【ブランドHP】アストロノーツ

【概要】
地球規模の大災害「破局」によって国家が崩壊してしまった近未来の世界
崩壊を逃れた都市が集い作られた「クイーン」が支配する都市国家群「サンクタム」
そこでは女性中心の価値観が支配し男は迫害されスラム生活を余儀なくされていた

サンクタムを形成する都市の一つ「アストライア」はでも男は虐げられており
女性のみで構成された憲兵組織「ナイトメアレーベン」を頂点として都市を治めていた

そこに、「イグニス」と呼ばれる漆黒のバイクを駆る男「カムイ」が踏み入れる
カイムは今まで女帝の支配がなされている都市をいくつも潰してきた男だった

しかし、今回の対象となるアストライアは今までと比較にならない大きな都市
数多くの幹部が待ち構える都市……果たしてカムイはナイトメアレーベンを撃破し
アストライアを女帝の支配から解放することができるのだろうか


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定

システムは最低限、少しスキップが遅いような印象がありますね

前作「カオスドミナンス」よりさらにゲーム部分が単純化されています
ゲームというかミニゲーム要素のあるジャンル通りのアドベンチャーでしょうか
見た目上は地域占領型のSLGでしょうか、スタート地点から1マスずつ進めて
各ステージの目標地点へ規定ターン数までに到着するのが目的になります

因みに規定ターン数に間に合わない可能性があるのは10ステージ中1つのみです
間に合わない場合はシナリオの進行状況にかかわらずゲームオーバーになります

道中では戦闘があり、戦闘力の高いほうが勝つゲームです…カードダスかな
戦闘で勝利すると戦闘力が上昇します、この為、道中は寄り道をしながら
可能な限りあらくれものを倒すなどして戦闘力を増強するのが基本戦法です
また、倒したナイトメアレーベンとHすると戦闘シーンで戦力になります
後半の敵はヒロインの数値との足し算有りきなのでこまめにHしましょう

戦闘で負けると即ゲームオーバーで敗北シチュエーションなどはありません

ステージ途中から「スローター」というヒロイン凌辱用の竿役が登場します
4ステージ目以降はドクロマークのマスに到着すると襲撃されることになります
スローターが拠点コマンドの位置に表示されるので1Tを消費して撃退します
戦闘力が周辺のザコより高いので育成をさぼっていると勝てないのかもしれません

そこから2Tの間に撃退しないと、ヒロインがスローターに凌辱され殺されます
その後、即ゲームオーバーになっており、これが今回の敗北凌辱枠になります
ドクロマークの場所ごとにシーンがあるので回収ではわざと見逃しましょう


【雑感】
シンプル版の近未来設定のカオスドミナンスみたいな感じですね
女に支配された都市を取り戻すべく一匹狼のベテランの戦士が戦い取り戻す
倒した相手をコマして仲間にして戦力にしてというデジャブを感じる流れ

前作はシンプルなRPGですが今回はさらにシンプルな数値比べなので
あっさりとゲーム部分もクリアできてお手軽にHシーンを見ることができます
ゲーム部分に時間を使いたくないという人には良い塩梅のバランスでしょう

ちなみに絶対女帝都市というタイトルですが、別に責められるシチュはなく
ごく一部に遅れを取って責められるシチュが含まれる程度になっています

受け目的ならおすすめしませんし、責目的で尻込みする必要ないです
塩梅的にはいつものヌル陵辱から対等のプレイというところになります
一応、定番としてゲームオーバーでのヒロインが輪姦されるシチュもあります


【ヒロイン】
ナイトメアレーベンと呼ばれる幹部が存在します
各区画でこちらに襲いかかっていきて倒した後は拠点でHすることが可能に
Ver.1.00だとタイミングを逃すとHシーンが見られないようです、パッチ要

■ヘレナ
最初の区画の管理者、わかりやすく男性には非情なナイトメアレーベン
見せしめで男性を処刑したりと、わかりやすくナイトメアレーベンの姿を見せる

ムチを使った戦いをするが基本的にはHシーン用のギミックであるしかも未遂
強気な女性を自分より強い男としてわからせるという分かりやすい立ち位置


■トウカ
物腰は丁寧なお嬢様のような振る舞いを見せるが残虐性を秘めている
正義感は強いがあくまでナイトメアレーベンの信念のもとであり話は通じない

Mっ気を見いだされていき、支配されるような強めのプレイを望む傾向にある


■ブリュンヒルデ
放送でも顔を出さない正体不明のナイトメアレーベン
外見はクールで寡黙なスナイパーで言葉は最低限の言葉しか話さない
言葉を紡ぐことや他人との意思疎通が苦手であまり自我が強くないタイプ

かなり純粋な性格であり、カムイも騙しているようで心が痛む面もある


■ローゼリカ
内側の区画を担当する自分の魅力と才能に自信を持つSっ気の強い少女
顔の良い男を隷属させており、自分以外の存在を基本的に見下している
男を弄ぶテクニックに優れるが、あくまで玩具としてであり男性経験はない

