2016年03月25日

フィストへの道4

括約筋の締め付けもまた人生で初めて経験する類のものだった。まぁタチのチンポはいつもこの感触を味わってるんだろうけど。

ピタッと吸い付く入口の内側には軟体動物のような別の生き物が待ち構えていて。。。手が何か底なしのものに飲み込まれていくような感じにちょっとビビり動きが止まった。

するとウケが僕の手をつかみ、ほら、と引き寄せる。反射的に引き抜きそうになると、今度はケツの方から迎え入れるように押し付けてくる。

不思議な窮屈感ののち、手は完全に内側に入り込んだ。括約筋の締め付けはちょうど腕時計をはめる位置のあたり。

手首から先だけ生温かい。別世界だ。

「ゆっくり動かしてみて」タチが促す。

ここまできたら何も怖がることはない。入っちゃってるんだから。

ぬぽぬぽぬぽ
ぷすぷす

粘着質な音とともに腕がめり込んでいく。

うぉぉ  んグあっあぁぁぁ

一段と大きい声を出すウケ。

す、すげえ。変態空間に自分がいること自体に興奮し、チンポはビンビンだ。

「今度はそのまま抜いてみろよ。指は開くなよ」

遠慮がちに、でも初めての感触を味わうように抜き差しをする。

おうぉぉぉ んあぁぁぁ  ああああ

うめき声と呼応するように腸がうごめき手に絡みつく。頭の中で想像した色は真っピンクだ。

気づけば両隣で交尾してた連中もいつの間にか観客になっている。

n3103 at 21:59│Comments(0)TrackBack(0) 腕を喰う男たち 

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