こんばんは。
関西での3連戦が終了しました、どうにも締まらない終わりでしたね。


今回はですね、ドラフトネタです。
この記事を最初に書いたのは4/7、なんと1ヶ月以上前なんですよ。

ドラフト記事はいつもそうで、毎回「あーでもない、こーでもない」となりお蔵入りになるんですよね。

なので、半ば強引に完成させました。
こんな時はグラウンド外の話題ですよ。

そんな訳で今回のテーマは…

日本ハムのドラフト指名ポイント
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僕にとってのドラフトは「二軍の戦力補強」。
その年の一軍の課題をドラフトで補おうとすると、どうしたってその場凌ぎになります。

“安物買いの銭失い”ではありませんが、相場より高い順位で指名する事になりがちですし。

そもそも、大学・社会人に一軍クラスがそこら中にゴロゴロ転がってる訳じゃありませんからね。


では、下の表を御覧ください。
前blogの企画で作った“FA早見表”です。

各選手が順調にいけば何年後に国内FA権を取得出来るかを表しています。
例えば斎藤投手は、最短で34歳になる22年オフに国内FA権を取得出来るという事ですね。

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作ったのが昨年末なのでマルティネス投手は入ってませんし、助っ人陣の背番号もありませんし、挙げ句の果てには市川選手もいますが(笑)

※オフに改めてやるので使い回しでご勘弁を


今回は、現時点での補強ポイントを探ります。
シーズン中に状況が変わる可能性は大いに有り得ますけどね。


◆◆先発投手◆◆

取り敢えず(18年オフ含め)5年以内に退団する可能性がある主力クラスは有原投手と助っ人くらい。

上沢&高梨&加藤投手は全員23年まで保有できますし、そこまで持てば新球場オープンによるペイロール(総年俸)増も見込めますから再契約の可能性も高まります。

ここ数年は吉田&投手らの台頭・斎藤&中村投手らの復活に期待しつつ、4-5年後に田中瑛投手をどれだけ大きく育てられるかが焦点になるでしょう。
エースになれる素材だと思いますし、最低でも3番手以内には育てて貰わないと困ります。

逆に言うと、先発ローテの中心になれそうな若手が彼くらいなのが不安。即戦力候補をかき集めるよりは、大化けしそうな素材を複数確保しておきたいです。


◆◆中継ぎ投手◆◆

宮西投手が勤続疲労に何処まで堪えられるか…
更に、トンキン&鍵谷投手は3年以内に退団する可能性があります。まぁ、鍵谷投手は残ると思いますけどね。

ルーキーの西村投手や、白村&田中豊投手など150キロ超のパワーアームを何人も抱えているのは強みですが、彼らがなかなか突き抜けてこないのが弱みか。

そんな中で鍵を握るのは、やはり石川直投手でしょう。最低でもセットアッパーにはなってもらわなくては困ります。

左は宮西投手に加え、昨季に公文投手が台頭。
更にこの3年で(先発の加藤投手除いても)上原&&高山&北浦&宮台投手と乱獲しており、まぁ誰かは中継ぎでハマるでしょう(笑)

リリーフ陣を見てて思うのは、勝ってても負けてても似たようなタイプの投手が出てきますよね。

特に右腕は総じて“150キロ前後のフォーシームとスライダーorフォーク”というテンプレの様なスタイル、目先を変えられそうなのはツーシーマーの玉井投手くらい。

サイド好きの僕としては、やはりブルペンに1枚くらいは入れておきたいんですよね。
先発とは逆に質よりは量、バリエーションを増やしたいと感じています。


◆◆捕手◆◆

攻守に粗はあるものの、素材の良さを見せている清水選手がやはり中心になります。まだ高卒4年目の22歳ですからね。

鎌ヶ谷では現在、石川亮&選手の2名体制。
實松選手はたまに出場する程度で、大嶋選手もほぼ1B/DHです。

球団が帝京コンビをどう見てるかですよね、彼らが“清水選手のライバル”もしくは“2番手捕手”になれると評価してるなら、高い順位で無理に獲る必要は無いでしょう。

まぁ、来季も捕手のドラフト候補は割といますし、今季は中位~下位で獲るくらいで良いんじゃないですかね。


◆◆内野手◆◆

1B/3Bが今季契約切れ・2Bはレギュラー不在・SSは来オフFA権取得と再編が必要。

基本線として「1B清宮選手を、3B横尾選手を、2B/SSどちらかに石井一選手を」という考えはあるでしょうね。

問題は2B/SSをどういう組み合わせにするか。
太田&平沼&難波選手や(2B横尾で)高濱&今井選手あたりの下位の叩き上げ組を鍛えるか、それともアマチュアエリートを指名して英才教育するか。

1B/3B/DH枠は無理に獲らなくて良いでしょう、せいぜい「上位予想だった選手を中位~下位で拾う」程度かと。
清宮&今井選手がいて、森山選手も1Bを守れます。もしも獲るなら右打者ですね。


◆◆外野手◆◆

西川選手が20年オフ、近藤&大田選手が21年オフに国内FA権を取得予定。特に左打者2人は何があっても引き留めなくてはいけません。

&谷口選手も“レギュラー候補”のままズルズル来てますし、松本選手もたった1年規定打席に乗っただけ。

森山選手や(OF練習中の)渡邉選手にも期待したいですが、彼らはLF/RFのプレーヤー。
3年目の姫野選手が殻を破りつつありますが、それでも将来どうなるかは全く分かりません。

淺間選手が万全なら筆頭候補なんですが…彼もまたルーキーイヤー以来ズルズル来てるんですよねぇ。質の良いCF候補は確保しておきたいです。


そんな訳で、僕が思う今季の補強ポイントは…

先発】未完成でもエースに化けそうな素材
中継】現有戦力と違うタイプを複数人
捕手】中位~下位で好素材がいれば
内野】2B/SSのレギュラーを獲れる選手
外野】CFを守れそうな選手

こんな感じですかね。
前回の“指名傾向”、そして今回の“補強ポイント”を踏まえてドラフト記事は書いておこうと思います。

次回からは具体的な選手の名前を挙げられれば。

それでは、また。