敗北後も対等のような態度で好意を見せたり割と扱いのいい娘ですね
後、何故かこのステージだけ攻略手順を意識しないと詰む仕様になっています


■ジンリー
冷静で理知的なナイトメアレーベン、男性の扱いも比較的まともな思慮深い女性
能力を開放すると重火器によって高い火力を出せ、性格も有り油断のならない相手
映画やコミックに強い興味を持っており、それを蒐集しており会話に混ざることも

少し変わった人ですがナイトメアレーベンらしくない普通のお姉さんです
ベランジェール除いて最後に出てくる相手としてはかなりおとなしいですね


■リオ
どの区画にも属さない単独のナイトメアレーベン
驚異的な空間把握能力と情報処理能力を持ちドローンを使った攻撃を使う
強力なナイトメアレーベンだが性格が優しすぎるのが戦いで仇となる

本作ではシナリオにも絡むポジションとしては美味しいヒロインですね
といっても最低限というレベルで、そこまで掘り下げないのですが


■エンジュ
ベランジェールの懐刀で担当区画がないナイトメアレーベン
2刀流の戦士……だが中盤ぐらいに出てあっさり返り討ちにあう印象しかない
再戦後あっさりと落ちたり、BADでは描写なく負けていたりと良い魅せ場がない

シーン自体も2シーンと他のナイトメアレーベンより扱いの軽いサブポジション
見た目的にはトップクラスに好みだったのですけど……お手軽な娘過ぎました


■ベランジェール
アストライアの支配者である女帝だがサンクタムのクイーンではない
男をものとしか思っていないアストライアを体現するような女性であるが……
その性質上このポジションに居る女性でも当然のように処女となっている

最後に設定をぶちまけてくるタイプのキャラで、ただのラスボスではありません


■リア
リオの双子の妹、両親に捨てられたところをミュータントに拾われた
復讐のためミュータントをスローターとして操りアストライアに攻め込んでいた

クリア後にいきなり登場する続編があるならというキャラクターですね
唯一の非処女キャラです、とりあえず出してきたみたいな印象は拭えません


【Hシーン】
・ヘレナ:8
・トウカ:8
・ブリュンヒルド:8
・ローゼリカ:8
・ジンリー:8
・リオ:4
・エンジュ:3
・ベランジェール:5
・ヘレナ+ブリュンヒルド:1
・トウカ+ローゼリカ+リオ:1
・ジンリー+エンジュ:1
・リア:1
・少女:1

基本はカムイが相手を犯すのがメインとなります、最初は力づくという形で
途中から相手も楽しんで、相手によっては対等な立場のプレイになっています
ゆえに凌辱するプレイが楽しみたい人にはあまり向いていないかと思います

複数プレイ枠は一部だけありますがシーン数的にはおまけ程度の扱いですね
そもそもシーン的には幻覚扱いなので実際の複数プレイはないのですが

スローターによって凌辱されるシーンもあります、こちらは男が複数の輪姦メイン
ヒロイン一人1回の当番制であり、こちらもそこまで数に期待するものではなく
また、一部には他の男に見られた状態のプレイも有り独占では有りません
ローゼリカは部下の男に体を使わせてあげるというシーンもあります(回避可能)


【まとめ】
女尊男卑の世界観で男を見下している傲慢な女性を倒し犯してわからせるお話です
あくまで倒すのがメインで負けて女性にやられたりするシーンはほとんどありません
(そもそもナイトメアレーベンはラスボス含めて全員処女ですからね……)
一部相手が攻めてくるシーンもありますけど、比率を考えると完全に男優位ですね

とはいえ、スローターを除けば基本的にはヒロインと同意のもとでのHがメインです
陵辱傾向も強くないのでそちら方面で期待すると弱く感じるかなと思います

作品の傾向としてはカオスドミナンスに近いのかなという印象……近未来版ですね
対してゲーム部分が非常にシンプルになっています、ゲーム?というレベルですが
ゲーム部分を期待すると張り合いはないですが手軽に楽しめるという点では良い作品

前作、前前作が面倒に感じていた人にはこれ位シンプルだと良いかもしれません
この辺りは意図したものかもしかしたら苦し紛れなのか判断はつかない部分ですが
結果的に触りやすくなってるので、回り回って功を奏した気がしなくもないです

設定はいっぱいあるもののほとんどシナリオで語られないのですが雰囲気も好み
カムイとイグニスのコンビはもちろん、配下になるチンピラたちもいい味でした
逆にヒロインがほとんど絡む余地がないのですが、Hシーン担当ということで

ただローゼリカは可愛いと思いました、立場的にも対等で有能な部分もありますし
他にもヒロインはそれぞれ個性はあるのですが、どうしても描写が足りませんね

と、狙ったかは置いておいて、全体的にシンプルな抜きゲーになっていますので
ヒロインのビジュアルとか雰囲気が気に入ったならば手を出すのも有りかなと