【ブランドHP】アトリエかぐや

【概要】
学園に入学してきたことで1年ぶりに再会した妹、妹に連れられて数年ぶりに再会した幼馴染
あこがれの生徒会長、そしてコンビニで出会った店員さんこと先輩と女性に囲まれることに
しかし、彼女たちに舐められているのか事ある毎にからかわれ、ついにはHな行為まで……

基本はヒロイン4人に誂われながらもHなことをしてずっとHなことをしてというお話ですね
共通ルート時点でヒロインとある程度Hな関係を一通り済ますのはお約束となっていますね


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・ヒロイン別音声設定
・前の選択肢へ戻るあり

選択肢は4人のヒロインのアイコン(短冊)から選択していくのみになります
ヒロインは4人+αで5人がEDをもっています、EDは1人1種類なので、5ルートあります
サブヒロインと言うべきかOHPでも紹介のないヒロインが1人おり、ルートがあります
また、もう一人サブヒロインがいますがこちらは道中に分岐でHシーンが一つあるだけです
また、ハーレムはないですが、各ヒロインのシーンの途中で複数プレイが存在します


【評価ポイント】
○四者四様の舐められシチュ
ヒロイン全員から「舐められる」作品ですが、舐められるシチュに各々個性があります
皆に舐めれる状態ながらも各ヒロインの好意が垣間見られ安心して舐められることができます


△ハーレムシナリオの排除
本作では各シナリオの道中に複数プレイが描かれていますが
全員と結ばれるというハーレムシナリオは今回はなくなっています
但し、ワンパターンなお尻を並べるシチュよりは工夫は凝らされたシチュがありました



【ヒロイン】
■市ヶ谷こころ
主人公の妹、主人公と同じ学園に入学して同居することになり再会することになる
基本的には兄をからかったり、いじったりするのが好きで、兄を困らせている
但し、それは自分専用の特権であると思っており、他人が悪口を言うと不機嫌になる

兄をからかうような言動は多いが、油断をすれば兄一筋のベタ甘な態度に豹変する
キツイ言動はあれど、甘える前の前フリのような部分もあり、Hはイチャラブ状態となる
美乳レベルであるが、かぐや得意の薬によって一時的に巨乳化するシチュがある


■小鳥遊雅
理事長の娘であり生徒会長で成績優秀、容姿端麗な完璧人間で主人公の憧れだった
本当の姿は勢い任せで行動とハチャメチャな言動で周囲を巻き込む困った人である

ハチャメチャな言動で主人公を翻弄するタイプ、驚かせたり戸惑わせるのを愉しんでいる
主人公も負けじと言い返して気の合う友人のようなテンションでバカを言い合える仲となる
その性格ゆえ多少きつい言葉も飛び出したり上から目線もあるが、割と簡単に逆転される


■詩多音ゆとり
主人公の年下の幼馴染でこころの親友、どちらのことも好きでこころのことも応援する
少し不思議な雰囲気のする娘で、思わぬ行動で周囲をかき回すような場面が見られる
気づけば主人公の部屋に侵入していたり、家の中に居たりと謎な部分もあり翻弄される

不思議な言動や、思わせぶりな態度で煙に巻くタイプのヒロインになっています
不意打ちというべきか油断していたら襲われていたようなシチュもいくつかあります
性欲が強く自慰をしたり不意に襲われたりとゆとりに翻弄されるシチュが多めです


■間宮洋子
コンビニで出会った女性、学園の先輩であり雅の正体を知っている同級生でもある
大人のお姉さんといった雰囲気で、余裕を持った態度で主人公を翻弄してくる
同じように性的に誂う場面もあるが、最終的にはフォローするなど大人の対応をする

年上の余裕を持って誂われるシチュが中心になっています、高身長、巨乳、眼鏡
巨乳ゆえ(?)に包容力もあり、甘やかせるプレイなどで年上らしくリードしてくる


■野々原小豆
クラスメートでアパートの管理人でクラス委員長、洋子に次ぐ眼鏡ヒロイン第二弾
ゆとりルートで部屋に勝手に侵入出来る理由を問うと登場、そこまでは立ち絵すらでない
些細なことから主人公を気になっていたらしく、ご近所づきあいが始まり告白してくる
告白を受け入れるとその場でルート分岐する、特に攻略の制限などはないはず

他のヒロインにはない真面目で正直なタイプですので舐められることはないです
Hシーンだとやたら淫乱の気がありますけど、かぐやヒロイン全員そうだというと反論はないです


■小鳥遊楓
小鳥遊雅の姉でゲーム部顧問、白衣を着ているが数学教師
雅の性格を包み隠さずそのまま大人にしたようなテンションの高い女性

ゆとりを選択時に2回目の選択肢によってHシーンを1回見ることが出来る


【Hシーン】
・市ヶ谷こころ:10
・小鳥遊雅:11
・詩多音ゆとり:12
・間宮洋子:11
・野々原小豆:3
・小鳥遊楓:1
・こころ+ゆとり:1
・ゆとり+洋子:1
・洋子+雅:1
・こころ+雅+ゆとり+洋子→こころ+ゆとり:1

各ヒロイン10シーン以上あります、特に分岐はなく、ヒロインを攻略すると回収可能
2回戦、3回戦が基本で前戯はヒロイン主導、本番は主人公主導となるいつものスタイル
ゆとり、洋子はHシーンで積極的に動くため、多少受け要素があるシーンも存在します

4人全員のシーンはハーレムプレイではなく、こころが主人公にフェラしているバックで
雅に対して、洋子とゆとりの二人がかりで責め、その後こころをゆとりが補助して本番
というハーレム的ですがハーレムプレイでないこころメインのシチュです

コレ以外の複数プレイも、ヒロインのシナリオ途中でもう一人のヒロインが加わる
というパターンになっています、どこまでも自由な雰囲気がウリと言うべきでしょうか


【まとめ】
前作と変わって各ヒロインの個性分けがされしっかり最後まで描いていたかなと
「舐められる」ということでM度が高いのを期待したのですが、商業ですしね……
そんな中でも洋子は年上の余裕を見せて主人公をからかいながらもしっかりリードして
当然本人も感じるんですが、いい感じで包容力を感じさせる年上キャラでした

他のヒロインもしっかり個性と魅力が出来ていて、キャラ方面でも結構ありでした
ただ、舐めプとうタイトルながら舐める系のプレイが特別多いわけではないので
そちら方面を期待している方には少し物足りない部分はあるかなと思います
Hシーンの傾向とかはいつものかぐやという感じで本番多めのプレイになっています

前作の半端さから不安はあったのですが、個人的にはそれが払拭された作品でした
個人的にはもう少し複数プレイが欲しかったという細かい部分はありますけれども
姉路線とはまた違うヒロインの魅力や可愛さで推した作品ということで楽しめました