【ブランドHP】MOONSTONE Cherry

【概要】
タイトル通り?妹ぱらだいす!の3作目になります
2作目は1作目の息子娘達が主人公でしたが流石に更に息子と娘ではなく
1作目の従兄弟たちとなります……減が変わったことも理由でしょうか
1や2と原画もライターも違いますが意識して作られている印象があります

話としては夏休みに両親が家を離れて妹と兄だけになって間違いが起こります
いつも通りですしコレ以上説明することなどはありません


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定
・断面図ON/OFF
・選択肢固定
・フィニッシュカウントダウン
・Hシーンアニメあり

ヒロインは5人+ハーレムで6種類のエンディングがあります
ヒロインは選択画面で目当てのヒロインを選択するだけで分岐します
誰も選ばない選択肢を続けているとハーレムに分岐します

オプションとしてはHシーンに関連する機能が充実しています
また断面図です好きな位置に動かすことができるようです

Hシーンアニメは全てではなく1人3シーンの割合で入っていいます
数を絞っている代わりに全体で動いてくれるところがポイントでしょうか

【評価ポイント】
〇難しいことを考えずH
兄妹ですがしゃらくさいことなく皆がお互い大好きなでラブラブHです
逆に兄妹ならではの背徳感系や悲恋を楽しみたい人は……手を出さないかと

△前作までを強く意識した構成
1と2の関係もそうですが3も絵柄から設定から構成から前作までを意識しています
この為、どうしても前作と思い出補正つきで比較して引っかかりがちです



【ヒロイン】
■七瀬桜
長女、優しい性格で、年上の兄すらも包み込むような雰囲気を持つ母性担当
お兄ちゃんのことは当然大好きで、兄の言うことならば何でも受け入れてしまう
甘えさせてもらうプレイが多めとなっている、流行の属性かと思います


■七瀬理香
真面目でしっかりものの次女、学園でも委員長を務めるなど優等生
過去作の青髪真面目キャラの同ポジションヒロインに反して貧乳となった
だらしないところがある主人公や陽春には厳しく当たる面もあるが兄弟思い
そんな素直になれない部分があるヒロインをいじめちゃうのがメインとなる


■七瀬日向
純真無垢でまだまだ子供っぽい部分がある末っ子、背伸びをする場面も
今回はおとなしい性格になっており、純粋な娘にHな行為を教えるというシチュ
彼女の素直でけなげな態度含めて、好意があるにとはいえ危険な香りがしばしば


■七瀬陽春
天真爛漫な四女、日向ほどではないが、欲望優先のまだまだ子供な少女
プロポーションは長女に続いており、その健康的な肉体で誘惑してきます
プレイ自体はリードと誘い受けで半々ぐらいでしょうかかぐや的ポジション


■七瀬ざくろ
落ち着いた雰囲気のミステリアスな三女
非常にマイペースな性格であるが、兄が大好きであることは他と変わらない
関係を持った後も兄の主導権を握ってしっかりと管理してくれるヒロイン
本番行為でも決してペースを乱さず最後までリードしてくれます



【Hシーン】
・七瀬桜:13
・七瀬理香:14
・七瀬日向:14
・七瀬陽春:14
・七瀬ざくろ:14
・陽春+ざくろ:1
・桜+理香+日向:1
・桜+陽春:1
・理香+ざくろ:1
・桜+陽春:1
・桜+日向+ざくろ:1

単独だと他より1シーン少ないですが複数プレイだと桜が混ざることが多いです
一応桜でも13シーンということで5ヒロインということを考えると十分な回数
1シーンで2,3回戦するプレイもあり特比して短いうというほどでもないです

ノーマルプレイベースですがプレイ傾向はヒロインごとに分かれています
桜の母性、ざくろの射精管理ははやりもあり方向が明確化された印象です

前作に引き続き、複数プレイも6シーンとミニシナリオ内にしっかり詰めてます
お尻を並べるだけなく構図もしっかりと工夫されている感じで好印象でした


【まとめ】
時期は空きましたが1と2の間にづついて3としてどう受け止めるかというところ
作品のボリュームや雰囲気という点では続編として遜色ない作品となっていた
と思っていますが、似せているとはいえ絵もライターも当然違うわけですので
その違いというのが致命的に気になる部分となってしまうかもしれません

シナリオについては過去作から兄妹とか深く考えずな作品だったと思いますので
テキストが肌に合うかあたりを体験版で判断できれば十分であるかなと
簡単なトラブルが起きて割とあっさり解決するスタイルですし大半はHするだけ
というわけですので1や2と比べてというのは自分ではありませんでした
さすがに数年前の抜きげーのシナリオとか覚えてないのが正直なところですが

Hシーンについては個人的に期待していたざくろがわりと当たりだったのでよし
というところです、1や2の頃は特殊な部類だったと思われる母性全開ヒロインが
いまとなっては定番の属性となった辺りは時代の流れを感じるところですかね

そういう点を考えると本作だけが持つ味というのが薄れている感じもあり
複数プレイが割と尺を多めに取られていたのは個人的嬉しい誤算でしたが
妹ぱらだいす!だけがもつ強みというのは当時ほど感じなくなっています

とはいえ、緩い雰囲気の妹ヒロインの抜きげーとしてはHシーンも充実しており
お気軽に楽しめる抜きげーとして期待する分には問題ない作品だったと思います