自民党の谷垣禎一総裁は17日、名古屋市内であった党愛知県連の集会で講演し、相次いだ離党の問題について「党運営に不満があって出て行ったのは大変残念。生まれ変わるための産みの苦しみだ」と説明した。

 谷垣総裁は、野党の特徴を示すためには政策面で妥協はできないとした上で、「多少(意見が)違っても腹をくくらないといけない。(党から)出て行けなんて言ってないが、一緒にやれないという人もいる。でもそれを恐れていては野党はやれない」と述べた。

 参加者から支持率が上がらないことを指摘されると「頭の痛い問題。しかし、ここが正念場。一致団結していないイメージを払しょくする必要がある」と結束を呼びかけた。

【関連ニュース】
自民党:谷垣総裁が近く「ツイッター」開始 ぼやき先行も
与謝野氏離党:谷垣氏「残念」、亀井氏「今後の行動期待」
自民党:執行部、現体制で参院選…谷垣総裁
谷垣総裁:「気迫持って迎えたい」党首討論に決意
自民党:谷垣総裁「前面に立つ」と決意表明 参院選に向け

<火山噴火>成田も欧州便の欠航拡大(毎日新聞)
公明幹事長、米軍基地移設問題で「責任の取り方を注視」(産経新聞)
薬害エイズ訴訟、和解勧告を製薬企業側が拒否 大阪地裁(産経新聞)
鳩山首相、内閣支持率低迷も「改革の方向、絶対間違っていない」(産経新聞)
立川談志さん 高座に復帰(毎日新聞)