【サークルHP】サークル・エクセルガ

【概要】
魔導学院に通う「ヨシュア」は授業態度は良好で学業では優秀なでありながら
魔術の実技に関しては地水火風の四元素いずれにも適正を示さない落第生だった

実技の穴埋めとしてヨシュアは学院から学院の創始者「大魔導師ゲルベルト」と
学院の歴史についてのレポートをまとめるように教官から命じられることになる

レポート課題は何故か幼馴染であり特待生の「アルメリア」が張りきってしまい
アルメリアに連れられ許可をもらい入った閉鎖書庫にて資料を探すことになる

ヨシュアは書庫の奥にあった「悦楽百華アレグリア」に引き寄せられ開いてしまう
本を開くと駆け寄ってきたアルメリアを巻き込み見知らぬ洋館に転送されてしまう

そこの住人によるとヨシュアはゲルベルトの血筋で後継者の候補になったという
しかし、後継者として正式に認められるためには試練を乗り越える必要があり
さらに、試練が終わらないと元の世界には帰ることができないのだという

その試練とはゲルベルトが使役していた3人の淫魔に認められ従えることであり
淫魔を従えるには彼女たちをセックスで満足させる必要があるのであった



【ゲーム】
■基本
ゲームはRPGツクールVX ACEで作られています
ミニゲーム+淫魔とのバトルファックというところでザコとの戦闘などはなし
一部戦闘で敗北するとBAD ENDになりますが、基本的には一本道のお話です


■ミニゲーム
淫魔に挑む前に軽いミニゲームをクリアする必要があります
ミニゲームといってもアイテムを探して来たり、軽いトラップ避けだったりです
難度は低いですし、失敗してもすぐやり直せる程度の難度となっています


■戦闘
淫魔との戦闘はこのジャンルではおなじみのバトルファックになっています
おなじみのHPとMPとゲージのようなLUSTがありHPが0になると敗北します
戦闘時相手はドットアニメとなり、状態などでポーズも変わったり細かいです
一方で攻撃(パイズリなど)をしてもその場で立ったままとなっていますので
細かい戦闘アニメなどを求めると物足りないかなという演出になっています

こちらが使えるコマンドは
「性技」「契約支援」「レジスト」「アイテム」
の4種類となっています、基本は「性技」と「レジスト」になりますね


・性技
口、胸、尻、膣のどこを責めるか選択して快感を与えていくことになります
ほかにバフやデバフに加え回復する深呼吸があります、即敗北はありません

各淫魔には弱点が用意されていて、そこを狙えばより多くのダメージが出ます
キス系の性技は反撃でこちらもダメージを受けるというデメリットもあります
また、膣責めは強力な反面相手を興奮していないと効果が低くなります

各技には使用回数(最大3)が定められており、そればかり選択できません
「レジスト」という防御代わりの行動を用いることで技の残回数を回復できます

どちらかのHPが0になると0になった方が犯される本番モードへと移ります
このモードに移行すると勝敗が覆ることはなく一方的にダメージを与えられます

要は相手をダウンさせて犯している(されている)演出という感じになっています
よってこの時のみ使用できるコマンドの「抽送」は攻撃手段ではありません

特定の条件下で相手から各攻撃の上位互換技を教えてもらえます
この上位互換技はある程度LUSTが高くないと使用することはできません

深呼吸は回数制限なく使える回復手段ですがクールタイムがあります
また使用するとLUSTが下がり一時的に強力な攻撃が使えなくなる場合があります


・契約支援
パートナーの淫魔に応じた技を使用できます、使用にはMPを消費します
ただしターンを使用しないので、使用後にヨシュアも行動することができます
淫魔によって得意とする技は異なります、仕様上メディアナを使う機会が多いです
絆が高いほど強力な技を使えるようになりますが、正直なところ使いどころは微妙


・レジスト
防御コマンドのようなものです、減った技回数を回復させることもできます
一度のレジストですべての技を最大まで回復させることが可能になっています

・アイテム
ゲーム中で拾えるアイテムを使用します、お金は契約の儀式をするごとに増えます
深呼吸も契約支援による回復もタイミング次第では使用できない



基本は危なくなったら回復、大技がくる場合はレジストする感覚で戦闘すれば
よほど状態異常が悪さをしない限りは負けることはないかなと思います
勝つとこちらが責める、負けるとこちらが責められるドットアニメになります
戦闘シーンで具体的に絡むアニメがあるのはこのフィニッシュシーンだけです


■育成
淫魔に認められると寝室での儀式(バトルファック)が可能になります
敗北しても絞られるだけでバッドエンドにはなりません、好きに戦いましょう

このバトルファックに勝利すると主人公のレベルと淫魔の絆が上昇ります
淫魔の絆が上昇すればパートナーにしたときに使える契約支援が増えます

シナリオ進行状況で各最大値が定められて最大のレベルは13、絆は4です
絆を4まで上げると各キャラクターが特別なアイテムをプレゼントしてくれます


【ヒロイン】
■メディアナ
メイド服(?)を着た大きい胸の淫魔、ゲルベルトにも従者として仕えていた
最初からヨシュアに仕える気が満々であり、敗北してもBADENDにならない相手
人間のように時を重ねたいと思いゲルベルトにより不労の存在ではなくなっている
ただし、アレグリアの中では時が過ぎない為か、若い状態のままである

チュートリアルの相手ということもあり攻撃が緩く、負ける方が難しいレベル
技は奉仕で相手を寝かせて胸で搾り取るのが得意技といえば得意技である
相手としては怖くないが契約支援では一番役に立つといってもよい能力を持つ

キーキャラのようで特にキーキャラではない、微妙なポジションのヒロイン
EDでヨシュアは淫魔と一緒にいる為、永遠の命を研究しているが…行き違いない?


