2014年06月04日

1405台湾−03

去年の11月、初めて彼を指名した。細身の感じな子が多いこのマッサージ店の中で、彼のマッチョな画像は際立っていた。

ちょっとはにかみながら僕を部屋へと案内する様子が、体の大きさと不釣り合いで、そのとても可愛らしい印象は今でも心に残っている。

マッサージの途中、彼の勃起に気付いた。僕は平静を装うとするがどうしようもなく勃立してくる。もともと半勃だったので、ビンビンになるまではあっという間だった。

こんな状況は慣れているのだろう。彼はちょっと目じりにしわを寄せながら、チンポの周りを刺激してきた。
短パンに手を近づけ、目でOK?と尋ねてみる。軽く頷く彼。手が膨らみに触れた。

「Woow!」

「哈哈」

かたい。ってか、でかい。短パンの上から思わず鷲頭掴みにしてしまった。そのまま、握られたままで彼はマッサージを続けた。

彼の勃起がおさまらないのをいいことに、今度は、短パンの中に手を潜り込ませた。すると、彼は笑いながら短パンを脱いでくれたのだ。これで互いにまっぱ。僕はさらに大胆になる。

顔を寄せた。

チンポの熱が伝わってくる。石鹸の匂いに汗が混ざっている。繁みに顔を埋めた。

彼は気にもしない様子で僕の太ももを揉んでいる。

やべぇ。こんなにタイプの子とこんなことしてていいのだろうか。・・・出張最終日に。いや、10日間頑張ったご褒美だ。悪いはずがない。

亀頭にキスをする。

一瞬手が止まった。

見上げると細い眼を一層細めて笑っている。

チンポを包み込むように舌を伸ばす。根元から亀頭に向かって舌を折り曲げ、チンポ全体を口の中に収めた、、、 いや、でかすぎて収まりきらない。この体勢ではこれ以上は無理だ。

ちらっと時計に目をやる。飛行機の時間があるから延長は出来ない。

2013年11月某日 12:15  しゃぶりながら手でイかされるだけか、残り30分でケツも掘ってもらえるか。さあどっち。

n3103 at 16:55│Comments(0)TrackBack(0) 「1405の台湾の男」 

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