昨年8月実施の衆院選小選挙区の定数配分は人口に比例しておらず違憲として、東京都と神奈川県の有権者3人が選挙無効を求めた訴訟の判決が11日、東京高裁であった。稲田龍樹裁判長は、最大格差2.3倍だった同選挙について、「国会の裁量権の行使として合理性が認められる範囲内」として合憲と判断、請求を棄却した。
 同選挙をめぐる定数訴訟は、二つの弁護士グループが8高裁・支部で起こしており、判決は5例目。これまでに大阪、広島両高裁が「違憲」、東京高裁と福岡高裁那覇支部が「違憲状態」と判断している。高裁段階で判断が分かれたことで、今後の最高裁の判断が注目される。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
なれ合い政治から脱却を~自民党・園田幹事長代理インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~
民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤

<民主、公明両党>急接近 選挙目当てと与野党から批判(毎日新聞)
覚せい剤使用目的を示唆=JAYWALK中村容疑者-警視庁(時事通信)
<ウインターラフティング>尻別川で人気に 北海道倶知安町(毎日新聞)
ワインの時短テクニック
<最終列車>「北陸」「能登」に撮り鉄多数 JR西は警戒(毎日新聞)