乃:16
月舘環:14
葛葉:11
ハーレム:1

回数的には大差ないですがこよみと詩乃がメイン格という感じで回数が多く
2人より少なめの環、さらに少なく葛葉という感じです、最低10シーンはありますが
こよみはコスプレ系のHあり、詩乃は甘え系Hとアナル、環は軽くいじめるプレイ
葛葉は超乳化や透明や尻尾などの特殊枠のプレイを逝ってに引き受けている感じです

アニメはこよみ2枠、詩乃1枠、環1枠と、数的には多くないです
その分綺麗ですし大きいおっぱいがしっかり動くので良いと思います
また多くはないですが妊娠状態でのHは全員分に用意されています

新婚初夜からだんだんとステップアップしていくという体でHシーンが過激化します
とはいえ最終的にはお尻や連続射精というぐらいのレベルで止まりますので
マニアックになりすぎない感じもあり、その手のプレイは葛葉さまに一任ですね
全体の傾向を見るとはっちゃけたプレイは控え目になっているかと思います



【まとめ】
結婚後の新婚生活主に夜の方にフォーカスを当てた作品になっていました
一応恋人以前から始まるのですが、夫婦までの過程はおまけと言える程度のあっさりさ
完全に結婚後に尺を振っており、結ばれるまでの過程が欲しい人には弱い作品です

Hシーンは同ブランドの過去作と比較すると全体的に落ち着いており大人しい印象でした
コスプレHなどが一部のキャラに固まっていますし複数プレイなどもないです
最初からどんなプレイが出来るのか一通り見渡せますし各季節でH出来る回数も限られ
ただひたすらやっている感じが弱くなっているのが、大人しいと思う理由かなと
実際にやってみると後半はやりっぱなしなんですけどね、CGも9割Hシーンですし

なんだかんだ巨乳ヒロインがいっぱい、Hいっぱいのいつもの作風とはなっていましたが
いつもよりは癖がなく、入門向けといえるような作品になっていたかなと思います

ただ初夜を初体験に持っていったために、結ばれるまでの流れが短いのが
キャラ方面でどうしても弱くなるので、そういった部分を求めると弱いかなと
テーマを絞るのもいいですが、絞りすぎるのも考えものだなと思わされる作品でした