13日午前11時10分ごろ、秋田県美郷町、農業、高橋誠一さん(65)方の敷地で、高橋さんが家庭用除雪機で作業中に誤って近くで遊んでいた孫の滉(こう)ちゃん(4)をローター(回転刃)で巻き込み、滉ちゃんは全身を切るなどして死亡した。大仙署によると、高橋さんは午前9時ごろから自宅で作業していた。事故当時、滉ちゃんは1人で遊んでいた。現地には1メートル弱の積雪があったという。

 除雪機は長さ185センチ、幅90センチ、高さ145センチ、重さ350キロの手押しタイプ。積雪地域では、回転刃に詰まった雪を取り除く時に指を切断する事故や、機械の下敷きになって死亡した事故などがある。大仙署によると、高橋さんのショックは大きく、回復を待ってから詳しい事故状況を聞く予定。高橋さん方は妻と母、息子夫婦、孫4人の9人家族。

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