【ブランドHP】マリン

【概要】
父の隠居を受けて当主となった「アシュトン=キングースワース(以下、アシュー)」
責任ある立場として女性関係について釘を差されるも年頃ということで性欲処理の為
秘書やメイド達が胸で相手をしてくれることになり、従妹のローラも加わり……


【システム/仕様】
・画面比率は16:9
・ヒロイン別音声設定
・射精までのカウントダウン(絶頂ナビゲーション)
・射精までのクリック数設定
・パイズリシーンでの射精選択
・全裸立ち絵切替あり


ヒロインは5人、各ヒロインにパイズリ重視と本番ありの妊娠EDの2種類が用意
全ヒロインを並行攻略することに寄るハーレムエンドもありこちらも2種類に分岐
タイトル通りパイズリのシチュにこだわりがあるのか
フィニッシュで「胸にかける」か「谷間にかけるか」で選択できる(固定設定あり)
名前は「姓」・「名」・「渾名」の3つが変更可能となっている
ログは初期設定の場合ホイールだと1文ずつとなっており、切り替えが可能


【評価ポイント】
○パイズリにこだわった作品
タイトルに恥じず、流石に胸によるプレイだけとはいきませんが
本番シチュを除けば何らかの形で胸に関わるプレイとなっています

△面倒な展開のないシナリオ
導入部の設定説明を終えればずっと1対1の関係になっています
ヒロイン間のやりとりは少しぐらいあってもと思いましたが
シリアス要素も薄く、ヒロインとのHをひたすらに楽しめます


【ヒロイン】
■ローレッタ=マグナミア=キングワース(ローラ)
屋敷で一緒に生活している従妹で、純真無垢な性格かつマイペースなお嬢様
誰に対しても丁寧な態度で接し、アシューには特にストレートに好意を見せる
父親からはアシューとの結婚を急かされているが、相手の立場を思い秘めている

性知識はないが大好きなお兄様のためならと、積極的に胸による奉仕をしてくれる
筋が良いのかアシューを気持ちよくするためににどんどんとコツを掴んでいく
立場の問題からローラの与えるおっぱいの気持ちよさにたじたじになる部分もあり
メインヒロインというだけあってシーン数も他より少し多めになります


■リーザベル=ワース(リズ)
アシューに仕える秘書兼教育係、執務については厳しく接しているが
実際は溺愛しており、最初の奉仕の相手をローラに取られて嫉妬する場面も……
あまり言及されないが身長はマリアに次ぐほどでプロポーション抜群である

ローラやメイドに負けず劣らず、アシューに気持ちよくなってもらうために
色々と趣向を凝らしたプレイを見せてくれます、体位などが他より特殊ですね
執務における厳しさと奉仕の甘さのギャップがメインとなるヒロインになります


■イリーネ
アシューに仕えるメイドの一人、相方のマリアとは対象的に小柄で物静か
自分から強く自己主張することはないが、アシューを慕っていることは変わらず
アシューにお願いをされたら断ることなく、性欲処理を手伝ってくれる、陥没乳首

性格ゆえかアシューからかなり強引にイリーネに迫るというシチュが多い印象
このシナリオはやたら意地悪というか、Hな兄ちゃんみたいになってますね
それに嫌がることなく健気に答えようとするイリーネが可愛いシナリオですね


■マリアネリ(マリア)
アシューに仕えるメイドの一人、元傭兵というだけあり大柄で体つきの良い
女性らしい部分も大きく、巨乳揃いのヒロインの中で最大のバストを誇っている
怪我をしていたところを助けられて以来恩返しの為メイドとして働いている

わかりやすく豪快で積極的な女性、ただしアシューを気遣う姿も要所要所に見せる
イリーネとは何かと対照的でマリアの方からガンガンと迫ってくるスタイルです
流石にわきまえているのか本番を望むと戸惑いながら喜ぶギャップが見ものです


■アネット
父親の代から仕えるベテランのメイド、若く見えるが30代中盤のメイド長
先代の頃から訓練されており今のメイドの性技を手ほどきするなど経験は豊富
アシュトンにとっては初恋の相手であるが、立場から距離を置こうとしている

キービジュアルだと虎視眈々とアシューを狙ってそうな危険なお姉さんですが
実際の所はアシューを大切に思い、年齢などを考え一歩引いた立場に立つ人
本番ルートでも素直に結ばれるまでワンテンポあり、逆にドラマが生まれている
とはいえシーン数は他よりも控えめになっているあたり軽くサブの立ち位置ですね



【Hシーン】
ローラ:13
リズ:11
イリーネ:11
マリア:11
アネット:9

センターのローラが多めで、一歩引いたアネットが少なめという構成になります
55シーンということで、Hシーンのボリューとしてはかなりのものとなります
胸に関わるプレイはそのうち36シーンと6割以上という驚異の比率になっています
構図なども色々凝ってワンパターンにならない配慮が見られます、特にリズですね

これらは殆どがヒロインから胸を使って奉仕するというスタイルになっており
胸を好きなだけ弄ってあいてを感じさせたりする男側主導のプレイは少なめです
そういったアグレッシブなスタイルが好きな人にはあまり向いてない方面でしょう

本番方面ではは最後のシーンだけはEDを兼ねた妊娠状態でのプレイになっています


【まとめ】
タイトルに恥じないパイズリゲーという感じになっています
流石に同人ゲームにあるオンリーゲーレベルとは言いませんが6割以上ですし
本番行為を除けば必ず胸で何らかの形で奉仕プレイをしているという構成です

お話も設定説明や背景を説明すると後はひたすらヒロインを選んでHとシンプル
横のつながりという点では弱いのが少しばかり気になりましたけれども
コレぐらいわかりやすいのがいい部分もありますので細かい好みの範疇ですね

とにかく難しいことを考えずにパイズリをメインとした抜きゲーを求める人向け
わかりやすいタイトルを見てピピッと来た人には間違いのない作品かと思います