【ブランドHP】あざらしそふと

【概要】
「鍋島立哉」は過去のいざこざによって表舞台を降りた元画家の非常勤講師
学園内で起きたトラブルを解決したことで彼の才能に惹かれた学生が周囲に集まり
彼女たちと交流していくうちに再び美術の世界へと足を踏み出していくことになる


【システム/仕様】
・画面比率16:9
・キャラ別音声設定
・バックログジャンプ
・次の選択肢へ進む
・前の選択肢へ戻る


システムは一通り揃っています、進行で困ることはないでしょう
ヒロインは3人、マップ画面でヒロインを複数回選択するだけで分岐します




【本作のポイント】
「アマ~」シリーズといっていいのか本作では先生と生徒の関係になっていますが
どちらかというと元美術家としての立場で接するシーンのほうが多いかなと思います
あと、Hシーンだと割りとノリノリなので禁忌感弱いなという印象ですね

ヒロインは全員長髪で巨乳(?)と系統がある程度似通っている印象もあります
過去シリーズも近い傾向ですが、今作は結んでたりの変化が少なめに見えるので
デフォルメとかだと特に系統近いなって思ってしまう部分はあるでしょうか

ヒロインは形は違えどプロローグ終了段階で主人公に対する好意を覗かせており
半ばハレームのような空気を漂わせつつゆるい空間が繰り広げられます
恋愛についても互いに好意は見せつつも邪魔したり牽制したり等はないです

過去に挫折を味わった主人公ですが、共通で半ば解決する部分もありますし
どちらかというと導く部分の多いキャラクターとなっている感じなので
落ち込みすぎずある程度ヒロインとの関係を楽しめる内容かと思います

【ヒロイン】
■明日咲紗希
立哉の絵の先生の娘、新入生でありヒロインでは一番年下となっている
自身の行動が世の中の悪意にさらされ結果的に立哉を追い詰めたことを後悔している
一方で、立哉を画家として強く尊敬しており、絵を教えてもらうように頼み込んでくる

共通ルートではメインのヒロインといっても過言ではないキーキャラクターです
立哉の過去に関わる人物なわけですし、多少生真面目すぎるような部分はあるものの
悲観的過ぎず性格で過去の事件を引っ張りすぎず嫌味のない子になっていたと思います

〇〇の天才ですねが母親譲りの口癖というかキャラ付けで素直な娘になっており
特に尊敬する立哉のためなら大体のことを受け入れてしまうのが危ない部分もあり
その危なっかしい部分が一番年下らしさの出ている可愛げのある部分でしょうか


■楠木いろは
新入生歓迎の美術部制作のアーチをかわいがっていた野良猫が台無しにしたため
1人なんとか補修しようと必死になる人の良さがにじみ出るギャルっぽいハーフの2年生
アーチを補修してくれた立哉の姿に惚れ込んでストレートに好意をぶつけてくる

オタクに優しいかはともかく性格の良い家庭的な料理のうまいギャルである
金髪の影がピンクになっているのが色彩的な意味合うだろうが印象的である
勉強は得意ではないが逆にその分珍しく教師らしい姿を見せられる相手でもある

ストレートに好意をぶつけてくる素直でかわいい胸の大きい女の子である
最高じゃないか……主人公が教師だってこと忘れるような言動してますけど


■来栖桜綾
学園一の才女、誰もが振り返る美貌と余裕を持った立ち振舞の大人雰囲気をもつ女性
その雰囲気と打って変わってイタズラっぽいところのある飄々とした性格で
特にお気に入りの主人公に対してはずっとからかって楽しんでいるフシがある

他二人より早くに出会っており、その時から素直じゃないものの好意は隠していない
一方でその普段の言動などから弄んでいるような雰囲気を感じさせてしまうが
素直に受け取れば好意を素直にぶつけており、二人の登場に軽い嫉妬も見せている

若くして時代小説作家として成功しており、立哉とは互いに尊敬し合う中である
故に近い立場で芸術家としてのあり方が語られたり語られなかったりします

少し難儀な性格なので素直に甘えてくれるまで長い部分がありましたね
元が完成されているだけに大きな問題が無いのか割りと恋愛重視でした
シーンが主部案に偏る都合で終盤怒涛のシーンラッシュなのは面白かったです

【Hシーン】
・明日咲紗希:6
・楠木いろは:5
・来栖桜綾:6

胸でしてくれたり口でしてくれたりキャラもののHとしては最大限してくれます
お尻とか足とかの少しマニアックなプレイはないですね、コスチュームはあり
咲紗希がやたらとコスチュームが多く制服がメインってぐらいやります
咲紗希が公式だと5シーン扱いでしたけど自慰シーンはカウント外なんでしょうか




【まとめ】
ぐぐったらまず「もしかして アマガミ」って出ました…タイトルって難しい
教師と生徒ですけど難しいこと考えずヒロインとイチャイチャするゲームです

美術的な題材もありますけど、そこまで比重は大きくないかなと思います
ヒロインごとに取り扱うジャンルは分けてそればかりにならないようにしてる印象

好意を向けて慕ってくる年下の女の子とのアマいな関係を楽しみたいという
人にぴったりな作品だと思います、Hシーンも割りとしっかりとしていますし

何度か言ってますけど先生と生徒って感じはあまりしない作風だったかなと
たまに出てくる先生の顔も童顔だったのでは別の設定だったのではと疑うレベル
非常勤って設定はあるのですけど、それすらも怪しいレベルで謎の身分ですね

教師と生徒の禁忌を主軸にしてほしいかというとそうではないのですけれども
改めてHシーンでノリノリなコトされるとなんかコレただの淫行教師ではないかと
……改めて考えるとそのままですけど……そういう細かいのをすっ飛ばす話です