端午の節句を控え、北海道稚内市の旧曙小学校で1日、手作りの「牛のぼり」が揚げられた。地域の産業である酪農に親しんでもらおうと83年から続く恒例行事。

 最初は白黒の牛模様だったデザインも子どもたちの発想で次第に世界地図やロケットが入った斬新なものに。02年の曙小統廃合後は卒業生の酪農家が作っており、今年は地区から新1年生2人が出たことからハクチョウ2羽を入れた。

 「昔は牛乳がいっぱい出るようにと願って作ったが、今は子どもたちの健康を祈っている」と制作者。コイが牛になっても子どもの成長を祈る気持ちに変わりはなさそうだ。【金子栄次】

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