■フィクセン
元は薬を調合して人間にふるまい共存していた人間に友好的な獣人
種族間の縄張り争い嫌気がさし旅に出たのち道中でトラップに掛かり淫魔化した
この際、助けを呼ぶといった仲間からは逃げられており少し人間不信気味である

糸によって相手の攻撃を封じて有利に戦いを進めることを得意としている
敵としては厄介で、割と攻めあぐねる場合がある、とはいえ強くはないという強さ
味方としては相手を縛ることにそこまでメリットに感じる相手がいないのが難点

和服の獣人で少し男前な言動っていうビジュアルのイメージ通りの娘です
他よりも人生経験が豊富な為か、ヨシュアをボウヤと呼びからかう言動を見せます


■プレディア
少量ならば薬となるが多量に摂取すると麻薬となる「悪魔の花」の化身
少女のような可愛らしい見た目ながら言動は如何にも淫魔というところで
人間を餌としか思わない言動を見せるがどこか無理しているように見える

毒でスリップダメージを与えたり、時限式の攻撃で大ダメージを負わせる
他の二人より攻撃力が高いので、レベルアップしないと厳しいかもしれない
味方としては……最終決戦はメディアナの方がいいかなというところです

バトルファックの勝敗の結果を見るに「メスガキ」イメージでしょうか
従えてからは素直に協力してくれる一方でゲルベルトには辛辣な発言もします


■アルメリア(淫魔アレグリア)
少し意地っ張りなところがある何かと世話を焼いてくるヨシュアの幼馴染
学院においては特待生でありヨシュアと違い実技の面でも優秀であると思われる
実技が全くできないヨシュアを気にかけており、今回のレポートに協力した

ヨシュアに好意を抱いており、過去の出来事を見れば誰でも察せるレベル
淫魔を従えるために儀式(バトルファック)する姿を見せられショックを受けた
動揺して単独行動しているところをゲルベルトに狙われて淫魔になってしまう

全員の特性をもつと思われるが、基本的に糸と毒を両方使う印象のボスです
メディアナについては戦闘においては特に驚異的な行動がないからでしょうか


■その他
最終決戦は正直かなり強引な展開だなという印象がありました
メディアナ→フィクセン→プレディアという流れでゲルベルトは善人ではないと
見せる流れと思うのですが、肝心のプレディアの過去は学者視点がメインで
ゲルベルトの行動はついでの言及程度、人となりはプレディアの悪態のみで
それもプレディアの性格から相性が悪いのかな程度の印象なのですよね

それがいきなり最後で正体を現して野望を語りだして反応に困りました
まあ所詮は男キャラなんで、大魔導士だろうと有象無象でいいかもしれません
アレグリアとの決着まで何もせず静観して終わってから焦り始めていますし

ただ、最終決戦で負けると3人の淫魔は奪われる寝取られ要素(描写なし)もあり
過去には3人に食事を与えていた存在でもあるのですよね(描写なし)
人によってはかなりNGな存在かもしれません、本編に描写は一切ないのですが


【Hシーン】
M度:1/5(女性からリードするプレイ)
頻度:66%(8/12:のこり4シーンは)
傾向:逆レイプ、搾精

・メディアナ:3
・フィクセン:3
・プレディア:3
・アルメリア:3


勝利時、敗北時、エンディング(イベント)にそれぞれドットアニメがあります
メディアナは敗北時のエンディングがない代わりに朝の奉仕シーンがあります
朝奉仕だけはパイズリ(胸は見えない)ですが、それ以外は本番行為になります

負けると一方的に搾り取られ、初戦だと永遠にとらわれるという結末になります
勝つとこちらから最後は攻めて相手を感じさせる、ワカラセ系の流れですね

パターン的には負けのほうが多いですがゲーム的にも負ける方が少ないので
あまりM的な印象は受けず、どちらかというと攻めている印象が強くなります

ドットアニメは一つ一つにかなり力が入っていますが数の面でいうと弱めです
戦闘シーンの立ちポーズの変化も細かくアニメしたりとこだわりが見られますが
パイズリなどは描写されずボリュームという点で弱い部分があるかなと


【まとめ】
作品のノリは過去作の魔物図鑑シリーズに近いかと思います
愛情ありきといいますか、襲ううえでも最低限執着心などが見られます
ただ、設定程度ですがゲルベルトという存在は割とネックかもしれません

負ければ一方的に責められるシーンはありますが、勝てば逆に責めますし
責められても餌にされるほどのきつい結末はなくずっと犯され続ける位です

普通にプレイしていれば戦闘で負けることはないので責めが多く感じるレベル
あまりM向けという印象はないです、これは過去作も含めそうなのですけど

キャラが限られた分か、1キャラごとのドットアニメは力が入っている印象です
シーンとしては本番が殆どで、個人的に他のプレイも見てみたかったですね
朝奉仕のパイズリが背後からの視点だったのが非常に悔やまれる部分です

過去のシリーズが好きな人、ドットアニメのHシーンが好きな人向けの作品かと